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91. 发明专利

JP2018021471A エンジンの排気浄化装置有权
公开(公告)号：JP2018021471A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016151675
申请日：2016-08-02
申请人：マツダ株式会社
发明人：山口能将 , 菅野雅信 , 鐵野雅之
IPC分类号： F01N3/08 , F02D41/04 , F02D43/00 , F02D45/00 , B01D53/94 , F01N3/20
CPC分类号： F02D41/1454 , B01D53/9418 , B01D53/9431 , B01D53/9477 , B01D53/9495 , B01D2251/2067 , B01D2255/2065 , B01D2255/20707 , B01D2255/20738 , B01D2255/20776 , B01D2255/50 , B01D2255/91 , B01D2255/911 , B01D2257/404 , B01D2257/502 , B01D2257/702 , B01D2258/012 , F01N3/0814 , F01N3/0842 , F01N3/2066 , F01N9/00 , F01N2570/14 , F01N2610/02 , F01N2900/08 , F01N2900/14 , F01N2900/1602 , F01N2900/1614 , F02D41/0002 , F02D41/0007 , F02D41/0047 , F02D41/0235 , F02D41/025 , F02D41/0275 , F02D41/10 , F02D41/405 , F02D2200/0802 , F02D2200/0806 , F02D2200/101 , F02D2200/501 , F02D2200/602 , F02D2250/36 , Y02T10/144 , Y02T10/26 , Y02T10/44 , Y02T10/47
摘要：【課題】SCR触媒の温度が所定温度以上であっても排気ガス流量が多い場合には、NOx還元制御の実行を確保してNOxの排出を適切に抑制する。【解決手段】エンジンの排気浄化装置は、空燃比がリーンな状態においてNOxを吸蔵し、このNOxを空燃比が理論空燃比近傍或いはリッチな状態において還元するNOx触媒45と、アンモニアとの反応によってNOxを浄化するSCR触媒47と、空燃比をNOx触媒45に吸蔵されたNOxを還元可能な目標空燃比に設定するNOx還元制御を実行するPCM60とを有する。PCM60は、SCR温度が所定温度未満である場合にNOx還元制御を実行し、SCR温度が所定温度以上である場合にはNOx還元制御の実行を制限する。しかし、PCM60は、SCR温度が所定温度以上であっても排気ガス流量が所定流量以上である場合には、NOx還元制御の実行の制限を緩和する。【選択図】図8

92. 发明专利

JP6270248B1 エンジンの排気浄化装置有权
公开(公告)号：JP6270248B1
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2016151678
申请日：2016-08-02
申请人：マツダ株式会社
发明人：菅野雅信 , 鐵野雅之 , 山口能将
IPC分类号： F02D21/08 , F01N3/24 , F02D41/04 , F02D41/10 , F01N3/20 , F02B37/00 , F02B37/18 , F02M26/06 , F02M26/05 , F02M26/15 , F01N3/18 , F01N3/08
CPC分类号： Y02T10/144 , Y02T10/47
摘要：【課題】NOx還元制御時にNOx触媒から発生したアンモニアの排出を適切に抑制する。【解決手段】エンジンの排気浄化装置は、NOx触媒45と、低圧EGR通路44a及び低圧EGRバルブ44cを備える低圧EGR装置44と、高圧EGR通路43a、第1及び第2高圧EGRバルブ43c、43eを備える高圧EGR装置43と、PCM60と、を有する。PCM60は、NOx触媒45に吸蔵されたNOxを還元させるためのNOx還元制御を実行すると共に、低圧EGRガス量及び高圧EGRガス量のそれぞれを調整するためのEGR制御を実行する。具体的には、PCM60は、NOx還元制御の実行時には、NOx還元制御の非実行時よりも、低圧EGRガス量を増加させる一方で高圧EGRガス量を低下させるようにEGR制御を行う。【選択図】図9

93. 发明专利

JP6268682B2 エンジンの排気浄化装置有权
公开(公告)号：JP6268682B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2016133337
申请日：2016-07-05
申请人：マツダ株式会社
发明人：山口能将 , 鐵野雅之 , 菅野雅信
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/00 , F02D43/00 , F02D45/00 , F02D41/04 , F01N3/20

94. 发明专利

JP2018003747A エンジンの排気浄化装置有权
公开(公告)号：JP2018003747A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016133336
申请日：2016-07-05
申请人：マツダ株式会社
发明人：山口能将 , 鐵野雅之 , 菅野雅信
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/36 , F01N3/025 , F01N3/035 , F02D45/00 , F02D41/02 , F02D41/04 , F02D41/10 , F02D43/00 , F02D41/38 , F01N3/24
摘要：【課題】DPF再生の実行中においてNOx還元制御手段による第1NOx還元制御の実行を制限することにより、DPF再生の実行中にNOx触媒に吸蔵されたNOxを還元させる制御を行うことにより生じるDPF再生の遅延の問題が生じることを抑制することができるエンジンの排気浄化装置を提供する。【解決手段】エンジンの排気浄化装置は、排気ガス状態判定手段によって排気ガスの空燃比が所定値以下まで低下すると判定された場合に、NOx触媒に吸蔵されたNOxを還元させるべく、排気ガスの空燃比を目標空燃比に設定するように燃料噴射弁からポスト噴射させる第1NOx還元制御を実行するNOx還元制御手段と、DPF再生制御手段とを有し、DPF再生制御手段は、このDPF再生の実行中においては、NOx還元制御手段による第1NOx還元制御の実行を制限する。【選択図】図8

95. 发明专利

JP6230006B1 エンジンの排気浄化装置有权
公开(公告)号：JP6230006B1
公开(公告)日：2017-11-15
申请号：JP2016152479
申请日：2016-08-03
申请人：マツダ株式会社
发明人：菅野雅信 , 山口能将 , 鐵野雅之
IPC分类号： F01N3/24 , F01N3/18 , F01N3/20 , F02D41/04 , F02D41/38 , B01D53/94 , F01N3/08
CPC分类号： F01N3/2066 , F01N3/0814 , F01N3/0842 , F01N3/0878 , F01N3/208 , F01N2430/06 , F01N2430/085 , F01N2570/14 , F01N2610/02 , F01N2900/1404 , F01N3/2006
摘要：【課題】NOx触媒の温度を上昇させることができ、NOx触媒の温度が上昇した状態で、NOx還元制御を実行することにより、NOx触媒からNH 3 が発生しやすくなり、NOx触媒から比較的大量のNH 3 をSCR触媒に供給させることができる。【解決手段】エンジンの排気浄化装置において、NOx還元制御手段は、尿素噴射弁51からの尿素噴射が正常に行えていないと判断される場合には、排気ガスの空燃比をリッチ化させたNOx還元制御を実行した後、排気ガスの空燃比が目標空燃比よりもリーン側の状態となる空燃比リーン運転制御を実行し、空燃比リーン運転制御終了後、排気ガスの空燃比をリッチ化させたNOx還元制御を実行することにより、NOx触媒45からNH 3 をSCR触媒47に供給させるNH 3 供給NOx還元制御を実行する。【選択図】図12

96. 发明专利

JP6230005B1 エンジンの排気浄化装置有权
公开(公告)号：JP6230005B1
公开(公告)日：2017-11-15
申请号：JP2016151675
申请日：2016-08-02
申请人：マツダ株式会社
发明人：山口能将 , 菅野雅信 , 鐵野雅之
IPC分类号： F01N3/08 , F02D41/04 , F02D43/00 , F02D45/00 , B01D53/94 , F01N3/20
CPC分类号： F02D41/1454 , B01D53/9418 , B01D53/9431 , B01D53/9495 , F01N3/0814 , F01N3/0842 , F01N3/2066 , F01N9/00 , F02D41/0002 , F02D41/0007 , F02D41/0047 , F02D41/0235 , F02D41/025 , F02D41/0275 , F02D41/10 , F02D41/405 , B01D2251/2067 , B01D2255/2065 , B01D2255/20707 , B01D2255/20738 , B01D2255/20776 , B01D2255/50 , B01D2255/91 , B01D2255/911 , B01D2257/404 , B01D2257/502 , B01D2257/702 , B01D2258/012 , B01D53/9477 , F01N2570/14 , F01N2610/02 , F01N2900/08 , F01N2900/14 , F01N2900/1602 , F01N2900/1614 , F02D2200/0802 , F02D2200/0806 , F02D2200/101 , F02D2200/501 , F02D2200/602 , F02D2250/36
摘要：【課題】SCR触媒の温度が所定温度以上であっても排気ガス流量が多い場合には、NOx還元制御の実行を確保してNOxの排出を適切に抑制する。【解決手段】エンジンの排気浄化装置は、空燃比がリーンな状態においてNOxを吸蔵し、このNOxを空燃比が理論空燃比近傍或いはリッチな状態において還元するNOx触媒45と、アンモニアとの反応によってNOxを浄化するSCR触媒47と、空燃比をNOx触媒45に吸蔵されたNOxを還元可能な目標空燃比に設定するNOx還元制御を実行するPCM60とを有する。PCM60は、SCR温度が所定温度未満である場合にNOx還元制御を実行し、SCR温度が所定温度以上である場合にはNOx還元制御の実行を制限する。しかし、PCM60は、SCR温度が所定温度以上であっても排気ガス流量が所定流量以上である場合には、NOx還元制御の実行の制限を緩和する。【選択図】図8

97. 发明专利

JP6230003B1 エンジンの排気浄化装置有权
公开(公告)号：JP6230003B1
公开(公告)日：2017-11-15
申请号：JP2016133334
申请日：2016-07-05
申请人：マツダ株式会社
发明人：山口能将 , 鐵野雅之 , 菅野雅信
IPC分类号： F01N3/20 , F02D41/04 , F02D43/00 , F02D45/00 , F01N3/08
摘要：【課題】NOx触媒温度に対する異なる判定温度を用いてNOx触媒のNOxを還元させるための2つの制御を実行し、NOx触媒の熱劣化を抑制しつつ、NOx還元に起因する燃費の悪化を抑制する。【解決手段】エンジンの排気浄化装置において、PCM60は、排気ガスの空燃比が所定値以下まで低下する場合に、NOx触媒45のNOxを還元させるべく、空燃比を目標空燃比にするようにポスト噴射する第1NOx還元制御と、NOx触媒のNOxを還元させてNOx吸蔵量を所定量未満にまで低下させるべく、空燃比を目標空燃比にするように継続的にポスト噴射させる第2NOx還元制御とを行う。この場合、PCM60は、NOx触媒温度が第2判定温度以上である場合には第2NOx還元制御の実行を制限し、NOx触媒温度が第1判定温度(>第2判定温度)以上である場合には第1NOx還元制御の実行を制限する。【選択図】図6

98. 发明专利

JP2015068274A エンジンの排気ガス還流制御装置有权
标题翻译：发动机排气控制装置
公开(公告)号：JP2015068274A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013204095
申请日：2013-09-30
申请人：マツダ株式会社
发明人：菅野雅信 , 谷村兼次 , ▲高▼木健太郎
IPC分类号： F02D9/02 , F02D9/04 , F02B37/00 , F02D21/08 , F02D23/00 , F02D41/12 , F01N3/24 , F02M25/07
CPC分类号： Y02T10/144 , Y02T10/42 , Y02T10/47
摘要：【課題】エンジン1の減速燃料カット運転時に、出来る限り多くの排気ガスを、吸気通路30、排気通路40、低圧EGR通路60及び高圧EGR通路50に閉じ込めるようにするとともに、高温の排気ガスによる高圧EGR弁54,55等の熱害や、低温の排気ガスによる酸化触媒45の温度低下を防止する。【解決手段】エンジン1の減速燃料カット運転時に、吸気シャッター弁37及び排気シャッター弁48を調整可能範囲の最小開度に制御するとともに、燃料カット直前又は燃料カット中のエンジン運転状態に応じて、低圧EGR通路60及び高圧EGR通路50の少なくとも一方によるエンジン1の排気ガスの還流を行うべく、低圧EGR弁62及び高圧EGR弁54,55を制御する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了在减速燃料切断操作期间保持密封在进气通道30，排气通道40，低压EGR通道60和高压EGR通道50中的废气量尽可能大发动机1，并且防止由于高温废气引起的高压EGR阀54,55等的热损坏，以及由于低温排气引起的氧化催化剂45的温度下降。解决方案：在减速燃料切断期间发动机1，进气闸阀37和排气闸阀48的操作被控制在可调范围内的最小开度。此外，低压EGR阀62和高压EGR阀54,55被控制为通过低压EGR通道60和高压通道50中的至少一个使发动机1的排气再循环，根据在切割燃料之前或期间的发动机运转状态。

99. 发明专利

JP2015068273A エンジンの排気ガス還流制御装置有权
标题翻译：发动机排气控制装置
公开(公告)号：JP2015068273A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013204094
申请日：2013-09-30
申请人：マツダ株式会社
发明人：前川耕太 , 谷村兼次 , 中井英二 , 片岡一司 , 菅野雅信
IPC分类号： F02B37/00 , F02D29/02 , F02D29/00 , F02D45/00 , F02M35/10 , F02B29/04 , F02M25/07
CPC分类号： F02D41/0065 , F02B29/0406 , F02D41/0007 , F02D41/0055 , F02D41/0225 , F02D41/08 , F02M26/05 , F02M26/06 , F02M26/24 , F02M26/25 , F02D13/0207 , F02D2200/0414 , F02D41/10 , Y02T10/144 , Y02T10/146 , Y02T10/47
摘要：【課題】エンジン1のアイドル運転時の排気ガス還流制御において、車両の発進応答性を向上させるとともに、インタークーラ35に凝縮水が溜まるのを防止する。【解決手段】エンジン1のアイドル運転時において、変速機の変速レンジが非走行レンジであるときには、走行レンジであるときに比べて、低圧EGR通路62及び高圧EGR通路50によるエンジン1の排気ガスのトータル還流量に対する、高圧EGR通路50による上記排気ガスの還流量の比率が高くなるように、低圧EGR弁62及び高圧EGR弁(クーラ側EGR弁54及びクーラバイパス側EGR弁55)の開度を制御する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了防止冷凝水储存在中间冷却器35中，同时在发动机1的怠速运转期间改善排气再循环控制中车辆的启动响应。解决方案：低压EGR阀62的开度并且控制高压EGR阀（冷却器侧EGR阀54和倾倒旁路侧EGR阀55），使得发动机1的废气的再循环量与高压EGR通路当变速器的传动范围是非行驶范围时，发动机1的废气通过低压EGR通道62和高压EGR通道50的总再循环量变得更高在发动机1的空转操作期间。

100. 发明专利

JP2015068272A エンジンの排気ガス還流制御装置有权
标题翻译：发动机排气控制装置
公开(公告)号：JP2015068272A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013204093
申请日：2013-09-30
申请人：マツダ株式会社
发明人：谷村兼次 , 前川耕太 , 中井英二 , 片岡一司 , 菅野雅信
IPC分类号： F02B37/00 , F02D21/08 , F02D23/00 , F02D9/04 , F02D29/00 , F02M25/07
CPC分类号： F02D41/0065 , F02B37/225 , F02D41/0052 , F02D41/0072 , F02D41/0225 , F02M26/05 , F02M26/06 , F02M26/10 , F02M26/25 , Y02T10/47
摘要：【課題】変速機の変速段が低速側変速段であるときのエンジン運転時に、目標還流量の変化に対する低圧EGR弁62の開度の追従応答性を向上させる。【解決手段】変速機の変速段が所定の低速側変速段であるときにおいては、排気シャッター弁48の開度を、エンジン1の運転状態に応じて予め設定された低圧EGR目標還流量に応じた開度であって全閉よりも大きくて全開よりも小さい所定開度に設定し、かつ、低圧EGR弁62の開度を、排気シャッター弁48の該所定開度状態で排気ガスの還流量が上記低圧EGR目標還流量になるような開度に設定する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：当变速器的变速级是低速侧变速级时，为了提高低压EGR阀62的开度对发动机运转期间的目标再循环量的变化的跟随响应。解决方案：当变速器的变速级是预定的低速侧变速级时，排气闸阀48的开度被设定为对应于根据预定的低压EGR目标再循环量的预定开度发动机1的运转状态，大于全闭合度且小于全开度。此外，将低压EGR阀62的开度设定为在排气闸阀48的预定打开状态下废气的再循环量达到低压EGR靶再循环量的开度。

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