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21. 发明专利

JP6438374B2 光ファイバ側方入出力器及び光ファイバ側方入出力方法审中-公开
公开(公告)号：JP6438374B2
公开(公告)日：2018-12-12
申请号：JP2015207000
申请日：2015-10-21
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：川野友裕 , 植松卓威 , 廣田栄伸 , 清倉孝規 , 真鍋哲也
IPC分类号： G02B6/28 , G01M11/00 , G02B6/26

22. 发明专利

JP6388850B2 光ファイバ側方入出力装置有权
公开(公告)号：JP6388850B2
公开(公告)日：2018-09-12
申请号：JP2015113619
申请日：2015-06-04
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：清倉孝規 , 川野友裕 , 廣田栄伸 , 植松卓威 , 古敷谷優介 , 井上雅晶 , 真鍋哲也
IPC分类号： G02B6/28 , G02B6/26

23. 发明专利

JP2017203730A 光ファイバ側方入出力装置および調心方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017203730A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2016096671
申请日：2016-05-13
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：植松卓威 , 廣田栄伸 , 川野友裕 , 清倉孝規 , 真鍋哲也
IPC分类号： G02B6/42 , G01M11/00
摘要：【課題】通信サービスを維持した状態で入射効率が最大となるようにプローブファイバを微調整できる光ファイバ側方入出力装置及び調心方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係る光ファイバ側方入出力装置及び調心方法は、プローブファイバから主光ファイバの曲げ部へ試験光を入射し、当該曲げ部において入射直後に漏洩する試験光の光強度に基づいてプローブファイバを調心する。本光ファイバ側方入出力装置は、入射効率でプローブファイバを位置合わせするため、数μmレベルでの微調整が可能である。【選択図】図2

24. 发明专利

JP2017191251A ローカル光入出力光学系の調心方法およびローカル光入出力光学装置有权
公开(公告)号：JP2017191251A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016081484
申请日：2016-04-14
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：清倉孝規 , 植松卓威 , 川野友裕 , 廣田栄伸 , 真鍋哲也
IPC分类号： G02B6/26
摘要：【課題】ダブルクラッドファイバのプローブの調心が容易である光ファイバ側方入出力装置及びプローブ位置調心方法を提供する。【解決手段】光ファイバ側方入出力装置301は、プローブファイバ11の一端31の位置を移動させ、専用シングルモードファイバを介さない漏洩光の光強度を測定して、プローブファイバの一端の位置に対する漏洩光の光強度の第1変動曲線を取得し、第1変動曲線の半値全幅の中央となる第1位置にプローブファイバの一端を移動させる粗調心工程と、プローブファイバの一端の位置を第1位置の近傍で移動させ、専用シングルモードファイバを介した漏洩光の光強度を測定して、プローブファイバの一端の位置に対する漏洩光の光強度の第2変動曲線を取得し、調心機構に対して第2変動曲線のピークとなる第2位置にプローブファイバの一端を移動させる微調心工程と、を行う。【選択図】図7

25. 发明专利

JP2017111366A 切替装置有权
公开(公告)号：JP2017111366A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015247061
申请日：2015-12-18
申请人：株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
发明人：中島俊彰 , 安原賢治 , 真鍋哲也 , 清倉孝規 , 廣田栄伸 , 川野友裕 , 植松卓威
IPC分类号： G02B6/26
摘要：【課題】現用伝送路の光ファイバを正確かつ迅速に装着できる切替装置を提供する。【解決手段】現用光ファイバに曲げを付与するための曲げ部12及び曲げガイド22と、現用光ファイバを挟持するクランプ台82〜84及びクランプガイド50とを備える。クランプガイドは、スプリング57によって付勢されることによって、クランプ台に当接している。クランプガイドの上端からクランプ台とクランプガイドとの間に現用光ファイバを割り込ませると、クランプガイドが前記クランプ台から現用光ファイバの太さ分だけ開くとともに、曲げ部と曲げガイドとの間においてスプリングの付勢力によって現用光ファイバがクランプ台とクランプガイドとの間に挟持される。【選択図】図3

26. 发明专利

JP2017102139A プローブファイバ及び光ファイバ側方入出力装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017102139A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015232581
申请日：2015-11-30
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：清倉孝規 , 植松卓威 , 川野友裕 , 廣田栄伸 , 真鍋哲也
IPC分类号： G02B6/32
摘要：【課題】現用ファイバの曲げ部への入射結合効率を向上させることができるプローブファイバ及び光ファイバ側方入出力装置を提供する。【解決手段】プローブファイバ102は、外界と同等の屈折率を有する石英柱11をGRINレンズ12とファイバ13の間に設置することで入射光を小さい像直径に集光する、又はコア径が小さい細径ファイバ13とシングルモードファイバ10をTEC融着することで入射光を小さい像直径に集光することとした。光ファイバ側方入出力装置は、そのプローブファイバを使用し結合効率の高い側方光入射を実現しつつ、さらに波長合分波器とダブルクラッド構造の細径ファイバを組合せることで、受光効率も向上させる。【選択図】図5

27. 发明专利

JP2016218348A 光ファイバ側方入出力装置审中-公开
标题翻译：光纤侧输入输出装置
公开(公告)号：JP2016218348A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015105526
申请日：2015-05-25
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：植松卓威 , 廣田栄伸 , 清倉孝規 , 川野友裕 , 真鍋哲也
IPC分类号： G02B6/26
摘要：【課題】光ファイバ側方入出力技術の光損失を抑制する光ファイバ側方入出力装置を提供する。【解決手段】光ファイバ側方入出力装置は、光信号を入出力する固定治具及び入出力光学系を有し、固定治具は、光ファイバ被覆で被覆した光ファイバ12と、光ファイバ12を曲げる曲げ部分を保持する曲面部と、曲げ部分の両端に伸びる光ファイバを直線状に保持する平面部と、入出力光学系であるプローブファイバ13を突き当てて保持し、予め定められた位置に形成された突き当て部と、を備え、プローブファイバ13が突き当て部に配設され、固定治具及び入出力光学系の間に光信号を透過するように介在し、光ファイバ被覆と異なる屈折率を有する光透過部を、備える。【選択図】図1
摘要翻译：只要抑制光纤侧输出装置的光纤侧输入技术的光损耗。一种光纤侧向输入输出装置具有一固定夹具和用于输入和输出的光学信号，夹具，光纤12涂敷了上述光学纤维涂层，光纤12的输入 - 输出光学系统并保持抵靠探头光纤13用于保持弯曲部弯曲，用于保持光纤在整个弯曲部分延伸的直线的平面部的曲面部，并且是输入 - 输出光学系统中，在预定位置和形成在抵接部，设置在所述抵接部探测光纤13，插置传输夹具和输出光学系统之间的光信号，从光纤涂层不同具有光透射部分的折射率，其包含。点域1

28. 发明专利

JP6018988B2 光ファイバ側方入出力装置と光ファイバ側方入出力方法有权
标题翻译：光纤侧输出装置和光纤侧输入方法
公开(公告)号：JP6018988B2
公开(公告)日：2016-11-02
申请号：JP2013170703
申请日：2013-08-20
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：清倉孝規 , 本田奈月 , 廣田栄伸 , 川野友裕 , 真保誠 , 真鍋哲也
IPC分类号： G02B6/46 , G01M11/00 , G02B6/26

29. 发明专利

JP2016151522A 光線路検査装置及び方法审中-公开
标题翻译：光路检测装置及方法
公开(公告)号：JP2016151522A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015029901
申请日：2015-02-18
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：清倉孝規 , 川野友裕 , 廣田栄伸 , 植松卓威 , 真鍋哲也 , 和氣正樹
IPC分类号： G01M11/00 , G01M11/02
摘要：【課題】光アクセス設備からメカニカルスプライスの接合部を切り離さず、光ファイバに損傷を与えず、他の光伝送装置等にも影響を与えずに、光学的検査を行う。【解決手段】局内側伝送装置2と加入者側伝送装置3の間の光ファイバ1上において、局内側損失付与部40、宅内側損失付与部5で外部との通信を遮断した後、側方光入出力機構3で反射光解析部4からの試験光を入射するための漏洩曲げ部414を形成し、反射光解析部42よりプローブファイバ411経由で検査光425を側方光入出力機構41の漏洩曲げ部414にて光ファイバ1に側方入射し、測定対象となるメカニカルスプライス6まで到達させる。その後、測定対象となるメカニカルスプライス6からの反射光426を反射光解析部42で受光、解析することにより、メカニカルスプライス6における光ファイバ間の接続状態の良否を判定する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：在不从机械接头部分与光学接入设备断开的情况下执行光学检查，损坏光纤或影响其他光传输设备等。解决方案：与外界通信后，由于局域网侧面丢失在台站间侧发送装置2和用户侧发送装置3之间的光纤1上施加部分40和归属侧损失赋予部分5，横向光输入/输出机构3形成用于进行测试的泄漏弯曲部414 从反射光分析部件4入射的光和检查光425通过横向光输入/输出机构41的泄漏弯曲部分414从反射光分析部件42经由探针光纤411横向入射到光纤1上以到达待测量的机械接头6。然后，通过反射光分析部42接收并分析来自待测量的机械接头6的反射光426，以确定机械接合6处的光纤之间的连接状态是否良好。图示：图1

30. 发明专利

JP5945491B2 光通信線路切替装置及びこの切替装置を用いた光通信線路切替方法有权
标题翻译：使用光通信线路切换单元和所述开关装置的光通信线路切换的方法
公开(公告)号：JP5945491B2
公开(公告)日：2016-07-05
申请号：JP2012229234
申请日：2012-10-16
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：本田奈月 , 真鍋哲也 , 廣田栄伸 , 川野友裕 , 真保誠 , 東裕司
IPC分类号： G02B6/28 , G02B6/00

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