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11. 发明专利

JP6532061B2 光計測装置、光計測方法及び回転機械有权
公开(公告)号：JP6532061B2
公开(公告)日：2019-06-19
申请号：JP2016054851
申请日：2016-03-18
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：大西智之 , 宮本貴洋 , 近藤明生
IPC分类号： F01D25/00 , F01D11/14 , F02C7/00 , F02C7/28 , G01B11/14

12. 发明专利

JP6470954B2 ターボ機械有权
公开(公告)号：JP6470954B2
公开(公告)日：2019-02-13
申请号：JP2014247521
申请日：2014-12-08
申请人：ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ
发明人：フレッド・トーマス・ウィレット , ケネス・マイケル・コーザ
IPC分类号： F01D11/14 , F01D25/00

13. 发明专利

JP4156246B2 Shroud assembly and the machining method 有权
公开(公告)号：JP4156246B2
公开(公告)日：2008-09-24
申请号：JP2002037525
申请日：2002-02-15
申请人：ゼネラル・エレクトリック・カンパニイGeneral Electric Company
发明人：ジョナサン・ジェームズ・ストウ
IPC分类号： F01D9/04 , F02C7/28 , F01D11/08 , F01D11/14 , F01D21/04 , F01D25/00 , F02C7/00
CPC分类号： F01D11/14 , F01D11/08 , F01D21/04 , Y10T29/4924 , Y10T29/49295

14. 发明专利

JP6805342B2 先端機械加工方法およびシステム有权
公开(公告)号：JP6805342B2
公开(公告)日：2020-12-23
申请号：JP2019521141
申请日：2017-10-17
申请人：シーメンスアクチエンゲゼルシヤフト , Siemens Aktiengesellschaft
发明人：トレヴァーミルン , キーランタットン
IPC分类号： F01D5/14 , F02C7/00 , F01D11/14 , F04D29/38 , B24B19/14 , B23P15/02 , F01D25/00

15. 发明专利

JP2017083432A ２つの周方向要素間の限られた空間における相対的な同心度の偏差の測定审中-公开
公开(公告)号：JP2017083432A
公开(公告)日：2017-05-18
申请号：JP2016189006
申请日：2016-09-28
申请人：ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ , General Electric Co
发明人： PIOTR KRZYSZTOF DZIECIOL , PAUL HOWARD DAVIDSON , ADRIAN ADAM KLEJC , JEAN-MARIE DESCHAMPS
IPC分类号： G01B5/00 , F01D11/14 , F01D25/00 , F02C7/00 , G01B5/252 , G01B21/16 , G01B21/24
CPC分类号： G01B7/312 , G01B7/14
摘要：【課題】タービンロータとタービンダイヤフラムとの間のような2つの周方向要素間の限られた空間における相対的な同心度の偏差を測定する装置および方法を提供する。【解決手段】装置は、ハウジング12と、ハウジング12から2つの周方向要素の一方までの距離を測定する、ハウジング12に連結されたセンサ14とを含む。軸方向ばねプランジャ16はハウジング12に接続されており、径方向ばねプランジャ18はハウジング12に接続され、かつ軸方向ばねプランジャ16に直交して配置されている。装置はまた、軸方向ばねプランジャ16および径方向ばねプランジャ18の一方から反対側のハウジング12の側面に、摺動面または転動面を含む。【選択図】図2

16. 发明专利

JP2016006321A シュラウドアブレイダブル皮膜の製造方法审中-公开
标题翻译：制造SHROUD ABRADABLE涂层的方法
公开(公告)号：JP2016006321A
公开(公告)日：2016-01-14
申请号：JP2015114388
申请日：2015-06-05
申请人：ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ
发明人：ドン・マーク・リプキン , リュック・ステファン・ルブラン , ジョシュア・リー・マーゴリーズ , ニコラス・エドワード・アントリーノ
IPC分类号： C23C4/12 , F01D11/14 , F02C7/00 , F02C7/28 , F01D25/00 , C04B41/87 , F01D9/04
CPC分类号： C23C4/005 , C23C4/01 , C23C4/10 , F01D11/122 , F01D11/125 , F05D2250/121 , F05D2250/184 , F05D2250/24 , F05D2250/283 , F05D2250/294 , F05D2300/514 , F05D2300/522
摘要：【課題】高い流路中実度、低いブレード先端摩損及び供用時の高い耐久性という相反する要件についてバランスのとれたアブレイダブル皮膜を有するタービンシュラウド提供する。【解決手段】シュラウド基材上の皮膜系を得ることを含み、実質的に平滑な流路表面を形成するように皮膜系の表面上にアブレイダブル皮膜を形成することを含む。アブレイダブル皮膜を形成するステップは、相対的に緻密な骨格と、相対的に緻密なアブレイダブル骨格間の相対的に多孔質の充填材領域とを形成することを含む。相対的に緻密な耐久性囲繞相で囲まれた相対的に多孔質のアブレイダブル相を含む実質的に平滑な流路表面が得られるようにアブレイダブル皮膜を機械加工することも含む。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供具有可磨损涂层的涡轮罩，其平衡高流动路径坚固性，低叶尖磨损和高耐久性的矛盾要求。解决方案：方法包括在护罩基底上获得涂层系统，并形成可磨损涂层在涂层系统的表面上形成基本平滑的流路表面。形成可磨损涂层包括在相对致密的可磨损支架之间形成相对致密的支架和相对多孔的填料区域。所述方法还包括加工可磨损涂层，以便实现基本上平滑的流路表面，其包括由相对致密，高耐久性的腐蚀相包围的相对多孔的可磨损相。

17. 发明专利

JP2015524530A ローターとケーシング間の空隙を最小にする方法およびタービン审中-公开
标题翻译：到最小的方法和涡轮机的转子和壳体之间的空气间隙
公开(公告)号：JP2015524530A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2015523489
申请日：2013-07-15
申请人：シーメンスアクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft , シーメンスアクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft
发明人：リュッテンベルク、アンドレアス
IPC分类号： F01D11/14 , F01D11/22 , F01D25/00 , F02C7/00 , F02C7/28 , G01H1/00
CPC分类号： F01D11/22 , F01D11/122 , F01D11/20 , F05D2270/334 , F05D2270/44
摘要：ローター(120)、特に動翼(120)と、ケーシング(138)、特にタービン(100)のケーシング(138)との間の空隙(d)を最小にする方法であって、ローター(120)とケーシング(138)との間の空隙(d)が、特に、ローター(120)とケーシング(138)の相対的な変位により調整可能となっている方法において、ローターとケーシング間の空隙を簡単な手段で最小にすることができる。このために、前記ローター(120)および/またはケーシング(138)に付設された固体伝播音監視システムの出力信号が、この空隙の大きさに対する尺度として使用され、そして、これを用いて最小空隙(d)が調整される。【選択図】図1
摘要翻译：转子（120），特别是转子叶片（120），所述壳体（138），特别是用于（100）的壳体（138）之间的空隙涡轮（d）中为最小的方法，该转子（120）所述壳体之间（138）间隙（d），特别是，所述转子（120），并且该方法是由所述壳体（138），转子和一个简单的相对位移可调装置壳体之间的间隙在可以最小化。为此，转子的输出信号（120）和/或固体载声监控系统被附接到所述壳体（138）被用作用于空气间隙的尺寸的量度，以及与此最小空气间隙（ D）将其调整。点域1

18. 发明专利

JP2015113842A ターボ機械の冷間クリアランス調整方法有权
标题翻译：涡轮冷清除调整方法
公开(公告)号：JP2015113842A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2014247521
申请日：2014-12-08
申请人：ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ
发明人：フレッド・トーマス・ウィレット , ケネス・マイケル・コーザ
IPC分类号： F01D11/14 , F01D25/00
CPC分类号： F01D21/003 , F01D25/24 , G01B11/14 , G01B7/14 , F05D2230/644 , F05D2260/80 , F05D2270/804 , F05D2270/821 , Y10T29/49323
摘要：【課題】回転タービンブレード先端とケーシングとの間の冷間クリアランスを現場で調整するシステム及び方法を提供する。【解決手段】ロータ−ステータ間クリアランスを測定及び調整するシステム及び方法、およびターボ機械を開示する。上側ステータシェル220及び下側ステータシェル240を含むステータ200とロータ120とを備えたターボ機械100を組み立てる。インサイチュ・クリアランスセンサシステムを用いて複数のクリアランス測定点においてロータとステータとの間の冷間クリアランスを決定する。クリアランス測定点の各々は互いから軸方向に離間している。ロータとステータとの間の冷間クリアランスは、決定した冷間クリアランスに基づいて支持基盤に対して上側ステータシェル又は下側ステータシェルの一方の位置を変位させ、上側ステータシェル又は下側ステータシェルの形状を変化させてロータの位置をステータ内に収容する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于调节旋转涡轮叶片尖端和壳体之间的冷间隙的系统和方法。解决方案：公开了一种用于测量和调节转子到定子间隙和涡轮机的系统和方法。涡轮机100被组装成包括具有上定子壳220和下定子壳240以及转子120的定子200.转子和定子之间的冷间隙在多个间隙测量点中的每一个上使用in 原位清除传感器系统。每个间隙测量点彼此轴向分离。基于所确定的冷间隙，转子和定子之间的冷空隙通过相对于基座移动上定子壳和下定子壳中的一个，从而改变上定子壳或下定子壳的形状以容纳转子在定子内的位置。

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