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21. 发明专利

JP2017212411A 印刷配線板审中-公开
公开(公告)号：JP2017212411A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016106684
申请日：2016-05-27
申请人：京セラ株式会社
发明人：海谷清彦 , 内藤政則 , 金子俊之
IPC分类号： H05K1/02 , H05K3/46
摘要：【課題】2本1組の差動信号と接続された層間切り替えビアの両側に、それぞれ1つのGNDリターンビアを配置するのが理想的であるが、配線領域が限られ、且つ信号配線が多過ぎるため、GNDリターンビアを配置できないことが多い。【解決手段】印刷配線板100は、基板1と、基板1の互いに異なる層にそれぞれ配置された2本1組の差動配線2と、基板1の上下方向に貫通し、基板1の互いに異なる層に配置された差動配線2を電気的に接続するための層切り替えビア3と、層切り替えビア3のそれぞれから等距離に1つ配置されるグランドリターンビア4とを含む。【選択図】図1

22. 发明专利

JP2017199764A モジュール印刷配線板およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017199764A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016088500
申请日：2016-04-26
申请人：京セラ株式会社
发明人：内藤政則 , 川越淳男 , 長瀬智哉
IPC分类号： H05K3/46 , H05K3/00 , H01L23/12 , H05K1/02
摘要：【解決手段】モジュール印刷配線板100は、コア基板を貫通する貫通孔である部品収容部と、前記部品収容部に収容された内蔵部品5と、前記コア基板の表面に絶縁樹脂層と導体層とを交互に積層した積層体と、前記積層体の表裏面を貫通し、前記内蔵部品5を囲うように設けたスリット20と、前記スリットの内壁面に設けためっき部31とを含む。【効果】めっき部31により、電磁波の漏れを抑制し、外部からの電磁波の侵入を抑制する。【選択図】図1

23. 发明专利

JP2017175448A 印刷配線板およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017175448A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016060654
申请日：2016-03-24
申请人：京セラ株式会社
发明人：内藤政則
IPC分类号： H05K1/16 , H01F17/00 , H01F17/04 , H01Q1/52 , H01Q7/06
摘要：【課題】コイル部で発生する電磁波が回路部に影響するのを防ぎ、且つ小型化した印刷配線板およびその製造方法を提供する。【解決手段】基板10a上に形成された回路部2と、回路部2の周囲に設けられたコイル部1と、コイル部1を覆うための第1の磁性体31と、回路部2とコイル部1との間に設けられた第2の磁性体32とを備え、前記基板10aが、前記回路部2と前記コイル部1との間に形成されたスリット4を有しており、前記第2の磁性体32が、底部322と少なくとも1つの開口部30を有する側壁部321とを含むトレイ形状を有し、前記回路部2の形成面と反対側の面から、前記側壁部321を前記スリット4に挿入した状態で、前記基板10aに固定されている。【選択図】図1

24. 发明专利

JP2017011189A 印刷配線板およびその製造方法审中-公开
标题翻译：印刷布线板及其制造方法
公开(公告)号：JP2017011189A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015127026
申请日：2015-06-24
申请人：京セラ株式会社
发明人：平和也 , 内藤政則 , 金子俊之
IPC分类号： H01P3/12 , H01P5/107 , H01P11/00 , H05K1/02
摘要：【課題】誘電体を機構的なケース状に囲む導体層(導波管部品)を必要とせず、かつ導波管を通る信号の特性を向上させた導波管を備えた印刷配線板を提供する。【解決手段】絶縁性布材2に樹脂を含浸させた絶縁材1と、この絶縁材1の一部を除去した開口部3に充填した樹脂4と、充填した樹脂4上に形成され導波管10となる導体5とを備え、前記開口部3に充填した樹脂4は、前記絶縁材1に含浸させた樹脂と誘電率または誘電正接が異なり、前記導体5は、充填した前記樹脂4の上下面に形成され、導体5幅は伝送する信号波長(λ)のλ/4の整数倍であり、かつ導体5長さは信号波長(λ)のλ/4の整数倍である。【選択図】図1
摘要翻译：甲不需要导电层电介质机械成形的情况下（波导部件）周围，并提供具有具有穿过波导的信号的改进的特性的波导的印刷电路板到。并用树脂绝缘织物材料2浸渍的绝缘材料1中，树脂4部分地填充在所述开口3已被除去物被在树脂4填充波导形成在绝缘材料1 和导体5作为管10，填充于开口3的树脂4中，不同的树脂，并在绝缘材料1浸渍的介电常数或介电损耗角正切，导体5被填充在树脂4 形成在上表面和下表面上，导体5宽度是信号波长（拉姆达）的波长/ 4的用于发送和导体5长度的整数倍的信号波长（拉姆达）的波长/ 4的整数倍。 1点域

25. 发明专利

JP2020107751A 印刷配線板、複合印刷配線板、印刷配線板の製造方法及び複合印刷配線板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020107751A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018245738
申请日：2018-12-27
申请人：京セラ株式会社
发明人：松本啓作 , 内藤政則 , 皆川学 , 加藤こはる
IPC分类号： H05K3/46
摘要：【課題】絶縁層を介して積層された複数の導体層を有する積層板と、前記積層板を前記導体層の積層方向に貫通するように設けられたスルーホールと、を備えた印刷配線板において、従来よりも少ない工程で製造できるようにする。【解決手段】印刷配線板100の複数の導体層12には、内層の導体層をなし、スルーホール2と電気的に接続された第一信号配線12aと、第一信号配線12aとは異なる内層又は外層の導体層をなし、スルーホール2と電気的に接続された第二信号配線12bと、が含まれ、スルーホール2は、少なくとも一方の端部において、当該端部に近い方の外層の導体層12cと電気的に接続されていない。【選択図】図1

26. 发明专利

JP2019192844A 印刷配線板审中-公开
公开(公告)号：JP2019192844A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018085932
申请日：2018-04-27
申请人：京セラ株式会社
发明人：内藤政則
IPC分类号： H01L23/12 , H05K3/46
摘要：【課題】信号配線の伝送特性を損なうことなく、信号配線とグラウンドとの共振を抑えつつ、インピーダンスを整合する。【解決手段】印刷配線板1には、信号配線10と、第一グラウンド導体20と、第二グラウンド導体30とが異なる層に形成されている。第一グラウンド導体20は、積層方向Zに見て信号配線と第二グラウンド導体との間に開口部21を有する。開口部の開口幅Wは、信号配線の延設方向Xの位置に応じて変化している。【選択図】図1

27. 发明专利

JP2019129478A アンテナ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019129478A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018011060
申请日：2018-01-26
申请人：京セラ株式会社
发明人：内藤政則
IPC分类号： H01Q7/00
摘要：【課題】平面コイルアンテナの占有面積を増加させずにQ値を向上する。【解決手段】アンテナ装置の有する平面コイルアンテナ10を構成する配線の表面に、当該配線の長手方向Xに沿って筋状に延在する突起3又は溝による筋が形成されている。これにより、平面コイルアンテナの占有面積を増加させずに、配線の表面積を増加させることができ、配線の表面積の増加に伴って交流電流の表皮効果により配線の抵抗値が低減され、Q値の向上効果が得られる。【選択図】図3

28. 发明专利

JP2019062135A 電力伝送用コイル装置、非接触電力伝送システム及び電力伝送用コイル装置の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019062135A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017187351
申请日：2017-09-28
申请人：京セラ株式会社
发明人：内藤政則
IPC分类号： H02J50/10 , H01F38/14
摘要：【課題】磁性体のコアを太くしなくても、太いコアを設けた場合と同様に高い電力伝送効率を得ることができる電力伝送用コイル装置及び非接触電力伝送システムを提供する。またその製造方法を提供する。【解決手段】電力伝送用コイル装置は、コイルと、コイルの巻回軸方向の一方を覆う磁性体のシートと、コイルの内側に配置される磁性体のコアとを備え、コアは、巻回軸方向に延びる軸部と、軸部の少なくとも前記巻回軸方向の途中に設けられる1つ又は複数の鍔部とを有する。非接触電力伝送システムは、送電コイルと受電コイルとして上記の電力伝送用コイル装置を有し、送電装置と受電装置とを対向させたときに、送電コイルのコアと受電コイルのコアとが接触、或いは、送電コイルと受電コイルとの間に介在する部材に設けられた磁性体を介して接触される構成とする。【選択図】図1

29. 发明专利

JP6497649B2 印刷配線板およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6497649B2
公开(公告)日：2019-04-10
申请号：JP2015017995
申请日：2015-01-30
申请人：国立大学法人岡山大学 , 京セラ株式会社 , 株式会社トーキン
发明人：豊田啓孝 , 五百籏頭健吾 , 山下祐輝 , 内藤政則 , 金子俊之 , 海谷清彦 , 上原利久 , 近藤幸一
IPC分类号： H05K1/16 , H01P3/08 , H01P1/00 , H05K3/46

30. 发明专利

JP2019013078A 非接触送電装置、非接触受電装置及び非接触電力伝送装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019013078A
公开(公告)日：2019-01-24
申请号：JP2017128203
申请日：2017-06-30
申请人：京セラ株式会社
发明人：内藤政則
IPC分类号： H01F38/14 , H02J50/12
摘要：【課題】共振周波数を調整する際に素子定数の選択自由度が高い非接触送電装置、非接触受電装置及び非接触電力伝送装置を提供する。【解決手段】非接触送電装置(10)は、非接触に電力を送る送電コイル(12)と、送電コイルに接続されて共振回路を構成するコイル部品(13)及びコンデンサ部品(14、15)とを備える。また、非接触受電装置(20)は、非接触に電力を受ける受電コイル(22)と、受電コイルに接続されて共振回路を構成するコイル部品(23)及びコンデンサ部品(24、25)とを備える。【選択図】図1

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