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热词
    • 24. 发明专利
    • コンセントユニット
    • 出口单元
    • JP2016081619A
    • 2016-05-16
    • JP2014209447
    • 2014-10-10
    • 株式会社内田洋行
    • 渡井 惇喜岡本 安都夫江連 晴洋
    • H01R13/73H01R25/00
    • 【課題】コンセントの差込口が開口する差込面の向きを複数の姿勢に変更可能とすると共に、簡単な操作で差込面の向きを変更することができるコンセントユニットを提供する。 【解決手段】差込口を有するコンセントを内部に収容するためのケース部であって、差込口を外部に露出させるための開口部が形成された差込面を有するケース部と、被取付物に固定される固定具を有し、ケース部を着脱自在に装着するベース部と、を備え、ケース部は、ベース部への装着時にベース部に形成されたベース側係合部と係合するケース側係合部を有し、ケース側係合部およびベース側係合部は、差込面の向きを所定の複数の異なる方向から選択される一の方向に向けた状態で係合する。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种出口单元,其可以将出口的插入口打开的插入表面的方向改变成多个姿势,并且可以以简单的操作改变插入表面的方向。解决方案:出口 单元包括壳体部分,用于将具有插入口的出口存储在内部并且具有插入表面,其中形成开口以露出插入口外部;以及基部,其具有固定到物体上的固定件并将壳体部件安装为可拆卸 。 壳体部分具有壳体侧接合部,该壳体侧接合部在安装在基部上时与形成在基部上的基部侧接合部接合。 壳体侧接合部分和基部侧接合部分在插入表面面对从多个预定的不同方向选择的一个方向的状态下接合。选择的图示:图3
    • 26. 发明专利
    • 椅子の背もたれ傾動装置
    • 椅子背部倾斜装置
    • JP2015092901A
    • 2015-05-18
    • JP2013232142
    • 2013-11-08
    • 株式会社クオリ株式会社内田洋行
    • 神谷 成昭長坂 典明猿田 有光岡本 安都夫齊藤 治宣秋葉 陽介山▲崎▼ 悟山田 聖士渡井 惇喜
    • A47C3/026
    • 【課題】背もたれを後傾させる弾性部材の反力のフィーリングが良く、背もたれを後傾させる際の反力の調整を容易に行える手段を提供する。 【解決手段】背もたれ傾動装置は、脚柱1の上端に取り付けた支持フレーム2に背フレーム4を連結軸5で回動自在に連結し、この連結軸5に引込レバー6を固設している。そして、引込レバー6にリンク7の一端をリンクピン14で連結するとともに、他端を支持フレーム2の前端側の弾性部材8の軸線に一致させて設けた長孔2aに摺動可能にスライドピン16で連結している。このスライドピン16は弾性部材8の前端側に係止している。また、引込レバー6にリンクピン14が係止する係止部11を複数個設け、リンクピン14を係止させる手動レバー15を設けて、弾性部材8の初期設定長さを段階的に変更できるようにしている。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种在靠背倾斜的弹性部件的反应中产生良好的感觉的手段,并且当靠背倾斜时便于调节反应。解决方案:靠背倾斜装置被构造成使得后框架4 与连接轴5可自由旋转地连接到安装到柱1的上端的支撑框架2,其中固定安装在该连接轴5上的操作杆6.然后,连杆7的一端与 连杆销14连接到维修杆6,另一端与滑动销16可滑动地连接到槽2a,槽2a通过与支撑框架2的前端侧上的弹性构件8的轴线重合而设置 该滑动销16与弹性部件8的前端侧卡合。另外,在连接销14与维修杆6卡合的多个卡合部11中,设置有手动杆15 哪个啊 与其接合的连杆销14,弹性构件8的初始设定长度被设计成可逐步变化。
    • 29. 发明专利
    • 支持装置
    • JP2020070888A
    • 2020-05-07
    • JP2018206254
    • 2018-11-01
    • 株式会社内田洋行
    • 岡本 安都夫
    • A47B13/00F16B12/20F16B2/12
    • 【課題】 ネジの操作性を低下させることなしに、カバーの脱落を防止し、カバーの見場を改善し、コストの低減を図った支持装置を提供すること。 【解決手段】 支持装置のクランプ部30は、クランプ本体とカバー50とを有する。クランプ本体は上板41と、支持部44と、取付ネジ45とを備える。支持部44は、上板41から上方へ突出している。取付ネジ45は、上板41を貫通するネジ穴に上面側から下面側へ突出するように嵌め込まれる。カバー50がその収容部に上板41を収容すると、支持部44はカバー50に形成された孔508に挿入される。カバー50を上板41より上方に位置させると、カバー50は支持部44を軸として回転可能になる。面内方向において、孔508とカバー50の縁の最短距離Ds1は、支持部44と取付ネジ45の最短距離Ds2よりも短い。よって、カバー50を回転させると、取付ネジ45が露出して操作可能になる。 【選択図】図6