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11. 发明专利

JP2017003881A 静電潜像現像用トナー审中-公开
标题翻译：碳粉为发展静电潜像
公开(公告)号：JP2017003881A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015119656
申请日：2015-06-12
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：柴田幸治 , 中村公亮 , 内野哲
IPC分类号： G03G9/087 , G03G9/107 , G03G9/113 , G03G9/08
摘要：【課題】静電潜像現像用トナーにおいて、高温高湿環境下における画質の低下や転写性の低下を抑制し、安定した画像形成を可能としうる手段を提供する。【解決手段】非晶性樹脂を含むトナー母体粒子と、外添剤粒子とを含む静電潜像現像用トナーにおいて、上記外添剤粒子として、個数平均粒径が50〜300nmであり、かつ、X線光電子分光法により測定される硫黄元素比率が0.10〜0.50原子%であるビニル系架橋樹脂粒子を用いる。【選択図】なし
摘要翻译：公开了一种用于静电潜像显影用调色剂，抑制和减少在高温，高湿度环境下的图像质量的转印性的降低，提供了可能性以能够以指稳定的图像形成。和含有无定形树脂时，调色剂对静电潜像显影，其包括外部添加剂颗粒，作为外部添加剂颗粒，50至300nm的数均粒径的调色剂基础颗粒，和通过使用基于交联树脂粒子乙烯基X射线光电子能谱法测定硫元素比为0.10〜0.50原子％。系统技术领域

12. 发明专利

JP2016167019A 二成分現像剤有权
标题翻译：两组分开发商
公开(公告)号：JP2016167019A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2015047364
申请日：2015-03-10
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：小原慎也 , 内野哲 , 中村公亮
IPC分类号： G03G9/087 , G03G9/08 , G03G9/10
CPC分类号： G03G9/0819 , G03G9/0827
摘要：【課題】より小さなトナー粒子を用いても高い流動性を維持するとともにトナースペントの発生を抑制することが可能な二成分現像剤を提供する。【解決手段】本発明の二成分現像剤は、トナー粒子とキャリア粒子とを含有する。当該トナー粒子の個数平均粒径は、3.5〜5.0μmである。上記キャリア粒子の体積平均粒径MDcは、比較的大きくかつ円形度が比較的低いトナー粒子の割合に応じた特定の範囲内にある。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种双组分显影剂，即使使用较小的调色剂颗粒，也可以保持高流动性而抑制调色剂的发生。解决方案：本发明的双组分显影剂含有调色剂颗粒和载体颗粒。调色剂颗粒的数均粒径为3.5〜5.0μm。载体颗粒的体积平均粒径MDc根据具有较大尺寸和较低圆形度的调色剂颗粒的比例在特定范围内。选择图：无

13. 发明专利

JP2015210468A 画像形成方法有权
标题翻译：图像形成方法
公开(公告)号：JP2015210468A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014093498
申请日：2014-04-30
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：内野哲 , 中村公亮 , 門目大司 , 柴田幸治
IPC分类号： G03G9/087 , G03G21/00 , G03G9/08
CPC分类号： G03G21/0094 , G03G9/08724 , G03G9/08755 , G03G9/08773 , G03G9/09716 , G03G9/09725
摘要：【課題】本発明の解決課題は、潤滑剤塗布部材を有する画像形成方法において、長期間にわたって使用した場合にも帯電ムラによる画像欠陥の発生が抑制され、その結果、高画質な画像を長期間にわたって形成することのできる画像形成方法を提供することである。【解決手段】本発明の画像形成方法は、少なくとも、静電潜像担持体の表面を帯電し、露光することにより形成された静電潜像を、トナーにより顕像化する工程と、当該静電潜像担持体の表面に潤滑剤を塗布する工程とを有する画像形成方法であって、前記トナーが、少なくともトナー母体粒子及び外添剤微粒子を含有し、当該外添剤微粒子が、シリカ・ポリマー複合体微粒子を含有し、当該シリカ・ポリマー複合体微粒子のケイ素原子存在比率が、少なくとも下記条件Aを満たすことを特徴とする。条件A:15.0atm%≦ケイ素原子存在比率(Si/(C+O+Si))≦30.0atm% 【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种图像形成方法，其中使用润滑剂施加部件，即使长时间使用该部件，也能够抑制由充电不均匀性引起的图像缺陷的产生，因此能够形成本发明的图像形成方法至少包括以下步骤：利用调色剂显影通过对静电潜像载体的表面充电和曝光而形成的静电潜像; 以及将润滑剂涂敷在静电潜像载体的表面上。在图像形成方法中，调色剂至少含有调色剂基础颗粒和外部添加剂颗粒，外部添加剂颗粒含有二氧化硅/聚合物复合颗粒，二氧化硅/聚合物复合颗粒中硅原子的丰度比至少满足以下条件 A：15.0atm％≤Si原子比（Si /（C + O + Si））≤30.0atm％。

14. 发明专利

JP2015114560A 静電荷像現像用キャリアおよび二成分現像剤审中-公开
标题翻译：静电充电图像发展载体和双组分开发商
公开(公告)号：JP2015114560A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013257571
申请日：2013-12-13
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：中村公亮 , 内野哲 , 柴田幸治
IPC分类号： G03G9/087 , G03G9/113
CPC分类号： G03G9/1133 , G03G9/1131 , G03G9/1138
摘要：【課題】温湿度環境の変動に伴うトナーの帯電性の変動、特に、高温高湿環境下における帯電量の低下に伴うかぶりおよびトナー飛散を防止し、高画質の画像を安定して得ることができる静電荷像現像用キャリアおよび二成分現像剤を提供すること。【解決手段】芯材粒子表面が樹脂を含む被覆材によって被覆されてなるキャリア粒子よりなる静電荷像現像用キャリアであって、前記樹脂は、少なくとも脂環式(メタ)アクリル酸エステル化合物を含む単量体を重合させて得られるものであり、前記被覆材には、イオウ元素が含有され、当該被覆材におけるイオウ元素含有量(S)と炭素元素含有量(C)との比(S/C)が0.003〜0.008であることを特徴とする。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于防止与温度和湿度环境变化相关的调色剂带电性波动相关联的调色剂起雾和散射的静电荷图像显影用载体，特别是与减少在高温高湿环境下的充电能力，可以稳定地提供高质量的图像; 和含有载体的双组分显影剂。解决方案：提供一种用于静电荷图像显影的载体，其包括具有涂覆有包括树脂的涂层材料的芯材颗粒表面的载体颗粒，其中通过聚合单体获得树脂，所述单体包括至少一种脂环族（甲基）丙烯酸酯化合物; 涂料含有硫元素; 并且所述涂布材料中的硫元素（S）的含量与碳元素（C）的含量的比率（S / C）为0.003〜0.008。

15. 发明专利

JP2021138857A 熱可塑性樹脂組成物及びその製造方法、並びに電子機器审中-公开
公开(公告)号：JP2021138857A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020038363
申请日：2020-03-06
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：間簔雅 , 濱口進一 , 中島陽 , 中村公亮
IPC分类号： C08K3/016 , C08K3/32 , C08K3/013 , C08J3/20 , C08L23/10
摘要：【課題】本発明の課題は、ポリオレフィン系樹脂を含む熱可塑性樹脂組成物において、これを用いて得られる成形品が難燃性と良好な靭性を両立できる熱可塑性樹脂組成物、及びその製造方法を提供することである。また、上記熱可塑性樹脂組成物を用いて製造された難燃性と良好な靭性をともに有する成形品を具備する電子機器を提供することである。【解決手段】本発明の熱可塑性樹脂組成物は、ポリオレフィン系樹脂及び難燃剤を含有する熱可塑性樹脂組成物であって、前記難燃剤として、リン系化合物を含有し、前記熱可塑性樹脂組成物の射出成形品の断面を電子顕微鏡で撮影した画像において、75μm×120μmの視野領域を無作為に10か所選択し、前記視野領域内で観察される面積30μm 2 以上の前記難燃剤の粒子の合計面積の前記視野領域の全面積に対する割合を、前記視野領域毎に求め、平均した値が5%以下であることを特徴とする。【選択図】図1

16. 发明专利

JP2021138664A 有機リン化合物、熱可塑性樹脂組成物及び電子機器审中-公开
公开(公告)号：JP2021138664A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020039462
申请日：2020-03-09
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：濱口進一 , 間簔雅 , 中島陽 , 中村公亮
IPC分类号： C08K5/51 , C08L23/00 , C09K21/12 , C07F9/59
摘要：【課題】ポリオレフィン系樹脂に対する相溶性が高く、ポリオレフィン系樹脂と共にこれを含有する熱可塑性樹脂組成物の成形品において、長期間安定して難燃性を発現する有機リン化合物の提供。【解決手段】一般式(1)で表される構造である有機リン化合物。 (式(1)中、R 1 はH、置換基を有していてもよいアルキル基又はアルコキシ基を、R 2 及びR 3 は、それぞれ独立して、置換基を有していてもよいアルキル基、アリール基又はアラルキル基を表し、R 2 とR 3 は同じでも異なってもよい。Xは、2価の連結基を表す。) 【選択図】なし

17. 发明专利

JP6864435B2 静電潜像現像用トナー有权
公开(公告)号：JP6864435B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2016039575
申请日：2016-03-02
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：柴田幸治 , 中村公亮 , 内野哲
IPC分类号： G03G9/087 , G03G9/097 , G03G9/093

18. 发明专利

JP2020055932A 熱可塑性樹脂組成物およびその製造方法、外装材部品审中-公开
公开(公告)号：JP2020055932A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018186304
申请日：2018-10-01
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：間簔雅 , 中村公亮 , 中島陽
IPC分类号： C08K7/02 , C08K7/20 , C08L83/04 , C08L27/12 , C08K5/00 , C08K5/42 , C08K5/09 , C08K5/10 , C08K5/20 , C08L69/00
摘要：【課題】高難燃性、高剛性、高流動性を備えた熱可塑性樹脂組成物およその製造方法等を提供する。【解決手段】はじめにポリカーボネート樹脂と難燃剤を溶融混練し、無機繊維と滑剤を途中から添加して溶融混練することによって熱可塑性樹脂組成物を製造する。該熱可塑性樹脂組成物は、難燃性がHB以上5VA以下かつ、靭性が5kJ/m2以上100kJ/m2以下かつ、流動性が150mm以上300mm以下かつ、剛性が3300MPa以上7000MPa以下の物性を備える。また、組成は、ポリカーボネート樹脂100質量部に対して、難燃剤としてスルホン酸金属塩を0.1〜5質量部、無機繊維としてガラス繊維を1〜50質量部、シリコーン化合物を0.1〜10質量部、滑剤を0.1〜10質量部、ドリップ抑制剤を0.1〜5質量部を含む。【選択図】なし

19. 发明专利

JP2019077148A 射出成形品の製造方法および射出成形品审中-公开
公开(公告)号：JP2019077148A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017208050
申请日：2017-10-27
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：中村公亮 , 間簑雅 , 塚本宗夫 , 中島陽
IPC分类号： C08J3/20 , C08L69/00 , C08L23/06 , C08K7/14 , B29C45/00
摘要：【課題】剛性と美観との両方を有する射出成形品を提供する。【解決手段】射出成形品の製造方法は、熱可塑性樹脂およびフィラーを溶融混練して第1混練物を得る工程と、熱可塑性樹脂および難燃剤を溶融混練して第2混練物を得る工程と、第1混練物および第2混練物をドライブレンドして射出成形する工程とを含む。せん断速度1×10 3 /秒での第1混練物の第1せん断粘度が上記せん断速度での第2混練物の第2せん断粘度よりも大きい。【選択図】図1

20. 发明专利

JP6503753B2 静電潜像現像用トナー有权
公开(公告)号：JP6503753B2
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2015008910
申请日：2015-01-20
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：柴田幸治 , 中村公亮 , 内野哲
IPC分类号： G03G9/097 , G03G9/087

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