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热词
    • 105. 实用新型
    • 蛇口の保護カバー
    • JP3223015U
    • 2019-09-12
    • JP2019002415
    • 2019-06-17
    • 遠藤 高史
    • 遠藤 高史
    • E03B7/12
    • 【課題】取り付け取り外しが簡単にでき、ワンタッチで水道管の水平部とハンドル部分の下部をピッタリと覆ってそれらを完全に保護し、その状態のまま、ハンドル部分の上部と吐水パイプを被覆し、水道を使用するときはその被覆を取り、使用後に又被覆するという一連の操作が容易にできるようにし、年少者、高齢者または障害者等の弱者にもやさしい蛇口の保護カバーを提供する。 【解決手段】冬季などに凍結し易い水道管の、特に水平部とハンドル部分の下部をピッタリと覆う断熱材を左右1−R、1−Lに分割し、その下端縁を左右の外套部2−R、2−Lと軸13−2により回動自在に連結し、上端縁で両者を固定し、断熱材に連結する後壁6に、寒気や強風や塵挨などにさらされる吐水パイプとハンドル部分の上部を被覆する蓋7の後端縁を、回動軸8で回動自在に連結した。 【選択図】図3
    • 106. 发明专利
    • 地下水往還装置
    • JP2019152019A
    • 2019-09-12
    • JP2018037470
    • 2018-03-02
    • 株式会社リビエラ
    • 今 喜代美今 修一郎今 祐治郎
    • E03B3/08E21B43/00
    • 【課題】 還管からの吐出水をスムーズに帯水層へ戻す。 【解決手段】 鉛直状のケーシング10と、このケーシング10内に位置する開口から上方のケーシング外へ延設された第一の管20と、ケーシング外からケーシング内へ戻り下方へ延設されて第一の管20よりも下方側に開口を有する第二の管30と、第一の管20の前記開口と第二の管30の前記開口の間の高さ位置でケーシング内の空間を上下に分断する遮水部40とを備え、第一の管20と第二の管30のうち、その一方を、ケーシング内からケーシング外へ水を搬送する往管とし、他方をケーシング外からケーシング内へ水を戻す還管とした地下水往還装置において、ケーシング10の周壁には、遮水部40よりも上側と下側に水を通過可能なストレーナ部11,12が設けられ、前記還管は、下方へ延設された下向き管33と、下向き管33の周壁から横向きに突出してその突端に吐出口34aとしての開口を有する突出管34とを具備している。 【選択図】 図2