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11. 发明专利

JP6939613B2 情報記録方法および情報読み出し方法有权
公开(公告)号：JP6939613B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2018017402
申请日：2018-02-02
申请人：株式会社デンソーウェーブ
发明人：松田直丈 , 熊本正宏 , 水越宏明 , 伊藤邦彦 , 北角善美 , 田中修平 , 上野芳子 , 吉田寿美江
IPC分类号： C09K11/64 , B42D25/41 , B42D25/36

12. 发明专利

JP6859910B2 撮像装置有权
公开(公告)号：JP6859910B2
公开(公告)日：2021-04-14
申请号：JP2017182697
申请日：2017-09-22
申请人：株式会社デンソーウェーブ
发明人：丸谷太一 , 松田直丈
IPC分类号： G06T5/00 , G06T7/00 , G06T7/521 , H04N5/235 , H04N5/232 , G01S17/89 , G06T7/70

13. 发明专利

JP2019053454A 光学的情報読取装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019053454A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017176354
申请日：2017-09-14
申请人：株式会社デンソーウェーブ
发明人：松田直丈
IPC分类号： G06K7/12 , G06K7/14 , G06K19/06 , G06K7/10
摘要：【課題】可視光の波長帯とは異なる波長帯の光を外部に漏らすことなく照射可能な構成を提供する。【解決手段】読取口13を介して可視光Lf1を照射可能な第1照明光源21と紫外光Lf2を照射可能な第2照明光源22とが筐体11内に配置されている。筐体11には、読取口13を囲い、当該読取口13を情報コードCに近づけたときに表示媒体の表示面Rに対して先端部14aにて環状に接触可能な環状壁部14が設けられている。そして、先端部14aが表示面Rに環状に接触する環状接触状態であると判定されるとともに、情報コードCの解読が成功していると判定されて、上記許可情報が取得されると、制御部40により第2照明光源22が制御されて紫外光Lf2が照射される。【選択図】図6

14. 发明专利

JP6256252B2 固定型非同軸系レーザレーダ走査装置有权
公开(公告)号：JP6256252B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2014168797
申请日：2014-08-21
申请人：株式会社デンソーウェーブ
发明人：松田直丈
IPC分类号： G01S17/10 , G01S7/497

15. 发明专利

JP6175835B2 レーザレーダ装置有权
公开(公告)号：JP6175835B2
公开(公告)日：2017-08-09
申请号：JP2013064265
申请日：2013-03-26
申请人：株式会社デンソーウェーブ
发明人：光野克紀 , 松田直丈 , 伊藤邦彦
IPC分类号： G01S17/42 , G01S7/481

16. 发明专利

JP5991084B2 レーザレーダ装置有权
标题翻译：激光雷达装置
公开(公告)号：JP5991084B2
公开(公告)日：2016-09-14
申请号：JP2012188914
申请日：2012-08-29
申请人：株式会社デンソーウェーブ
发明人：松田直丈
IPC分类号： G01S7/487 , G01S7/481 , G08B13/183 , G01S17/88

17. 发明专利

JP2021165648A レーザレーダシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2021165648A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020068309
申请日：2020-04-06
申请人：株式会社デンソーウェーブ
发明人：松田直丈
IPC分类号： G01F23/56 , G01S17/88
摘要：【課題】レーザレーダシステムの価値を向上させる。【解決手段】レーザレーダシステム(10)は、平面視において所定範囲にレーザ光を走査して投光し、レーザ光が反射された反射光を受光した受光状態に基づいて物体を検出するレーザレーダ(20)と、平面視において所定範囲に含まれる所定位置に設けられ、所定位置での水位に応じて変化する反射状態でレーザ光を反射する反射機構(30)と、を備える。レーザレーダは、反射機構によりレーザ光が反射された反射光を受光した受光状態に基づいて、所定位置での水位を検出する。【選択図】図1

18. 发明专利

JP2020125925A 距離画像測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020125925A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019017230
申请日：2019-02-01
申请人：株式会社デンソーウェーブ
发明人：松田直丈
IPC分类号： G01S17/89 , G01S7/481 , G01C3/06 , G01S7/497
摘要：【課題】異常の有無を逐次確認することができる距離画像測定装置を提供する。【解決手段】光源21と、画像センサ22と、筐体10と、窓12と、飛行時間に基づいて物体までの距離を算出する距離算出部とを備えた距離画像測定装置1であって、鏡面が投射光Lpの光軸に対して傾斜しているミラー部分34と、ミラー部分34に取り付けられ、投射光Lpを拡散反射する拡散反射部材部分35とを備え、基準内部反射光が、画像センサ22の視野対応領域により検出できるようになっており、装置外部で生じた反射光Lrを画像センサ22の視野対応領域の全領域が受光できるように、拡散反射部材部分35を移動させる駆動部33と、基準内部反射光に基づいて距離算出部が算出した距離が正常範囲か否かを判断することで、観測視野に存在する物体を検出する機能に異常があるか否かを判断する異常判断部を備える。【選択図】図1

19. 发明专利

JP2020051846A 距離測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020051846A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018180278
申请日：2018-09-26
申请人：株式会社デンソーウェーブ
发明人：丸谷太一 , 松田直丈
IPC分类号： G01S7/481 , G01C3/00 , G01C3/06 , G01S7/497
摘要：【課題】観測方位を制限することなく、距離補正を行うことができる距離測定装置を提供する。【解決手段】半天球ミラー30と、その半天球ミラー30に向けてパルス状の光を照射する光源部20と、半天球ミラー30の球中心から半天球ミラー30の頂点を通る軸上に配置され、光源部20が発光した光が物体で反射して生じた反射光を受光するイメージセンサ42と、光源部20が光を照射してから、イメージセンサ42が反射光を受光するまでの時間差に基づいて、物体までの距離を算出する距離算出部と、イメージセンサ42において、半天球ミラー30の球中心と半天球ミラー30の頂点とを通る軸上にある点を含む頂点対応領域で受光される反射光の受光時間をもとに、距離算出部が算出する距離を補正する補正部とを備える。【選択図】図1

20. 发明专利

JP2019159738A 発券システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019159738A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018044913
申请日：2018-03-13
申请人：株式会社デンソーウェーブ
发明人：松田直丈
IPC分类号： G07B1/00 , G07B5/00
摘要：【課題】携帯端末の決済機能を利用して発券機で券を発券可能な構成を提供する。【解決手段】携帯端末では、発券情報に関する情報が記録されるように生成された経路コードが画面表示される。発券機10では、情報コード読取部により経路コードが読み取られて発券情報が取得されると、決済コードC2が画面表示される。撮像部にて撮像された決済コードが読み取られて決済番号が取得されると、発券情報から特定される乗車券を購入するための決済処理が行われる。決済処理が完了することで決済完了情報が取得されると、決済完了情報と決済コードの読み取りで取得した決済番号とが記録されるように生成された決済完了コードが画面表示される。情報コード読取部により決済完了コードが読み取られることで決済完了情報及び決済番号が取得されると、当該決済番号に関連付けられる発券情報から特定される乗車券が発券されるように、制御部により発券部が制御される。【選択図】図9

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