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11. 发明专利

JP2021091451A キャップ構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021091451A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019223657
申请日：2019-12-11
申请人：凸版印刷株式会社
发明人：原田拓治
IPC分类号： B65D41/34 , B65D41/04 , B65D55/02
摘要：【課題】開封後にキャップ本体を取り付けて再封したときには、キャップ本体と不正開封防止バンドとの間が開くようにして、キャップ本体と不正開封防止バンドとの間の隙間の大きさによって開封済であることが確認し易くする。【解決手段】不正開封防止バンド8から分離したキャップ本体6がスパウトに再取付されて閉栓方向Xへ回転して降下するときに、第二バンド送り手段13の下凸の突起18が、第一バンド送り手段12の上凸の突起15に係合して、不正開封防止バンド8を下方に押し下げるようにした。【選択図】図10

12. 发明专利

JP2021084662A 樹脂製容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021084662A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019215385
申请日：2019-11-28
申请人：株式会社クレハ
发明人：木村崇志
IPC分类号： B65D41/04
摘要：【課題】内容物の漏れを抑制可能にした樹脂製容器を提供する。【解決手段】容器本体と蓋体とを備え、蓋体は、開口部23を閉じる蓋板部60を備え、蓋板部60は、開口部23の頂面24が入るU字溝である容器挿入部を備え、容器挿入部は、開口部23の全周にわたり蓋板部60から開口部23の外側に突出するアウターリング72と、開口部23の全周にわたり蓋板部60から開口部23の内側に突出するインナーリング71と、アウターリング72とインナーリング71との間に位置する複数のコンタクトリング74〜78であって、開口部23の全周にわたり蓋板部60から頂面24に向けて突出し、頂面24と当接可能に構成されたコンタクトリング74〜78を備える。【選択図】図4

13. 实用新型

JP3232168U 圧力調節装置及び同装置に用いるキャップと、そのキャップを有するタンク有权
公开(公告)号：JP3232168U
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2021000886
申请日：2021-03-16
申请人：タンゲ化学工業株式会社
发明人：丹下忠行
IPC分类号： B65D41/04 , B65D51/16
摘要：【課題】タンクに湯を入れたとしても、容易に変形せず、長期間安全に使用できるようにする圧力調節装置及び同装置に用いるキャップとそのキャップを有するタンクを提供する。【解決手段】タンク本体10とその注湯口に装着するキャップ12とから成るタンクに適用する圧力調節装置20であって、タンクの使用により湯が冷めて内圧が低下することで、タンク本体10が変形するのを防止するために、タンクの内外を通じる通気孔19をタンクの適切な部位に少なくとも1箇所設け、蒸気を通過させる一方、湯水は通過させない素材から成る通気部21を用いて、通気孔19を覆った構成とする。【選択図】図2

14. 发明专利

JP2021066477A 合成樹脂キャップ审中-公开
公开(公告)号：JP2021066477A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019193555
申请日：2019-10-24
申请人：日本クロージャー株式会社
发明人：辻口洋一 , 杉山祐香
IPC分类号： B65D41/04 , B65D51/24
摘要：【課題】使用者個人の主観に頼らず、閉栓が確実に完了した後で初めて閉栓完了を示す報知を行うことが可能な構造のキャップを提供する。【解決手段】本発明における合成樹脂キャップは、容器口部と螺合する内蓋と、内蓋の外面を覆って当該内蓋を篏合可能な外蓋と、内蓋と外蓋との間に設けられて、容器口部に対する内蓋の開栓及び閉栓を行う開閉栓機構と、内蓋と外蓋との間に形成される収容空間に配置されて内蓋の容器口部に対する閉栓が完了した後で報知を行う電子部品と、を含み、外蓋と内蓋の一方には電子部品の押圧面を押圧可能な押圧部が設けられ、閉栓開始から閉栓完了までの外蓋の軸方向における移動距離は閉栓開始の時点における電子部品の押圧面から押圧部までの距離よりも短い。【選択図】図1

15. 发明专利

JP6864963B2 キャップ用ライナーの製造方法有权
公开(公告)号：JP6864963B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2017096933
申请日：2017-05-16
申请人：ユニバーサル製缶株式会社
发明人：武藤英泰 , 大森順治
IPC分类号： B65D41/04 , B65D53/04

16. 实用新型

JP3231705U 容器キャップ密封装置の改良有权
公开(公告)号：JP3231705U
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2021000419
申请日：2021-02-09
申请人：龍俊瑾
发明人：龍俊瑾
IPC分类号： B65D41/04 , B65D51/18 , B65D41/28
摘要：【課題】設置が簡単で、操作、使用がシンプルであり、容器内容物が外にしみ出したり、漏れ出したりすることがない密封効果を有する容器キャップ密封装置を提供する。【解決手段】容器キャップ密封装置は、嵌入部20及びふた部分30を備える。嵌入部は、容器の容器出口に対応する嵌合部201と、嵌合部の外端において外に向かって広がる位置固定部(環状突条)202とを有する。ふた部分30は、容器の容器口部に対応すると共に、内縁に結合部301を有する。結合部の内端には位置固定槽(環状溝)302が設けられ、位置固定槽は嵌入部の位置固定部202が嵌入可能に構成されている。位置固定部は、位置固定槽内において緩んで脱落することなく、回転可能な形態で位置固定される。【選択図】図4

17. 发明专利

JP2021054430A 瓶口用キャップ审中-公开
公开(公告)号：JP2021054430A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019176547
申请日：2019-09-27
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：桑原和仁 , 小賀坂優太
IPC分类号： B65D41/04 , B65D51/24 , B65D41/58
摘要：【課題】匂い移りの抑制を簡単な構成で可能にすると共に、外観上のデザイン性を向上させる瓶口用キャップを創出することを課題とする。【解決手段】頂壁2Aに形成された貫通孔2Bの内縁にシール筒部2Cが連設された上蓋部2及び上蓋部2の外周縁に垂下設された外周壁5に対して分離可能に設けられた封緘筒部3を備える外蓋体Aと、貫通孔2Bを塞ぐ天面部15及び天面部15に垂下設されてシール筒部2C内に挿入される内栓部16を備える内蓋体Bと、を有して構成される瓶口用キャップ1であって、内蓋体BがPET樹脂で形成されており、シール筒部2Cの外周面には、瓶口部21の上端内周面に密嵌合するシール部13が形成され、シール部13の下方で且つ内栓部16の外周面と瓶口部21の内周面とが対向する部分に隙間18が配置される構成とする。【選択図】図3

19. 发明专利

JP2021016615A 軽量断熱飲料容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021016615A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019134514
申请日：2019-07-22
申请人：リップラップカンパニーソシエテアノニム , RIPRUP Company S.A.
发明人：ドクタービッセンモニーク , シュッカーヨーゼフ
IPC分类号： B65D41/04 , B65D23/02 , A47J41/02 , A47J41/00
摘要：【課題】床に落下したら内側フラスコが破損するのを防止し、さらに、視覚的外観を改善する。【解決手段】飲料を収容する飲料容器において、基材を形成する金属製の内側フラスコ104は飲料を収容するように構成される、内側フラスコと、外側フラスコ102と、内側フラスコと外側フラスコとの間に設けられる断熱層103と、飲料を飲料容器に注ぎ入れ、または注ぎ出すための開口部108と、を備え、内側フラスコの基材はその内側面を不活性金属コーティング106により被覆される。また、飲料容器蓋を飲料容器に解除可能にロックするために、飲料容器の補ロック手段と係合するように構成されるロック手段と、飲料容器のシール面と係止するように構成されるシール部と、を備え、シール部により囲まれる、少なくとも蓋の部材は、不活性金属コーティングにより覆われる、飲料容器蓋。【選択図】図1

20. 发明专利

JP2021502934A 3つの位置を含む容器用クロージャ有权
公开(公告)号：JP2021502934A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2020526600
申请日：2018-11-01
申请人：ザプロクターアンドギャンブルカンパニー , THE PROCTER & GAMBLE COMPANY
发明人：マークルイスアガートン , ブライアンデイビッドアンドレス , ダグラスデイビッドセナ
IPC分类号： B65D41/04
摘要：本発明は、容器用クロージャに関し、このクロージャは3つの位置を含む。本発明は更に、このようなクロージャを組み立てるための部品のキットに関する。本発明は、エンジン110及びシュラウド109を備えるクロージャであって、クロージャが、容器の開口部に取り付けられて内部及び外側を画定するように適合されており、シュラウド及びエンジンが、係合するように適合されており、クロージャが、第1の位置、第2の位置、及び第3の位置をとることができ、 a.シュラウドが、エンジンに対して直線的に移動し、クロージャを第1の位置から第2の位置に移動させるには、クロージャを第2の位置から第1の位置に移動させるのとは異なる最小の力が必要とされるか、若しくは b.シュラウドが、エンジンに対して直線的に移動し、クロージャを第2の位置から第3の位置に移動させるには、クロージャを第3の位置から第2の位置に移動させるのとは異なる最小の力が必要とされるか、又は c.a及びbの両方であるか、あるいは d.シュラウドが、エンジンに対して回転的に移動し、クロージャを第1の位置から第2の位置に移動させるには、クロージャを第2の位置から第1の位置に移動させるのとは異なる最小のトルクが必要とされるか、若しくは e.シュラウドが、エンジンに対して回転的に移動し、クロージャを第2の位置から第3の位置に移動させるには、クロージャを第3の位置から第2の位置に移動させるのとは異なる最小のトルクが必要とされるか、又は f.d及びeの両方である、クロージャに関する。

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