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11. 发明专利

JP5938426B2 電気めっきセル、及び、金属皮膜の製造方法有权
标题翻译：电镀单元，及其制造方法的金属涂层
公开(公告)号：JP5938426B2
公开(公告)日：2016-06-22
申请号：JP2014019018
申请日：2014-02-04
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：三浦房美 , 村瀬篤 , 長谷川直樹 , 平岡基記 , 佐藤祐規
IPC分类号： C25D21/00 , C25D17/00
CPC分类号： C25D3/12 , C25D17/002 , C25D21/14 , C25D5/06 , Y10T428/12875

12. 发明专利

JP6899337B2 膜−電極−ガス拡散層接合体有权
公开(公告)号：JP6899337B2
公开(公告)日：2021-07-07
申请号：JP2018003335
申请日：2018-01-12
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：三浦房美 , 津坂恭子 , 篠原朗大 , 林田研一 , 城森慎司
IPC分类号： H01M8/1051 , H01M4/86 , C25B9/00 , H01M8/1004

13. 发明专利

JP2019160604A 燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2019160604A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018046543
申请日：2018-03-14
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：城森慎司 , 篠原朗大 , 三浦房美 , 林田研一
IPC分类号： H01M8/10 , H01M4/90
摘要：【課題】ラジカルクエンチ剤としてAgを用いた燃料電池の性能低下を抑制する。【解決手段】固体高分子電解質膜の一方の面にアノードが配置されており、他方の面にカソードが配置されており、前記アノードが、アノード触媒層及びアノードガス拡散層を有し、前記カソードが、カソード触媒層及びカソードガス拡散層を有し、かつ前記アノードに供給される燃料ガスの流れと前記カソードに供給される酸化ガスの流れとが対向する向きとなる、カウンターフロー型の燃料電池であって、前記アノードがAgを含有し、前記燃料ガスの入口側よりも出口側において、前記アノード上におけるAgの濃度が高くなるように濃度勾配を設けてAgが含有されている、燃料電池。【選択図】図1

14. 发明专利

JP6548960B2 電気めっきセル、及び金属皮膜の製造方法有权
公开(公告)号：JP6548960B2
公开(公告)日：2019-07-24
申请号：JP2015112531
申请日：2015-06-02
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：三浦房美 , 村瀬篤 , 長谷川直樹 , 平岡基記 , 佐藤祐規
IPC分类号： C25D21/00 , C25D21/14 , C25D17/00

15. 发明专利

JP2017125251A 電気めっきセル、及び金属皮膜の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017125251A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016006630
申请日：2016-01-15
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：三浦房美 , 村瀬篤 , 長谷川直樹 , 平岡基記 , 佐藤祐規
IPC分类号： C25D17/00
摘要：【課題】簡便に金属皮膜を形成すること(特に、金属イオンからマスクレスで金属パターンを形成すること)が可能な電気めっきセル、及びこれを用いた金属皮膜の製造方法を提供すること。【解決手段】電気めっきセル10は、陽極室液20を保持するための陽極室12と、陽極室12と陰極26とを隔離するための隔膜16と、陽極室液20に電流を流すための陽極22と、陽極22−陰極26間に電圧を印加するための電源30とを備えている。隔膜16は、基材と鉄を含む無機ニトリル化合物とを含み、陽極室液20に含まれる金属イオンを選択的に透過させることが可能なものからなる。隔膜16に含まれる鉄を含む無機ニトリル化合物の含有量は、隔膜16の総乾燥重量に対して0.01wt%以上20wt%以下である。このような電気めっきセル10を用いて、陰極26の表面に金属被膜28を形成する。【選択図】図1

16. 发明专利

JP2016222991A 電気めっきセル、及び金属皮膜の製造方法审中-公开
标题翻译：电镀单元，及其制造方法的金属涂层
公开(公告)号：JP2016222991A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015112531
申请日：2015-06-02
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：三浦房美 , 村瀬篤 , 長谷川直樹 , 平岡基記 , 佐藤祐規
IPC分类号： C25D21/00 , C25D21/14 , C25D17/00
摘要：【課題】簡便に金属皮膜を形成することが可能な電気めっきセル、及びこれを用いた金属皮膜の製造方法を提供すること。【解決手段】電気めっきセル10は、陽極室液20を保持するための陽極室12と、陽極室12と陰極26とを隔離するための隔膜16と、陽極室液20に電流を流すための陽極22と、陽極22−陰極26間に電圧を印加するための電源30とを備えている。隔膜16は、基材と有機ニトリル化合物とを含み、陽極室液20に含まれる金属イオンを選択的に透過させることが可能なものからなる。隔膜16に含まれるニトリル化合物の含有量は、隔膜16の総乾燥重量に対して0.1wt%以上20wt%以下である。このような電気めっきセル10を用いて、陰極26の表面に金属被膜28を形成する。【選択図】図1
摘要翻译：一种用于制造用于便利地电镀细胞能够形成金属膜的，并且相同的金属膜的方法。的电镀池10包括阳极室12，用于保持阳极室液20，一个光圈16，用于分离所述阳极室12和阴极26，用于使电流通过阳极室液20 阳极22和阳极22阴极26之间施加电压的电源30。膜16包括基材和有机腈化合物，其由那些能选择性渗透包含在阳极室20的溶液中的金属离子的。包含在膜16中的腈化合物的含量超过0.1％（重量）20％（重量）或更少，基于光圈16的总干重。使用这样的电镀槽10中，以形成阴极26的表面上的金属涂层28。点域1

17. 发明专利

JP5995906B2 隔膜の製造方法、及び金属被膜の製造方法有权
标题翻译：制造膜片的方法，以及制造该金属涂层的方法
公开(公告)号：JP5995906B2
公开(公告)日：2016-09-21
申请号：JP2014103394
申请日：2014-05-19
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：三浦房美 , 村瀬篤 , 長谷川直樹 , 平岡基記 , 佐藤祐規
IPC分类号： C25D5/02 , C25D17/00
CPC分类号： C25D17/002 , C25D7/0607 , C25D3/12

18. 发明专利

JP2016132788A 電気めっきセル及び金属皮膜の製造方法有权
标题翻译：电镀细胞和制造金属膜的方法
公开(公告)号：JP2016132788A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015006800
申请日：2015-01-16
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：三浦房美 , 神谷厚志 , 長谷川直樹 , 村瀬篤 , 平岡基記 , 佐藤祐規
IPC分类号： C25D17/00
摘要：【課題】簡便に金属皮膜を形成することが可能な電気めっきセル及びこれを用いた金属皮膜の製造方法を提供すること。【解決手段】電気めっきセル10は、陽極室液20を保持するための陽極室12と、陽極室12と陰極26とを隔離するための隔膜16とを備えている。隔膜16は、小角X線散乱法により室温の水中で測定した散乱スペクトルにおいて、親水部構造に由来するピーク値(q peak )が0.14Å -1 (1.4nm -1 )以下であるものからなる。隔膜16は、成膜後に、親水性有機溶媒又は前記親水性有機溶媒と水との混合溶媒による膨潤処理を施し、さらに、膨潤処理後の隔膜16を乾燥させることなく水又は水蒸気と接触させる含水処理を施すことにより得られたものが好ましい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够简单地形成金属膜的电镀单元和使用其的金属膜的制造方法。电镀单元10包括：正极室12，用于保持正极室液体20和用于将正极室12与负极26分离的隔膜16.隔膜16包括在亲水部分的结构中衍生出的峰值（q）为0.14（1.4nm）以下的材料通过小角度X射线散射法在室温水中测量的散射光谱。作为隔膜16，通过在膜形成后对亲水性有机溶剂或亲水性有机溶剂与水的混合溶剂对隔膜进行溶胀处理而获得的材料，并且在膨胀处理后对隔膜16进行润湿处理来自隔膜与水或蒸汽接触而不干燥隔膜是优选的。选择图：图1

19. 发明专利

JP6665714B2 固体高分子型燃料電池有权
公开(公告)号：JP6665714B2
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2016129843
申请日：2016-06-30
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：三浦房美 , 長谷川直樹
IPC分类号： H01M8/10 , H01M4/86 , H01M4/88 , H01M8/1051

20. 发明专利

JP2018006109A 固体高分子型燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2018006109A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016129843
申请日：2016-06-30
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：三浦房美 , 長谷川直樹
IPC分类号： H01M8/10 , H01M4/86 , H01M4/88 , H01M8/02
摘要：【課題】耐久性に優れた固体高分子型燃料電池を提供すること。【解決手段】固体高分子型燃料電池は、電解質膜の両面に電極が接合された膜電極接合体と、前記電解質膜及び/又は前記電極に添加された難溶性鉄シアノ錯体とを備えている。前記難溶性鉄シアノ錯体は、対カチオンとして、周期律表第3族〜第15族に属する少なくとも1つの金属イオンを含む。但し、前記難溶性鉄シアノ錯体は、前記対カチオンとして、鉄イオンのみを含むもの、及び銅イオンのみを含むものを除く。【選択図】なし

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