专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

21. 发明专利

JP2020111744A フルオレン含有共重合体、硬化物ならびにそれらの原料およびそれらの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020111744A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2020002680
申请日：2020-01-10
申请人：大阪ガスケミカル株式会社
发明人：関田亮佑 , 安田理恵 , 三ノ上渓子 , 安田祐一郎 , 宮内信輔
IPC分类号： C08F216/12 , C08F234/00
摘要：【課題】低誘電特性および高耐熱性を有する新規な共重合体を提供する。【解決手段】モノマー単位として、2以上のアリルオキシ基を有するアリルエーテルモノマーと、2以上のマレイミジル基を有するマレイミドモノマーとを含む共重合体において、前記アリルエーテルモノマーおよび前記マレイミドモノマーのうち、少なくとも一方にフルオレン骨格を導入する。前記アリルエーテルモノマー、前記マレイミドモノマー、ラジカル重合開始剤および熱硬化性エポキシ樹脂を含み、かつ前記アリルエーテルモノマーおよび前記マレイミドモノマーの少なくとも一方が、フルオレン骨格を有するモノマーを含む硬化性組成物を調製してもよい。【選択図】なし

22. 发明专利

JP2020083889A フルオレン誘導体並びにその製造方法及び用途审中-公开
公开(公告)号：JP2020083889A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2019208429
申请日：2019-11-19
申请人：大阪ガスケミカル株式会社
发明人：小西孝治 , 安田理恵 , 宮内信輔
IPC分类号： C07C43/295 , C07C67/08 , C08F20/30 , C07C69/54
摘要：【課題】屈折率の低下が予想される分子構造を導入しても高い屈折率を有する新規フルオレン誘導体、その製造方法及び中間体、並びにその用途の提供。【解決手段】下記式(1)で表されるフルオレン誘導体。 (式中R 1 は置換基;kは0〜8の整数;Z 1a 及びZ 1b は互いに同一又は異なってアレーン環;R 2a 、R 2 b 、R 3 a 及びR 3 b は互いに同一又は異なって置換基;m1、m2、n1、n2、p1、p2、q1及びq2は互いに同一又は異なって0以上の整数;A 1a 、A 1b 、A 2a 、A 2b 、A 3a 及びA 3b は互いに同一または異なって直鎖状又は分岐鎖状アルキレン基;Z 2a 及びZ 2b は互いに同一又は異なってアレーン環;R 4a 及びR 4b は互いに同一で又は異なってH又はメチル基) 【選択図】なし

23. 发明专利

JP2016117793A 樹脂添加剤审中-公开
标题翻译：树脂添加剂
公开(公告)号：JP2016117793A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014256707
申请日：2014-12-18
申请人：大阪ガスケミカル株式会社
发明人：安田理恵 , 加藤真理子 , 荘所大策 , 北島さつき
IPC分类号： C08G63/672 , C08L101/00 , C08L67/02
摘要：【課題】ガラス転移温度を維持しつつ、樹脂の流動性を改善することができる樹脂用添加剤の提供。【解決手段】式(1)で表される、重量平均分子量が2000〜30000であるポリエステルオリゴマー。 [Z 1 〜Z 4 は芳香族炭化水素環;A 1 及びA 2 はアルキレン基;R a 1 〜R a4 、R b 1 〜R b4 は各々独立に炭化水素基、アルコキシ基、シクロアルコキシ基、アリールオキシ基、アラルキルオキシ基、アシル基、アルコキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、ハロゲン基、ニトロ基、シアノ基又はジアルキルアミノ基;p1〜p4及びq1〜q4は0〜4の整数;mは1以上の整数,R 5 及びR 6 は各々独立に末端封止基] 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供可以在保持玻璃化转变温度的同时提高树脂的流动性的树脂添加剂。解决方案：提供一种由式（1）表示的聚酯低聚物，其重均分子量为2000-30000。 [Z-芳烃芳烃环; Aand Aare亚烷基; RR，R-R独立地表示烃基，烷氧基，环烷氧基，芳氧基，芳烷氧基，酰基，烷氧基羰基，芳氧基羰基，卤素基，硝基，氰基或二烷基氨基; p1-p4和q1-q4是0-4的整数; m为1以上的整数，并且R 1独立地表示端基密封组。]选择图：无

24. 发明专利

JP2015218265A 樹脂の流動性改善方法有权
标题翻译：改善树脂流动性的方法
公开(公告)号：JP2015218265A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014103164
申请日：2014-05-19
申请人：大阪ガスケミカル株式会社
发明人：安田理恵 , 大田善也 , 加藤真理子 , 沖見克英
IPC分类号： C08L101/00 , C08K5/10 , C08G63/193
摘要：【課題】熱可塑性樹脂の溶融流動性を改善できる方法を提供する。【解決手段】下記式(1a)及び/又は(1b)で表される構造単位を熱可塑性樹脂に導入し、熱可塑性樹脂の溶融流動性を改善する。【化1】 (式中、R 1a 及びR 1b は、同一又は異なって、置換基を有していてもよいアルキレン基を示し、R 2 は不活性置換基を示し、mは0〜4の整数、kは0又は1〜4の整数を示す) 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供能够改善热塑性树脂的熔体流动性的方法。溶液：将由式（1a）和/或（1b）表示的结构单元引入到热塑性树脂中以改善热塑性树脂的熔体流动性。（在式中，兰德稀土相同或不同，各自表示任选取代的亚烷基; R表示惰性取代基; m表示0-4的整数;且k表示0或1-4的整数。）

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式