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    • 25. 发明专利
    • スピーカ装置
    • 扬声器设备
    • JP2015126358A
    • 2015-07-06
    • JP2013269162
    • 2013-12-26
    • ヤマハ株式会社
    • 澤米 進片山 真樹今岡 啓一
    • H04S7/00H04R1/32H04R3/00H04S5/02
    • 【課題】音声ビームの特性を活かしつつ、仮想音源による定位を用いて、明瞭に音源を定位させることができるスピーカ装置を提供する。 【解決手段】各チャンネルの音声ビームが聴取位置に到達するレベル差を検出し、検出したレベル差に基づいてゲイン調整部43SRのゲインを他のレベル調整部よりも高く設定し、SRチャンネルについては、他のチャンネルより定位付加部のレベルを高くし、仮想音源による定位付加の効果を強くした設定にし、定位付加部42の各チャンネルと音声ビームの各チャンネルとのレベル比率を調整し、オーディオ信号を合成して、オーディオ信号VL、VRを補正部51に出力する。補正部51はフィルタ処理をしオーディオ信号VLD、VLC、VRC、VRDを出力し、合成部52L、52R、遅延処理部60L、60R、加算処理部32を介しウーファ33L、33Rに入力される。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供一种可以清楚地定位声源的扬声器装置,利用虚拟声源的定位,同时利用声束的特性。解决方案:扬声器装置被配置为:检测电平差异, 每个通道的声束到达聆听位置,并且基于检测到的电平差设定增益调节部分43SR的增益高于其他电平调节部分的增益; SR通道的定位加法部分的设定电平高于其他通道的电平,从而增加虚拟声源对定位加法的影响; 调节定位加法部分42的每个通道与声束的每个通道之间的电平比; 并且合成音频信号以将音频信号VL和VR输出到校正部分51.校正部分51执行滤波处理并输出通过合成部分52L和52R输入到低音单元33L和33R的音频信号VLD,VLC,VRC和VRD ,延迟处理部分60L和60R以及加法处理部分32。
    • 26. 发明专利
    • スピーカ装置
    • 扬声器设备
    • JP2015062269A
    • 2015-04-02
    • JP2013272352
    • 2013-12-27
    • ヤマハ株式会社
    • 片山 真樹澤米 進今岡 啓一
    • H04R3/12H04R1/40H04S7/00H04S5/02
    • 【課題】本発明は、従来の音声ビームだけの方式及び仮想音源だけの方式よりも、聴者に音源を知覚させる効果の高いスピーカ装置を提供することを目的とする。 【解決手段】定位付加部は、音声ビームによって聴者が音源を知覚した位置又はその近くの位置に、仮想音源を定位させるようにフィルタ処理を行う。また、本発明のスピーカ装置は、音声ビームを形成する音よりも仮想音源を知覚させる音を遅らせて出力する、又は仮想音源を知覚させる音よりも音声ビームを形成する音を遅らせて出力する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种扬声器装置,其具有使听众更高的功效,而不仅仅是通过声束并且仅由虚拟声源感知声源。解决方案:在定位添加部分中,执行滤波处理 以便将虚拟声源定位在听者通过声束或位置附近感知声源的位置。 此外,扬声器装置通过延迟声音来感知虚声源而声音来输出声音,以形成声束,或者通过延迟声音以形成声束而输出声音,而不是声音来感知虚拟声源。