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11. 发明专利

JP2020504010A 不規則な配管の溶接治具审中-公开
公开(公告)号：JP2020504010A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2019515972
申请日：2018-08-28
申请人：東莞理工学院
发明人： ▲てい▼君 , 何楚亮
IPC分类号： E03B7/00 , B23K37/053
摘要：本実用新案は不規則な配管溶接治具に関し、それは固定ベース及びロックボルトを介して固定ベースに取り付けられている底板を含み、前記前部に前部配管と連係する前部締付装置が設置され、中部に筐体と連係する筐体固定装置が設置され、後部に後部配管と連係する後部締付装置が設置され、かつ筐体の前後端がそれぞれ前部水道管と後部水道管と接続される。前記筐体固定装置は底板に設置されている中部昇降フレームを含み、前記中部昇降フレームに筐体の下表面と連係する筐体装置台及び筐体と連係する締付装置が設置される。本発明は高さが調整可能な一つの筐体固定装置を利用し、筐体の高さが調整でき、それを配管固定装置に固定されている不規則な配管と接続すると同時に、十分な溶接空間を残すことができ、溶接の過程において回転させて動かす必要がなく、優れた溶接効果を達成でき、溶接効率が高い。

12. 发明专利

JP6639989B2 分水栓取付用治具有权
公开(公告)号：JP6639989B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2016066493
申请日：2016-03-29
申请人：ヨネ株式会社
发明人：米田豊彦 , 米田哲三 , 道満則雄
IPC分类号： E03B7/00 , F16L41/06

13. 实用新型

JP3224907U 水道用サドル付分水栓有权
公开(公告)号：JP3224907U
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2019004331
申请日：2019-11-15
申请人：ウェンユフア
发明人：ウェンユフア , ウタイジェン , ウジエンホン , ウウェンユ
IPC分类号： E03B7/00
摘要：【課題】汚水や不純物が水道管に侵入することを効果的に防ぐことができる水道用サドル付分水栓を提供する。【解決手段】サドル本体11、水入口パイプ通過孔12及びメインパイプ通過部13が含まれるサドル1と、分水栓部21、外周壁または内周壁にはネジ溝311が設置され、水入口パイプ通過孔を通過するように設置される水入口パイプ部22及び分水パイプ部23が含まれる分水栓2と、パイプ嵌合部31、パイプ嵌合部の一端に連接される接合部32、及び接合部に密接する隔離パッド33が含まれる隔離管と、が含まれ、前記パイプ嵌合部が外周壁又は内周壁に対応接合ネジ溝222が設置されて、前記パイプ嵌合部の外周壁が前記水入口パイプの内周壁と螺合する、あるいは前記パイプ嵌合部の内周壁が前記水入口パイプ部の外周壁と螺合することにより、前記水入口パイプ部と螺合する。【選択図】図2

14. 发明专利

JP6625851B2 漏水診断装置、漏水診断方法及びコンピュータプログラム有权
公开(公告)号：JP6625851B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2015188396
申请日：2015-09-25
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：横川勝也 , 山中理 , 難波諒 , 杉野寿治
IPC分类号： E03B7/00 , G06Q50/06 , G01M3/28

15. 发明专利

JP2019148067A 排水路付き閉塞栓と、これを用いた下水管洗浄時の枝管排水方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019148067A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018031998
申请日：2018-02-26
申请人：クロダイト工業株式会社
发明人：高村充 , 杉浦禎基
IPC分类号： E03F9/00 , E03B7/00 , F16L55/128 , E03F7/02
摘要：【課題】老朽化した既設の下水管の内壁に合成樹脂製の更生管をライニングする前の下水管を長さ方向に適宜に区切った区間の洗浄工程において、かかる洗浄区間の下水管に合流する枝管内適所を水密状に填塞すると共に、枝管からの下水を下水管の洗浄区間外部へ排水させる様にした排水路付き閉塞栓を提供する。【解決手段】上端に流入口2aを、下端に流出口2bを設けた剛性を有する排水導管2と、該排水導管2の周囲に空気の流出入で膨縮自在に設けた内装バッグ3と、該内装バッグ3の膨張規制と防護用にこれを被包する外装バッグ4と、該外装バッグ4外周に周着した厚み方向に弾性を有するスリーブ5と、排水導管2の流出口2bに連結した長尺な可撓管6とから構成する。【選択図】図8

16. 发明专利

JP2019051465A 浄水装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019051465A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017176463
申请日：2017-09-14
申请人：株式会社MIZUHA
发明人：丸山英一 , 鈴木修一
IPC分类号： E03B7/00 , C02F1/78 , C02F1/32 , C02F1/50
摘要：【課題】貯水タンク内の水を常に無菌状態に保つことができる浄水装置を提供する。【解決手段】第1貯水タンク18aを備えた浄水装置であって、第1貯水タンク18aに、銀イオンを浸潤させた銀イオン含有多孔質体22が収容され、第1貯水タンク18aに貯水されている水に銀イオン含有多孔質体22から銀イオンが放出されるので、貯水タンク内の水を常に無菌状態に保つことができる。また、銀イオンは、極めて強い殺菌力を示す一方で、人体に対して殆ど悪影響を及ぼさないため、第1貯水タンク18aに貯水されている水を飲料水として安全に利用できる。【選択図】図2

17. 发明专利

JP2019012001A 配管保守支援機器及び配管保守支援システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019012001A
公开(公告)日：2019-01-24
申请号：JP2017128172
申请日：2017-06-30
申请人：永田忠司 , 株式会社タイト
发明人：永田忠司
IPC分类号： E03B7/00 , F17D5/02 , E03C1/02 , G01L19/00
摘要：【課題】使用中又は休眠時においても液漏れ検査を適宜行うことによって、配管からの液漏れを早期に発見し、建築物を長きにわたって事故無く快適に使用するための配管保守支援機器及び配管保守支援システムの提供。【解決手段】供給配管Aを流通する流体の圧力を測定する圧力計2と、流体の供給を目的とする供給配管Aに介在し、当該供給配管Aの流路を、当該供給配管Aの目的路たる送液路βと流体を前記圧力計2へ送る検圧路αに分岐させる導液管1と、前記導液管1の送液路βを開閉し前記検圧路αを確保する分流器4を備えることを特徴とする配管保守支援機器及び配管保守支援システム。【選択図】図1

18. 发明专利

JP2018179126A 配管補修方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018179126A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017078978
申请日：2017-04-12
申请人：東京都下水道サービス株式会社
发明人：岡田典之 , 泉正晃 , 山本豊
IPC分类号： F16L55/18 , E03B7/00 , F16L55/168
摘要：【課題】手軽に入手可能な部材を用いて、専用工具や専用装置を用いることなく、様々な種類の配管を容易に補修することが可能な配管補修方法を提供する。【解決手段】配管補修方法は、紙と流動性を有する接着剤とを第1支持材と第2支持材との間に挟んで前記紙に前記接着剤を含ませる工程と、前記接着剤を硬化させて前記紙を含むシートを得る工程と、前記シートから前記第1支持材と前記第2支持材とを外す工程と、前記シートを用いて配管を補修する工程と、を有する。【選択図】図2

19. 发明专利

JP2018151280A 管路モニタリング箇所の選定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018151280A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017048207
申请日：2017-03-14
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：小仲正純 , 森本皓一 , 下保哲二
IPC分类号： E03B7/00 , F17D5/06 , G01M99/00
摘要：【課題】管路システム全体に亘って、確実にかつ低コストで管路の劣化状況をモニタリングする。【解決手段】所定の工期内に布設工事が実施された工区内に、管路Pの劣化状況をモニタリングするセンサ線が設けられたモニタリングポイントMを設置し、このモニタリングポイントMでモニタリングした管路Pの劣化状況を、前記工区内の管路Pの劣化状況の代表箇所としてその工区内全体の劣化状況のモニタリングを行う管路モニタリング箇所の選定方法を構成する。【選択図】図1

20. 发明专利

JP2018130714A 残留塩素濃度調整装置。有权
公开(公告)号：JP2018130714A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017041070
申请日：2017-02-15
申请人：岡竜太郎
发明人：岡竜太郎
IPC分类号： E03B7/00 , E03C1/10 , E03C1/02 , C02F1/28 , C02F1/00
摘要：【課題】複数に設けた個別の蛇口より、必要に応じた塩素濃度の調整水を取水できる、残留塩素濃度調整装置を提供することを目的とする。【解決手段】水道水の残留塩素を除去または低減するため、残留塩素除去装置10で塩素を除去処理した処理水流路40に複数の分岐流路41を設け、前記分岐流路41の各々に水道水の入水部44,45、を形成し、処理水流路40と水道水流路30の各々に逆流防止弁34,38,43、と開閉バルブ33、37、42、を設け、水道水を所定の処理水分岐流路46に混合調整し流水して取水ができる。【選択図】図4

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