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热词
    • 21. 发明专利
    • 工作機械の反転誤差計測方法
    • JP2021086370A
    • 2021-06-03
    • JP2019214488
    • 2019-11-27
    • オークマ株式会社
    • 松下 哲也
    • B23Q17/00G01B5/00G05B19/404
    • 【課題】高価で特殊な測定器を用いることなく、且つ測定器操作のスキルがない機械操作者であっても、送り軸の反転誤差を簡単に測定することができるようにする。 【解決手段】主軸にタッチプローブを装着し(S1)、工作機械内に基準器を設置して(S2)主軸を割り出し(S3)、基準器に対して所定のアプローチ方向から移動させて基準器に接触させ、接触時の位置検出器の位置を取得する第1計測ステップ(S4)と、第1計測ステップでの主軸の割出角度に対して180°の角度に主軸の角度を割り出し(S5)、第1計測ステップのアプローチ方向に対して反対方向から移動させてタッチプローブを基準器に接触させ、接触時の位置検出器の位置を取得する第2計測ステップ(S6)と、第1計測ステップ及び第2計測ステップを複数回行い、得られた複数の検出位置から、直進軸の反転誤差を同定する反転誤差同定ステップ(S8)とを実行する。 【選択図】図2
    • 22. 发明专利
    • 機械の誤差補償システム及び誤差補償方法、誤差補償プログラム
    • 误差补偿系统误差补偿方法机器误差补偿方案
    • JP2017027360A
    • 2017-02-02
    • JP2015145157
    • 2015-07-22
    • オークマ株式会社
    • 松下 哲也
    • B23Q17/00G01B5/00G01B5/008G01B21/20G05B19/404
    • 【課題】幾何誤差を補正パラメータとして補正制御を行った場合の機械の運動精度や加工精度の改善状態を事前に判断できるようにする。 【解決手段】誤差補償システムは、主軸のタッチプローブによりテーブル上のターゲット球の初期位置を計測し、初期位置計測値から回転軸を複数角度に割り出す指令値を算出してタッチプローブ及びターゲット球を位置決めし、ターゲット球の位置をそれぞれ計測する制御部21及び計測値取得部23、計測指令値生成部24と、計測値を元に幾何誤差を同定する幾何誤差同定計算部25と、幾何誤差同定値を元に補正パラメータを算出する補正パラメータ算出部26と、補正パラメータを用いて補正制御する制御部21と、補正制御を実行した場合の計測値の予想値を算出し、計測値及び予想値から精度指標値を算出する精度指標演算部27と、精度指標値を報知する画面表示部28と、を含んでなる。 【選択図】図3
    • 甲,从而提高了机器的移动精度及加工精度的条件,如果几何误差进行校正控制的作为校正参数可以预先确定。 甲误差补偿系统由测头的主轴线测量表上的目标球初始位置时,计算出的指令值,以确定所述旋转轴线从初始位置测量值测头的多个角和目标球 定位,并且控制单元21和测量值获取单元23个测量目标球体分别的位置,并且所述测量指令值生成部24,几何误差识别运算部25以基于所测量的值的几何误差,几何误差确定 校正参数计算单元26基于,​​使用校正参数来校正控制的控制单元21上计算校正参数值,计算在执行校正控制中,测量值和预期值的情况下的测量值的预测值 用于计算从屏幕显示单元28的精度指标值用于通知精度指标值包括精度指标计算单元27。 点域
    • 23. 发明专利
    • 工作機械の誤差同定方法
    • 机床工具的错误识别方法
    • JP2016155185A
    • 2016-09-01
    • JP2015033178
    • 2015-02-23
    • オークマ株式会社
    • 松下 哲也
    • G01B5/00G01B5/24G05B19/404B23Q17/00B23Q15/22
    • G05B19/401G05B19/402G05B2219/37506G05B2219/37581
    • 【課題】並進軸に対してテーブル側と主軸頭側に回転軸を夫々1軸ずつ有するタイプの5軸制御工作機械の幾何誤差の内、回転軸の中心位置誤差全て、回転軸の傾き誤差、直進軸の直角度を(同時に)同定することが可能な誤差同定方法を提供する。 【解決手段】本発明の誤差同定方法は、i)テーブル回転軸をテーブル回転軸基準角度に割り出し、主軸頭回転軸を主軸頭回転軸初期角度に割り出して、位置計測センサにより被測定治具の基準位置を計測するステップ、ii)テーブル回転軸基準角度を基準とした所定の複数の角度にテーブル回転軸を割り出し、主軸頭回転軸を所定の複数の角度に割り出して、位置計測センサにより被測定治具の位置を夫々計測するステップ、iii)計測された複数の位置計測値を円弧近似するステップ、iv)近似された円弧から回転軸の中心位置の誤差もしくは回転軸の傾き誤差もしくは並進軸の傾き誤差を算出するステップを有している。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种误差识别方法,能够(同时)识别旋转轴的所有中心位置误差,旋转轴的倾斜误差,以及五轴的几个误差之中的直线轴的矩形度 一种具有旋转轴的类型的控制机床,每个旋转轴各自在工作台侧,主轴头侧相对于平移轴。解决方案:错误识别方法包括以下步骤:(i)将工作台旋转轴设置到工作台 旋转轴参考角度和主轴头旋转轴到主轴头旋转轴初始角度,以测量位置测量传感器的测量夹具的参考位置,(ii)将工作台旋转轴设置为多个预定角度, 以旋转轴参考角度为基准,将主轴头旋转轴设置为多个预定角度,通过位置我测量每个测量的夹具 测量传感器,(iii)将多个测量位置测量位置近似为圆弧,以及(iv)计算旋转轴的中心位置误差,旋转轴的倾斜误差或平移轴的倾斜误差 近似圆形。选择图:图4
    • 25. 发明专利
    • 工作機械の制御方法及び制御装置
    • 机床控制方法及控制装置
    • JP2015194929A
    • 2015-11-05
    • JP2014072902
    • 2014-03-31
    • オークマ株式会社
    • 近藤 康功松下 哲也
    • G05B19/404
    • G05B19/402G05B19/404G05B2219/49194G05B2219/49198G05B2219/49202G05B2219/50047
    • 【課題】直交しない2軸以上の並進軸を備えた工作機械での幾何誤差を補正し並進軸の指令値を算出する工作機械の制御方法を提供する。 【解決手段】工具を装着する主軸と工作物を保持するテーブルとが、直交しない2軸以上の並進軸と1軸以上の回転軸とにより相対移動し、工具により工作物を加工する工作機械にて、幾何誤差による工作物に対する工具の位置誤差を補正し並進軸を制御する指令値を算出する工作機械の制御方法であって、工作物座標系から2軸以上の並進軸が直交するように仮想的に設定された仮想直交座標系への同次座標変換により、位置誤差及び位置誤差を補正する補正値を仮想直交座標系に変換する変換ステップS40と、変換ステップにより仮想直交座標系に変換した補正値を、仮想直交座標系から並進軸の指令値座標系へ同次座標変換し、指令値座標系における補正値を算出する補正値算出ステップS50とを実行する。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种机床的控制方法,用于通过校正包括两个或更多个不正交的平移轴的机床中的几何误差来计算平移轴的指令值。解决方案:在机床中, 安装工具的主轴和夹持工件的工作台通过两个或更多个不正交的平移轴相对移动,并且一个或多个旋转轴和工件由工具处理。 机床的控制方法通过校正由几何误差和相对于工件引起的刀具的位置误差来计算用于控制平移轴的命令值。 控制方法还包括:变换步骤S40,通过从工件坐标系到虚拟正交坐标系的虚拟正交坐标系变换将位置误差和校正位置误差的校正值变换为虚拟正交坐标系, 使两个或更多个平移轴正交的方式; 以及校正值计算步骤S50,通过对从变换步骤中变换为虚拟正交坐标系的校正值进行均匀坐标变换,从虚拟正交坐标系向指令计算指令值坐标系中的校正值 平移轴的值坐标系。