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11. 发明专利

JP2019013861A ガス分離膜エレメント、ガス分離膜モジュール、及びガス分離装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019013861A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017130540
申请日：2017-07-03
申请人：住友化学株式会社
发明人：笠原奨平 , 太田雄大
IPC分类号： B01D69/12 , B01D71/02 , B01D61/00 , B01D63/10 , B01D63/00 , B01D53/22
摘要：【課題】運転時間の経過に伴う酸性ガスの分離性能の低下を抑制することができる、ガス分離膜を含むガス分離膜エレメントを提供する。【解決手段】酸性ガスを含む原料ガスから前記酸性ガスを分離するガス分離膜エレメントであって、前記ガス分離膜エレメントは、ガス分離膜を含み、前記ガス分離膜は、親水性樹脂組成物層と、多孔層と、を含み、前記親水性樹脂組成物層は、親水性樹脂と、前記酸性ガスと可逆的に反応し得る酸性ガスキャリアと、アルカリ金属カチオンと、酸性ガス水和反応触媒とを含み、前記酸性ガス水和反応触媒は、前記親水性樹脂組成物層中に前記アルカリ金属カチオンに対して0.001モル当量以上0.030モル当量未満の範囲で含まれている、ガス分離膜エレメント。【選択図】図1

12. 发明专利

JP6462041B2 ガス分離膜の製造方法有权
公开(公告)号：JP6462041B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2017108884
申请日：2017-06-01
申请人：住友化学株式会社
发明人：杉山隼人 , 小山敦暢 , 太田雄大
IPC分类号： B01D69/10 , B01D69/12 , B01D71/38 , B01D71/40 , B01D69/00

14. 发明专利

JP2016117045A 二酸化炭素分離膜の製造方法、二酸化炭素分離膜用樹脂組成物、二酸化炭素分離膜モジュール及び二酸化炭素分離装置审中-公开
标题翻译：生产二氧化碳分离膜的方法，二氧化碳分离膜用树脂组合物，二氧化碳分离膜模块和分离二氧化碳的装置
公开(公告)号：JP2016117045A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014259541
申请日：2014-12-23
申请人：住友化学株式会社
发明人：潘軼彪 , 太田雄大 , 青木亜由美 , 野殿光紀
IPC分类号： B01D69/10 , B01D69/12 , B01D71/38 , B01D71/40 , B01D53/22 , C08J7/04 , C01B31/20 , B01D69/00
CPC分类号： Y02C10/10 , Y02P20/152
摘要：【課題】二酸化炭素の分離機能層の薄膜化を図ることができ、二酸化炭素の透過性能の向上をさらに図れる二酸化炭素分離膜の製造方法を提供する。【解決手段】少なくとも親水性樹脂と水とを含む混合液を調製する混合液調製工程と、混合液を加熱し、E型粘度計による、加熱後の粘度が加熱前の粘度に対して5%〜80%となるように調整して塗工液とする塗工液調製工程と、前記混合液又は前記塗工液に二酸化炭素キャリアを添加する添加工程と、前記二酸化炭素キャリアが添加された塗工液を疎水性多孔膜上に塗布する塗布工程と、前記塗布工程で得られた塗膜を乾燥する乾燥工程とを有することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供二氧化碳分离膜的制造方法，该二氧化碳分离膜能够降低二氧化碳的分离功能层的厚度，能够提高二氧化碳的渗透性能。方法：二氧化碳分离膜的制造方法包括：制备含有至少亲水性树脂和水的混合液的混合液体制备工序; 涂布液制备步骤，加热混合液体，调节混合液体，使得通过E型粘度计加热后的粘度相对于加热前的粘度为5〜80％，制备涂布液; 向混合液体或涂布液中添加二氧化碳载体的添加工序; 将已经加入二氧化碳载体的涂布液涂布到疏水性多孔膜上的涂布步骤; 以及干燥步骤，干燥在涂布步骤中获得的涂膜。选择图：图1

15. 发明专利

JP6957752B2 内燃機関および窒素富化装置有权
公开(公告)号：JP6957752B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2020525599
申请日：2019-06-12
申请人：日産自動車株式会社 , 住友化学株式会社
发明人：葛西理晴 , 川下宜郎 , 野田徹 , 太田雄大
IPC分类号： B01D53/22 , B01D53/94 , F02M27/00

16. 发明专利

JP6692080B2 DNゲル膜の製造方法有权
公开(公告)号：JP6692080B2
公开(公告)日：2020-05-13
申请号：JP2016107584
申请日：2016-05-30
申请人：住友化学株式会社 , 国立大学法人神戸大学
发明人：太田雄大 , 笠原奨平 , 松山秀人 , 神尾英治 , ファルハッド・モガダム
IPC分类号： B01D53/22 , B01D69/00 , C08F265/06 , C08F2/44

17. 发明专利

JP6573650B2 ガス分離方法有权
公开(公告)号：JP6573650B2
公开(公告)日：2019-09-11
申请号：JP2017177936
申请日：2017-09-15
申请人：住友化学株式会社
发明人：中筋雄大 , 北浦武明 , 太田雄大 , 宮本久照
IPC分类号： B01D53/22

18. 发明专利

JP2019051487A ガス分離方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019051487A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017177936
申请日：2017-09-15
申请人：住友化学株式会社
发明人：中筋雄大 , 北浦武明 , 太田雄大 , 宮本久照
IPC分类号： B01D53/22
摘要：【課題】ガス分離膜モジュールを用いたガス分離方法であって、良好な分離効率でガス分離を行うことができるガス分離方法を提供する。【解決手段】ガス分離膜モジュールを用いて原料ガスから特定のガスを分離するための方法であり、該モジュールはハウジング内に収容されたガス分離膜エレメントを含み、該エレメントは特定のガスを選択的に透過させる親水性樹脂組成物層を有するガス分離膜を含み、該方法は該モジュールを用意する工程;該モジュールの内部を昇圧する工程;該内部を昇温する工程;該内部に原料ガスを供給する工程を含み、用意する工程において用意される該モジュールの親水性樹脂組成物層は水分を含むように調整されており、その含水量はハウジング内の気相部の温度23℃における平衡相対湿度を10%RH以上にすることができる量であり、用意する工程の後に原料ガスを供給する工程を行い、用意する工程の後であって原料ガスを供給する工程の前に昇圧する工程及び昇温する工程を行う方法が提供される。【選択図】図1

19. 发明专利

JPWO2016194833A1 スパイラル型酸性ガス分離膜エレメント、酸性ガス分離膜モジュール、および酸性ガス分離装置有权
公开(公告)号：JPWO2016194833A1
公开(公告)日：2018-02-22
申请号：JP2017521912
申请日：2016-05-27
申请人：住友化学株式会社
发明人：大久保尚人 , 首藤淳 , 太田雄大 , 笠原奨平
IPC分类号： B01D63/10 , B01D53/22 , B01D63/00 , B01D69/00 , B01D69/10 , B01D69/12 , B01D71/32
CPC分类号： B01D63/00 , B01D63/10 , B01D69/10 , B01D69/12 , B01D71/32
摘要：本発明のスパイラル型酸性ガス分離膜エレメント(1)は、分離膜(2)と、供給側流路材(3)と、エレメント構成層(例えば、透過側流路材(4))とを含む積層体が有孔の中心管(5)に巻回された巻回体を備えている。上記分離膜(2)の幅方向両端部に存在する封止部(25)は、接着剤により封止されており、混合ガスから酸性ガスを従来よりも効率的に分離することができ、しかも省エネルギー化を実現することができる。

20. 发明专利

JP2015112502A 積層体及びガス分離膜並びに積層体の製造方法审中-公开
标题翻译：层压和气体分离膜，以及制造层压板的方法
公开(公告)号：JP2015112502A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013253704
申请日：2013-12-07
申请人：住友化学株式会社
发明人：太田雄大 , 竹本裕徳 , 藤ヶ谷匠
IPC分类号： B01D71/66 , B01D71/36 , B01D69/02 , B01D69/00 , B01D71/38 , B01D71/40 , B01D71/02 , B01D69/10 , B01D71/52 , B32B5/18 , B32B7/04 , B01D69/12
摘要：【課題】多孔膜と通気性支持体とが積層された積層体において、通気性を大幅に低下させることなく、接着強度を高くする。【解決手段】通気性支持体と、親水性ゲル層と、多孔膜とをこの順で積層する。そして、前記親水性ゲル層による前記多孔膜と前記通気性支持体との接着強度を3N/m以上とし、前記積層体のガーレー透気秒数を、前記多孔膜のガーレー透気秒数の3倍以下とする。ここで、親水性ゲル層の絶乾重量は、1g/m 2 〜10g/m 2 の範囲であるのが好ましい。また、親水性ゲル層は、ポリビニルアルコール、ポリアクリル酸及びポリビニルアルコール−ポリアクリル酸共重合体からなる群から選択される少なくとも1種の親水性ポリマーを含むのが好ましい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供通过层压多孔膜和透气性支撑体而形成的层压体，并且其粘合强度得到增强而不显着降低透气性。解决方案：透气性支撑体，亲水性凝胶层，并且以该顺序层叠多孔层。通过亲水性凝胶层，多孔膜和透气性支撑体之间的粘合强度为3N / m以上。层压板的Gurley渗透率小于多孔膜的Gurley渗透率的三倍。亲水性凝胶层的绝对干重优选为1g / m-10g / m 2的范围。亲水性凝胶层优选为选自聚乙烯醇，聚丙烯酸和聚乙烯醇 - 聚丙烯酸共聚物中的至少一种亲水性聚合物。

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