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11. 发明专利

JP2019027160A 耐火主要構造部审中-公开
公开(公告)号：JP2019027160A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017148193
申请日：2017-07-31
申请人： KUMAGAI GUMI CO LTD
发明人： MATSUOKA NAOTO , KUBO TAKASHI , KANAMORI SEIJI
IPC分类号： E04B1/94 , E04B2/56 , E04C3/12 , E04C3/36
摘要：【課題】耐火材料部の厚さを薄くできて、建物内空間を広くでき、かつ、熱抵抗値の低下を改善できて、さらに、石膏ボードの欠けや割れ部分に対する防御的機能を有する、耐火性能に優れた耐火主要構造部を提供する。【解決手段】耐火主要構造部1は、建築物の主要構造部を構成する木製芯材2と、木製芯材2の表面21を被覆するように設けられた耐火材料部10とを備え、耐火材料部10は、石膏ボード3,5と火山性ガラス質複合板4とが積層されている。【選択図】図2

12. 发明专利

JP6402949B2 補強木質系構造材审中-公开
公开(公告)号：JP6402949B2
公开(公告)日：2018-10-10
申请号：JP2017003698
申请日：2017-01-12
申请人：積水ハウス株式会社
发明人：田畑治
IPC分类号： E04C3/36 , E04C3/18

13. 发明专利

JP2018111940A 鋼管柱材およびコンクリート充填鋼管柱の構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018111940A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017001503
申请日：2017-01-09
申请人：大成建設株式会社
发明人：後藤和正 , 中村俊之
IPC分类号： E04G21/02 , E04C3/36
摘要：【課題】外気温が低温環境下であっても、コンクリート充填中および充填後所定期間のコンクリート温度を管理設定温度以上に維持できるコンクリート充填用の鋼管柱材を提供すること。【解決手段】鋼管柱材10は、外周面に鋼製梁が接合される柱梁接合部10Aを備え、内部にコンクリートが充填される。少なくとも柱梁接合部10Aには、耐火被覆材41による耐火被覆層40が形成される。本発明によれば、鋼管柱材10を据え付け、その後、この鋼管柱材10の内部にコンクリートを充填して、コンクリート充填鋼管柱1を構築するが、ここで、鋼管柱材10を据え付ける前に、予め鋼管柱材10の柱梁接合部10Aに耐火被覆層を形成したので、コンクリート充填後に耐火被覆層を設ける必要がなく、短工期でコンクリート充填鋼管柱1を構築できる。【選択図】図1

14. 发明专利

JP6338103B2 耐火集成材有权
公开(公告)号：JP6338103B2
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2014152206
申请日：2014-07-25
申请人：清水建設株式会社
发明人：広田正之
IPC分类号： E04C3/36 , B27M3/00 , E04B1/94

15. 发明专利

JP2017218820A 耐火木製構造材审中-公开
公开(公告)号：JP2017218820A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016114744
申请日：2016-06-08
申请人：住友林業株式会社
发明人：石垣弘之 , 須田久美 , 海野大和
IPC分类号： E04C3/12 , E04C3/36 , B27K3/02 , B27K3/16 , B27M3/00 , E04B1/94
摘要：【課題】製造コストを抑制し、且つ耐火性能に優れ、製造も容易な耐火木製構造材を提供すること。【解決手段】本発明の耐火木製構造材1は、角柱状に形成され、長期荷重を支持する荷重支持部11と、該荷重支持部11の軸方向に沿う少なくとも3面を被覆する燃えどまり層12とを備え、燃えどまり層12は、無処理の無処理ラミナ14と、無処理木材に難燃薬剤を含浸させた難燃薬剤処理ラミナ15とを有し、無処理ラミナ14及び難燃薬剤処理ラミナ15は、荷重支持部11の周方向に積層配置された状態で荷重支持部11を被覆している。【選択図】図1

16. 发明专利

JP2017193950A 耐火構造物审中-公开
公开(公告)号：JP2017193950A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2017063960
申请日：2017-03-28
申请人：三井住友建設株式会社 , 株式会社アサノ不燃
发明人：田野健治 , 能森雅己 , 田中敬二 , 岩野秀之 , 浅野成昭
IPC分类号： E04C3/12 , E04C3/36 , B27M1/08 , B27M3/00 , E04B1/94
摘要：【課題】耐火性に優れると共に、支持木材部への熱伝達性が極めて低く、且つ、被覆建材部が火災等により損傷した場合であっても、損傷した被覆建材部を簡単に取り外すことができ、更に、支持木材部に別の被覆建材部を比較的簡単に取り付けることができる耐火構造物を提供すること。【解決手段】本発明は、建築材料として用いられる耐火構造物Aであって、荷重を支持するための支持木材部1と、該支持木材部1の周囲が露出しないように、該支持木材部1の外側に配置された被覆建材部2Aと、を備え、支持木材部1と被覆建材部2Aとの間には空間が設けられており、好ましくは、空間における支持木材部と被覆建材部との最短距離が1mm〜20mmである耐火構造物Aである。【選択図】図1

17. 发明专利

JP2017087528A 耐火性物品およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017087528A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2015219390
申请日：2015-11-09
申请人：コベストロ、ドイチュラント、アクチエンゲゼルシャフトCovestro Deutschland Ag , Covestro Deutschland Ag , コベストロ、ドイチュラント、アクチエンゲゼルシャフトCovestro Deutschland Ag
发明人： KASHIWAMOTO YUDAI , MOMII TOSHIKAZU , FUJIDAI MASAYUKI
IPC分类号： B32B27/00 , B32B27/40 , C08G18/00 , C08G18/32 , C08G18/79 , C08K3/02 , C08K3/22 , C08L75/00 , E04B1/94 , E04C3/14 , E04C3/36
CPC分类号： C09D5/18 , B29C45/0001 , B29C45/14 , B29C67/246 , B29K2075/00 , B29K2249/00 , B29K2711/14 , B29K2995/0016 , B29L2031/10 , C08K3/0058 , C08K3/22 , C08K5/0066 , C08K5/34924 , C08K5/521 , C08K2003/026 , C08K2003/2227 , C09D175/06
摘要：【課題】(建築材料として)使用できる、耐火性、耐熱性、軽量性を有する耐火性物品を提供する。【解決手段】耐火性物品が、(1)芯材、および(2)ポリイソシアヌレート樹脂からなる耐火層を有する。芯材(1)が集成材であり、ポリイソシアヌレート樹脂からなる耐火層(2)におけるポリイソシアヌレート樹脂が、特定のポリオールの存在下でポリイソシアネートをイソシアヌレート化して得られた樹脂であることが好ましい。またさらに特定の難燃性付与剤の使用も好ましい。【選択図】図1

18. 发明专利

JP2017057652A 木造軸組構造有权
公开(公告)号：JP2017057652A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015184002
申请日：2015-09-17
申请人：株式会社アイチケン
发明人：中島正雄
IPC分类号： E04C3/36 , E04B1/58 , E04B1/26
摘要：【課題】室内が狭くなるのを防止しつつ、耐震性及び耐久性が高く、高層の建物にも対応可能な木造軸組構造を提供する。【解決手段】木造軸組構造1に、夫々が無垢の木材からなり土台に沿って配置されている複数の柱材10、複数の柱材10の側面同士を接合しており上下方向へ間隔を開けて配置されている複数の接合部20、及び少なくとも一つの柱材10に形成されている梁連結部を有し、一つの柱に形成されている柱体3と、柱体3の梁連結部に連結されている無垢の木材からなる梁材とを具備し、接合部20に、互いに離れる方向へ拡張している蟻溝21と、夫々の蟻溝21に両端が密接した状態で挿入されている蟻ダボ22と、蟻ダボ22の両端の間において柱材10同士の間に隙間を形成しているスペーサ23と、を備えるようにした。【選択図】図3

19. 发明专利

JP6054572B1 木造軸組構造及び棒状支持体有权
标题翻译：木结构和杆状支撑
公开(公告)号：JP6054572B1
公开(公告)日：2016-12-27
申请号：JP2016176066
申请日：2016-09-09
申请人：株式会社アクト
发明人：橋詰出
IPC分类号： E04C3/12 , E04C3/36 , E04B1/58 , E04B1/26
摘要：【課題】広く使用されている木材を使用して、高強度・高耐久の、特に大型の木造軸組構造が得られるようにする。【解決手段】棒状の垂直材12と水平材13を接合して構成される木造軸組構造11において、垂直材12と水平材13に、特別の棒状支持体15を使用する。棒状支持体15は、平行な2本の線材51と、これらの線材間に介在された中間材52と、線材51間における中間材52で区切られる空間を塞ぐ面材53と、面材53の外周縁の両面において面材53の端面を線材51及び中間材52の側面に当接させて面材53を挟んで線材51及び中間材52に対して固定される枠材54を有した長尺の支持体要素15aを用いて断面方形の棒状に形成される。そして垂直材12と水平材13を、水平材13の端面を垂直材12同士の継手部分の側面に当接した状態で接合して、木造軸組構造11を形成する。【選択図】図1
摘要翻译： A，使用广泛使用的木材，高强度，高耐用性，特别是要确保木制结构大被获得。在木结构11构成的键合到棒状立柱12的水平构件13，和水平构件13米的立柱12，采用特殊的杆状支撑件15。杆状支撑15设有两个平行的线51，这些线之间的中间部件52，并且该表面材料53用于封闭导线51时，面板53之间通过中间构件52限定的空间长具有被固定在面板53抵靠电线51与电线51和在表面部件53的中间材料52的端面的框架构件54被带入与中间部件52的侧表面接触两个外周缘的它形成为与支撑元件15A正方形横截面的杆。然后立柱12的水平构件13，以及在与水平构件13的端表面接触到垂直构件12一起的接合部的侧面的状态下结合以形成木框架结构11。点域1

20. 发明专利

JP6025884B2 鋼・コンクリート合成部材有权
标题翻译：钢 - 混凝土组合构件
公开(公告)号：JP6025884B2
公开(公告)日：2016-11-16
申请号：JP2015025977
申请日：2015-02-13
申请人：李文聰 , LI WENCONG
发明人：李文聰
IPC分类号： E04C3/20 , E04C3/34 , E04C3/36 , E04B1/30 , E01D19/02 , E01D2/00 , E01D1/00 , E04C3/293

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