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    • 11. 发明专利
    • 車両用ドアハンドル
    • 车门把手
    • JP2017008712A
    • 2017-01-12
    • JP2016119649
    • 2016-06-16
    • ユーシン イタリア ソチエタ ペル アツィオーニ
    • アントニー ゲランアントーニオ ロッチ
    • B60J5/04E05B85/16
    • E05B85/107E05B79/20E05B81/76E05B85/103E05B81/06E05B81/64E05B85/16
    • 【課題】 可動フラップが不要であり、ユーザの事前運動が低減される車両用ドアハンドルを提供する。 【解決手段】 この車両用ドアハンドルは、車両ドアの解錠のために、車両ドアの錠を作動させる作動部材と、作動部材と組み合う把持部材(3)であって、把持部分(31)を有しており、把持部分が、車両ドアの外側パネル(10)に対して同一面をとるように延在している平面位置と、把持部分(31)が外側パネル(10)から突き出ており、把持部材(3)が作動部材と組み合っている作動位置と、錠を作動させて、車両ドアの解錠を行うように、把持部材(3)が作動部材を駆動している開位置との間で変位可能である把持部材(3)と、駆動機構と、把持部材(3)と組み合うアクチュエータレバーとを備えている。把持部材(3)が、開方向に沿って引かれたときに、把持部材(3)は、車両ドアの解錠のために、錠を作動させるように、作動部材を駆動する。 【選択図】図1
    • 可动翼片不是必需的,以提供一个门把手对于所述用户的车辆移动前被降低。 的门把手的车辆,对于车门,用于致动车辆的门,一个夹紧构件,其接合所述致动构件(3)的锁定的致动构件的解锁,抓握部分(31) 具有抓握部分,延伸的平面的位置取相同的平面,所述夹持部分(31)从所述外板(10)相对于车辆门的外面板突出(10) 操作位置夹持部件(3)与所述致动构件组合来致动锁,以便执行以解锁车门,所述夹持构件(3)是驱动致动构件的打开位置 一夹持部件(3)是之间移动,并包括一个驱动机构,以及致动器杆接合所述夹持部件(3)。 夹持部件(3),当它被沿着开口方向拉伸,夹持部件(3),用于车辆门的解锁,因此致动该锁,以驱动致动构件。 点域1
    • 12. 发明专利
    • 車両用ドアハンドルアセンブリ
    • JP2021531425A
    • 2021-11-18
    • JP2020557329
    • 2019-04-12
    • ユーシン イタリア ソチエタ ペル アツィオーニ
    • マルコ サヴァントアントニー ゲランアントーニオ カンナヴォ
    • E05B77/06E05B85/16E05B79/08
    • 【課題】コンパクトで、伝達要素の数が少なく、組み立てプロセスが簡素化されると同時に、故障の可能性が低くなる車両用ドアハンドルを提供する。 【解決手段】本発明は、車両用ドアハンドル(1)に関し、車両用ドアパネル(100)に取り付けるハンドルフレーム(5)と、軸方向に突出する軸方向フィンガー(35)を有し、少なくとも1つの休止位置(F、R)と長手方向端部がハンドルレバー軸(A)の周りを回転する開位置(O)との間で、前記ハンドルフレーム(5)に対して移動可能な全長Lのハンドルレバー(3)とを備えている車両用ドアハンドル(1)であって、車両用ドアハンドル(1)はさらに、運動学的レバー軸(B)の周りで、前記ハンドルフレーム(5)に対して休止位置と作動位置との間で回転移動可能な運動学的レバー(37)を備えており、当該運動学的レバー(37)は、運動学的レバー(37)が作動位置に達すると、ドアのラッチを解除するラッチ機構と相互作用する第1ラジアルアーム(39)と、ハンドルレバー(3)が開位置(O)に達すると、運動学的レバー(37)が作動位置に達するように、ハンドルレバー(3)の軸方向突出フィンガー(35)の経路と交差し、ハンドルレバー(3)の回転中に軸方向突出フィンガー(35)によって押される第2ラジアルアーム(41)とを備えており、運動学的レバー(37)は、ハンドルフレーム(5)のハンドルレバー(3)の軸方向上の位置に設置されており、ハンドルレバー(3)の中央部分に配置されている回転運動学的レバー軸(B)と共に、前記ハンドルレバー軸(A)から径方向に、0.9L≧d≧0.1Lの関係を有する距離dだけ離れていることを特徴としている。 【選択図】図6