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11. 发明专利

JP6827440B2 垂直型ボディメーカ用のツールパック有权
公开(公告)号：JP6827440B2
公开(公告)日：2021-02-10
申请号：JP2018084987
申请日：2018-04-26
申请人：ストールマシーナリカンパニー,エルエルシー , Stolle Machinery Company,LLC
发明人：ファウラー,トレイシージェイ , ブルー,ロドニーエイ.
IPC分类号： B21D24/00 , B21D37/16 , B21D51/26 , B21D22/28

12. 发明专利

JP2021010949A 缶ボディ製造機用のガイドベアリングアセンブリ及び缶ボディ製造機有权
公开(公告)号：JP2021010949A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2020171661
申请日：2020-10-12
申请人：ストールマシーナリカンパニー,エルエルシー , Stolle Machinery Company,LLC
发明人：ブッチャー,グレゴリーエイチ. , カーステンズ,アーロンイー. , カーパー,ケネスイー. , バウアー,ラッセル , スコーリー,イアンケイ.
IPC分类号： B21D22/28 , B21D51/26 , F16C32/00 , B30B15/06
摘要：【解決手段】缶ボディ製造機10のための静圧/動圧流体ベアリングアセンブリが提供される。静圧/動圧流体ベアリングアセンブリは、ラム本体50から分離している。アウトボードガイドベアリングアセンブリ60は、キャリッジアセンブリ62と幾つかの細長いジャーナル64とを含む。キャリッジアセンブリ62は、ラムカップリング72、クランクカップリング74と、幾つかのジャーナル通路80を規定する本体70とを含む。ラム本体50は、ラムカップリング72に結合されている。クランクカップリング74は、クランクアーム32に結合されるように構成されている。各ジャーナル64は、キャリッジアセンブリ本体のジャーナル通路80を通って延びている。この構成では、ラム本体50は、従来方法で缶ボディ3を形成してよいが、流体ベアリングアセンブリ流体はラム本体50には適用されない。代わりに、流体ベアリングセンブリ流体は、ジャーナル64に供給される。【選択図】図11

13. 发明专利

JPWO2019130609A1 胴部に凹凸加工部を有するエアゾール用缶体およびその製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2019130609A1
公开(公告)日：2021-01-07
申请号：JP2018013551
申请日：2018-03-30
申请人：大和製罐株式会社
发明人：鍋田千晴 , 大野啓行 , 野戸滋
IPC分类号： B05B9/04 , B21D51/26 , B65D83/38
摘要：胴部に凹凸加工部を有するエアゾール用缶体の座屈強度を向上させるために、鋼板によってシームレスの円筒状に形成された胴部(2)の一方の端部に、底蓋(4)が取り付けられる下端開口部が形成され、胴部(2)の他方の端部に胴部(2)に連続して断面円弧をなすドーム状の肩部(3)が形成されるとともに、肩部(3)の先端中央部に、下端開口部(Ob)より小径の開口カール部(5)が形成され、胴部(2)のうち肩部(3)側の上端部と下端開口部側の下端部との間に胴部(2)の壁厚方向に凹凸に変形させられた凹凸加工部(6)が形成されたエアゾール用缶体において、胴部(2)の上部には、凹凸加工部(6)の上端部を含む胴部(2)の軸線方向での所定幅の上部領域(A)が設けられ、胴部(2)のうち少なくとも上部領域(A)のビッカース硬度が200Hv以上かつ250Hv以下とした。

14. 发明专利

JP6801718B2 缶体、缶体の製造方法および缶体の製造装置有权
公开(公告)号：JP6801718B2
公开(公告)日：2020-12-16
申请号：JP2018542886
申请日：2017-09-28
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：平野茂 , 山本修治 , 山形光晴 , 楠見和久
IPC分类号： B21D51/26 , B21D51/44 , B21D39/02 , B65D8/20

15. 发明专利

JP6787508B2 缶製造方法、缶の肩部又はチャイム部に立体成形部を形成する装置有权
公开(公告)号：JP6787508B2
公开(公告)日：2020-11-18
申请号：JP2020020563
申请日：2020-02-10
申请人：東洋製罐株式会社
发明人：眞仁田清澄 , 青柳光彦
IPC分类号： B21D31/00 , B65D1/00 , B21D51/26

16. 发明专利

JP2020163363A ボトル缶の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020163363A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019134414
申请日：2019-07-22
申请人：ユニバーサル製缶株式会社
发明人：村山朗
IPC分类号： B05D7/00 , B05D3/00 , B05D5/06 , B21D51/38 , B21D51/26 , B05D1/36
摘要：【課題】ボトル缶のように印刷及びオーバーコート工程の後に胴部に大きな加工が施される缶において、印刷剥離を抑制するとともに、開封時のトルク増大を抑制できるボトル缶の製造方法を提供すること。【解決手段】印刷工程と、印刷工程後に筒体の印刷層を含む外周面に透明な塗膜を形成するオーバーコート工程と、オーバーコート工程後の筒体を加工して、円筒状の筒胴部と、筒胴部の缶軸方向上側に位置する肩部と、肩部の上端から筒胴部に対して缶軸方向上側に向かうに従って縮径する縮径部と、縮径部の缶軸方向上側に缶軸に沿って延びる小径部と、を形成するネッキング工程と、小径部を加工して、ねじ部を有する口部を形成する口部成形工程と、を備え、オーバーコート工程では、筒体における口部となる領域の塗膜の膜厚をA、筒体における縮径部となる領域の塗膜の膜厚をB、筒体における胴部となる領域の塗膜の膜厚をDとした場合に、A
【選択図】図2

17. 发明专利

JP6759289B2 垂直型ボディメーカ用のカップ供給機構有权
公开(公告)号：JP6759289B2
公开(公告)日：2020-09-23
申请号：JP2018143471
申请日：2018-07-31
申请人：ストールマシーナリカンパニー,エルエルシー , Stolle Machinery Company,LLC
发明人：ファウラー,トレイシージェイ
IPC分类号： B21D51/26

18. 发明专利

JP2020147346A ボトル缶及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020147346A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019048186
申请日：2019-03-15
申请人：ユニバーサル製缶株式会社
发明人：今野史晴
IPC分类号： B65D1/16 , B21D51/26 , B65D1/02
摘要：【課題】製造工程の短縮を図ることができるとともに、意匠性に優れたボトル缶を製造できるボトル缶の製造方法及びボトル缶を提供する。【解決手段】本発明のボトル缶は、円筒状の筒胴部と、該筒胴部の上端部から缶軸方向上側に向かうに従って縮径する縮径部と、縮径部の缶軸方向上側に設けられる口部と、を備え、縮径部には、縮径部の周方向に対して傾斜する方向に延びるリブが全周にわたって複数形成され、リブは、縮径部の周方向に対する傾斜角度が缶軸方向上側に向かうに従って大きくなる。【選択図】図1

19. 发明专利

JP2020121337A 缶体加工方法及び缶体加工装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020121337A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019016061
申请日：2019-01-31
申请人：東洋製罐株式会社
发明人：弓削秀樹 , 阿部靖広
IPC分类号： B21D51/26
摘要：【課題】縮径加工の範囲が長く、縮径量の大きい縮径加工であっても、設備が大型化することなく加工時間を短縮可能な缶体加工方法及び缶体加工装置を提供すること。【解決手段】インナーツール120及びボトムツール110を缶体Kに向かって進行させて、インナーツール120を缶体Kの開口部に挿入し、缶体K、インナーツール120及びボトムツール110の相対位置を固定した状態で、アウターツール130に向けて進行させて缶体Kの開口部の外面から縮径加工を施し、インナーツール120及びアウターツール130の相対位置を固定した状態で、缶体K及びボトムツール110を後退させて、インナーツール120及びアウターツール130から缶体を引き抜く。【選択図】図4

20. 发明专利

JP6735651B2 ボトル缶の製造方法有权
公开(公告)号：JP6735651B2
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2016205967
申请日：2016-10-20
申请人：ユニバーサル製缶株式会社
发明人：島田孝太朗 , 実末一 , 山下淳
IPC分类号： B65D1/02 , B21D51/26

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