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    • 15. 发明专利
    • ハット形鋼矢板
    • JPWO2020045119A1
    • 2021-04-08
    • JP2019032115
    • 2019-08-16
    • 日本製鉄株式会社
    • 妙中 真治森安 俊介北濱 雅司原田 典佳武野 正和中山 裕章
    • E02D5/04
    • ハット形鋼矢板は、長手方向に直交する断面において、幅方向に沿って延びるウェブと、ウェブの幅方向の両端部から幅方向の両側に向かって延び、幅方向との間にフランジ角度θをなす1対のフランジと、1対のフランジのそれぞれの端部から幅方向に沿って、かつ幅方向の両側に向かって延びる1対のアームと、1対のアームのそれぞれの1対のフランジとは反対側の端部に形成される1対の嵌合継手とを備える。断面におけるウェブ、1対のフランジ、および1対のアームの合計長さの、ウェブ、1対のフランジ、および1対のアームの平均板厚に対する比は120以上である。断面における有効幅Bおよび有効高さh、ならびにフランジ角度θは、ウェブに対するフランジの板厚比が0.6以上、1.0以下の範囲において定数C(1.01≦C≦1.13)を用いた以下の式(i)の条件を満たし、有効幅B、断面におけるウェブ長さBw、断面高さHおよびフランジ角度θがB−Bw−2H/tanθ>0の関係を満たす。
    • 16. 发明专利
    • ハット形鋼矢板の設計方法、及びハット形鋼矢板の製造方法
    • JPWO2019069776A1
    • 2019-11-14
    • JP2018035872
    • 2018-09-27
    • 日本製鉄株式会社
    • 武野 正和原田 典佳妙中 真治北濱 雅司
    • E02D5/04
    • 複数配置されて壁体を構成し、長手方向に延びるハット形鋼矢板1であって、前記ハット形鋼矢板1における幅方向の大きさ1m当たりにおいて、断面積A(cm 2 /m)と、ハット形鋼矢板1の長手方向から見た平面視で幅方向に延びる断面重心線Mまわりの断面二次モーメントI(cm 4 /m)と、の関係が式(1)を満たし、かつ前記平面視における一対のフランジ部11それぞれの延長線の第1交点P1と、前記断面重心線Mとの間の距離をD1(mm)、前記一対のフランジ部11それぞれにおける前記断面重心線Mとの第2交点P2同士の間の距離をD2(mm)としたとき、式(2A)且つ式(2B)、式(3A)且つ式(3B)、式(4A)且つ式(4B)、又は、式(5A)且つ式(5B)を満たす。 A 262.6
      496.9
      621.5
      625.2
      484.0
      474.0
      476.0
      474.0




      本発明は、ハット形鋼矢板 、ハット形鋼矢板の設計方法、及びハット形鋼矢板の製造方法 に関する。 本願は、2017年10月2日に、日本に出願された特願2017−193111号に基づき優先権を主張し、その内容をここに援用する。
      本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであって、断面性能を確保しながらコスト削減に資するとともに、施工用重機の汎用性を確保することができるハット形鋼矢板 、ハット形鋼矢板の設計方法、及びハット形鋼矢板の製造方法 を提供することを目的とする。
      上記課題を解決して係る目的を達成するために、本発明は以下の態様を採用した。 (1)本発明の一態様に係るハット形鋼矢板は、複数配置されて壁体を構成し、長手方向に延びるハット形鋼矢板であって、前記長手方向から見た平面視で前記壁体が延在する幅方向に延びるウェブ部と、前記ウェブ部における前記幅方向の外端部に接続され、前記平面視で前記ウェブ部に対して傾斜して延びる一対のフランジ部と、前記一対のフランジ部それぞれにおける前記幅方向に沿う前記ウェブ部の反対側の端部に接続され、前記平面視で前記幅方向に延びる一対のアーム部と、を備え、前記ハット形鋼矢板における前記幅方向の大きさ1m当たりにおいて、断面積A(cm 2 /m)と、前記平面視で前記幅方向に延びる断面重心線まわりの断面二次モーメントI(cm 4 /m)と、の関係が式(1)を満たし、かつ前記平面視における前記一対のフランジ部それぞれの延長線の第1交点 P1をフランジ角θと前記ハット形鋼矢板の各部寸法を用いて求め、前記P1 と、前記断面重心線との間の距離をD1(mm)、前記一対のフランジ部それぞれにおける前記断面重心線との第2交点 2箇所をP2とし、前記P2 同士の間の距離をD2(mm)としたとき、 前記D1及び前記D2が、 式(2A)且つ式(2B)、 式(3A)且つ式(3B)、 式(4A)且つ式(4B)、又は、 式(5A)且つ式(5B) を満たす。 A 262.6
      496.9
      621.5
      625.2
      484.0
      474.0
      476.0
      474.0



      A16330


      0015


      3





      (7)上記(1)から(6)のいずれか一項に記載のハット形鋼矢板においては、前記一対のフランジ部それぞれにおける前記断面重心線との第2交点 P2 を通り、前記一対のフランジ部それぞれに直交する垂線同士の第3交点 P3 と、前記断面重心線と、の間の距離L(mm)、前記ウェブ部における幅方向に沿う断面重心線と反対側を向く面と前記アーム部における幅方向に沿う断面重心線と反対側を向く面との間における、前記平面視で前記幅方向と直交する断面高さ方向の距離H(mm)、および前記ウェブ部における幅方向に沿う断面重心線と反対側を向く面と前記断面重心線との間の距離C(mm)が、式(8)を満たしてもよい。 L>H−C…(8)
      この場合には、前記第3交点が、前記平面視で断面高さ方向においてハット形鋼矢板の外側に位置することとなる。このため、ハット形鋼矢板を地面に打設して施工する際に、前記平面視でハット形鋼矢板の内側に位置する土壌を、一対のアーム部同士の幅方向の間を通してハット形鋼矢板の幅方向に沿う外側に向けて排出することができる。そしてこのような排土効果をハット形鋼矢板に具備させることにより、ハット形鋼矢板の施工性を確保することができる。 (8)本発明の一態様に係るハット形鋼矢板の設計方法は、ウェブ部と一対のフランジ部と一対のアーム部とを有し、且つ複数配置されて壁体を構成して長手方向に延びるハット形鋼矢板の設計方法であって、前記長手方向から見た平面視で前記壁体が延在する方向を幅方向としたとき、前記ハット形鋼矢板における前記幅方向の大きさ1m当たりにおいて、断面積A(cm 2 /m)と、前記平面視で前記幅方向に延びる断面重心線まわりの断面二次モーメントI(cm 4 /m)と、の関係が式(1)を満たすように設定し、かつ前記平面視における前記一対のフランジ部それぞれの延長線の第1交点P1をフランジ角θと前記ハット形鋼矢板の各部寸法を用いて求め、前記P1と、前記断面重心線との間の距離をD1(mm)、前記一対のフランジ部それぞれにおける前記断面重心線との第2交点2箇所をP2とし、前記P2同士の間の距離をD2(mm)としたとき、 前記D1及び前記D2が、 式(2A)且つ式(2B)、 式(3A)且つ式(3B)、 式(4A)且つ式(4B)、又は、 式(5A)且つ式(5B) を満たすように設定する。 A 262.6


      496.9


      621.5


      625.2


      484.0


      474.0


      476.0


      474.0


      (9)上記(8)に記載のハット形鋼矢板の設計方法において、前記D1及び前記D2が、前記式(2A)且つ前記式(2B)を満たすように設定してもよい。

      (10)上記(8)に記載のハット形鋼矢板の設計方法において、前記D1及び前記D2が、前記式(3A)且つ前記式(3B)を満たすように設定してもよい。

      (11)上記(8)に記載のハット形鋼矢板の設計方法において、前記D1及び前記D2が、前記式(4A)且つ前記式(4B)を満たすように設定してもよい。

      (12)上記(8)に記載のハット形鋼矢板の設計方法において、前記D1及び前記D2が、前記式(5A)且つ前記式(5B)を満たすように設定してもよい。

      (13)上記(8)に記載のハット形鋼矢板の設計方法において、前記一対のアーム部それぞれにおける前記幅方向の外端部同士の間の有効幅W(mm)が、式(6)を満たし、かつ前記ウェブ部における幅方向に沿う断面重心線と反対側を向く面と前記アーム部における幅方向に沿う断面重心線と反対側を向く面との間における、前記平面視で前記幅方向と直交する断面高さ方向の距離H(mm)が式(7)を満たすように設定してもよい。

      876≦W≦932…(6)

      H≦400…(7)

      (14)上記(8)から(13)のいずれか1項に記載のハット形鋼矢板の設計方法において、前記一対のフランジ部それぞれにおける前記断面重心線との第2交点P2を通り、前記一対のフランジ部それぞれに直交する垂線同士の第3交点P3と、前記断面重心線と、の間の距離L(mm)、前記ウェブ部における幅方向に沿う断面重心線と反対側を向く面と前記アーム部における幅方向に沿う断面重心線と反対側を向く面との間における、前記平面視で前記幅方向と直交する断面高さ方向の距離H(mm)、および前記ウェブ部における幅方向に沿う断面重心線と反対側を向く面と前記断面重心線との間の距離C(mm)が、式(8)を満たすように設定してもよい。

      L>H−C…(8)

      (15)本発明の一態様に係るハット形鋼矢板の製造方法は、上記(8)から(14)のいずれか1項に記載の設計方法を用いてハット形鋼矢板を製造する。









      本発明 は、ハット形鋼矢板 の設計方法、及びハット形鋼矢板の製造方法に関する。 本願は、2017年10月2日に、日本に出願された特願2017−193111号に基づき優先権を主張し、その内容をここに援用する。
      本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであって、断面性能を確保しながらコスト削減に資するとともに、施工用重機の汎用性を確保することが できるハット形鋼矢板 の設計方法、及びハット形鋼矢板の製造方法を提供することを目的とする。
      上記課題を解決して係る目的を達成するために、本発明は以下の態様を採用した。 (1)本発明の 参考例の 一態様に係るハット形鋼矢板は、複数配置されて壁体を構成し、長手方向に延びるハット形鋼矢板であって、前記長手方向から見た平面視で前記壁体が延在する幅方向に延びるウェブ部と、前記ウェブ部における前記幅方向の外端部に接続され、前記平面視で前記ウェブ部に対して傾斜して延びる一対のフランジ部と、前記一対のフランジ部それぞれにおける前記幅方向に沿う前記ウェブ部の反対側の端部に接続され、前記平面視で前記幅方向に延びる一対のアーム部と、を備え、前記ハット形鋼矢板における前記幅方向の大きさ1m当たりにおいて、断面積A(cm 2 /m)と、前記平面視で前記幅方向に延びる断面重心線まわりの断面二次モーメントI(cm 4 /m)と、の関係が式(1)を満たし、かつ前記平面視における前記一対のフランジ部それぞれの延長線の第1交点P1をフランジ角θと前記ハット形鋼矢板の各部寸法を用いて求め、前記P1と、前記断面重心線との間の距離をD1(mm)、前記一対のフランジ部それぞれにおける前記断面重心線との第2交点2箇所をP2とし、前記P2同士の間の距離をD2(mm)としたとき、前記D1及び前記D2が、 式(2A)且つ式(2B)、 式(3A)且つ式(3B)、 式(4A)且つ式(4B)、又は、 式(5A)且つ式(5B) を満たす。 A 262.6
      496.9
      621.5
      625.2
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      474.0
      476.0
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      A16330


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      この場合には、前記第3交点が、前記平面視で断面高さ方向においてハット形鋼矢板の外側に位置することとなる。このため、ハット形鋼矢板を地面に打設して施工する際に、前記平面視でハット形鋼矢板の内側に位置する土壌を、一対のアーム部同士の幅方向の間を通してハット形鋼矢板の幅方向に沿う外側に向けて排出することができる。そしてこのような排土効果をハット形鋼矢板に具備させることにより、ハット形鋼矢板の施工性を確保することができる。 (8)本発明の 参考例の 一態様に係るハット形鋼矢板の設計方法は、ウェブ部と一対のフランジ部と一対のアーム部とを有し、且つ複数配置されて壁体を構成して長手方向に延びるハット形鋼矢板の設計方法であって、前記長手方向から見た平面視で前記壁体が延在する方向を幅方向としたとき、前記ハット形鋼矢板における前記幅方向の大きさ1m当たりにおいて、断面積A(cm 2 /m)と、前記平面視で前記幅方向に延びる断面重心線まわりの断面二次モーメントI(cm 4 /m)と、の関係が式(1)を満たすように設定し、かつ前記平面視における前記一対のフランジ部それぞれの延長線の第1交点P1をフランジ角θと前記ハット形鋼矢板の各部寸法を用いて求め、前記P1と、前記断面重心線との間の距離をD1(mm)、前記一対のフランジ部それぞれにおける前記断面重心線との第2交点2箇所をP2とし、前記P2同士の間の距離をD2(mm)としたとき、前記D1及び前記D2が、 式(2A)且つ式(2B)、 式(3A)且つ式(3B)、 式(4A)且つ式(4B)、又は、 式(5A)且つ式(5B) を満たすように設定する。 A 262.6
      496.9
      621.5
      625.2
      484.0
      474.0
      476.0
      474.0
      (9)上記(8)に記載のハット形鋼矢板の設計方法において、前記D1及び前記D2が、前記式(2A)且つ前記式(2B)を満たすように設定してもよい。 (10)上記(8)に記載のハット形鋼矢板の設計方法において、前記D1及び前記D2が、前記式(3A)且つ前記式(3B)を満たすように設定してもよい。 (11)上記(8)に記載のハット形鋼矢板の設計方法において、前記D1及び前記D2が、前記式(4A)且つ前記式(4B)を満たすように設定してもよい。 (12)上記(8)に記載のハット形鋼矢板の設計方法において、前記D1及び前記D2が、前記式(5A)且つ前記式(5B)を満たすように設定してもよい。 (13)上記(8)に記載のハット形鋼矢板の設計方法において、前記一対のアーム部それぞれにおける前記幅方向の外端部同士の間の有効幅W(mm)が、式(6)を満たし、かつ前記ウェブ部における幅方向に沿う断面重心線と反対側を向く面と前記アーム部における幅方向に沿う断面重心線と反対側を向く面との間における、前記平面視で前記幅方向と直交する断面高さ方向の距離H(mm)が式(7)を満たすように設定してもよい。 876≦W≦932…(6) H≦400…(7) (14)上記(8)から(13)のいずれか1項に記載のハット形鋼矢板の設計方法において、前記一対のフランジ部それぞれにおける前記断面重心線との第2交点P2を通り、前記一対のフランジ部それぞれに直交する垂線同士の第3交点P3と、前記断面重心線と、の間の距離L(mm)、前記ウェブ部における幅方向に沿う断面重心線と反対側を向く面と前記アーム部における幅方向に沿う断面重心線と反対側を向く面との間における、前記平面視で前記幅方向と直交する断面高さ方向の距離H(mm)、および前記ウェブ部における幅方向に沿う断面重心線と反対側を向く面と前記断面重心線との間の距離C(mm)が、式(8)を満たすように設定してもよい。 L>H−C…(8) (15)本発明の 参考例の 一態様に係るハット形鋼矢板の製造方法は、上記(8)から(14)のいずれか1項に記載の設計方法を用いてハット形鋼矢板を製造する。 (16)本発明の一態様に係るハット形鋼矢板の設計方法は、既存のハット形鋼矢板に基づいて新たなハット形鋼矢板を設計するハット形鋼矢板の設計方法であって、前記既存のハット形鋼矢板および前記新たなハット形鋼矢板はいずれも、ウェブ部と一対のフランジ部と一対のアーム部とを有し、且つ複数配置されて壁体を構成して長手方向に延び、且つ前記長手方向から見た平面視で前記壁体が延在する方向を幅方向としたとき、前記平面視で前記幅方向に延びる断面重心線と、前記一対のフランジ部それぞれとの交点である2箇所の第2交点P2が、バイブロハンマ工法の施工用重機の一対の把持部により把持された状態で地面に打設され、前記新たなハット形鋼矢板における前記幅方向の大きさ1m当たりにおいて、断面積A(cm 2 /m)と、前記断面重心線まわりの断面二次モーメントI(cm 4 /m)と、の関係が式(1)を満たすように設定し、かつ前記新たなハット形鋼矢板において、前記平面視における前記一対のフランジ部それぞれの延長線の第1交点P1と前記断面重心線との間の距離をD1(mm)とし、前記2箇所の第2交点P2同士の間の距離をD2(mm)とし、前記ウェブ部のうち前記断面重心線と反対側を向く面と前記アーム部のうち前記断面重心線と反対側を向く面との間における、前記平面視で前記幅方向に直交する断面高さ方向の距離をH(mm)としたとき、前記D1が式(11)を満たし、且つ前記D2が式(12)を満たすように設定する。 A D1 MAX

      MIN
      …(11)

      D2
      MAX


      MIN
      …(12)

      ただし、D1
      MAX
      は式(21)を満たし、D1
      MIN
      は式(22)を満たし、D2
      MAX
      は式(23)を満たし、D2
      MIN
      は式(24)を満たす。

      D1
      MAX
      =D1’+0.04×H’…(21)

      D1
      MIN
      =D1’−0.04×H’…(22)

      D2
      MAX
      =D2’+10…(23)

      D2
      MIN
      =D2’−5…(24)

      D1’:前記既存のハット形鋼矢板において前記D1に対応する距離(mm)

      H’:前記既存のハット形鋼矢板において前記Hに対応する距離(mm)

      D2’:前記既存のハット形鋼矢板において前記D2に対応する距離(mm)

      (17)上記(16)に記載のハット形鋼矢板の設計方法において、前記新たなハット形鋼矢板において、前記一対のアーム部が圧入工法の施工用重機により挟持され、かつ前記一対のアーム部それぞれにおける前記幅方向の外端部同士の間の有効幅W(mm)が、式(6)を満たし、かつ前記距離H(mm)が式(7)を満たすように設定してもよい。

      876≦W≦932…(6)

      H≦400…(7)

      (18)上記(16)または(17)に記載のハット形鋼矢板の設計方法において、前記新たなハット形鋼矢板において、前記一対のフランジ部それぞれにおける前記第2交点P2を通り前記一対のフランジ部それぞれに直交する垂線同士の第3交点P3と、前記断面重心線と、の間の距離L(mm)、前記距離H(mm)、および前記ウェブ部のうち前記断面重心線と反対側を向く面と前記断面重心線との間の距離C(mm)が、式(8)を満たすように設定してもよい。

      L>H−C…(8)

      (19)本発明の一態様に係るハット形鋼矢板の製造方法は、上記(16)から(18)のいずれか1項に記載の設計方法を用いてハット形鋼矢板を製造する。


      (81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX ,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT (72)発明者 原田 典佳 東京都千代田区丸の内二丁目6番1号 新日鐵住金株式会社内 (72)発明者 妙中 真治 東京都千代田区丸の内二丁目6番1号 新日鐵住金株式会社内 (72)発明者 北濱 雅司 東京都千代田区丸の内二丁目6番1号 新日鐵住金株式会社内 Fターム(参考) 2D049 FB03 FB09 FB12 【要約の続き】 474.0
      476.0
      474.0
      (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に 係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法 第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。