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11. 发明专利

JP6521954B2 音源の位置を特定する方法、および当該方法を用いる人型ロボット有权
公开(公告)号：JP6521954B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2016519371
申请日：2014-09-29
申请人：ソフトバンク・ロボティクス・ヨーロッパ , SOFTBANK ROBOTICS EUROPE
发明人：ランプ,グレゴリー
IPC分类号： H04R1/40 , G01S3/808

12. 发明专利

JPWO2017216999A1 波源方向推定装置、波源方向推定システム、波源方向推定方法および波源方向推定プログラム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017216999A1
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017002787
申请日：2017-01-26
申请人：日本電気株式会社
发明人：加藤正徳 , 仙田裕三
IPC分类号： G01S3/86 , G01S3/808
摘要：周囲のノイズレベルが高い環境の場合であっても、波源の方向を高精度に推定することが。波源方向推定装置であって、波源で発生した信号を入力信号として取得する複数の入力信号取得手段と、前記入力信号取得手段で取得した前記入力信号に基づいて、相互相関関数を計算する相互相関関数計算手段と、計算した前記相互相関関数に基づいて、包絡関数を抽出する包絡関数抽出手段と、抽出した前記包絡関数を統合して統合包絡関数を計算する統合包絡関数計算手段と、計算した前記統合包絡関数に基づいて、前記波源の推定方向情報を生成する推定方向情報生成手段と、を備えた。

13. 发明专利

JP6484105B2 音響観測装置及び音源方位推定方法有权
公开(公告)号：JP6484105B2
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2015101004
申请日：2015-05-18
申请人：公立大学法人大阪府立大学 , タキオニッシュホールディングス株式会社
发明人：有馬正和
IPC分类号： G01S3/808

14. 发明专利

JP2019023662A 演算装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019023662A
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2018212849
申请日：2018-11-13
申请人：パイオニア株式会社
发明人：菊池慎一 , 今西快友
IPC分类号： H04R3/00 , G01S3/808
摘要：【課題】音響空間内に放射された音の流れを好適に検出する。【解決手段】演算装置(1)は、音源(300)からの音を少なくとも2箇所(210,220)で検出する音検出手段(110)と、少なくとも2箇所の各々で音を検出した時間(T0,T1)に基づいて、音が音源から伝播する伝播方向に関連する演算を実行する演算手段(120)とを備える。このような演算装置によれば、音響空間内に放射された音の流れを、直感的且つ簡易的に知ることが可能となる。【選択図】図6

15. 发明专利

JP2018189602A 整相器および整相処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018189602A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017094645
申请日：2017-05-11
申请人：沖電気工業株式会社
发明人：井上学
IPC分类号： G01S7/526 , G01S3/46 , G01S3/808
摘要：【課題】1つの信号に対する複数のピークの発生を抑制し、信号の到来方位を容易に特定できる整相器および整相処理方法を提供する。【解決手段】整相器は、複数のセンサに到来する信号のセンサ出力に基づく共分散行列から、空間を信号部分空間および雑音部分空間に分離し、各空間のそれぞれに属する固有ベクトルを取得し、雑音部分空間の固有ベクトルから推定したセンサ出力の到来方位と、信号部分空間の固有ベクトルとから、固有ベクトルに対応付ける方位を決定し、決定された方位から、この方位に対応する固有ベクトルの成分を除外する除外重みを算出し、信号部分空間の固有ベクトルと、算出した除外重みとから、各方位に対応する適応重みを算出し、信号部分空間の固有ベクトルに対応付ける方位を決定する際に、この方位の周囲の複数の方位を、信号部分空間の固有ベクトルに対応付け、複数の方位について、除外重みを設定する。【選択図】図4

16. 发明专利

JP2018185180A 物体検知装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018185180A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017085828
申请日：2017-04-25
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：小林聡宏
IPC分类号： G01S7/56 , G01S3/808
摘要：【課題】移動体の周囲の物体を正確に検知する物体検知装置を提供する。【解決手段】物体検知装置1は、物体存在判定部11により視認可能な範囲に物体が存在していないと判定され、且つ、死角判定部12により死角となる領域が存在すると判定された場合であって、集音部13により音が取得された場合に、評価部14により評価して得られた音の特徴に基づいて音が移動体の左右何れの方向から発せられた音であるかを算定する算定部15と、算定部15の算定結果に基づいて、移動体の左側の死角となる領域及び移動体の右側の死角となる領域のうち、物体が存在する死角となる領域を特定する特定部16と、を備える。【選択図】図1

17. 发明专利

JP6403327B2 信号処理装置、水中探知装置、及びレーダ装置审中-公开
公开(公告)号：JP6403327B2
公开(公告)日：2018-10-10
申请号：JP2015002332
申请日：2015-01-08
申请人：古野電気株式会社
发明人：クレタンドリアン
IPC分类号： G01S3/46 , G01S7/526 , G01S7/02 , G01S15/96 , G01S3/808

18. 发明专利

JP2018151306A 音源探査装置およびマイクロホンアレイ审中-公开
公开(公告)号：JP2018151306A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017048825
申请日：2017-03-14
申请人：大成建設株式会社
发明人：浅井拓朗 , 増田潔
IPC分类号： G01S3/808
摘要：【課題】音源の到来方向を効率的に探査することができる。【解決手段】MUSIC法を用いて音源の位置を探査する音源探査装置1であって、複数のマイクロホンMからなるマイクロホンアレイ3と、複数のマイクロホンMから音源信号を受け付け、MUSICアルゴリズムにより音源の到来方向を推定する信号処理部10と、を備え、マイクロホンMは、半径の異なる複数の同心円上に各々配置されており、前記同心円は、中心軸の方向に中心点をずらしている。【選択図】図1

19. 发明专利

JP6393442B2 超音波源の方位標定装置及び重ね合わせ画像の解析方法有权
公开(公告)号：JP6393442B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2018501378
申请日：2017-09-15
申请人： JFEスチール株式会社 , JFEアドバンテック株式会社
发明人：林弘治 , 末長清佳 , 前川翔之介 , 小田将広 , 尾國道弘 , 櫛田靖夫
IPC分类号： G01H17/00 , G01M3/24 , G01S3/808
CPC分类号： G01H3/00 , G01S3/802 , G01S7/56

20. 发明专利

JP2018526622A ロボット音声探索回転システム及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018526622A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017567761
申请日：2016-06-14
申请人：ユウトウ・テクノロジー(ハンジョウ)・カンパニー・リミテッド
发明人：リウ、シン , ガオ、ペン , ファン、リチュン , シ、ジアキ , カイ、ペン , カイ、ミンジュン
IPC分类号： G10L25/51 , H04R3/00 , G10L25/78 , H04R1/32 , G01S3/808
CPC分类号： G01S5/18 , G01S5/24
摘要：本発明は、ロボット音声探索回転システム及び方法を公開し、ロボット音声探索回転システムは、音声活動検出ユニットにより、接収された音声信号を検出して、ユーザーからの音声信号が存在するか否かを判断して、音声識別の正確率を向上させ、音声探索ユニットにより、音声信号の方向角度を算出し、音声探索回転ユニットにより、方向角度値に従って、ロボットを駆動して、音声信号の音源方向に向け、これにより、音声識別の正確率及び信号対騒音比を向上させる。ロボット音声探索回転方法により、有効なユーザーから発信された音声信号を正確に取得でき、信号対騒音比及び音声識別の正確率を向上させることができる。

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