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热词
    • 21. 发明专利
    • 塗装方法
    • JP2021159786A
    • 2021-10-11
    • JP2020060787
    • 2020-03-30
    • ダイハツ工業株式会社
    • 棚橋 朗
    • B05D7/24B05D5/06B05D1/36
    • 【課題】仕上がり不良を低減し、外観に優れた部材を得られる塗装方法を提供すること。 【解決手段】自動車ボディを構成する部材1を、水性塗料により塗装する塗装方法であって、メタリック塗装をするときは、部材1を、第1塗装ブース2では水性中塗り塗装し、第1予備加熱ブース3では第1予備加熱し、第2塗装ブース4ではベース塗装し、第2予備加熱ブース5では第2予備加熱し、第3塗装ブース6ではクリア塗装し、焼付ブース7では焼き付け、一方、ソリッド塗装をするときは、部材1を、第1塗装ブース2では水性中塗り塗装し、第1予備加熱ブース3では第1予備加熱し、第2塗装ブース4では通過させ、第2予備加熱ブース5では第2予備加熱し、第3塗装ブース6では溶剤系ソリッド塗装し、焼付ブース7では焼き付ける。 【選択図】図1
    • 25. 发明专利
    • 車両溶接部の塗装方法および車両溶接部構造
    • 车辆焊接部件的涂装方法和车辆焊接部分的结构
    • JP2016007561A
    • 2016-01-18
    • JP2014128115
    • 2014-06-23
    • ダイハツ工業株式会社
    • 棚橋 朗久代 貴博
    • B05D1/36B32B15/08B05D7/14
    • 【課題】アーク溶接による溶接部の上に塗膜を形成する場合に、溶接部にかかる応力による下層の割れが塗膜に及ぶことを確実に防止して溶接部の錆の発生を未然に防止できるようにする。 【解決手段】アーク溶接により形成された溶接部2の上の下塗り塗膜3の表面にソフトチッププライマ層4を形成し、その上に塗膜5を形成するため、アーク溶接により溶接部2の表面にスラグ(酸化皮膜)が生じていてもこれをソフトチッププライマ層4によって包被することができ、溶接部2に応力がかかることにより脆いスラグに割れが生じても、この割れを柔らかいソフトチッププライマ層4により吸収してさらに上層の塗膜5に及ぶのを確実に阻止することができる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供车辆焊接部分的涂覆方法和车辆焊接部分的结构,其可靠地防止由于施加到焊接部分上的应力而导致的下层的裂纹达到涂膜, 可以在通过电弧焊接形成的焊接部形成涂膜时,预先防止焊接部的生锈。解决方案:在底涂层3的焊接部2的表面上形成有软的底漆层4 通过电弧焊接形成在软芯底漆层上形成涂膜5,即使在焊接部件2的表面上形成块状物时,也可以利用软芯底漆层4包围炉渣(氧化膜) 电弧焊接时,对焊接部2施加应力,即使在脆性熔渣发生裂纹的情况下,也可以通过软底漆4吸收裂纹,能够可靠地防止裂纹进一步达到涂膜5 的高腰 r层。
    • 26. 发明专利
    • 光輝材含有塗膜の色合わせ方法および光輝材含有塗装を施した構造部材
    • 包含涂层薄膜的明亮材料的颜色匹配方法以及应用包含涂层薄膜的明亮材料的结构件
    • JP2015184147A
    • 2015-10-22
    • JP2014061256
    • 2014-03-25
    • ダイハツ工業株式会社
    • 棚橋 朗梅田 智彦八木 啓介
    • B05D5/06G01J3/46
    • 【課題】異なる環境下で塗装される2つの部品について、容易に色合わせすることが可能になる技術を提供する。 【解決手段】それぞれ予め設定された初期の塗装条件で同一色のメタリック塗装を施した鋼板部品および樹脂部品について、両部品のうち例えば樹脂部品のL値(L2)を変更調整して鋼板部品のL値(L1)に一致させる場合、樹脂部品の塗装工程におけるスプレーガンのスプレー圧、ガン距離、吐出量、吐出圧、フラッシュタイムなどの塗装パラメータのうち、最適なパラメータの組み合わせと調整量を選択して設定し、設定した色合わせ補正した塗装条件で部品2を塗装することにより、樹脂部品のL値をL2’のように回転させ、鋼板部品のL値との差を一定に調整する。さらに、顔料或いは光輝材を所定量増減することにより、樹脂部品のL値が鋼板部品のL値に一致するように調整する。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种可以容易地匹配在不同气氛中涂覆有涂层的两个部分的颜色的技术。解决方案:当将树脂部分的L值(L2)(L) 通过在预设的初始涂布条件下,通过改变和调节在相同的彩色涂层上施加的钢板部分和树脂部分的两个部分的颜色,钢板部分的值(L1),组合和调整量 选择并设置在树脂部分的涂布过程中喷涂喷涂压力,喷枪距离,喷射量,排出压力和闪光时间等涂层参数的合适参数,应用部件2 在设定和色彩校正的涂覆条件下涂布,树脂部分的L值旋转为L2',并且不断地调节钢板部件的L值和树脂部件的L值之间的差。 此外,通过将颜料或亮光材料的增加和减少规定量,调整树脂部件的L值,使其与钢板部件的L值一致。
    • 27. 发明专利
    • 複層塗膜形成方法および複層塗膜
    • 多层涂膜成膜方法和多层涂膜
    • JP2015182021A
    • 2015-10-22
    • JP2014061255
    • 2014-03-25
    • ダイハツ工業株式会社
    • 棚橋 朗
    • B05D1/36B05D7/02B32B27/00B05D5/06
    • 【課題】焼き付け工程を1回にして工程の削減を図り、薄い白色プライマーでも下地の隠蔽性を確保でき、ベース塗料層との界面の平坦性を向上して光の乱反射を抑制し、白味の調整を可能にして色合わせを容易に行えるようにする。 【解決手段】PPから成る樹脂成形品1に、顔料分散樹脂を含む白色プライマー2を60%以下の塗着固形分となるように塗布し、未硬化の白色プライマー2に干渉色ベース塗料3を塗布し、未硬化の干渉色ベース塗料3にクリヤー塗料4を塗布した後、これらを一度に焼き付ける。これにより、白色プライマー2に含まれる顔料分散樹脂が白の顔料分子を取り囲んで表面に顔料の凹凸が生じ難くなる上、付着した溶剤が揮発する際の体積収縮作用によって白色プライマー2の表面がならされて凹凸が抑制され、白色プライマー2と干渉色ベース塗料3との界面の平坦性が向上して光の乱反射が抑制される。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供多次涂膜形成方法和多次涂膜,其通过使烘烤处理次数减少一次,可以确保即使在薄白底漆上的基板的隐蔽性,抑制光的不规则反射 通过改善与基底漆层的界面的平面度,可以调节白色味道并促进颜色匹配。解决方案:将含有颜料分散树脂的白底漆2涂覆在由PP制成的树脂模制品1上,使得涂布的固体含量为60 可以获得%以下的干燥色基漆3涂布在未固化的白底漆2上,在未固化的干涉色底漆3上涂布透明涂料4,之后将干燥色底漆和透明涂料进行烘烤 一次 由此,白色底漆2中所含的颜料分散树脂包围白色颜料分子,难以产生由于表面上的颜料引起的不规则性,而且当附着的溶剂汽化时,白底漆2的表面甚至通过体积收缩致动 抑制白底漆2和干涉色基漆3之间的界面的不规则性和平面性提高,抑制光的不规则反射。
    • 28. 发明专利
    • 光輝材含有塗膜の色合わせ方法および光輝材含有塗装を施した構造部材
    • 用于含有含有材料的涂层薄膜的耐磨材料涂层薄膜和结构构件的颜色匹配方法
    • JP2015121451A
    • 2015-07-02
    • JP2013264920
    • 2013-12-24
    • ダイハツ工業株式会社
    • 棚橋 朗
    • G01J3/46
    • 【課題】光輝材を含有する同一色が塗装され隣接配置された少なくとも2つの部品の塗膜の色合わせを簡単かつ的確に行えるようにする。 【解決手段】基準角度、この基準角度よりも小さい第1角度および基準角度よりも大きい第2角度における明度(L値)をプロットして得られる鋼板部品(部品P1)の明度(L値)特性と、樹脂部品(部品P2)の明度(L値)特性とがほぼ一致するように、隣接する両部品P1,P2のうち例えば樹脂部品(部品P2)の配置角度を調整する。これにより、光輝材を含有する同一色が塗装され隣接配置された少なくとも2つの部品P1,P2の塗膜の色合わせを簡単かつ的確に行うことができ、目視で色ずれが生じることのない2つの部品P1,P2を隣接配置して成る車両ボデー(構造部材)を得ることができる。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:在至少两个相邻布置的部分之间以简单的方式正确地执行颜色匹配,其上应用含有明亮材料的相同颜色。解决方案:例如树脂部分(部分P2)的布置角度, 调整两个相邻部分P1,P2,使得通过绘制以参考角度的亮度(L值)获得的钢板部分(部分P1)的亮度(L值)特性之间实质上匹配, 小于参考角度的第二角度,以及大于树脂部分(部分P2)的基准角度和亮度(L值)特性的第二角度。 这使得能够以简单的方式在涂覆有相同颜色的至少两个相邻布置的部分P1,P2之间进行涂膜的正确的颜色匹配,从而获得由...构成的车身(结构构件),由此形成 相邻排列未观察到色差的两个部分P1,P2。
    • 29. 发明专利
    • 光輝材含有塗膜の評価方法
    • 包含光亮材料的涂膜评价方法
    • JP2015114247A
    • 2015-06-22
    • JP2013257601
    • 2013-12-13
    • ダイハツ工業株式会社
    • 棚橋 朗
    • G01J3/50
    • 【課題】目視と相関のある色差の定量的な計測であって微小な色差の計測を可能し、目視では不可能な光輝材含有塗膜の定量的な色差改善評価を、簡単かつ高精度に行えるようにする。 【解決手段】色差導出手段により、(1)正反射光の反射方向を基準にして角度θ=75°での第1測定点AのL A75 値と第2測定点BのL B75 値との差ΔL 75 の2乗の値、(2)θ=75°での第1測定点Aのa A75 値と第2測定点Bのa B75 値との差Δa 75 の2乗の値、(3)θ=75°での第1測定点Aのb A75 値と第2測定点Bのb B75 値との差Δb 75 の2乗の値、(4)第1測定点Aにおけるθ=25°でのL A25 値とθ=75°のL A75 値との差と、第2測定点Bにおけるθ=25°でのL B25 値とθ=75°のL B75 値との差との差の2乗の値からなる補正値ΔFを加算した値を、両測定点A,B間の色差ΔE’の自乗根として導出する。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:为了能够进行与目视观察相关的微妙色差的定量测量,以便容易且准确地进行包括光亮材料的涂膜的色差改善的定量评估。解决方案:平方根 在两个测量点A和B之间的色差Dgr; E'由色差推导装置得出如下。 平方根是通过加入(1),(2),(3)和(4)得出的,其中(1)是第一个测量点A的L值与第一个测量点A的L值之间的差值Dgr; L的平方 相对于正反射光的反射方向测量的第二测量点B(= 75°),(2)是在第一测量点A的avalue之间的差值Dgr的平方和在第一测量点A的avalue之间的平均值 第二测量点B为& t = 75°,(3)为第一测量点A的b值与第二测量点B处的b值之间的差值Dgr; b的平方和= 75°,( 4)是校正值&Dgr; F,L值在& t;之间的差值的平方=从第一测量点A处的L值减去的= 75°;在第一测量点A处的= 25°;& L值在&thetas; = 25在第二个测量点B.