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    • 11. 发明专利
    • 橈骨遠位端骨折治療用ロッキングプレートシステム
    • 用于骨远端骨折治疗的锁定板系统
    • JP2016016168A
    • 2016-02-01
    • JP2014141511
    • 2014-07-09
    • 国立大学法人名古屋大学株式会社ビー・アイ・テック
    • 平田 仁原 龍哉米田 英正板東 舜一
    • A61B17/68
    • A61B17/68
    • 【課題】金属製ねじアンカーと樹脂製プレートとの協働性の向上、および橈骨に対するマッチング性改善を図る橈骨遠位端骨折治療用ロッキングプレートシステムを提供する。 【解決手段】橈骨ロッキングプレート4は、炭素繊維を強化材として熱可塑性樹脂をマトリックスとする成形用中間材料の平坦積層物である。ねじアンカー5の軸部10にはセルフタッピング作用する主ねじ11が形成される一方、頭部外周にもセルフタッピング作用する副ねじ13が刻設される。橈骨本体3および骨折片2をねじ止めするため橈骨ロッキングプレート4に設けられる貫通穴6の径は、主ねじ11に対してオーバーサイズであり、副ねじ13に対してアンダーサイズである。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种用于骨折远端的骨折处理的锁定板系统,其中金属螺钉和树脂制板之间的协调性得到改善,并且与半径的匹配性能得到改善。 半径锁定板4是用于通过使用碳纤维作为增强材料成型用于基体的热塑性树脂的中间材料的平坦层压体。 主自攻螺钉11形成在螺钉5的轴10中,另一方面,在螺钉5的头部外周刻有第二自攻螺钉13。 设置在半径锁定板4中的用于旋转半径体3的骨头6,并且骨折片2超过主螺钉11,并且尺寸小于第二螺钉13.选择的图示:图1
    • 12. 发明专利
    • 全樹脂製レトラクターの製造法ならびにその製法によって製作されたレトラクター
    • 所有树脂返回器的制造方法和制造方法制造的延迟器
    • JP2015171528A
    • 2015-10-01
    • JP2015030639
    • 2015-02-19
    • 株式会社ビー・アイ・テック
    • 板東 舜一
    • B29C33/12A61B17/02
    • 【課題】レトラクターを構成するコンポーネントの組み合わせを容易にして成形金型の種類数の抑制が図られ、製作コストの大いなる低減を図るようにする。 【解決手段】創内インサート部1は本体胴5が接続舌7および触接指4と一体をなして炭素繊維強化熱可塑性樹脂のセミプレグシート積層により、ハンドル部2とは独立して成形される。成形金型9に刻設されたハンドル部2の形成用キャビティ10と連なる創内インサート部1の保持用キャビティ11に、接続舌7が操作手6の創内インサート部寄りに一体形成される連接胴成形域9sに臨まされる。いずれのキャビティ周りも熱可塑性樹脂溶融温度を超えない程度に加温された成形金型9内へ炭素繊維チップ配合の熱可塑性樹脂コンパウンド融液を圧入して操作手6が注入成形される。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种便于组合用于构成牵开器的组件的制造方法,以控制成型模具的类型数量,从而大大降低制造成本。解决方案:独立地形成卷绕中的插入部件1 从手柄部分2通过碳纤维增强热塑性树脂的半预浸片材层压体,同时主体5与连接舌片7和触摸手指4整体形成。在插入部分1的保持腔11中 卷绕继续具有用于形成刻在模制模具9中的把手部分2的空腔10,连接舌片7形成为面对在操作手6的伤口中靠近插入部分一体形成的连接体制造范围9s。 将碳纤维芯片熔融混合的热塑性树脂组合物压配合到成型模具9中,加热到任何空腔中不超过热塑性树脂熔融温度的程度 并且操作手6被注射成型。
    • 17. 发明专利
    • Cementless type fiber-reinforced resin-made stem for artificial coxa
    • 无水型纤维增强树脂用于人造COXA
    • JP2009232899A
    • 2009-10-15
    • JP2008079238
    • 2008-03-25
    • Bi Tec:Kk株式会社ビー・アイ・テック
    • KISANUKI KOJIMABANDO SHUNICHISUGANO NOBUHIKO
    • A61F2/36
    • A61F2/36A61F2002/30001
    • PROBLEM TO BE SOLVED: To make the concavities and convexes formed on the surface of a stem resistible to the shearing force acting on the interface in the axial and rotational directions for enhancing the stem's initial fixation strength and also improving easiness to draw out the stem in another operation. SOLUTION: Projections 11 are formed over the surface of a stem 1 to prevent the stem from sinking down or lateral turning within a punched hole 4 of the artificial hip joint. On the diaphysis region 7's side of the projection, there is a pressing part 15 with a seating face 17 that pushes a spongy bone 3 existing at the inner wall of the punched hole toward the diaphysis region 7 for preventing the sink-down of the stem 1 toward the diaphysis region. When an inclined ridge line 23 connecting the pressing part end to the point on the base face 22 of projection 11 located closest to an epiphysis region 6 is formed to thrust the projection side face 24 including the ridge line as its side into the spongy bone 3, the projection side forms a resistant face 16 to control the rotational movements of the stem. COPYRIGHT: (C)2010,JPO&INPIT
    • 要解决的问题:为了使在杆的表面上形成的凹凸可以抵抗在轴向和旋转方向上作用在界面上的剪切力,以增强杆的初始固定强度,并且还提高了拉出的容易程度 茎在另一个操作。 解决方案:突出部11形成在杆1的表面上,以防止杆在人造髋关节的穿孔4内下沉或侧向转动。 在突出部的骨干区域7的一侧,具有按压部15,该按压部15具有座部面17,将存在于冲孔内壁的海绵状骨3朝向骨干区域7推压,以防止茎的下沉 1朝向骨干区域。 当将按压部分端部连接到位于最接近骨ysis区域6的突起11的基面22上的点的倾斜棱线23形成为将包括脊线的突出侧面24侧推入海绵状骨3 ,突出侧形成用于控制杆的旋转运动的阻力面16。 版权所有(C)2010,JPO&INPIT
    • 18. 发明专利
    • 狭指向性反射型半透過スクリーン
    • NARROW DIRECTIVITY反射半透明屏幕
    • JP2016164613A
    • 2016-09-08
    • JP2015044728
    • 2015-03-06
    • 国立大学法人岐阜大学株式会社ビー・アイ・テック
    • 木島 竜吾寺井 和雄板東 舜一
    • G02B5/10H04N5/74G03B21/60
    • 【課題】眼前の外景を眺めつつ外光が明るくても、それに重ねてプロジェクタの反射映像が鮮明に見てとれる狭指向性反射型半透過スクリーンを提供する。 【解決手段】鏡面1のいずれもが、反射光群7Aを疑似水平線および/または疑似垂直線として観察者3に視認させるべく、プロジェクタ4から光線が照射される微細な球面状もしくは疑似球面状の狭指向性反射面であって、これらの鏡面1はスクリーン母材2の表面下もしくは表面上で相互に離隔して配置される。そして、鏡面間の離隔域10は、外景を観察者3に向けて透過させる非鏡面平坦透明部13とする。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种狭窄的方向性反射半透明屏幕,即使在外部光线明亮时,也可以从外部景观中清楚地识别出投影机的反射图像,从而可以观看外部风景。解决方案:所有镜面1 是用来自投影仪4的光照射的细球形或伪球形窄方向性反射表面,使得反射射线组7A被观察者3识别为伪水平和/或伪垂直线。 镜面1设置在屏幕基底材料2的表面下方或表面上间隔开。镜面之间的区域10之间是非镜面平坦透明部分13,其向观察者3传送外部风景。选择的图示:图 1
    • 19. 实用新型
    • 鋏タイプの医療用開創器
    • 剪刀型的医疗牵开器
    • JP3197302U
    • 2015-04-30
    • JP2015000773
    • 2015-02-19
    • 株式会社ビー・アイ・テック
    • 板東 舜一
    • A61B17/02
    • 【課題】X線透過を可能にして軟組織への損傷リスクを最小限にする低侵襲性に沿うべく切開創挿入部は非金属化が図られかつ軽量化させた鋏タイプの医療用開創器を提供する。 【解決手段】指掛け穴6aを形成した金属製の操作手6を備えるハンドル部2の交差部位には一対の操作手6の交差角変化を可能にする要7が設けられる。その要7を挟む部位には固定座8が形成される一方、要7を境にして指掛け穴6aの反対方向へ延びる創内インサート部1の複合材製アーム5における基部には重合座9が形成される。各複合材製アーム5の先端部には同種複合材製の触接指4が形成され、固定座8に重合座9が固定された状態で操作手6の交差角を少なくする操作をすることにより、触接指4が所望量離隔したとき操作手6の交差角の自然変化を阻止するロック機構10がハンドル部2に設けられる。 【選択図】図1
    • 甲切口插入部沿微创以最小化损坏的风险,并且使X射线透射的剪刀型脱金属的软组织被示出和轻量化实现医疗牵开器 提供。 主要7,以使所述一对操作所述手6的交叉角变化被设置在手柄部2的交叉部与形成手指钩孔6a的金属操作手6。 同时固定座位8是在站点夹着主7被形成,聚合座位9在手指钩孔6a的相反方向上延伸到主7接壤插入部1的Sonai复合材料手臂5的基 它形成。 每个复合材料臂5 Shokusetsu手指4的前端部由相同类型的复合材料形成,所述聚合座位9的操作,以减少在被固定到安装座8的状态下的操作手6的交叉角 因此,在手柄部2中设置的锁定机构10,以防止操作手6的交叉角的自然变化时Shokusetsu手指4隔开期望的量。 点域1