会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 13. 发明专利
    • コンテンツ出力装置、音響システム、およびコンテンツ出力方法
    • JP2021192537A
    • 2021-12-16
    • JP2021142178
    • 2021-09-01
    • ヤマハ株式会社
    • 澤米 進
    • H04S7/00
    • 【課題】スピーカの数が変化した場合にも適切にコンテンツの音を出力するコンテンツ出力装置、方法及び音響システムを提供する。 【解決手段】コンテンツ出力装置(AVレシーバ)は、複数の音響機器と接続し、複数チャンネルのコンテンツ信号を、複数の音響機器に出力する。複数の音響機器の数に変更があった場合に、現在接続されている音響機器の数と、出力すべきチャンネルと、変更があった音響機器に対応するチャンネルと、に基づいて、各チャンネルと音響機器との割り当てを行ない、複数の音響機器のうち接続が解除された音響機器が担当していたチャンネルを、他の音響機器に割り当てる処理を行なう。接続が解除された音響機器が担当していたチャンネルがサラウンドチャンネルであった場合に、頭部伝達関数を用いた仮想音像定位処理をサラウンドチャンネルのコンテンツ信号に行ない、フロントチャンネルを担当する音響機器に出力する。 【選択図】図7
    • 19. 发明专利
    • スピーカ装置
    • 扬声器装置
    • JP2015126527A
    • 2015-07-06
    • JP2013272351
    • 2013-12-27
    • ヤマハ株式会社
    • 今岡 啓一片山 真樹澤米 進
    • H04R3/12H04R3/14H04R1/40H04S5/02
    • 【課題】指向性を有する音および仮想音源による定位を用いて、音質の変化を抑えながら音源を明瞭に定位させることができるスピーカ装置を提供する。 【解決手段】ウーファ33Lおよびウーファ33Rには、バーチャル処理部40において頭部伝達関数によるフィルタ処理が行われたオーディオ信号が入力される。帯域処理部45は、周波数F1(例えば400Hz)以上の帯域だけバーチャル処理部40に入力させる。これにより、音質の変化を抑えることができる。そして、頭部伝達関数のうち定位感に寄与する周波数帯域は、主に数kHz程度であり、数百Hz未満の信号が入力されていない場合でも、定位感はほぼ変わらない。したがって、アレイスピーカ装置2は、音声ビームによる定位感を仮想音源による定位感で補うことができ、音質の変化を抑えながら音源を明瞭に定位させることができる。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种能够清晰地定位声源的扬声器装置,同时通过使用具有指向性的声音和由虚拟声源进行定位来抑制声音质量的变化。解决方案:经由头部相关的音频信号 虚拟处理部40中的传递函数被输入到低音扬声器33L和低音扬声器33R。 带宽处理部45仅向虚拟处理部40输入等于或大于频率F1(例如,400Hz)的带宽。由此,可以抑制声音质量的变化。 有助于头部相关传递函数中的定位感的频率带宽主要为几百kHz,即使不输入小于几百Hz的信号,也几乎保持定位感。 因此,阵列扬声器装置2可以通过虚拟声源的定位感来补偿声束的定位感,并且在抑制声音质量的变化的同时清楚地定位声源。