专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

11. 发明专利

JPWO2020067064A1 リール工法用長尺鋼管及びその製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2020067064A1
公开(公告)日：2021-01-07
申请号：JP2019037380
申请日：2019-09-24
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：貞末照輝 , 半田恒久 , 村上善明
IPC分类号： B23K9/028 , F16L1/12 , B21C37/08
摘要：耐座屈性に優れた、電縫鋼管製リール工法用長尺鋼管及びその製造方法を提供する。複数本の電縫鋼管の管長手方向端部同士を順次、突き合わせ、円周溶接により円周溶接部を形成し接合して、長尺の鋼管とする。管長手方向に順次接合されてなる複数本の電縫鋼管のうち隣り合う一方の電縫鋼管の管断面0時の位置または管断面6時の位置に、隣り合う他方の電縫鋼管の管断面2時の位置から管断面4時の位置の範囲または管断面8時の位置から管断面10時の位置の範囲が相対するように、突き合わせて接合する。これにより、長尺鋼管をリール工法で、リールに巻付けた際に、高降伏比で低一様伸びの引張特性を有する、長尺鋼管の管断面0時の位置(シーム)または6時の位置が、リール巻付け内側(Intrados)あるいはリール巻付け外側(Extrados)となっても、局所的な座屈や破断が発生するような大きな軸方向歪が発生することはなく、座屈や破断が発生する惧れが少ない、耐座屈性に優れたリール工法用長尺鋼管及びその製造方法である。

12. 发明专利

JP6764224B2 多重壁管及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6764224B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2015176431
申请日：2015-09-08
申请人：テーイー・アウトモティーフェ(ハイデルベルク)ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング
发明人：ゼバスティアン・マイアー
IPC分类号： C25D7/06 , B21C37/06 , B21C37/08 , B23K1/00 , B23K1/20 , B23K101/06 , B23K103/04 , C25D5/26

14. 发明专利

JP6684634B2 鋼管製造設備及び鋼管製造方法有权
公开(公告)号：JP6684634B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2016076239
申请日：2016-04-06
申请人：ナカジマ鋼管株式会社
发明人：中島功雄 , 中島教雄 , 中島伸
IPC分类号： B21C37/08

15. 发明专利

JP6635231B2 ラインパイプ用鋼材およびその製造方法ならびにラインパイプの製造方法有权
公开(公告)号：JP6635231B2
公开(公告)日：2020-01-22
申请号：JP2019537397
申请日：2019-01-22
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：安田恭野 , 横田智之 , 谷澤彰彦 , 村岡隆二 , 長谷和邦
IPC分类号： C22C38/00 , C22C38/58 , B21C37/08 , C21D8/02

16. 发明专利

JP2019202348A 金属管の製造方法、金属管の製造装置及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019202348A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2019088233
申请日：2019-05-08
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：深見俊介 , 軽部嘉文 , 武田祐輔 , 長谷川昇
IPC分类号： B21C37/08 , B21C51/00 , B23K13/00 , B23K13/02 , B23K13/08
摘要：【課題】ERWの操業時における、溶接速度及び入力電力と、溶接状態との関係を示す情報を提供する。【解決手段】製造方法は、金属板の周方向の両端を、径方向外側から見てV字状になるよう突き合わせて接触させ、両端が接触する衝合部に交流電流を流すことにより溶融金属を形成して溶接する金属管の製造方法である。製造方法は、第1溶接速度v1の溶融入力電力Qm(v1)、スパッタ発生入力d電力Qs(v1)及び2段収束入力電力Qw(v1)の少なくとも1つを決定する工程と、溶融限界データ、スパッタ発生限界データ、及び、2段収束限界データの少なくとも1つを生成する工程と、溶融限界データ、スパッタ発生限界データ、及び、2段収束限界データのうち少なくとも1つと、造管時現入力電力及び現溶接速度とを同時に視認可能な状態で表示装置に表示する工程とを有する。【選択図】図2

17. 发明专利

JP2019198883A 溶接管内面ビード切削方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019198883A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018095896
申请日：2018-05-18
申请人： JFE建材株式会社
发明人：谷口佳広
IPC分类号： B23D1/24 , B21C37/30 , B21C51/00 , B21C37/08 , B23K37/08
摘要：【課題】溶接管の内面ビードを適正に切削することができる溶接管内面ビード切削方法を提供する。【解決手段】溶接管内面ビード切削装置の切削バイトにより溶接管の内面ビードを切削する方法において、切削バイト5による内面ビード3の切削抵抗を切削抵抗測定器11により測定し、切削抵抗が所定値を超えた場合には、切削バイト5の高さを低くする。【選択図】図1

18. 发明专利

JP2019177395A 鋼板の端曲げ方法および装置並びに鋼管の製造方法および設備审中-公开
公开(公告)号：JP2019177395A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018068080
申请日：2018-03-30
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：堀江正之 , 三輪俊博 , ▲徳▼原鉄也 , 開秀徳
IPC分类号： B21C37/08 , B21D19/00 , B21D5/01
摘要：【課題】鋼板の長手方向において変動の少ない端曲げ形状を得る。【解決手段】搬送機構21により鋼板Sを間欠的に搬送しながら、一対の金型23,24により鋼板Sの幅方向端部Sc,Sdの曲げ成形を複数回行うことで、鋼板Sの幅方向端部Sc,Sdに全長に亘って曲げ成形を施す鋼板の端曲げ方法である。鋼板Sの幅方向端部Sc,Sdの曲げ成形時に、複数の金型移動手段の移動量が略等しくなるように、該複数の金型移動手段を制御する。【選択図】図11

19. 发明专利

JP6589896B2 電縫鋼管の冷却方法および電縫鋼管の冷却設備ならびに電縫鋼管の製造方法有权
公开(公告)号：JP6589896B2
公开(公告)日：2019-10-16
申请号：JP2017010055
申请日：2017-01-24
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：原田淳司 , 鈴木豊
IPC分类号： B21C37/08

20. 发明专利

JP6485463B2 電縫鋼管の製造方法有权
公开(公告)号：JP6485463B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2017002223
申请日：2017-01-11
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：松本晃英 , 橋本裕二 , 岡部能知 , 松本昌士 , 井手信介
IPC分类号： B21C37/08 , B23K13/00 , B23K13/06

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式