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    • 11. 发明专利
    • 車両用無段変速制御システム
    • 用于车辆的连续可变传动控制系统
    • JP2015020636A
    • 2015-02-02
    • JP2013151062
    • 2013-07-19
    • 株式会社 神崎高級工機製作所Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd株式会社 神崎高級工機製作所
    • WANG HONGKUN
    • B60W10/04B60W10/06B60W10/101B60W10/107F16H9/12F16H61/02F16H61/662
    • 【課題】車両用無段変速制御システムにおいて、ベルト式無段変速装置を用いた簡素な構造で車両のクリープ走行を実現することである。【解決手段】車両用無段変速制御システム12は、駆動プーリ102及び従動プーリ98の少なくとも一方のプーリでのシーブ間距離を変更するアクチュエータ106を含む無段変速装置68と、アクチュエータ106の駆動を制御する制御装置70とを含む。制御装置70は、加速操作部と制動操作部とが操作されていない場合であって、かつ、所定条件が成立している場合に、一方のプーリにおいてベルト104の挟み込みが行われる所定クリープ距離範囲内でシーブ間距離を変化させるようにアクチュエータ106を制御し、動力源を一定の所定始動速度で回転させるように動力源を制御する。【選択図】図1
    • 要解决的问题:在车辆的无级变速器控制系统中实现具有采用带式无级变速器的简单结构的车辆的爬行行驶。解决方案:一种用于车辆的无级变速器控制系统12,包括: :无级变速器68,其包括致动器106,该致动器106改变驱动轮102和从动带轮98中的至少一个中的绳轮之间的距离; 以及控制致动器106的驱动的控制装置70.控制装置70控制致动器106,以便在皮带104被夹在一个滑轮中的预定蠕变距离范围内改变滑轮之间的距离,并且控制 当加速操作部分和制动操作部分未被操作时,并且当预定条件建立时,电源以固定的预定启动速度旋转电源。
    • 12. 发明专利
    • 作業車の車軸駆動装置
    • 工作车辆的AXLE驱动单元
    • JP2015017654A
    • 2015-01-29
    • JP2013144915
    • 2013-07-10
    • 株式会社 神崎高級工機製作所Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd株式会社 神崎高級工機製作所
    • KIYOOKA KOJIFUKUDA TOSHIYUKIKANENOBU HIDEKITSUJI TOMOYUKI
    • F16H57/04B60K17/06
    • 【課題】従来より、潤滑油を貯溜する油溜まりをミッションケースの下部に設けた作業車の車軸駆動装置では、車軸までの伝動軸等の全てを油溜まりに浸漬すると潤滑油の撹拌激しくなるため、油面より上方に配置する未浸漬伝動軸を設けたが、このままでは、該未浸漬伝動軸とそれに付随する被潤滑部位の耐久性が著しく低下した。【解決手段】ミッションケース17を構成する両側のケース本体56・蓋体57の内側面56e・57eまたは該ケース本体56・蓋体57内にて軸受支持する伝動軸には、油溜まり153の油面153aよりも上方の軸64等を設け、ケース本体56の外側面に装着した油圧式無段変速装置19内の作動油を油溜まり153に戻す戻り油路189を設け、該戻り油路189は、ケース本体56の内側面56eと一体構成すると共に、その内の作動油を、軸64等とそれに付随するギア76等に供給可能に構成した。【選択図】図10
    • 要解决的问题为了解决在传动箱的下部配置有用于储存润滑油的油底壳的作业车辆的常规车轴驱动单元的问题,润滑油的搅动变得密集, 所有的动力传递轴等直到轴都浸入油底壳中,为了避免剧烈的搅动,非浸没的动力传动轴布置在高于油位的上部,然而,耐久性 非浸没式动力传递轴及其周围的被润滑区域会显着恶化。解决方案:在主体56的内侧面56e,57e和两侧的盖体57枢转地支承的动力传递轴中, 变速器壳体17,或者在主体56和盖体57的壳体上设置有高于油底壳153的油面153a的上部的轴64等,以及返回油pa 用于将润滑油返回到壳体主体56的外表面上的液压无级变速器19中,用于将润滑油返回到油底壳153.返回油通道189由壳体主体56的内表面56e整体构成, 并且油路中的润滑油可以供应到轴64等及其周围的齿轮76等。
    • 14. 发明专利
    • ベルト式無段変速装置
    • 带式变速变速箱
    • JP2015014323A
    • 2015-01-22
    • JP2013141399
    • 2013-07-05
    • 株式会社 神崎高級工機製作所Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd株式会社 神崎高級工機製作所
    • EBIHARA TOMOYUKI
    • F16H9/18
    • 【課題】ベルト式無段変速装置において、ギヤの耐久性を悪化させることなく、組み付け作業の容易化を図ることである。【解決手段】ベルト式無段変速装置は、片側プーリである駆動プーリ20の可動シーブ部材28を軸方向に移動させるアクチュエータ26を含む。アクチュエータ26は、可動送り部材94とギヤケース96と電動モータ92とを含む。可動送り部材94は、可動側送りねじが設けられた内側筒部103と、外側ギヤ110が設けられた外側筒部104と、蓋部とを含む。ギヤケース96は、固定側送りねじが設けられた固定筒部114、及び外側カバー116を有する。電動モータ92は、ギヤケース96に固定されたモータケースを有し、外側ギヤ110と噛合するモータ側ギヤ98を駆動する。外側カバー116は、外側ギヤ110を収容する。【選択図】図4
    • 要解决的问题:便于组装工作,而不会降低带式无级变速器中的齿轮的耐久性。解决方案:带式无级变速器包括致动器26,致动器26使驱动滑轮20的可动滑轮部件28移动, 其是沿轴向的单侧滑轮。 致动器26包括:可移动进给构件94; 齿轮箱96; 和电动机92.可动进给件94包括:设置有可动侧进给螺杆的内圆筒部103; 具有外齿轮110的外筒部104; 和盖部。 齿轮箱96包括:设置有固定侧进给螺杆的固定圆筒部114; 和外盖116.电动机92具有固定到齿轮箱96的马达壳体,并驱动与外齿轮110啮合的马达侧齿轮98.外盖116容纳外齿轮110。
    • 15. 发明专利
    • 四輪駆動車両
    • 四轮驱动车
    • JP2014234046A
    • 2014-12-15
    • JP2013115950
    • 2013-05-31
    • 株式会社 神崎高級工機製作所Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd株式会社 神崎高級工機製作所
    • OKADA HIDEAKI
    • B60K23/08B60K17/22B60K17/34
    • 【課題】変速後のエンジン出力をセンタデフにてフロントデフとリアデフとに振り分けて伝達する構造の四輪駆動車両において、従来、車両後部に重量物が集中する構造を、前後バランスのよい構造に改良する。【解決手段】エンジン(1)、前輪用差動機構(25)を収納する前輪用車軸駆動装置(2)、後輪用差動機構(34)を収納する後輪用車軸駆動装置(4)、該エンジン(1)と該前輪用車軸駆動装置(2)との間の第一伝動軸(9)、該前輪用車軸駆動装置(2)と該後輪用駆動装置(4)との間の第二伝動軸(15)より構成した駆動列DTを構成する。変速・前後進切換用ギア列(18・19・20・21)を前輪用車軸駆動装置(2)内に配置し、センタ差動機構(33)を後輪用車軸駆動装置(4)内に配置する。【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了将重型物品集中在车辆后部上的结构通常改变为具有良好纵向平衡的结构的结构,在具有分配和发送变速后的发动机输出的结构的四轮驱动车辆中 到前差速器和后差速器。解决方案:传动系DT包括:发动机(1); 容纳前轮差速机构(25)的前轮轴驱动装置(2); 后轮驱动装置(4),其容纳后轮差速机构(34); 位于发动机(1)和前轮轴驱动装置(2)之间的第一传动轴(9); 以及位于前轮轴驱动装置(2)和后轮轴驱动装置(4)之间的第二传动轴(15)。 在前轮车轴驱动装置(2)中设置齿轮变速器和向后转换齿轮系(18,19,20和21),并且在后轮车轴驱动装置( 4)。
    • 16. 发明专利
    • 中ぐり加工装置
    • 镗孔装置
    • JP2015020270A
    • 2015-02-02
    • JP2013153114
    • 2013-07-23
    • 株式会社 神崎高級工機製作所Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd株式会社 神崎高級工機製作所
    • CHIBA MUNEHIKO
    • B23B39/00B23B31/00B23B31/36
    • 【課題】熱変形などで、工具ホルダーが原点位置から外れたとき、これを簡易に検知し補正することができる。【解決手段】主軸と同軸で回転する工具ホルダーと、前記工具ホルダーの軸部に設けられた工具と、主軸と工具ホルダーとの間に設けられ、当該工具ホルダーの軸部12を前記軸線から傾斜させる傾動ユニットと、前記主軸内で前記軸線方向に往復動可能なドローバーと、前記主軸を前記軸線回りに回転させる第1の駆動部と、前記ドローバーを前記軸線方向に往復動させる第2の駆動部と、前記軸部の傾斜を検知する検出ユニット30とを備え、前記検出ユニットは、前記軸部の外周面に対して近接離間可能に支持される検知部と、前記検知部を前記軸部に対して近接離間させる第3の駆動部と、前記第1の駆動部にて前記軸部を所定角度回転させたときの、前記軸部の傾斜に基づき、これを補正するように、前記第2の駆動部を制御する駆動制御部とを備えている。【選択図】図5
    • 要解决的问题:为了能够容易地检测到工具架由于热变形而偏离原点位置并实现其修正。解决方案:一种钻孔装置,包括:与主轴同轴旋转的工具架; 设置在工具架的柄12上的工具; 倾斜单元,设置在主轴和工具架之间,并且使工具架的柄部12从轴线倾斜; 可在主轴上沿轴向往复运动的拉杆; 用于使所述主轴绕所述轴线旋转的第一驱动部件; 第二驱动部,用于使拉杆在轴向上往复运动; 以及用于检测柄的倾斜度的检测单元30。 检测单元配备有:检测部,其被支撑为能够接近并与柄的外周表面分离; 第三驱动部件,用于驱动所述检测部件接近并与所述柄部分离; 以及驱动控制部件,用于以这样的方式控制第二驱动部件,即当柄部通过第一驱动部件旋转预定角度时,基于柄部的倾斜度,修正倾斜度。
    • 17. 发明专利
    • 中ぐり装置
    • 镗孔装置
    • JP2015020230A
    • 2015-02-02
    • JP2013148628
    • 2013-07-17
    • 株式会社 神崎高級工機製作所Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd株式会社 神崎高級工機製作所
    • CHIBA MUNEHIKO
    • B23B41/04B23B39/00
    • 【課題】潤滑油や熱などの影響を受けにくく、動作の信頼性が高い中ぐり加工装置を提供する。【解決手段】工具ホルダー1の先端部に設けられ、径方向に突出する工具11と、主軸2と工具ホルダーとの間に設けられ、工具ホルダーを軸線から傾斜させる傾動ユニット4と、主軸内で前記軸線方向に往復動可能なドローバー7とを備え、傾動ユニットは、前記ドローバーに連結され、前記軸線から径方向に離れた位置に設けられた固定部と、前記主軸側を向く第1の当接面と、を有する連結部材42と、前記連結部材の第1の当接面と前記軸線方向に所定長さの隙間を介して対向する第2の当接面を有する取付基部41と、前記連結部材の固定部と連結されるとともに、前記軸線を挟んで当該固定部とは反対側に弾性変形可能な変形部を備えた傾動部材であって、変形部よりも径方向外方の位置で前記取付基部に固定されるとともに、前記工具ホルダーを支持する傾動部材とを備える。【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种难以接受润滑剂和热量的影响的钻孔装置,并且具有高的运动可靠性。解决方案:钻孔装置包括设置在工具架1的尖端处的工具11和 沿径向突出的倾斜单元4,设置在主轴2和用于使工具架从轴线倾斜的工具架之间的倾斜单元4以及能够在主轴中沿轴向往复运动的拉杆7。 倾斜单元包括:连接构件42,其具有连接到拉杆的文具部分,并且设置在与径向方向上的轴线分离的位置以及指向主轴侧的第一接触面; 具有第二接触表面的装配杆41,所述第二接触表面在所述连接构件的所述第一接触表面上沿轴向具有预定长度的间隙; 以及倾斜构件,其具有变形部,所述变形部在其相对于所述文具部的相反侧具有弹性变形,并且在所述径向的变形部的外侧的位置固定在所述配合杆上 方向并支撑刀架。
    • 18. 发明专利
    • 作業車の車軸駆動装置
    • 移动车辆驾驶装置
    • JP2015016771A
    • 2015-01-29
    • JP2013144914
    • 2013-07-10
    • 株式会社 神崎高級工機製作所Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd株式会社 神崎高級工機製作所
    • KIYOOKA KOJIFUKUDA TOSHIYUKIKANENOBU HIDEKITSUJI TOMOYUKI
    • B60K17/04A01C11/02
    • 【課題】従来より、田植機等の作業車に搭載する車軸駆動装置では、パワーステアリング機構からの第1出力軸とピットマンアーム等の操向部材との間に、該第1出力軸に連結する回転軸や減速機構を介設するが、該減速機構内の減速軸とその出力軸である第2出力軸とは、ミッションケース内で別々の略板状の中間壁により回動可能に支持されるため、ミッションケースの内部構造の複雑化が避けられない、という問題があった。【解決手段】回動軸109の下端に対して同一軸心上で互いに相対回転可能に嵌合するピットマンアーム軸111と、減速機構124の減速軸110とは、互いに平行に並設すると共に、ミッションケース17下部から内方に突出する中間壁56bによって回動可能に支持し、該中間壁56bは、前記ミッションケース17と一体構成の単一部材から成るものとした。【選択図】図7
    • 要解决的问题为了解决问题,例如,在安装在移动式车辆上的轴驱动装置(例如米饭插秧机)上,旋转轴和联接到第一输出轴的减速机构从第一输出轴 动力转向机构和转向构件,例如倾斜臂,但是减速机构中的减速轴和用作减速轴的输出轴的第二输出轴由变速箱中的各个板状中间壁可旋转地支撑 ,使得变速器壳体的内部结构复杂。解决方案:在彼此相对旋转的状态下,在同一轴线上安装在旋转轴109的下端的凹坑臂轴111和减速轴110 减速机构124平行设置,并且由从变速箱17的下部向内突出的中间壁56b可旋转地支撑。中间体 食壁56b由与变速箱17一体化的单个构件形成。
    • 19. 发明专利
    • アキシャルピストン装置
    • 轴向活塞装置
    • JP2015055180A
    • 2015-03-23
    • JP2013188400
    • 2013-09-11
    • 株式会社 神崎高級工機製作所Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd株式会社 神崎高級工機製作所
    • TSUJI TOMOYUKIOTA TORU
    • F04B1/22
    • 【課題】油圧サーボ機構によって可動斜板を傾転させる態様と油圧サーボ機構を用いずに可動斜板を傾転させる態様との間の容易な仕様変更を可能とする。【解決手段】油圧サーボ機構は、ケーシングに設けられた収容空間及びスプール室に収容されたサーボピストン及びスプールと、外部操作可能に前記ケーシングに支持された操作部材と、前記操作部材及び前記スプールを作動連結するリンクアームとを有する。前記ケーシングをアキシャルピストン部材を収容するハウジングに装着することによって、前記サーボピストンの往復動に応じて前記可動斜板が揺動軸線回りに傾転されるように前記サーボピストンが前記可動斜板の基部に連結されている連結アームに係合され、且つ、前記可動斜板の揺動軸線回りの傾転に応じて前記スプールが移動され得るように前記リンクアームが前記連結アームに係合される。【選択図】図5
    • 要解决的问题:通过液压伺服机构倾斜可动斜盘的方式和不使用液压伺服机构使可动斜盘倾斜的方式容易地改变规格。液压伺服机构包括伺服活塞和 存储在存储空间中的线轴和设置在壳体中的滑阀室,由外壳支撑以从外部操作的操作构件和可操作地连接操作构件和线轴的连杆臂。 通过将壳体附接到用于存储轴向活塞构件的壳体,伺服活塞与连接到可移动斜盘的基部的连接臂接合,使得可动斜盘根据振荡轴线的往复运动而倾斜 伺服活塞和连杆臂与连接臂接合,使得阀芯根据可动斜盘的摆动轴线的倾斜而移动。
    • 20. 发明专利
    • アキシャルピストン装置
    • 轴向活塞装置
    • JP2015052360A
    • 2015-03-19
    • JP2013185824
    • 2013-09-09
    • 株式会社 神崎高級工機製作所Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd株式会社 神崎高級工機製作所
    • TSUJI TOMOYUKIOTA TORU
    • F16H39/14F03C1/253F04B1/22
    • 【課題】第1及び第2アキシャルピストン部材の潤滑を有効に行いつつ、貯留油に起因する第1及び第2アキシャルピストン部材全体の回転抵抗を可及的に削減する。【解決手段】第1及び第2アキシャルピストン部材を収容するハウジングに、貯留油を外部に排出させるドレンポートであって、前記第2アキシャルピストン部材の一部又は全体が貯留油に浸漬されつつ、前記第1アキシャルピストン部材は貯留油に浸漬されない貯留油面を画するドレンポートと、油源から供給される潤滑油を前記第1アキシャルピストン部材に向けて案内する供給油路とを設ける。【選択図】図4
    • 要解决的问题:在有效地执行第一和第二轴向活塞构件的润滑的同时,尽可能地减少由于储存的油而导致的第一和第二轴向活塞构件的整体的旋转阻力。解决方案:排水口和 供油路设置在其中存储第一和第二轴向活塞构件的壳体中。 排水口将储存的油排放到外部,并且限定储存的油表面,其中第二轴向活塞构件的一部分或全部浸入储存的油中,而第一轴向活塞构件未浸没在存储的油表面中 油。 供给油通道将从油源向第一轴向活塞部件供给的润滑油引导。