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21. 发明专利

JP2021150005A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021150005A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020044866
申请日：2020-03-16
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：水下佳紀 , 竹井力 , 渡邊哲也
IPC分类号： H01M8/04537 , H01M8/043 , H01M8/04858 , H01M8/00 , B60L50/75 , B60L58/30 , H01M8/04
摘要：【課題】特性回復処理を実行しつつ車両の走行性能の低下を抑制できる燃料電池システムを提供する。【解決手段】燃料を用いて発電する複数のセルを含む燃料電池(21)を有する燃料電池システム(13)であって、前記複数のセルのうち少なくともひとつのセルを稼働させる稼働装置(50D,60D,65D)と、前記複数のセルのうち少なくともひとつのセルに、被毒状態を正常な状態に回復させる回復処理を実行する回復処理装置(50C,60C,65D)と、前記複数のセルのうち前記回復処理の実行が必要なセルである要回復セル(Cc)を選択する要回復セル選択部(81)と、前記複数のセルのうち要回復セル以外のセルの少なくともひとつのセルである稼働セル(Cd)を選択する稼働セル選択部(82)と、回復処理装置を制御して要回復セルに前記回復処理を実行する回復処理制御部(86)と、稼働装置を制御して稼働セルを稼働させる稼働制御部(85)と、を備える。【選択図】図3

22. 发明专利

JP2020056364A 排気浄化システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020056364A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018187934
申请日：2018-10-03
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：渡邊哲也
IPC分类号： F02M26/05 , F02M26/15 , F01N3/025 , F01N3/22 , F01N3/24 , F01N3/023 , F02M26/35 , F01N3/033
摘要：【課題】排気循環を行いながらフィルタの再生処理を行っても、排気浄化性能の低下を防止できる排気浄化システムを提供する。【解決手段】排気浄化システム4は、内燃機関2の排気を浄化するシステム4である。排気浄化システム4は、フィルタ6と、酸素吸蔵部8と、酸素供給部10と、検知部12と、排気循環装置14と、制御部16と、を備える。フィルタ6は、内燃機関2の排気通路234に配置され、排気中の物質を集塵する。酸素吸蔵部8は、フィルタ6に供給する酸素を吸蔵する。酸素供給部10は、酸素吸蔵部8に酸素を供給する。排気循環装置14は、内燃機関2の排気を、内燃機関2の吸気に循環する排気循環を行う。制御部16は、排気循環装置14によって排気循環を行いながら、集塵した物質を除去する再生制御に優先して、酸素供給部10から酸素吸蔵部8に酸素を供給し、酸素吸蔵部8に酸素を吸蔵する酸素吸蔵制御を行う。【選択図】図1

23. 发明专利

JP2019008896A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019008896A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017121010
申请日：2017-06-21
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：水下佳紀 , 渡邊哲也 , 田代圭介 , 中根一芳 , 平光雄介 , 宮本彰仁 , 竹井力
IPC分类号： H01M8/00 , H01M8/0612 , H01M8/04701 , C01B3/38 , H01M8/04
摘要：【課題】燃料電池システムに関し、燃料電池における発電状態の安定性を向上させる。【解決手段】エンジン1の排気通路14に改質器2を介装する。排気ガスに含まれる炭化水素を改質器2で改質し、水素ガスを生成する。改質器2で生成された水素ガスを燃料として発電する燃料電池3を設ける。改質器2から排出される改質ガスと燃料電池3のオフガスとの混合気をエンジン1の吸気系に再循環させる混合気再循環通路5を設ける。エンジン1と改質器2との間で排気通路14から分岐して車外に繋がる触媒通路17を設ける。排気通路14から触媒通路17へ導入される排気ガス量を制御する排気分流弁46を設ける。その排気ガス量は、改質器2の温度に応じて制御装置29で調節される。【選択図】図2

24. 发明专利

JP2019008866A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019008866A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017120412
申请日：2017-06-20
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：水下佳紀 , 田代圭介 , 中根一芳 , 宮本彰仁 , 竹井力 , 渡邊哲也 , 平光雄介
IPC分类号： F02M27/02 , F02M26/05 , F02M26/06 , F01N3/20 , C01B3/38 , F02M26/42 , F02M26/36 , H01M8/04
摘要：【課題】燃料電池システムに関し、燃料電池の発電状態の安定性を向上させる。【解決手段】エンジン1の排気ガスに含まれる炭化水素を改質し水素ガスを生成する改質器2を、エンジン1の排気通路14に介装させる。改質器2で生成された水素ガスを燃料として発電する燃料電池3を設ける。燃料電池3のオフガスをエンジン1の吸気系に再循環させるオフガス再循環通路5を設ける。オフガス再循環通路5を通るオフガス量を制御するオフガス制御弁4を設ける。改質器2の温度に応じてオフガス制御弁4の開度を調節する制御装置29を設ける。【選択図】図2

25. 发明专利

JP2018156791A 燃料電池車両の運転制御方法及び運転制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018156791A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017051856
申请日：2017-03-16
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：平光雄介 , 中根一芳 , 竹井力 , 水下佳紀 , 田代圭介 , 宮本彰仁 , 渡邊哲也
IPC分类号： H01M8/04302 , H01M8/00 , B60L11/18 , H01M8/04858 , H01M8/04 , H01M8/10 , H01M8/04225
摘要：【課題】本発明の少なくとも一つの実施形態は、V2Hとしての使用時や、停車中の燃料電池から二次電池への充電時に、環境温度が氷点下において、排気管が凍結したり、排気管の排気口の外部に氷塊ができることを防止する燃料電池車両の運転制御方法及び運転制御システムを提供することを目的とする。【解決手段】燃料電池車両の停車時において、且つ環境温度が氷点下において、前記燃料電池を始動して発電する際に、燃料電池を、最高効率出力以上の高出力で発電するように制御する、または燃料電池の所定の発電出力に対して必要とする必要空気量以上の空気量を導入する運転制御部41を備えることを特徴とする。【選択図】図1

26. 发明专利

JP2018041656A 燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2018041656A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016175771
申请日：2016-09-08
申请人：三菱自動車工業株式会社 , 三菱自動車エンジニアリング株式会社
发明人：宮本彰仁 , 渡邊哲也 , 村岡朋之 , 山本譲
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/02 , H01M8/0202 , H01M8/24
摘要：【課題】スタックが絶縁部によって電気的に絶縁された複数の領域に分割される燃料電池において、燃料電池の省スペース化及び構成の簡素化を可能にする。【解決手段】単セルが積層されてなるスタックは、スタックの積層方向に沿って配置され、スタックを前記積層方向と交差する方向に沿って電気的に絶縁された複数の反応領域を形成する絶縁部を有し、アノード側セパレータ及びカソード側セパレータは、複数の反応領域にアノードガス流路を形成するための第1溝及びカソードガス流路を形成するための第2溝が形成され、前記アノード側セパレータ及び前記カソード側セパレータにおける前記絶縁部は、外周部に設けられた第1絶縁部と、前記反応領域を電気的に絶縁された複数の領域に分割する第2絶縁部とを有し、前記第1絶縁部に前記アノードガス流路及び前記カソードガス流路の入口又は出口の一方が設けられ、前記第2絶縁部に前記入口又は前記出口の他方が設けられる。【選択図】図1

27. 发明专利

JP2018041655A 燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2018041655A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016175770
申请日：2016-09-08
申请人：三菱自動車工業株式会社 , 三菱自動車エンジニアリング株式会社
发明人：宮本彰仁 , 渡邊哲也 , 村岡朋之 , 山本譲
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/02 , H01M8/0202 , H01M8/24
摘要：【課題】絶縁部を設けて電気的に複数の領域に分割される燃料電池において、燃料電池の省スペース化及び構成の簡素化を可能にし、かつ反応効率を向上させる。【解決手段】幾つかの実施形態に係る燃料電池は、電解質膜とアノード電極及びカソード電極からなる膜電極接合体と、アノードガス流路が形成されるよう配置されるアノード側セパレータと、カソードガス流路が形成されるよう配置されるカソード側セパレータと、を有する単セルが複数積層されて構成されたスタックを備える燃料電池であって、前記スタックは、前記単セルの積層方向に配置され、前記スタックを前記積層方向と交差する方向に電気的に絶縁された複数の反応領域を形成する絶縁部を有し、前記アノードガス流路は、前記アノード側セパレータに対向する前記アノード電極の面に形成されたアノード電極溝によって形成され、前記カソードガス流路は、前記カソード側セパレータに対向する前記カソード電極の面に形成されたカソード電極溝によって形成される。【選択図】図2

28. 发明专利

JP6089554B2 電力制御装置有权
公开(公告)号：JP6089554B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2012224551
申请日：2012-10-09
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：川島一仁 , 田代圭介 , 渡邊哲也 , 宮本彰仁 , 加藤亮二 , 竹井力
IPC分类号： H02J7/02 , B60L11/18 , H01M10/44 , H01M10/48 , H01M10/42 , H01M8/00 , H01M8/04 , H02J7/00

29. 发明专利

JP2017016974A 燃料電池の制御装置审中-公开
标题翻译：燃料电池控制器
公开(公告)号：JP2017016974A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015135235
申请日：2015-07-06
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：加藤亮二 , 渡邊哲也
IPC分类号： H01M8/04302 , H01M8/04 , H01M8/04858 , H01M8/04225
摘要：【課題】燃料電池の起動時における過電圧の発生によるセパレータの腐食をより確実に防止する。【解決手段】電解質6を挟んでアノード2とカソード3を備えた燃料電池本体1と、アノード2に燃料ガスを供給する燃料ガス供給手段と、カソード3に酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス供給手段と、燃料電池本体1に生じた電圧を検出する電圧検出手段14と、電圧検出手段14によって検出される検出電圧に基づいて燃料電池本体1に供給される燃料ガスを調整する燃料ガス供給制御手段32とを備える燃料電池の制御装置とした。燃料ガス供給制御手段32は、起動時には燃料ガスの供給の指示値を目標供給量aに設定し、検出電圧が所定判定電圧bを超えた場合又は超える見込みである場合は、燃料ガスの供給の指示値を目標供給量aよりも小さい第一の指示値dに設定する制御を行う。【選択図】図2
摘要翻译：通过过压隔板的更可靠地防止腐蚀发生在燃料电池的启动时。甲夹持电解质6和具有阳极2和阴极3中的燃料电池体1中，燃料气体供给装置，用于供给燃料气体的阳极2，氧化剂气体供给供给氧化剂气体到阴极3 装置和包括电压检测器14用于检测在燃料电池体1中产生的电压，用于调节供给基于由所述电压检测装置检测的检测电压的燃料电池体1中的燃料气体的燃料气体供给控制装置14 和用于燃料电池和控制装置装置32。燃料气体供给控制装置32，燃料气体的在开始指示的值来设置所述目标供给量的，当检测电压为时间的供应，或者如果超过预期超过规定的判定电压b是燃料气体供给执行控制以设定所指示的值到所述第一指示符值d比目标供应量更小。 .The

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