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11. 发明专利

JP6335739B2 コンバイン有权
公开(公告)号：JP6335739B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2014201045
申请日：2014-09-30
申请人：株式会社クボタ
发明人：佐嶋圭介 , 冨永俊夫 , 加藤勝秀 , 下田洋平 , 寺園遥香 , 大森美樹雄 , 宮野良實
IPC分类号： A01D67/00 , A01D41/12

12. 发明专利

JP2017038578A コンバイン有权
标题翻译：结合
公开(公告)号：JP2017038578A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015163931
申请日：2015-08-21
申请人：株式会社クボタ
发明人：米田豊 , 冨永俊夫 , 松本健 , 佐嶋圭介 , 下田洋平
IPC分类号： F01N3/28 , F01N3/08 , B60K13/04 , A01D41/12
摘要：【課題】他の装置の配置構成に制約が加えられたり、上方側の外表面にワラ屑が多く堆積する等の不利の無い状態で排ガス処理装置を配備する。【解決手段】機体前部側に位置するとともにエンジン34を備えた原動部8と、原動部8の後方側に位置して脱穀後の穀粒を貯留する穀粒タンク6と、エンジン34の排ガスを浄化処理する排ガス処理装置58とを備え、排ガス処理装置58が、穀粒タンク6の下方において、平面視で穀粒タンク6と重複する状態で、長手方向が機体上下方向に沿う縦向き姿勢にて配備され、穀粒タンク6と排ガス処理装置58との間に、排ガス処理装置58の熱を遮る遮熱カバー76を備えている。【選択図】図6
摘要翻译： A或限制上的布置应用到其他设备，部署在所述不利的废气处理装置无条件使得吸管碎屑常常沉积在上侧的外表面上。具有发动机34与位于车身前侧，用于脱粒位于驱动装置8中，发动机34的废气的后侧之后存储所述晶粒的晶罐6的驱动部8 在污染控制装置58用于净化过程中，垂直取向的废气处理装置58中，粮箱6的下方，在平面图中的谷物罐6重叠的状态，沿机体的长度方向垂直它由部署，粮箱6和废气处理装置58，以及用于屏蔽废气处理装置58的热的热屏蔽罩76之间。点域6

13. 发明专利

JP2017038577A コンバイン有权
标题翻译：结合
公开(公告)号：JP2017038577A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015163930
申请日：2015-08-21
申请人：株式会社クボタ
发明人：米田豊 , 冨永俊夫 , 松本健 , 佐嶋圭介 , 下田洋平
IPC分类号： A01D41/12 , A01F12/60 , B60K13/04 , F02B67/00 , F01N3/28 , A01D67/00
摘要：【課題】エンジンボンネットの姿勢切り換えが可能なものにおいて、姿勢切り換え作業を行うときの労力負担を軽減することが可能なコンバインが要望されていた。【解決手段】エンジン34の上方を覆うエンジンボンネット35と、エンジン34の排ガスを浄化処理する排ガス処理装置58と、機体フレーム37から立設された筒状の支持部材38と、エンジンボンネット35に一体的に連結されるとともに上下方向に沿って延びる回動支点部材40とを備え、回動支点部材40が支持部材38に上方から差し込み挿入された状態で上下軸心Y1まわりで回動自在に支持されることにより、エンジンボンネット35が引退姿勢と張り出し姿勢とにわたり姿勢切り換え可能に構成され、排ガス処理装置58が支持部材38に支持されている。【選択図】図5
摘要翻译：本发明涉及在发动机罩这是可能的什么姿势切换，结合能够减少执行姿势切换操作已经需要时的劳动负担。和发动机罩35覆盖发动机34的上侧，所述废气处理装置58，用于在发动机34的排气气体的净化过程中，圆筒状的支撑构件38，其从主体框架37竖立，与发动机罩35一体方式而被连接并且沿着垂直方向延伸的旋转支点构件40，在旋转支点部件40的卡口从上面插入支承件38在绕垂直轴Y1的状态下可旋转地支撑通过之中，发动机罩35是姿势切换地配置成在所述收回位置和伸出位置时，所述废气处理装置58由支撑构件38支撑。点域5

14. 发明专利

JP5778468B2 コンバイン有权
公开(公告)号：JP5778468B2
公开(公告)日：2015-09-16
申请号：JP2011101471
申请日：2011-04-28
申请人：株式会社クボタ
发明人：桑島賢 , 松林智也 , 冨永俊夫 , 川野雄史
IPC分类号： A01D41/02 , A01D67/00

15. 发明专利

JP2015065888A 作業車审中-公开
标题翻译：维修车辆
公开(公告)号：JP2015065888A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013202707
申请日：2013-09-27
申请人：株式会社クボタ
发明人：迫和志 , 三垣祐介 , 竹中満 , 冨永俊夫
IPC分类号： A01D67/02
摘要：【課題】ドアが開かない場合でも、運転者がキャビンの内部から外部に又は外部から内部にアクセスすることができるコンバインが要望されている。【解決手段】運転者が搭乗するキャビン5と、キャビン5の機体横外側の側部に設けられる開閉可能なドア14と、ドア14に設けられる開閉可能な窓部68と、を備え、窓部68は、ドア14から着脱可能に構成されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够使操作者从其外部从内部或其内部进入机舱外部的组合体，即使在门不能打开时也是如此。组合体包括操作者所在的舱室5，设置在机舱5的机体外侧的侧部的可开闭的门14以及设置在门14中的可开闭的窗部68。窗口部分68可以附接到门14或从门14拆卸。

16. 发明专利

JP2020137524A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2020137524A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2020100979
申请日：2020-06-10
申请人：株式会社クボタ
发明人：永翁和明 , 高木雅志 , 鈴木祥宏 , 冨永俊夫 , 奥平淳人 , 米田豊 , 栗林巧
IPC分类号： A01D41/12
摘要：【課題】排気管にワラ屑等が降りかかるのを防止できるようにすることが望まれていた。【解決手段】機体前部側に位置する運転部4と、運転部4の後方側に位置する穀粒タンク6と、穀粒タンク6の機体横一側に位置する脱穀装置5と、運転部4の下方に位置するエンジン17と、エンジン17からの排ガスを浄化処理する排ガス浄化装置21と、排ガス浄化装置21から排出される処理後の排気を機体外部に排出する排気管とが備えられ、排気管が、穀粒タンク6と脱穀装置5との間に、排ガス浄化装置21の排出部から後上がり傾斜姿勢で脱穀装置5の上端側箇所まで延びる状態で設けられ、排気管の排出口よりも前側において、排気管よりも上側に位置する箇所に、脱穀装置5と穀粒タンク6とに亘るカバーが設けられている。【選択図】図2

17. 发明专利

JP2019202609A 作業機审中-公开
公开(公告)号：JP2019202609A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018098180
申请日：2018-05-22
申请人：株式会社クボタ
发明人：竹中満 , 下田洋平 , 池田太 , 宮崎誠 , 川▲崎▼ 将志 , 冨永俊夫 , 田中智徳
IPC分类号： A01D67/00 , B60J5/04 , E05D7/04 , B60J5/00
摘要：【課題】搭乗扉の蝶番の位置調節を容易にし、かつ、蝶番の位置ずれを防止した作業機を提供する。【解決手段】操縦者が搭乗する運転部2と、運転部2を覆うキャビン7と、運転部2の搭乗口40aに横開きの搭乗扉40を有する搭乗部4と、を備え、キャビン7は、搭乗口40aを形成する枠体を有し、搭乗部4は、枠体に固定される枠側部材と搭乗扉40に固定される扉側部材とを有する蝶番41と、枠体に固定され、蝶番41の位置決めをするストッパ45とを有し、枠側部材は、枠体の機体外側面に固定されており、ストッパ45は、枠側部材の外周面に対して面当たりして蝶番41の位置決めをする当接面を有する。【選択図】図1

18. 发明专利

JP6512995B2 コンバイン有权
公开(公告)号：JP6512995B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2015163929
申请日：2015-08-21
申请人：株式会社クボタ
发明人：米田豊 , 冨永俊夫 , 松本健 , 佐嶋圭介 , 下田洋平
IPC分类号： B60K13/04 , A01D41/12

19. 发明专利

JP2018102153A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2018102153A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016249932
申请日：2016-12-22
申请人：株式会社クボタ
发明人：永翁和明 , 高木雅志 , 鈴木祥宏 , 冨永俊夫 , 奥平淳人 , 米田豊 , 栗林巧
IPC分类号： A01F12/46 , A01F12/60 , B60K13/04 , A01D41/12
摘要：【課題】排気管にワラ屑等が降りかかるのを防止できるようにすることが望まれていた。【解決手段】機体前部側に位置する運転部4と、運転部4の後方側に位置する穀粒タンク6と、穀粒タンク6の機体横一側に位置する脱穀装置5と、運転部4の下方に位置するエンジン17と、エンジン17からの排ガスを浄化処理する排ガス浄化装置21と、排ガス浄化装置21から排出される処理後の排気を機体外部に排出する排気管とが備えられ、排気管が、穀粒タンク6と脱穀装置5との間に、排ガス浄化装置21の排出部から後上がり傾斜姿勢で脱穀装置5の上端側箇所まで延びる状態で設けられ、排気管の排出口よりも前側において、排気管よりも上側に位置する箇所に、脱穀装置5と穀粒タンク6とに亘るカバーが設けられている。【選択図】図2

20. 发明专利

JP6278694B2 収穫機有权
公开(公告)号：JP6278694B2
公开(公告)日：2018-02-14
申请号：JP2013267832
申请日：2013-12-25
申请人：株式会社クボタ
发明人：乙宗拓也 , 迫和志 , 竹中満 , 平川順一 , 瀬川卓二 , 安田和男 , 冨永俊夫
IPC分类号： B60S1/04 , B62D25/08 , A01D67/02

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