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11. 发明专利

JP6635761B2 表面処理鋼板およびその製造方法、並びにこの表面処理鋼板を用いた容器有权
公开(公告)号：JP6635761B2
公开(公告)日：2020-01-29
申请号：JP2015223912
申请日：2015-11-16
申请人：東洋鋼鈑株式会社
发明人：田屋慎一 , 吉村国浩 , 石田正説
IPC分类号： C23C28/00 , C25D5/12 , C25D5/16 , C25D5/48 , C25D5/26

12. 发明专利

JP6583880B2 ポリエステル樹脂被覆金属板およびそれを用いた容器有权
公开(公告)号：JP6583880B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2015121267
申请日：2015-06-16
申请人：東洋鋼鈑株式会社 , 東洋製罐株式会社
发明人：吉村国浩 , 田屋慎一 , 眞仁田知子
IPC分类号： B65D1/00 , B65D1/12 , B32B15/09

13. 发明专利

JP2017213884A 熱可塑性ポリエステル樹脂被覆金属板、熱可塑性ポリエステル樹脂被覆金属板から成る缶および熱可塑性ポリエステル樹脂被覆金属板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017213884A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2017102602
申请日：2017-05-24
申请人：東洋鋼鈑株式会社
发明人：田屋慎一 , 金子彰 , 武永智靖 , 下田洋一
IPC分类号： B32B27/36 , B32B37/08 , B32B37/06 , B65D25/14 , B32B15/09
摘要：【課題】成形性、耐食性及び汎用材料性に優れ、缶に成形した場合には耐レトルト性に優れた樹脂被覆金属板の提供。【解決手段】金属素材の少なくとも一方の面に、無延伸の熱可塑性ポリエステル樹脂から成る樹脂被覆層を有し、前記樹脂被覆層は、前記金属素材との界面側に、直線偏光のレーザー光を用いたレーザーラマン分光法における1730cm −1 近傍のC=O伸縮振動に起因した熱可塑性ポリエステル樹脂のラマンシフトピークの半値幅が20〜24cm −1 である領域を有し、かつ、前記樹脂被覆層の表面側に前記ラマンシフトピークの半値幅が14〜18cm −1 である領域を有する熱可塑性ポリエステル樹脂被覆金属板。前記熱可塑性ポリエステル樹脂層が単層又は多層であって、前記樹脂層の表面を成す層が、共重合成分として、イソフタル酸を5mol%以下含むポリエチレンプレートからなる、被覆金属板。【選択図】なし

14. 发明专利

JP2017031499A 表面処理鋼板およびその製造方法、並びにこの表面処理鋼板を用いた容器审中-公开
标题翻译：表面处理钢板及其制造方法，以及使用该表面处理钢板的容器
公开(公告)号：JP2017031499A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015223912
申请日：2015-11-16
申请人：東洋鋼鈑株式会社
发明人：田屋慎一 , 吉村国浩 , 石田正説
IPC分类号： C23C28/00 , C25D5/12 , C25D5/16 , C25D5/48 , C25D5/26
摘要：【課題】Niめっき量を過大に増やさずに、それでいて被覆樹脂との密着性を維持させた表面処理鋼板や有機樹脂被覆鋼板、及びこれらの製造方法並びにこの有機樹脂被覆鋼板を用いた容器を提供する。【解決手段】本発明の表面処理鋼板は、基材と、前記基材上に形成された粒状のNiめっき層と、前記Niめっき層上に形成されたSnめっき層を含み、前記Niめっき層におけるNiの粒子密度が500〜1000個/μm 2 であるとともに、前記Niの平均粒子径が0.01〜0.05μmであり、前記Niめっき層におけるめっき量が0.01〜1.0g/m 2 、前記Snめっき層におけるめっき量が0.4〜2.0g/m 2 であることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：不会过度地增加镀Ni量，但在表面处理钢板和有机树脂包覆钢板保持粘附于被覆树脂，并提供使用这些制剂和有机树脂被覆钢板的容器到。本发明的表面处理钢板，包括基板，形成在所述基板，形成在Ni镀层上镀Sn层，在Ni镀层上粒状的Ni镀层用Ni的颗粒密度为500〜1000 /微米@ 2中的Ni的平均粒径在0.01〜0.05微米，镍电镀层镀量是0.01〜1.0克/米2，在镀Sn层涂层重量的特征在于，它是一个0.4〜2.0克/米2。点域1

15. 发明专利

JP2017031498A 表面処理鋼板およびその製造方法、並びにこの表面処理鋼板を用いた容器审中-公开
标题翻译：表面处理钢板及其制造方法，以及使用该表面处理钢板的容器
公开(公告)号：JP2017031498A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015223909
申请日：2015-11-16
申请人：東洋鋼鈑株式会社
发明人：田屋慎一 , 吉村国浩 , 石田正説
IPC分类号： C25D5/12 , C25D5/50 , C25D5/48 , C25D9/08 , C25D5/16 , B32B15/08 , C25D5/26
摘要：【課題】Niの溶出量を抑えつつ耐食性も向上させた表面処理鋼板や有機樹脂被覆鋼板、及びこれらの製造方法並びにこの有機樹脂被覆鋼板を用いた容器を提供する。【解決手段】本発明の表面処理鋼板は、鋼鈑と、前記鋼板上に形成されるNiめっき層、Snめっき層及び合金層を有し、前記合金層は、Ni−Sn、Ni−Sn−Feの少なくとも1つを含み、Sn合金化率が前記Snめっき層のめっき量に対して20%以上90%以下であり、脱錫後のNiとSnの原子比Ni/Snが0.05以上5.0以下であることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：一种表面处理钢板和有机树脂被覆钢板的耐腐蚀性，同时抑制Ni的洗脱，并提供一种使用这些制剂和有机树脂被覆钢板的容器中也得到改善。本发明的表面处理钢板包括钢板，在钢板中，Sn镀层和合金层，所述合金层的Ni-锡，镍酰基-sn-上镀Ni层铁包括以下中的至少一个，和90％Sn的合金化率或相对于Sn镀层的附着量小于20％，去除锡0.05〜5.0后的Ni和Sn的原子比Ni / Sn的且其特征在于。 1点域

16. 发明专利

JP2017007093A ポリエステル樹脂被覆金属板およびそれを用いた容器审中-公开
标题翻译：容器聚酯树脂被覆的金属片以及使用该
公开(公告)号：JP2017007093A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015121267
申请日：2015-06-16
申请人：東洋鋼鈑株式会社 , 東洋製罐株式会社
发明人：吉村国浩 , 田屋慎一 , 眞仁田知子
IPC分类号： B65D1/00 , B65D1/12 , B32B15/09
CPC分类号： B32B15/09 , B65D1/00 , B65D1/12
摘要：【課題】高い加飾性や光輝性を維持しつつ過酷な成形加工にも耐える塗料密着性に優れたポリエステル樹脂被覆金属板およびそれを用いた容器を提供する。【解決手段】本発明のポリエステル樹脂被覆金属板は、金属板と、前記金属板の少なくとも一方の面上に設けられた複数の層からなる無配向ポリエステル樹脂と、を含み、前記複数の層のうちの表層およびこの表層と接する隣接層は融解温度の差が10℃以上であり、それぞれの層に対応する単層フィルム状態での引張試験において、摂氏70℃の温度環境下での伸度250%での引張応力の差が3MPa未満であり、表層には微粒子が含まれることを特徴とする。【選択図】図7
摘要翻译：高装饰性能和聚酯树脂涂覆金属板具有优异的涂层附着性，以承受恶劣的成型，同时保持光泽，并提供使用该装置的容器中。本发明的聚酯树脂涂覆金属板包括金属板，和设置在所述金属板的至少一个表面上包括多个层的非取向的聚酯树脂，所述多个层表面以及与所述内表面接触熔融温度的相邻层之间的差不小于10℃以上，在对应于每一个层中，摄氏70℃250的温度环境下的伸长率的单层膜状态的拉伸试验在％拉伸应力的差为小于3MPa的，其中，所述表面层含有微粒。点域7

17. 发明专利

JP6590651B2 表面処理鋼板およびその製造方法、並びにこの表面処理鋼板を用いた容器有权
公开(公告)号：JP6590651B2
公开(公告)日：2019-10-16
申请号：JP2015223909
申请日：2015-11-16
申请人：東洋鋼鈑株式会社
发明人：田屋慎一 , 吉村国浩 , 石田正説
IPC分类号： C25D5/12 , C25D5/50 , C25D5/48 , C25D9/08 , C25D5/16 , B32B15/08 , C25D5/26

18. 发明专利

JP6406794B2 金属板穿孔装置审中-公开
公开(公告)号：JP6406794B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2012180085
申请日：2012-08-15
申请人：東洋鋼鈑株式会社
发明人：田屋慎一 , 貞木功太
IPC分类号： B21D45/00 , B26D7/18 , B26F1/08 , B21D28/12
CPC分类号： B21D28/12

19. 发明专利

JP2017140713A 有機樹脂被覆鋼板およびその製造方法、並びにこの有機樹脂被覆鋼板を用いた缶及び缶蓋审中-公开
公开(公告)号：JP2017140713A
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2016022052
申请日：2016-02-08
申请人：東洋鋼鈑株式会社
发明人：田屋慎一 , 吉村国浩 , 下田洋一
IPC分类号： B32B15/09 , B05D7/14 , B05D7/24 , C08J5/12 , C09J167/00 , C09J161/06 , C09J133/00 , B65D25/14 , B32B15/08
CPC分类号： B05D7/14 , B05D7/24 , B32B15/08 , B32B15/09 , B32B15/098 , B65D25/14 , B65D43/00 , C08J5/12 , C09J161/06 , C09J167/00 , C09J5/00
摘要：【課題】ビスフェノールA(BPA)を用いずに有機樹脂との高い加工密着性とレトルト密着性を同時に実現したプライマーを含む有機樹脂被覆鋼板及び缶や缶蓋、並びにこれらの製造方法の提供。【解決手段】基材1と、基材1に被覆される有機樹脂層4と、基材1と有機樹脂層4との間に介在するとともに、ビスフェノール類に由来する成分をそれぞれ含まないポリエステル樹脂とレゾール型フェノール樹脂が、前記ポリエステル樹脂/前記レゾール型フェノール樹脂の比として5.7〜19の割合で含有されてなる接着剤層3と、を含む、有機樹脂被覆鋼板10。前記ポリエステル樹脂の数平均分子量が8000〜30000であってガラス転移温度tgが50℃≦tg 【選択図】図1

20. 发明专利

JP6116828B2 金属板穿孔用円板状ロールおよび金属板穿孔装置有权
公开(公告)号：JP6116828B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2012180087
申请日：2012-08-15
申请人：東洋鋼鈑株式会社
发明人：田屋慎一 , 貞木功太
IPC分类号： B26F1/44 , B26F1/38 , B21D28/12
CPC分类号： B21D28/36

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