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热词
    • 22. 发明专利
    • ガス調理器具
    • JP2019044983A
    • 2019-03-22
    • JP2017164605
    • 2017-08-29
    • 株式会社パロマ
    • 鈴木 浩之佐藤 匠
    • F24C3/12F23N5/26
    • 【課題】カム等の寸法誤差等にかかわらず、操作部材の押し込み操作に伴う前後2つのカムの燃焼位置を適正に保持できるようにする。 【解決手段】消火位置から点消火ボタンが押し込み操作されて前カムが後退し、後カムに当接した際の前点火押し込み経路60内での前レバーピン45の挿入位置((A)の位置A’)と、点火押切位置まで前カムが後退する際に前点火押し込み経路60内で段部60aを越えた時点での前レバーピン45の挿入位置(同位置A”)との間の前後方向の前側ストロークS1よりも、消火位置における後点火押し込み経路80内での後レバーピン39の挿入位置((B)の位置A)と、点火押切位置まで後カムが後退する際に後点火押し込み経路80内で段部80aを越えた時点での後レバーピン39の挿入位置(同位置A’)との間の前後方向の後側ストロークS2の方が大きく設定されている。 【選択図】図6
    • 24. 发明专利
    • ガスコンロ
    • 煤气灶
    • JP2017009242A
    • 2017-01-12
    • JP2015127565
    • 2015-06-25
    • 株式会社パロマ
    • 鈴木 浩之益満 孝久
    • F24C3/00F23K5/00F24C3/12
    • 【課題】簡単な構造で、火力を調節する際に所定の火力にてクリック感が得られるガスコンロを提供する。 【解決手段】操作軸50は、火力調節装置20のバルブボディ21に回動可能に軸支されている。回動板60は、操作軸50と一体して回動する。回動板60の前面には、係合穴66が設けられている。板バネ70は、バルブボディ21に支持部材40を介して固定され、支持部材40に固定される固定部71から回動板60の前面側に延びている。板バネ70の先端部に設けられたピン78は、回動板60の回動に伴って回動する係合穴66の回動軌跡上に配置されている。板バネ70は、ピン78が設けられた先端部を回動板60の前面側に付勢する。回動板60が所定の火力に切り替わる位置に回動したとき、ピン78が係合穴66に係合する。このときの衝撃がユーザの手にクリック感として伝わる。 【選択図】図2
    • 本发明用简单的结构,以提供在预定的热功率调节的加热功率得到点击感煤气炉。 操作轴50被可旋转地支撑在燃烧控制系统20的阀体21。 旋转板60是一体地转动操作轴50。 旋转板60的前表面上,设置有卡合孔66。 板簧70通过支撑构件40连接到阀体21固定,并延伸到所述旋转板60的从固定在支撑部件40与固定部71的前侧。 在板弹簧70的前端设有销78被设置在卡合孔66,以与旋转板60的旋转而旋转的旋转轨迹。 板簧70偏压前端销78被设置在旋转板60的前侧。 当旋转板60旋转到一个位置切换到预定的火力时,销78与卡合孔66卡合。 此时的影响,因为在用户手中的咔哒感觉传送。 .The
    • 28. 发明专利
    • コンロ
    • JP2020076510A
    • 2020-05-21
    • JP2018208012
    • 2018-11-05
    • 株式会社パロマ
    • 佐々 ▲琢▼磨鈴木 浩之
    • F24C3/00F24C15/06
    • 【課題】化粧パネルの組み付け性に優れ、組み付け作業時に化粧パネルの前面に傷がつき難いコンロを提供する。 【解決手段】ガスコンロ1(コンロ)は、筐体部と前面パネル20(フロント部材)と化粧パネル70とを備える。化粧パネル70は、前面パネル20から離れる所定方向への移動が規制される被規制部73と、中央側突出部75とを有する。前面パネル20は、被規制部73と接触して被規制部73の移動を規制する規制部23と、中央側突出部75が挿入される孔部25とを有する。中央側突出部75は、孔部25への挿入が開始される第1位置から孔部25への挿入量が所定量となる第2位置までに、孔部25に対する平面方向の相対変位が許容される構成である。被規制部73は、中央側突出部75が第1位置から第2位置に変位することに伴い、規制部23によって規制される位置に向けて案内される。 【選択図】図7
    • 30. 发明专利
    • コンロ
    • JP2017166774A
    • 2017-09-21
    • JP2016053954
    • 2016-03-17
    • 株式会社パロマ
    • 鈴木 浩之
    • F24C3/00
    • 【課題】煮汁が筐体内に侵入したとしても、当該煮汁がガス配管に滴下するのを防止できるコンロを提供する。 【解決手段】天板のバーナ開口部を通じて筐体内に侵入した煮汁のうち、グリル庫500の側部方向に流動した煮汁は、グリル庫500の右壁部51に取り付けられたダクト部80の縦壁部81を伝って下方に流れ落ちる。ガス配管101に向けて縦壁部81を伝わり落ちる煮汁は、縦壁部81の下端部812において、ガス配管101が配設された配設領域と上下に重なる位置に設けられた折り返し部813により受け止められる。これにより、ガス配管101上に煮汁が直接かかり腐食等が生じるのを防止できる。また、縦壁部81において、ガス配管101が配設されていない非配設領域と上下に重なる位置に切欠き部815を設けることにより、煮汁を非配設領域に積極的に滴下させることができる。 【選択図】図9