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    • 14. 发明专利
    • 建物の構造
    • 建筑结构
    • JP2015132138A
    • 2015-07-23
    • JP2014005244
    • 2014-01-15
    • 三井住友建設株式会社
    • 松崎 真豊佐藤 博之眞鍋 耕次川西 一至小田 稔前野 達弥織田 直毅川島 学山谷 裕介
    • E04H1/04E04H9/02
    • 【課題】間取りプランの自由度を低下させずに柱型及び梁型の室内への突出を防ぎ、開口部の広さ、位置などの自由度を向上させることができ、開放的で使い勝手が良く、良好な採光や眺望が得られるようにする。 【解決手段】梁間方向の一方の側の桁行方向にラーメン構造の架構面7を配置し、耐震壁10を、梁間方向の一方の側においてラーメン構造の架構面7の柱5に接続させて桁行方向に列設する。該耐震壁10を、柱5に接続する、比較的厚さ及び剛性が小さい耐震壁薄肉部10aと、梁間方向の他方の側に位置する、比較的厚さ及び剛性が大きい耐震壁厚肉部10bとによって形成し、対向する耐震壁10,10の間に挟まれた床スラブ20を、耐震壁薄肉部10aに対応する位置に設けた、比較的厚さ及び剛性が小さい床スラブ薄肉部20aと、耐震壁厚肉部10bに対応する位置に設けた比較的厚さ及び剛性が大きい床スラブ厚肉部20bとによって形成し、建物1を免震装置30で支持する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了防止列模板和梁模板突出到房间中而不降低布局图的自由​​度,为了提高开口部分的区域和位置的自由度,将 使结构开放宽广,使用方便,获得良好的照明和良好的视野。解决方案:拉面结构的框架表面7沿脊向方向布置在横梁方向的一侧,并且 抗震墙10在横梁方向的一侧与拉伸结构的框架表面7的柱5连接,并且在脊向方向上排成一列。 抗震墙10由连接在立柱5上的抗震壁部薄壁部10a形成,厚度相对较小,刚度相对较小的抗震层10和位于另一侧的抗震重厚部10b 横梁方向,厚度和刚度相对较大。 夹在相对的抗震墙10,10之间的地板20由布置在与抗震薄层部分10a相对应的位置并且厚度和刚度相对较小的楼板薄壁部分20a形成, 以及布置在与抗震重厚部10b相对应的位置的厚度和刚度相对较大的地板厚厚部20b。 建筑物1由地震隔离器30支撑。
    • 18. 发明专利
    • 建物の設計支援システム
    • 建筑设计支持系统
    • JP2015219562A
    • 2015-12-07
    • JP2014100340
    • 2014-05-14
    • 国立大学法人名古屋大学三井住友建設株式会社
    • 大森 博司平田 裕一眞鍋 耕次酒井 英二
    • G06Q50/08G06F17/50
    • 【課題】建物の設計に際して材料やコストの無駄を抑えるようにする。 【解決手段】建物は様々な部位で構成されており、例えば、内壁には下地材や断熱材や仕上材などがその順序で配置されている。そして、建物を設計する際には、これらの部位に使用する材料を種々の材料(候補材料)の中から選択することとなるが、各候補材料の寿命や部位どうしの位置関係のデータが第1データ記憶手段2に記憶されており、“室内から見て奥にある部位(例えば、断熱材)の寿命”が“室内から見て手前にある部位(例えば、仕上材)の寿命”よりも長くなる材料を前記候補材料から材料選択手段3が選択するようになっている。このように、本発明に係る設計支援システム1は、材料の寿命を考慮した適切な材料選択を行うように構成されているので、材料やコストの無駄を抑えることができる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:在设计建筑物时抑制材料和成本的浪费。解决方案:建筑物由各种部分构成,例如在内壁上,衬底材料,隔热材料和整理材料被设置在 命令。 当设计建筑物时,从各种材料(候选材料)中选择要用于这些部分的材料,关于每个候选材料的使用寿命的数据片段和部分之间的位置关系被存储在第一数据存储装置2中 材料选择装置3选择来自候选材料的材料,使得设置在室内(例如隔热材料)的深度侧的部分的使用寿命变得比设置在前部的部分的使用寿命长 部分从室内(例如整理材料)。 因此,考虑到材料的使用寿命,与本发明相关的设计支撑系统1被配置为选择合适的材料,因此可以抑制对材料和成本的浪费。
    • 19. 发明专利
    • 集合住宅における住戸の間取り構造
    • 房屋复合楼的公寓楼布局结构
    • JP2015158108A
    • 2015-09-03
    • JP2014034072
    • 2014-02-25
    • 三井住友建設株式会社
    • 松崎 真豊佐藤 博之眞鍋 耕次川西 一至小田 稔前野 達弥織田 直毅
    • E04H1/04
    • 【課題】居室率の低下を抑えつつ、居住者各人のプライバシーを十分に保護することができる、特にルームシェアに好適な、集合住宅における住戸の間取り構造を提供する。 【解決手段】連続配置された複数の住戸に沿ってその一方の側に配置された共用廊下2と、他方の側に配置されたバルコニー3とを備えた集合住宅における住戸1の間取り構造であって、共用廊下2とバルコニー3との間で、共用廊下2に直に接続する玄関10、玄関10に直に接続し、かつ間口方向において隣接する複数の個室20,21、該複数の個室20,21に直に接続し、かつバルコニーに面する共用室30を、夫々、共用廊下2からバルコニー3に向けて順に配置し、複数の個室20,21を、玄関10と共用室30とをつなぐ移動空間として兼用した。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为住房综合体提供公寓房布局结构,抑制居住面积比例的下降,充分保障居民的隐私,特别适合房间共享。解决方案:公寓房布局结构适用于公寓1 在一个房屋综合体中,沿着一排公寓的一侧有一个共同的走廊2,另一边有一个阳台3。 在公共走廊2和阳台3之间,直接从公共走廊2接近的主入口10,从主入口10直接接入并沿着公寓的正面方向彼此相邻的多个私房20,21, 并且从多个私人房间20,21直接接入的公共使用室30从公共走廊2侧朝向阳台3顺序地布置,其中多个私人房间20,21也是 用作连接主入口10和公共使用室30的运动空间。
    • 20. 发明专利
    • 集合住宅における住戸の間取り構造
    • 公寓房室内布置结构
    • JP2015113597A
    • 2015-06-22
    • JP2013255184
    • 2013-12-10
    • 三井住友建設株式会社
    • 松崎 真豊佐藤 博之眞鍋 耕次川西 一至小田 稔前野 達弥織田 直毅
    • E04H1/04
    • 【課題】家族等が集うコミュニケーション空間とプライベート空間をシンプルかつ効率的に両立した、使い勝手の良い居住空間を提供する。 【解決手段】連続配置された複数の住戸に沿ってその一方の側に配置された共用廊下2と、他方の側に配置されたバルコニー3とを備えた集合住宅における住戸1の間取り構造であって、共用廊下2とバルコニー3との間で、共用廊下2に直に接続する玄関10、該玄関10に直に接続するパブリックルーム(リビング・ダイニング)20、該パブリックルーム20に直に接続するキッチン30、バルコニー3に面する居室40,41を、夫々、共用廊下2からバルコニー3に向けて順に備え、キッチン30を、パブリックルーム20とバルコニーに面する居室40,41とをつなぐ移動空間として兼用した。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:通过在收集家庭和私人空间的通信空间之间简单有效地实现良好的平衡来提供易于使用的生活空间。解决方案:住宅单元1的房间布局结构 在公寓内设有沿着多个连续布置的住宅单元布置在一侧的公共走廊2和设置在另一侧的阳台3。 在公共走廊2和阳台3之间,直接连接到公共走廊2的主入口10,直接连接到主入口10的公共房间(客厅和饭厅)20,直接连接到公共房间的厨房30 20和面向阳台3的可居住的房间40和41按照该顺序从公共走廊2朝向阳台3包括,并且厨房30通常用作将公共房间20与可居住的房间40连接的运动空间和 41面向阳台。