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11. 发明专利

JP2020093236A 薬液合成装置及び薬液合成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020093236A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018234516
申请日：2018-12-14
申请人：東レエンジニアリング株式会社
发明人：井中千草 , 津田雄一郎
IPC分类号： B01J4/00 , B01J4/02 , B01J8/06
摘要：【課題】装置構成の複雑化、高コスト化を回避しつつ、薬液の反応効率を高めることができる薬液合成装置及び薬液合成方法を提供する。【解決手段】充填された担体と送液された薬液とを反応させる反応容器と、反応容器に接続され、反応容器への薬液供給を主とする第1配管と、反応容器に接続されるとともに第1配管から見て送液方向下流側に配置される第2配管と、第1配管を通じて反応容器に薬液を送液する順送液手段と、第2配管を通じて反応容器にガスを供給することにより、反応容器に収容された薬液を第1配管側に戻すガス供給手段と、供給された薬液を攪拌させる攪拌制御手段とを備え、攪拌制御手段は、順送液手段と、ガス供給手段とを制御することにより、第1配管、反応容器、及び、第2配管で形成される送液経路内で、薬液の液面位置を複数回変位させることにより反応容器内の薬液を攪拌させる。【選択図】図1

12. 发明专利

JP2020081969A ガス搬送式微粉体定量供給方法およびシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2020081969A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018220388
申请日：2018-11-26
申请人：株式会社金星
发明人：木村壮 , 佐藤朗
IPC分类号： B65G53/04 , F24F6/12 , B01J4/02
摘要：【課題】微粉体を定量的かつ安定的に供給する。【解決手段】ガス搬送式微粉体定量供給装置内に充填された微粉体を、搬送ガスにより微粉体使用装置へ定量的に搬送供給する、ガス搬送式微粉体定量供給方法において、前記搬送ガス中の水分含有量を調整して、前記微粉体と前記搬送ガスとの混合流体が前記ガス搬送式微粉体定量供給装置から前記微粉体使用装置へ搬送される際に、前記混合流体において発生する静電気量を抑制する、ことを特徴とするガス搬送式微粉体定量供給方法および該方法を実施するためのシステム、ならびに該方法ないしシステムに使用される加湿ユニットを提供する。【選択図】図1

13. 发明专利

JP2020073260A 音響場を用いて整列された自由飛行液滴中の粒子を分配するための装置および方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020073260A
公开(公告)日：2020-05-14
申请号：JP2019215095
申请日：2019-11-28
申请人：シテーナ・ゲーエムベーハー
发明人：シェンデュベジョナス , ライバッハーイボ
IPC分类号： B01J4/02 , B05C5/00
摘要：【課題】自由流動性の液滴中に粒子を確実に分配することを可能にする装置及び方法を提供する。【解決手段】自由に飛行する液滴中の粒子を分配するための装置は、ノズルに流体的に結合された流体チャンバと、前記流体チャンバ内の液体中の粒子をある配列に整列することができる音響場を前記流体チャンバ内に生成するように構成された音源と、選択された時点で、1つまたは複数の粒子を含む個々の液滴をノズルから選択的に分配するように構成されたドロップオンデマンド機構とを含む。【選択図】図3

14. 发明专利

JP2020049470A 滴下装置および方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020049470A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018183873
申请日：2018-09-28
申请人：太平洋セメント株式会社
发明人：野中潔 , 増田賢太 , 一坪幸輝 , 松井克己
IPC分类号： B05B1/14 , B05D3/00 , B01J4/02 , B05C5/00
摘要：【課題】複雑な機構を必要とせずに、複数のノズルからの定量的で均一な滴下が容易にでき、かつメンテナンスが容易である滴下装置およびその方法を提供する。【解決手段】複数のノズルから液体を滴下する滴下装置1であって、前記液体を貯留する貯留タンク3と、前記貯留タンク3の底面に配置された複数の前記ノズル5と、前記貯留タンク3に前記液体を供給する液体供給部7と、前記ノズル5が配置された底面の対向面に配置された空気抜き用バルブ9と、を備え、前記貯留タンク3は、前記複数のノズル5、前記液体供給部7、および前記空気抜き用バルブ9を閉塞することで密閉状態となる。【選択図】図1

15. 发明专利

JP2020003274A 吐出量測定システム及び吐出量測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020003274A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018121376
申请日：2018-06-26
申请人：株式会社アイカムス・ラボ , 株式会社TOLIMS
发明人：上山忠孝 , 片野圭二 , 片野友貴
IPC分类号： G01F13/00 , G01N35/10 , B01L3/02 , B01J4/02 , G01N1/00
摘要：【課題】分注装置からの液体の吐出量を短時間に、精度良く、且つ、簡単に測定することができる吐出量測定システム等を提供する。【解決手段】吐出量測定システムは、分注装置を、該分注装置から液体を吐出するノズルの先端部を下方に向けて保持する保持部と、少なくともノズルの先端部及び該先端部の下方の所定範囲を視野に収めるように配置された撮像部であって、被写体を撮像して画像データを出力する撮像部と、撮像部から出力される画像データに基づき、ノズルの先端部から液滴が滴下する様子が写った複数の画像を時系列順に生成する画像生成部と、上記複数の画像に基づいて、ノズルの先端部から滴下する各液滴の体積を算出する液滴測定部と、液滴測定部により算出された各液滴の体積を積算することにより、分注装置から吐出された液体の吐出量を算出する積算部と、を備える。【選択図】図1

16. 发明专利

JP6596250B2 液滴製造装置有权
公开(公告)号：JP6596250B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2015144596
申请日：2015-07-22
申请人：大陽日酸株式会社
发明人：米倉正浩 , 森公哉 , 大野祐貴
IPC分类号： B01J4/02 , A23P10/20 , B01J2/04

17. 发明专利

JP6411908B2 供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP6411908B2
公开(公告)日：2018-10-24
申请号：JP2015022878
申请日：2015-02-09
申请人：株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
发明人：松田翼 , 杉原敦史
IPC分类号： B01J4/02

18. 发明专利

JP2018161616A 液滴分注装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018161616A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017059798
申请日：2017-03-24
申请人：東芝テック株式会社
发明人：樋口正顕 , 海宝敏 , 楠竜太郎
IPC分类号： G01N1/00 , G01N35/10 , B01J19/00 , B01J4/02
CPC分类号： B01L3/0241 , B01L3/0237 , B01L3/0268 , B01L2200/0605 , B01L2200/143 , G01N2035/1041
摘要：【課題】目的量の液体を所定量滴下することができる液滴分注装置を提供することである。【解決手段】液滴噴射部と、不吐出状態検出部と、制御部と、を具備する。前記液滴噴射部は、溶液を吐出するノズル群を有するとともに液滴を受けるマイクロプレートに向けて液滴を噴射する。前記不吐出状態検出部は、前記液滴噴射部から前記マイクロプレートへ前記液滴を滴下する滴下動作時に、前記ノズル群の一部のノズルからの不吐出状態を検出する。前記制御部は、前記不吐出状態検出部による検出結果に基づいて前記マイクロプレートへ追加して前記液滴を滴下する追加動作を制御する。【選択図】図8

19. 发明专利

JP2018140385A ピペットおよびシリンジを用いて液体を投与する方法、および液体を投与するシリンジを作動するためのピペット审中-公开
公开(公告)号：JP2018140385A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017241011
申请日：2017-12-15
申请人：エッペンドルフアクチエンゲゼルシャフト , Eppendorf AG
发明人：ブルクハルト・ライヒムート
IPC分类号： B01L3/02 , G01N1/00 , B01J4/02
CPC分类号： B01L3/0224 , B01L3/0234 , B01L3/0237 , B01L3/0279 , B01L2200/0605 , B01L2300/025 , B01L2300/027 , B01L2300/0627 , B01L2400/0478
摘要：【課題】液体を分注するのに役立つピペットの提供。【解決手段】調整可能な投与インクリメントと、表示装置9と、シリンジ3に液体を注入する引抜きレバー5と、シリンジから液体を段階的に排出するコントロール・ボタン8とを備えたピペット1、並びにピペットを用いて液体を投与するための方法であって、1.シリンジがピペットに着脱自在に接続され、2.投与インクリメントが任意選択的に設定され、3.設定された投与体積が表示され、4.引抜きレバーを作動させることによって液体がシリンジに吸引され、5.シリンジを充填して排出するためのピペットの駆動機構の駆動要素のそれぞれの位置が検出され、6.充填終了後に達する駆動要素の位置から始まる逆ストロークを実行した後に、可能な最大投与ステップ数が確定され、7.シリンジが液体で完全にまたは部分的に充填された後、コントロール・ボタンを作動させることによって逆ストロークが実行される。【選択図】図1

20. 发明专利

JP2018523120A 少量の液体を分注するための分注装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018523120A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2018501895
申请日：2016-07-26
申请人：ハミルトン・ボナドゥーツ・アーゲー
发明人：ハンスペーター・ローマー , フリードリーン・ギゼル
IPC分类号： B01L3/02 , B01J4/02 , G01N35/10
CPC分类号： B01L3/0227 , B01L3/0237 , B01L2200/14 , B01L2400/0478 , G01N35/1065
摘要：投与液体(32)を分注するための分注装置(10)は、導管軌道(K)に沿って延在する分注導管(12)を有しており、分注導管内には、固体として形成されたピストン(14)が、導管軌道(K)に沿って移動できるように受容されており、それによって、導管軌道(K)に沿った移動を通じて、投与液体に対向する投与側(14a)においてピストン(14)を湿らせる作動ガス(34)の圧力が変化する。分注装置(10)は、さらに、ピストン(14)のための移動駆動部(20)を含んでおり、移動駆動部によって、ピストン(14)は、導管軌道(K)に沿って移動するように駆動可能である。同様に、分注装置(10)は、移動駆動部(20)を制御するための制御装置(24)を有している。本発明によると、制御装置(24)は、5μlより少ない所定の1回の投与量(36)の分注のために、ピストン(14)が分注方向(P)に移動し、その際、その投与側端面(14a)が、1回の投与量(36)よりも1.4倍以上は大きい分注体積を掃引し、引き続いて、ピストン(14)が、分注方向(P)とは反対の逆分注方向(G)に移動し、その際、その投与側端面(14a)は逆分注体積を掃引するように、移動駆動部(20)を動作させるために構成されており、分注方向(P)に前記ピストン(14)を駆動するための制御装置(24)の制御信号の開始と、逆分注方向(G)にピストン(14)を駆動するための制御信号の終了との間では、50ms、好ましくは30msより長い時間は経過していない。

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