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11. 发明专利

JP2019006029A 記録素子基板、記録ヘッド、及び記録装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019006029A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017124511
申请日：2017-06-26
申请人：キヤノン株式会社
发明人：梅田謙吾 , 櫻井將貴
IPC分类号： B41J2/01 , H04L7/033 , H04L7/00 , B41J2/14
摘要：【課題】瞬時に信号の位相の補正を行うことが可能で、温度変化や経時変化による位相の変化に追随することができる記録装置を提供する。【解決手段】記録素子基板であって、記録素子と、前記記録素子を駆動する駆動回路と、第1の信号、第2の信号および制御信号を受信する受信回路と、前記受信回路で受信された第1の信号の位相と第2の信号の位相のずれ量を第1の値に調整し、前記駆動回路へ出力する調整回路と、を有し、前記調整回路は、前記制御信号に基づいて、前記ずれ量を第1の値と異なる第2の値に変更可能である。【選択図】図3

12. 发明专利

JP2018202860A 液体吐出ヘッド审中-公开
公开(公告)号：JP2018202860A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2018074745
申请日：2018-04-09
申请人：キヤノン株式会社
发明人：富澤恵二 , 櫻井將貴 , 半村亜紀子
IPC分类号： B41J2/14
摘要：【課題】発熱抵抗素子の基板対向面に電気接続領域が設けられ、発熱抵抗素子の周囲の泡溜まりの発生が抑えられる液体吐出ヘッドを提供する。【解決手段】液体吐出ヘッドは基板2と、基板2上に位置し液体を吐出するための熱エネルギーを発生する発熱抵抗素子4と、液体が流れる流路を形成し、発熱抵抗素子4の一部を取り囲むように設けられた側壁を備える流路形成部材7と、を有している。発熱抵抗素子4は互いに対向する一対の辺を有し、発熱抵抗素子の基板2に面する面に、一対の辺に沿って且つ一対の辺のそれぞれから間隔をおいて、発熱抵抗素子4に電気エネルギーを供給する電気接続領域20a,20bがそれぞれ設けられている。側壁の少なくとも一つの隅部は丸められた曲面、または一対の辺に対して斜めに交差する方向に沿う交差面とされ、側壁の少なくとも一つの隅部に対向する発熱抵抗素子4の角部は丸められ、または面取りされている。【選択図】図2

13. 发明专利

JP2018015953A 素子基板、記録ヘッド、及び記録装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018015953A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016146788
申请日：2016-07-26
申请人：キヤノン株式会社
发明人：櫻井將貴 , 笠井信太郎
IPC分类号： B41J2/14
摘要：【課題】記録速度の向上のために素子基板で同時駆動するヒータの数を増やしながら、素子基板のサイズの増大や配線の多層化などに伴うコスト上昇を抑制し、更に余剰なエネルギーの投入によるヒータ劣化を抑えることである。【解決手段】素子基板に配置される複数のヒータそれぞれに対して電源パッドから電源電圧を共通に供給する電源配線を設ける。ここで、複数のヒータそれぞれの抵抗値は、前記電源パッドから距離が遠い位置に配置されるヒータの抵抗値が低く、前記電源パッドからの距離が近い位置に配置されるヒータの抵抗値が高くされる。【選択図】図4

14. 发明专利

JP6049393B2 インクジェット記録ヘッド有权
标题翻译：喷墨记录头
公开(公告)号：JP6049393B2
公开(公告)日：2016-12-21
申请号：JP2012231651
申请日：2012-10-19
申请人：キヤノン株式会社
发明人：櫻井將貴 , 土井健
IPC分类号： B41J2/15 , B41J2/14
CPC分类号： B41J2/14072

15. 发明专利

JP5713728B2 記録ヘッド有权
标题翻译：记录头
公开(公告)号：JP5713728B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2011046972
申请日：2011-03-03
申请人：キヤノン株式会社
发明人：櫻井將貴
IPC分类号： B41J2/14
CPC分类号： G06K15/1894 , G06K15/102

16. 发明专利

JP6976708B2 液体吐出ヘッド及びインクジェット記録装置有权
公开(公告)号：JP6976708B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2017084679
申请日：2017-04-21
申请人：キヤノン株式会社
发明人：奥島真吾 , 及川悟司 , 木村了 , 森達郎 , 梅田謙吾 , 櫻井將貴
IPC分类号： B41J2/14

17. 发明专利

JP6625158B2 液体吐出ヘッド有权
公开(公告)号：JP6625158B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2018074745
申请日：2018-04-09
申请人：キヤノン株式会社
发明人：富澤恵二 , 櫻井將貴 , 半村亜紀子
IPC分类号： B41J2/14

18. 发明专利

JP2019142000A 素子基板、記録ヘッド、及び記録装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019142000A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018025352
申请日：2018-02-15
申请人：キヤノン株式会社
发明人：和秀憲 , 櫻井將貴
IPC分类号： B41J2/14
摘要：【課題】ダミーヒータを有する素子基板のサイズを低減し、素子基板の端部の記録素子同士の距離を近くすることで、その素子基板を用いた記録ヘッドによる画像記録の高画質化を図る。【解決手段】多層構造の素子基板は、複数の記録素子と、複数の記録素子を駆動するために用いられるデータ信号とクロック信号とを入力する第1の回路を有する。そして、複数の記録素子が一列に配列されて形成される記録素子列が前記素子基板の外形を構成する辺に対して傾いて配置される。また、記録素子列の端部にある記録素子は記録に寄与しないダミーの素子であり、第1の回路はダミーの素子が設けられるのと同じ位置であって、ダミーの素子が設けられる層とは異なる層に設けられる。【選択図】図4

19. 发明专利

JP2019006107A 液体吐出ヘッドおよび液体吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019006107A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2018096200
申请日：2018-05-18
申请人：キヤノン株式会社
发明人：工藤智子 , 山口孝明 , 富澤恵二 , 及川真樹 , 濱田善博 , 櫻井將貴
IPC分类号： B41J2/14
摘要：【課題】液体による基板の溶解を検知することを可能にし、それにより液体吐出ヘッドの誤動作を未然に抑制することができる液体吐出ヘッドを提供する。【解決手段】液体吐出ヘッドは、絶縁膜を含む基板100と、基板100に設けられ、液体を吐出するために利用されるエネルギーを発生するエネルギー発生素子301と、基板100を貫通して形成され、液体を吐出する吐出口に連通する流路302と、基板100の絶縁膜の内部に形成され、エネルギー発生素子を駆動するために用いられる配線層303であって、流路302を形成する壁304から間隔を置いて配置され、基板100を平面視すると流路302を取り囲んで配置された配線層303と、を有している。【選択図】図3

20. 发明专利

JP2018122502A 液体吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018122502A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017016212
申请日：2017-01-31
申请人：キヤノン株式会社
发明人：齊藤亜紀子 , 笠井信太郎 , 森達郎 , 岸川慎治 , 柴▲崎▼ 彬 , 土井健 , 櫻井將貴
IPC分类号： B41J2/05 , B41J2/165 , B41J2/015
摘要：【課題】サテライトを一層低減しつつ、吐出不良の状態から吐出可能な状態へと吐出口の目詰まりを回復させるための予備吐出動作を効率よく行う。【解決手段】液体吐出装置は、記録動作の際には発熱部が第一の熱エネルギーと第二の熱エネルギーとを発生し、予備吐出動作の際には発熱部が第一の熱エネルギーを発生し第二の熱エネルギーを発生しないように発熱部を駆動可能な駆動手段を有する。【選択図】図10

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