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11. 发明专利

JP2021016222A 車載用ブラシレスモータ装置およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021016222A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019128629
申请日：2019-07-10
申请人：株式会社ミクニ
发明人：小林規
IPC分类号： H02K11/30 , H02K15/14 , H02K5/22
摘要：【課題】ロータの軸方向に対して小型化できる車載用ブラシレスモータ装置及びその製造方法を提供する。【解決手段】車載用ブラシレスモータ装置1は、ブラシレスモータ10及び電子基板30を備えている。ブラシレスモータ10は、ロータ12と、ロータ12の周りに配置された複数のコイル18を含むステータ16と、を含み、電子基板30は、ブラシレスモータ10の出力側と反対側に軸方向Xと交差する平面Pに沿って配置され、ブラシレスモータ装置1は、コイル18のコイル線20と電子基板30とを接続する半田付け部40をさらに備えている。【選択図】図1

12. 发明专利

JP2021013223A 回転電機組立装置及び回転電機組立方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021013223A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019125427
申请日：2019-07-04
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：別府勝
IPC分类号： H02K15/14 , H02K15/02
摘要：【課題】ステータユニットの回転電機ケースへの組付形態が異なる回転電機を組立てることができる回転電機組立装置及び回転電機組立方法を提供する。【解決手段】回転電機組立装置100は、ステータユニット20を第1回転電機ケース31、第2回転電機ケース32、第3回転電機ケース33に組付けるステータユニット組付ライン120を備える。ステータユニット組付ライン120は、複数の組付形態から1つの組付形態を選択する組付形態選択部122を有し、組付形態選択部122によって選択された組付形態で、ステータユニット20を第1回転電機ケース31、第2回転電機ケース32、第3回転電機ケース33に組付ける。【選択図】図6

13. 发明专利

JP2020195246A ダンパー部材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020195246A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019100964
申请日：2019-05-30
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：佐々木駿
IPC分类号： H02K33/02 , H02K15/14
摘要：【課題】取り扱いが容易で、接着工程を行わずに可動体および固定体を接続可能なダンパー部材を製造する。【解決手段】アクチュエータ1は、可動体3と固定体2とを接続する円筒形状のゲル状ダンパー部材14を備える。ゲル状ダンパー部材14の製造においては、第1部材11および第2部材12を製造用治具90に同軸に位置決めすると共に、第1部材11の外周面および第2部材12の内周面に接着補助層13を形成した型にゲル材料140を充填する。ゲル材料140を加熱硬化させてゲル状ダンパー部材14を成形すると共に、接着補助層13とゲル材料140とを反応させて、ゲル状ダンパー部材14に第1部材11および第2部材12を固定する。ゲル状ダンパー部材14の硬化後に、ゲル状ダンパー部材14、第1部材11、および第2部材12を一体化させたダンパー部材10を製造用治具90から取り外す。【選択図】図3

14. 发明专利

JP2020182320A 電動機、および電動機の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020182320A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019084024
申请日：2019-04-25
申请人：ファナック株式会社
发明人：三嶋大和
IPC分类号： H02K15/14 , H02K15/12 , H02K5/10
摘要：【課題】過剰な含浸剤に起因する不良のおそれが低減された電動機、および電動機の製造方法を提供する。【解決手段】電動機10であって、コイル22が設けられたステータ12と、コイル22を覆うようにステータ12に取り付けられ、内側表面14aから外側表面14bまでを貫通する孔24が形成されたハウジング14と、コイル22に含浸した含浸剤16と、孔24を塞いだ栓部材26と、を備える。【選択図】図1

15. 发明专利

JP2020068616A ステータを組み込んだモータジャケットの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020068616A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018201406
申请日：2018-10-26
申请人：ファナック株式会社
发明人：室田真弘
IPC分类号： H02K15/02 , H02K1/18 , H02K15/14
摘要：【課題】ジャケットの穴およびステータの各々の軸心がほぼ一致した状態でステータがジャケットに組み込まれるとともに、ジャケットからステータに加えられる応力が低減されるステータを組み込んだモータジャケットの製造方法を提供する。【解決手段】ステータ10を組み込んだモータジャケットの製造方法であって、ステータ10をステータ10の外径L10よりも大きな径L16を有する、ジャケット12の穴16に挿入する工程と、穴16の表面およびステータ10の間の間隙20に弾性の接着剤14を注入する工程と、間隙20に接着剤14を注入した後に所定の時間だけジャケット12を冷却する工程と、を有する。【選択図】図1

16. 发明专利

JP2020028161A 電動機格納装置の組み付け方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020028161A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018151204
申请日：2018-08-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：森下聡
IPC分类号： H02K15/14 , H02K5/16 , H02K5/00
摘要：【課題】支持部材とケース部材との間の絶縁性能を高めることができる電動機格納装置の組み付け方法を提供すること。【解決手段】電動機を格納するケース部材と、電動機のロータ軸を回転可能に支持する支持部材と、を備え、支持部材とケース部材との間が電気的に絶縁された電動機格納装置であり、ケース部材と支持部材とを組み付ける電動機格納装置の組み付け方法であって、ケース部材と支持部材との位置決めを行うための位置決め用治具に、ケース部材または支持部材に形成された位置決め用穴の開口における面取り部を覆うための絶縁性を有するキャップを取り付け、位置決め用穴に位置決め用治具をキャップが面取り部を覆うように嵌め込み、ケース部材と支持部材とを位置決め用治具にて位置決めを行った状態で組み付け、ケース部材と支持部材とを組み付けた後に、キャップを位置決め用穴に残しつつ位置決め用治具を位置決め用穴から抜き取る。【選択図】図3

17. 发明专利

JP6642133B2 モータの製造方法有权
公开(公告)号：JP6642133B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2016045702
申请日：2016-03-09
申请人：株式会社デンソー
发明人：池田真二 , 山田邦浩 , 土屋祥宣 , 長屋拓己
IPC分类号： H02K15/14

18. 发明专利

JP6620075B2 ロータリトランス付きモータおよびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6620075B2
公开(公告)日：2019-12-11
申请号：JP2016145132
申请日：2016-07-25
申请人：ミネベアミツミ株式会社
发明人：加川正樹
IPC分类号： H02K15/14 , H01F38/18 , H02K11/20

19. 发明专利

JP2019195254A ケーシング及びこれを用いる電気モータ审中-公开
公开(公告)号：JP2019195254A
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2019037286
申请日：2019-03-01
申请人：ジョンソンエレクトリックインターナショナルアクチェンゲゼルシャフト
发明人：チワンチュン , ダリオボッカダモ , ニンスン , シュダンジャオ
IPC分类号： H02K5/08 , H02K15/14 , H02K5/06
摘要：【課題】モータケーシング内の部品の信頼性を効果的に向上させることができる、改良された構造を有するモータケーシングを提供する。【解決手段】電気モータ100は、円筒形シェル21を有するケーシングと、ケーシングに受け入れられるステータと、ステータに対して相対的に回転するロータとを含み、ケーシングの円筒形シェルは、両端に開口部210を有し、分割板217が、インパクト押出し処理によって、円筒形シェルに一体に形成され、分割板は、円筒形シェルを、第1のキャビティ221及び第2のキャビティ223の2つの部分に分割する。インパクト押出し処理によって形成されるエンドキャップ23が、レーザ溶接によって、円筒形シェルの端部と合わせられ、ステータ及びロータは、ケーシングの前記第1のキャビティに受け入れられる。【選択図】図3

20. 发明专利

JP2019193345A 回転電機及び回転電機の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019193345A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018080604
申请日：2018-04-19
申请人：株式会社デンソー
发明人：岡本智久 , 鷹見知明 , 酒井隆紘
IPC分类号： H02K1/28 , H02K15/14 , H02K15/02 , H02K5/04
摘要：【課題】メッキ鋼板によりヨークを形成した場合でも、ヨークとモータホルダとを低コストで接合できるようにする。【解決手段】回転電機10は、電機子14と、メッキ鋼板により円筒状に形成され、電機子14を回転可能に収容するヨーク38と、ヨーク38の内周面にヨーク38の周方向に間隔を空けて固着された複数のマグネット40と、円環状に形成され、ヨーク38の外周面に装着されたモータホルダ42と、ヨーク38とモータホルダ42とを接合するクリンチング接合部64と、を備える。【選択図】図1

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