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21. 发明专利

JP2017161165A 気流制御システム、およびこれを備えたブース审中-公开
公开(公告)号：JP2017161165A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016046282
申请日：2016-03-09
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：尾崎祐司 , 浅利晋一郎 , 薮ノ内伸晃 , 室直樹 , 仲宗根遥 , 小林晋
IPC分类号： F24F1/00 , F24F11/053 , F24F9/00
摘要：【課題】気体の流れによって隣り合う空間の間での熱の移動を抑制するだけでなく、区画された空間内の温熱環境の質をも向上させることができる気流制御システム、およびこれを備えたブースを提供する。【解決手段】気流制御システムは、吹出部21と、風向変更部3と、吸込部4と、制御部9とを備えている。吹出部21は、天井面131に設けられており、天井面131に沿って外向きに気体を吹き出し可能に構成される。風向変更部3は、天井面131において吹出部の外側に設けられ、吹出部21から吹き出された気体の向きを下向きに変更する。吸込部4は、風向変更部3の下方に対向する位置に設けられており、風向変更部3により向きが変更された気体を吸い込むように構成される。制御部9は、吹出部21から吹き出す気体の流量を所定の環境条件に基づいて制御する。【選択図】図1

22. 发明专利

JP2016108885A 集熱部材、集熱システム审中-公开
标题翻译：热收集器和热收集系统
公开(公告)号：JP2016108885A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014249137
申请日：2014-12-09
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：室直樹
IPC分类号： E04D13/16 , H02S20/23 , F24J2/00 , F24J2/04 , F24J2/34 , E04D13/18
CPC分类号： F24J2/00 , F24J2/04 , F24J2/34 , H02S20/23 , Y02B10/12 , Y02B10/20 , Y02E10/44
摘要：【課題】太陽光の集熱効率を向上させることができる集熱部材を提供する。【解決手段】集熱部材2は、屋根41の勾配方向X1に沿って配置された複数段の太陽電池パネル1と屋根41との間に形成された通気層3に設けられる蓄熱部材21と、蓄熱部材21の一部を覆う断熱部材22とを備える。また、通気層3は、複数段の太陽電池パネル1のうち勾配方向X1における最上段の太陽電池パネル1と対向する箇所の屋根41に形成された開口部42を介して、屋内の空間に繋がっている。蓄熱部材21は、通気層3の一部を残して勾配方向X1における開口部42よりも下側の位置に設けられる。断熱部材22は、蓄熱部材21における太陽電池パネル1と対向する箇所を覆う第1被覆部221と、蓄熱部材21における勾配方向X1の上側を覆う第2被覆部222とを有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高光电收集效率的集热构件。解决方案：集热构件2包括：热存储构件21，其安装在形成在多级太阳能沿梯度方向X1和屋顶41设置在屋顶41上的电池板1; 以及部分地覆盖蓄热构件21的隔热构件22.排气层3通过形成在屋顶41上的孔42在与太阳能电池面板1的最上层相对的位置处以梯度连通到室内空间多层太阳能电池板1中的方向X1。蓄热构件21安装在比开口42低的梯度方向X1的位置，离开通气层3的一部分。隔热构件22包括：第一覆盖物部分221覆盖在蓄热构件21上面向太阳能电池面板1的部分; 以及在倾斜方向X1上覆盖蓄热构件21的上侧的第二覆盖部222.图1

23. 发明专利

JP2016023882A 集熱器审中-公开
标题翻译：太阳能收集器
公开(公告)号：JP2016023882A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014149498
申请日：2014-07-23
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：室直樹 , 薮ノ内伸晃 , 豊田憲治
IPC分类号： F24J2/04 , F24J2/10 , H02S40/44 , F24J2/00
CPC分类号： Y02B10/10 , Y02B10/20 , Y02B10/70 , Y02E10/44 , Y02E10/60
摘要：【課題】太陽光の集熱効率を向上させることができる集熱器を提供する。【解決手段】集熱器1は、集熱板11とカバー12と反射部材16とを備える。集熱板11は、屋根41との間に第1通気層31を形成する太陽電池モジュール2に対して屋根41の棟42側において、第1通気層31と連続する第2通気層32を屋根41との間に形成するように屋根41と対向して設けられる。カバー12は、集熱板11との間に中空層15を形成するように集熱板11を覆い、集熱板11との対向部が太陽光を透過させる透光部材で構成される。反射部材16は、中空層15内に設けられ、太陽光を集熱板11に向かって反射させる。そして、集熱板11は、中空層15の熱エネルギーを第2通気層32に伝達する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种提高太阳能集热效率的太阳能收集器。解决方案：集热器1包括集热板11，盖12和反射构件16.集热板11安装在太阳能电池模块2在其与屋顶41之间形成第一通风层31以便与屋顶41相对，使得在屋顶41的脊42的侧面上连续到第一通风层31的第二通风层32形成在第一通风层31之间本体和屋顶41.盖12覆盖集热板11，以在其自身和集热板11之间形成中空层15，并且面向集热板11的部分由半透明构件形成。反射构件16设置在中空层15内部以将太阳光反射到集热板11.并且集热板11将中空层15中的热能传递到第二通风层32。图1

24. 发明专利

JP2016023881A 集熱器审中-公开
标题翻译：太阳能收集器
公开(公告)号：JP2016023881A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014149497
申请日：2014-07-23
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：室直樹 , 薮ノ内伸晃 , 豊田憲治
IPC分类号： F24J2/04 , H02S20/23 , E04D13/18 , F24J2/00
CPC分类号： Y02B10/12 , Y02B10/20 , Y02E10/44
摘要：【課題】太陽光の集熱効率を向上させることができる集熱器を提供する。【解決手段】集熱器1は、集熱板11とカバー12とを備える。集熱板11は、屋根41との間に第1通気層31を形成する太陽電池モジュール2に対して屋根41の棟42側において、第1通気層31と連続する第2通気層32を屋根41との間に形成するように屋根41と対向して設けられる。カバー12は、集熱板11との間に中空層15を形成するように集熱板11を覆い、集熱板11との対向部が太陽光を透過させる透光部材で構成される。そして、中空層15に、金属粉16が封入され、集熱板11は、中空層15の熱エネルギーを第2通気層32に伝達する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供提高太阳能集热效率的太阳能收集器。解决方案：集热器1包括集热板11和盖12.集热板11安装在太阳能电池模块2上，形成第一通风层31在其与屋顶41之间以面对屋顶41，使得在其与屋顶41之间形成在屋顶41的脊42侧连续到第一通风层31的第二通风层32 盖12覆盖集热板11，以在其自身和集热板11之间形成中空层15，并且面对集热板11的部分由半透明构件形成。金属粉末16被封装在中空层15中，并且集热板11将中空层15中的热能传递到第二通风层32。图1

25. 发明专利

JPWO2019230258A1 分離装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019230258A1
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019017080
申请日：2019-04-22
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：鎌倉將有 , 早崎嘉城 , 室直樹 , 細見聡彦
IPC分类号： B01D45/12
摘要：本発明の課題は、分離装置の分離性能の向上を図ることにある。分離装置(1)は、ケーシング(2)と回転体と羽根(36)と駆動装置(4)と外部カバー(5)とを備える。ケーシング(2)は、上下方向に沿った中心軸を有する筒状である。ケーシング(2)は、入口開口と、入口開口よりも上方に位置する出口開口と、を有する。回転体は、ケーシング(2)の内側において、回転中心軸がケーシング(2)の中心軸と揃うように配置される。羽根(36)は、回転体とケーシング(2)との間に配置され、回転体に連結されている。駆動装置(4)は、回転体を回転中心軸のまわりで回転させる。外部カバー(5)は、ケーシング(2)を覆う。ケーシング(2)は、入口開口と出口開口との間に、第1排出孔(61)と、上下方向において第1排出孔(61)よりも下方に設けられる第2排出孔(62)と、を有する。

26. 发明专利

JP2020204846A 煙感知器审中-公开
公开(公告)号：JP2020204846A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019111540
申请日：2019-06-14
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：室直樹 , 梅村拓矢
IPC分类号： G01N21/53 , G08B17/10
摘要：【課題】本開示の課題は、湯気に関する誤検知を抑えつつ、特に薄型化を志向した小型化を図ることが可能な煙感知器を提供することである。【解決手段】煙感知器1は、ベース1bと、煙感知器本体1aと、を備える。煙感知器本体1aは、煙検知部4と、開口部7と、分離構造5と、を有する。分離構造5は、ベース1bと煙感知器本体1aとが並ぶ方向で煙感知器1を見て、煙検知部4を包囲する。分離構造5は、外部空間SP2から内部空間SP1に侵入してくる空気の含有成分のうち主に湯気を含んで比重の重い成分と、それよりも比重が軽く主に煙を含む成分とをふるい分ける。煙検知部4は、上端と、下端とを有する。分離構造5の高さは、前記上端と前記下端との間の寸法以下である。開口部7は、煙感知器本体1aの側面に開口するものであり、煙検知部4の少なくとも一部が位置する内部空間SP1と、外部空間SP2とを繋ぐ。【選択図】図1

27. 发明专利

JP6735498B2 空調システム有权
公开(公告)号：JP6735498B2
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2016046284
申请日：2016-03-09
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：仲宗根遥 , 浅利晋一郎 , 室直樹 , 山田佳代 , 薮ノ内伸晃 , 尾崎祐司
IPC分类号： F24F9/00

28. 发明专利

JP2020061122A 感知器审中-公开
公开(公告)号：JP2020061122A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2019111538
申请日：2019-06-14
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：森康洋 , 橋本裕介 , 上津智宏 , 室直樹 , 大井香菜
IPC分类号： G08B17/107 , H01C7/02 , H01C7/04 , G08B17/06
摘要：【課題】小型化を図ることことができる感知器を提供する。【解決手段】感知器1は、基板2と、熱検知素子30と、筐体5と、を備える。筐体5は、基板2を収容する。筐体5は、その内部空間SP1に設けられて気体が流れる流路6と、流路6と筐体5の外部空間SP2とを繋ぐ開口部7と、を有する。熱検知素子30は、基板2に実装されて、開口部7から流入した気体の熱を検知するチップサーミスタである。【選択図】図1

29. 发明专利

JP6286808B2 空調システムおよびコントローラ有权
公开(公告)号：JP6286808B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2015511110
申请日：2014-04-08
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：薮ノ内伸晃 , 高橋勇人 , 室直樹
IPC分类号： F24F120/00 , F24F11/62
CPC分类号： F24F11/0001 , F24F11/30 , F24F11/46 , F24F11/56 , F24F11/62 , F24F2011/0002 , F24F2110/10 , F24F2110/12 , F24F2120/10 , F24F2120/12 , F24F2140/40 , F24F2140/60

30. 发明专利

JP2017158481A 虫侵入抑制システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017158481A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016046280
申请日：2016-03-09
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：仲宗根遥 , 浅利晋一郎 , 薮ノ内伸晃 , 室直樹 , 尾崎祐司 , 小林晋 , 山田佳代
IPC分类号： A01M29/12 , A01M29/34
摘要：【課題】防虫薬剤ガスを使うことなく、建物への虫の侵入を抑制することを可能にする虫侵入抑制システムを提供する。【解決手段】虫侵入抑制システムは、吹出装置21と監視装置22と制御装置20とを備える。吹出装置21は、建物10における開口部13の周部に配置され開口部13に対応する分離領域に気体を吹き出す。監視装置22は、建物10の外部から開口部13に向かって飛来する虫の位置を監視する。制御装置20は、監視装置22の監視結果から虫の飛来を検知すると、虫の位置に基づいて、吹出装置21から吹き出す気体の流速を一時的に増加させるように吹出装置21に指示する。【選択図】図1

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