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    • 13. 发明专利
    • Sliding constant velocity universal joint
    • 滑动恒定速度通用接头
    • JP2012042003A
    • 2012-03-01
    • JP2010184946
    • 2010-08-20
    • Ntn CorpNtn株式会社
    • SUGIYAMA TATSURO
    • F16D3/205
    • F16D3/205F16D3/2055Y10S464/905
    • PROBLEM TO BE SOLVED: To avoid the interference of a spring receiving member with a complicated shape portion of a roller assembly even if an operation angle becomes high, and to reduce the weight of a part, in a sliding constant velocity universal joint accommodated with a coil spring for biasing an intermediate shaft therein.SOLUTION: In the sliding constant velocity universal joint accommodated with the coil spring 14 for biasing the intermediate shaft 13 therein, a rising height h3 of the periphery 34 of the spring receiving member 15 which supports one end of the coil spring 14 is set to a height at which the edge 37 of the periphery 34 contacts with the lower end face of an outer ring 26 of the roller assembly 28 of an inside joint member 12 when the operation angle of the constant velocity universal joint becomes the maximum angle.
    • 要解决的问题:为了避免弹簧接收部件与辊组件的复杂形状部分的干涉,即使操作角度变高,并且为了减小部件的重量,在滑动等速万向接头 容纳有用于将中间轴偏压在其中的螺旋弹簧。 解决方案:在容纳有用于将中间轴13偏压的螺旋弹簧14的滑动等速万向接头中,支撑螺旋弹簧14的一端的弹簧接收构件15的周边34的上升高度h3是 设定为当等速万向接头的操作角成为最大角度时,周边34的边缘37与内侧接头构件12的辊组件28的外圈26的下端面接触的高度。 版权所有(C)2012,JPO&INPIT
    • 16. 发明专利
    • トリポード型等速自在継手
    • JP2017061986A
    • 2017-03-30
    • JP2015187285
    • 2015-09-24
    • NTN株式会社
    • 杉山 達朗▲崎▼原 立己
    • F16D3/205F16D3/20
    • F16D3/20F16D3/205
    • 【課題】強度および寿命を維持しながら、軽量化を図ったトリポード型等速自在継手を提供すること。 【解決手段】円周方向の三等分位置に軸方向に延びるトラック溝を形成した外側継手部材2と、シャフトとトルク伝達可能にスプライン嵌合するトラニオン胴部8とトラニオン胴部8の円周方向の三等分位置から半径方向に突出したトラニオンジャーナル9とからなるトリポード部材3と、各トラニオンジャーナル9の回りに複数の針状ころ5を介して回転可能に装着された球状ローラ4とを備え、球状ローラ4がトラック溝に収容され、球状ローラ4の外球面がトラック溝の両側壁に形成されたローラ案内面7によって案内されるようにしたトリポード型等速自在継手1において、トラニオンジャーナル9に中空孔9aが形成され、トラニオンジャーナル9の外周面10および中空孔9aの表面に焼入れ硬化層Hが形成されていることを特徴とする。 【選択図】図3
    • 17. 发明专利
    • トリポード型等速自在継手
    • 三维型恒定速度通用接头
    • JP2016169833A
    • 2016-09-23
    • JP2015051120
    • 2015-03-13
    • NTN株式会社
    • 杉山 達朗牧野 弘昭
    • F16D3/20F16D3/205
    • F16D3/20F16D3/205
    • 【課題】 強度および寿命を維持しながら、従来技術では到達できない軽量・コンパクトなトリポード型等速自在継手を提供すること。 【解決手段】 円周方向の三等分位置に軸方向に延びるトラック溝6を形成した外側継手部材2と、トラニオン胴部8の円周方向の三等分位置から半径方向に突出したトラニオンジャーナル9を有するトリポード部材3と、トラニオンジャーナル9の回りに複数の針状ころ5を介して回転可能に装着された球状ローラ4とを備え、この球状ローラ4がトラック溝6に収容され、球状ローラ4の外球面がトラック溝6の両側壁に形成されたローラ案内面7によって案内されるようにしたトリポード型等速自在継手1において、トラニオンジャーナル9の付根部Aにぬすみ形状のない隅部10bを形成し、針状ころ5の端面隅アール部5cと付根部Aの隅部10bとの干渉により、トラニオンジャーナル9の付根部A側への針状ころ5の軸方向移動を規制したことを特徴とする。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种重量轻且紧凑的三脚架式等速万向接头,其在保持刚性和寿命的同时不能通过常规技术获得。解决方案:在三脚架式等速万向接头1中,其包括 外侧接头构件2具有沿圆周方向的三维位置沿轴向延伸的轨道槽6,三脚架构件3具有耳轴颈9,其从圆周方向的耳轴侧面部分8的三维位置向径向突出, 以及通过多个滚针5可旋转地安装在耳轴颈9周围的球面滚子4,将球面滚子4容纳在轨道槽6中,球面滚子4的球面被滚子引导面 形成在轨道槽6的两侧壁上。在耳轴颈9的根部A处形成没有变薄形状的角部10b, 滚针5向耳轴颈9的根部A侧的轴向运动由针辊5的端面角部R部5c与根部A的角部10b的干涉来调节。 图:图1