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21. 发明专利

JP2016035242A ベローズポンプ装置审中-公开
标题翻译： BELLOWS泵装置
公开(公告)号：JP2016035242A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2014158573
申请日：2014-08-04
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：山田真照 , 手嶋一清 , 中野篤 , 浦田大輔 , 永江慶士
IPC分类号： F04B43/08
摘要：【課題】装置を大型化することなく吐出側の脈動を効果的に抑制することができるベローズポンプ装置を提供する。【解決手段】ベローズポンプ装置は、移送流体を一時貯留する流体室41が形成される調整用ポンプケース11内において、流体室41の容量を変化させるために伸縮変形自在に設けられた調整用ベローズ13と、調整用ベローズ13を伸縮変形動作させる調整用エアシリンダ部27と、ポンプヘッド10の吐出通路35から吐出される移送流体の吐出圧力を検出する圧力計と、圧力計による検出値に基づいて、移送流体の吐出圧力の変動を抑制するように調整用エアシリンダ部27を駆動制御する制御部とを備えている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种波纹管泵装置，其能够有效地抑制放电侧脉动而不增加装置的尺寸。解决方案：波纹管泵装置包括在调节泵壳体11中，流体室41临时存储形成传送流体，设置为能够变形以膨胀/收缩以改变流体室41的容量的调节波纹管13; 调节气缸部分27，致动调节波纹管13变形以膨胀/收缩; 检测从泵头10的排出通道35排出的输送流体的排出压力的压力计; 以及控制单元，其控制要驱动的调节气缸部分27，以便基于压力计的检测值来抑制传送流体的输送压力的变化。图2

22. 发明专利

JP2021169794A ベローズポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2021169794A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020073455
申请日：2020-04-16
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：手嶋一清 , 浦田大輔
IPC分类号： F04B43/06 , F04B53/16 , F04B43/08
摘要：【課題】高温高圧の環境の下でもベローズのシール性能を高く維持することができるベローズポンプを提供する。【解決手段】シリンダは第1端が閉じており、第2端が開いている。ベローズは、開口部の縁に沿って広がるフランジを含み、シリンダの内部に、軸方向において伸縮可能に設置されている。ポンプヘッドはシリンダの第2端に配置されており、ベローズの開口部を塞いでいる。締結部は、シリンダの第2端とポンプヘッドとの間にベローズのフランジを挟んだ状態で、シリンダとポンプヘッドとを安定化させている。ベローズのフランジは環状溝を含み、ポンプヘッドは環状突起とシール部とを含む。環状突起は環状溝の中に配置されている。シール部は、環状突起よりも径方向において外側に位置し、ベローズのフランジの表面に圧接している。【選択図】図5

23. 发明专利

JP2021169793A ベローズポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2021169793A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020073454
申请日：2020-04-16
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：手嶋一清 , 浦田大輔
IPC分类号： F04B43/06 , F04B53/16 , F04B43/08
摘要：【課題】高温高圧の環境の下でもベローズのシール性能を高く維持することができるベローズポンプを提供する。【解決手段】シリンダは第1端が閉じており、第2端が開いている。ベローズは、開口部の縁に沿って広がるフランジを含み、シリンダの内部に、軸方向において伸縮可能に設置されている。ポンプヘッドはシリンダの第2端に配置されており、ベローズの開口部を塞いでいる。締結部は、シリンダの第2端とポンプヘッドとの間にベローズのフランジを挟んだ状態で、シリンダとポンプヘッドとを安定化させている。ベローズのフランジは環状溝を含み、ポンプヘッドは、環状溝に圧入された環状突起を含む。環状突起は先端面が環状溝の底面に圧接して、その底面との間にシール部を形成している。【選択図】図5

24. 发明专利

JP6941570B2 ローリングダイアフラムポンプ有权
公开(公告)号：JP6941570B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2018007267
申请日：2018-01-19
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：手嶋一清 , 浦田大輔
IPC分类号： F04B45/053

25. 发明专利

JP2021148189A シール部材、及び管継手审中-公开
公开(公告)号：JP2021148189A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020047938
申请日：2020-03-18
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：黒▲崎▼ 歩 , 樋口慎悟 , 手嶋一清 , 大前清敬 , 刀谷真史
IPC分类号： F16L19/05 , F16L33/22 , F16J15/10
摘要：【課題】一次シール部の軸方向外端部が径内側へ倒れ込むのを抑制することができるシール部材及び管継手を提供する。【解決手段】管継手1のインナーリング4は、継手本体2及びチューブ8の流路孔2c,8a同士を連通する連通孔5aを有する円筒状の本体部5と、本体部5の軸方向外端部の径内側から軸方向外側に突出し、継手本体2に形成された環状の一次シール溝2dに圧入される環状の一次シール部11と、本体部5の軸方向外端部の径外側から軸方向外側に突出し、継手本体2において一次シール溝2dよりも径外側に形成された環状の二次シール溝2eに圧入される環状の二次シール部12と、を備える。一次シール部11は、軸方向の断面視において、軸方向内端から軸方向外端へ向かって先細るように形成され、かつ軸方向外端の径外端11bから径内側へ向かって延びる平坦面11cを有する。【選択図】図3

26. 发明专利

JP2021025608A 連結部材审中-公开
公开(公告)号：JP2021025608A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019145264
申请日：2019-08-07
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：中野篤 , 中井豪 , 手嶋一清
IPC分类号： F16B7/04 , F16B2/10 , F16L23/04
摘要：【課題】汎用の工具が用いられても塑性変形を起こすことなく、繰り返し開閉が可能な連結部材を提供する。【解決手段】連結部材は、第1部材、第2部材、係合構造、および壁部を備えている。第1部材および第2部材は、先端部が閉位置と開位置との間で変位可能であるように基端部が互いに接続されており、先端部が閉位置にある間は環形を成して接続対象の部材を挟んで軸方向に締め付け、先端部が開位置にある間は環形を開いて接続対象の部材を取り外し可能にする。係合構造は、第1部材の先端部および第2部材の先端部に設置されており、第1部材の先端部および第2部材の先端部が閉位置へ変位した際に互いに係合する。壁部は、第1部材の先端部および第2部材の先端部に設置されており、環形の周方向において反対方向の外力を受けると、係合構造の係合が解除されるように構成されている。【選択図】図6

27. 发明专利

JP2019210986A ガスケットの装着構造及びガスケット审中-公开
公开(公告)号：JP2019210986A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018106393
申请日：2018-06-01
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：足立智大 , 中野篤 , 小池智幸 , 手嶋一清 , 成尾元彰
IPC分类号： F16J15/10
摘要：【課題】ガスケットと流体デバイスとの間を確実にかつ簡単にシールする。【解決手段】ガスケットの装着構造において、ガスケット1が、第1傾斜部11を軸方向一端部に有する筒状の装着部13を備える。流体デバイス3が、前記第1傾斜部11を受ける第2傾斜部21を有する筒状の被装着部23を備える。そして、第1傾斜部11の少なくとも一部が、環状段部93よりなる複数の圧接部91を有する。第2傾斜部21の少なくとも一部が、複数の圧接部91に対応する環状段部97よりなる複数の被圧接部95を有する。【選択図】図5

28. 发明专利

JP2019210984A ガスケットの装着構造及びガスケット审中-公开
公开(公告)号：JP2019210984A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018106380
申请日：2018-06-01
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：中野篤 , 小池智幸 , 足立智大 , 手嶋一清 , 成尾元彰
IPC分类号： F16J15/10
摘要：【課題】流体用ガスケットと流体デバイスとの間が確実にシールされるように前記流体用ガスケットを前記流体デバイスに装着することを容易化する。【解決手段】ガスケットが流体デバイスに装着されるガスケットの装着構造において、前記ガスケットは、第1傾斜部11を軸方向一端部に有する筒状の装着部13を備える。流体デバイスは、第1傾斜部11を受ける第2傾斜部21を有する筒状の被装着部23を備える。第1傾斜部11は、当該第1傾斜部11と第2傾斜部21との間がシールされるように当該第1傾斜部11の少なくとも一部を第2傾斜部21に接触させており、この第1傾斜部11の少なくとも一部に、第2傾斜部21との接触時に第2傾斜部21との接触を開始するように第1傾斜部11におけるその他の部位95に比べて第2傾斜部21側へ突出する環状の突出部位91を含む。【選択図】図5

29. 发明专利

JP2019127028A 多層樹脂フィルム成形品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019127028A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018147711
申请日：2018-08-06
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：手嶋一清 , 能登路裕
IPC分类号： B29C51/10 , B29C51/14
摘要：【課題】製造コストを低減させることができる多層樹脂フィルム成形品の製造方法を提供する。【解決手段】多層樹脂フィルム成形品1の製造方法は、複数のシート状の樹脂フィルム3のうち少なくとも1枚の樹脂フィルムに対して帯電処理を施すことによって、互いに重ね合わせた樹脂フィルム3の対向する面同士を静電吸着させる帯電工程と、静電吸着させた複数の樹脂フィルム3を、その重合方向の少なくとも一方側から加熱して軟化させる加熱工程と、軟化させた複数の樹脂フィルム3を、重合方向の一方側から加熱しながら、重合方向の他方側に配置した金型14に真空吸引させることで、互いに重ね合わさった複数の樹脂フィルム成形体2を一体的に成形する成形工程と、を含む。【選択図】図3

30. 发明专利

JP6228830B2 バルブ及びこのバルブを用いたベローズポンプ有权
公开(公告)号：JP6228830B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2013257230
申请日：2013-12-12
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：浦田大輔 , 藤井達也 , 永江慶士 , 宮本正樹 , 手嶋一清
IPC分类号： F04B43/08 , F04B53/10 , F16K47/02 , F16K15/02

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