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热词
    • 96. 发明专利
    • ガス栓
    • 燃气阀
    • JP2017009039A
    • 2017-01-12
    • JP2015125326
    • 2015-06-23
    • 株式会社藤井合金製作所
    • 西川 三次
    • F16K17/34
    • 【課題】ケーシング(1)内に、過流出防止弁(6)と、作動後の過流出防止弁(6)をリセットさせるリセット機構を具備させたガス栓に関し、部品点数を削減して組み立てを容易とし、ガス流路のガスの流れを向上させる。 【解決手段】リセット機構は、過流出防止弁(6)と一体に進退方向に移動する移動筒(10)と、プラグ部(2)を閉塞方向に付勢する第1バネ(11)の上流端に連続させ且つケーシング(1)内にて固定されたバネ受け板(20)から上流側に突出する固定軸(11a)とからなり、過流出防止弁(6)が作動すると、弁体(62)が弁座(63)に圧着すると同時に弁体(62)と一体のリセット軸(61)が下流側へ突出し、その下流側端部(61a)が、固定軸(11a)の先端で押されることにより、過流出防止弁(6)を初期の開弁状態に復帰させるようにしたこと。 【選択図】図3
    • 甲在壳体(1)中,防止溢出的阀(6),防止溢出的致动之后阀(6)涉及一种用于复位,组装和减少了部件的数量设置有复位机构的气体插头 和便利,提高气体中的气体流动路径的流动。 复位机构是第一弹簧的上游用于偏压可移动汽缸与过度流出防止阀(6)向前和向后的方向上移动在一起(10),所述插塞部分(2)在闭合方向(11) 变得因为弹簧接收板固定在连续到结束,并在(20)固定轴伸出的向上游侧(11A)的外壳(1),过溢出防止阀(6)被激活时,所述阀体( 突出62),并在压靠于阀座(63)的阀体(62)积分复位轴(61)的下游侧的同时,下游侧端部(61A),由所述固定轴的前端推压(11A) 通过被,过大的回流防止阀(6),从而返回到初始断开状态。 点域
    • 97. 发明专利
    • 埋設式ガス栓
    • 嵌入式气体插头
    • JP2016161092A
    • 2016-09-05
    • JP2015042196
    • 2015-03-04
    • 株式会社藤井合金製作所東邦瓦斯株式会社
    • 玉城 康年長坂 徹也
    • F16K27/02F16L5/00F16K27/00
    • 【課題】部品点数を増やすことなく、又、ケーシングの周壁や底壁に、配管継手を回動させるための切欠等を開口させることなく、配管継手の配管接続筒部の回動範囲を規制できる埋設式ガス栓を提供する。 【解決手段】ガス栓本体2はガス流出筒部2aとガス流入筒部2bで、配管継手22は回動筒部22aと配管接続筒部22bとでそれぞれ略L字状に形成され、ガス流出筒部2aはガス栓取付部24によって底壁20aに隙間なく取り付けられ、回動筒部22aは、ケーシング20の底壁20aの外側にて、ガス流入筒部2bに回動自在に接続され、配管接続筒部22bが回動筒部22aを回動軸として回動させると、ケーシング20の底壁20aに当接する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够调节管道接头的管道连接圆柱形部分的转弯范围的嵌入式气塞,而不增加部件的数量,并且不需要准备用于将管道接头转动的切口等 壳体的周壁或底壁。解决方案:气塞主体2包括气体流出圆柱形部分2a和气体流入圆柱形部分2b,以便形成为大致L形,管道接头22包括转动圆柱形 部分22a和管道连接圆柱形部分22b形成为大致L形。 气体流出圆筒部2a通过气塞安装部24而不间隙地安装在底壁20a上,在圆筒部22a的底壁20a的外侧的位置,转动圆筒部22a与气体流入圆筒部2b可转动地连接 管道连接圆筒部分22b在以转动圆柱形部分22a作为转动轴线转动时与壳体20的底面20a接触。选择的图示:图1
    • 98. 发明专利
    • 流路接続装置
    • 流通连接装置
    • JP2016031126A
    • 2016-03-07
    • JP2014154706
    • 2014-07-30
    • 株式会社藤井合金製作所東京瓦斯株式会社大阪瓦斯株式会社東邦瓦斯株式会社
    • 上林 誠藤木 顕士浅野 喜久男上森 康大川又 大祐日下 淳東尾 嘉弥鬼塚 宏
    • F16L37/12
    • 【課題】一対の接続口(11)を有する液体コンセント(1)と、一対のプラグ筒(21)を有するプラグ体(2)と、これらを抜け止め状態に係合する係合手段と、係合手段を解除する解除手段を備えた流路接続装置に関し、プラグ体(2)を液体コンセント(1)から不必要な力をかけずに取り外す。 【解決手段】接続口(11)内にコンセント弁(16)とこれを閉弁方向に付勢するコンセントばね(18)を有し、プラグ筒(21)内にプラグ弁(26)とこれを閉弁方向に付勢するプラグばね(28)を有し、プラグ筒(21)の開放端近傍に外嵌するシール部材(22a)を接続口(11)の開放端に挿入させた接続初期段階にてコンセント弁(16)の先端とプラグ弁(26)の先端が閉弁状態で当接し、この段階から、プラグ筒(21)を接続方向に移動させた接続完了状態にて係合手段は係合し、解除手段は、プラグ体(2)の接続方向に押す解除ボタン(3)である。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种流路连接装置,包括具有一对端部连接件(11)和具有一对塞子缸(21)的塞体(2)的液塞插座(1),用于接合的接合装置 这些构件处于其拉停状态,以及释放装置,用于释放从液塞插座(1)移除塞体(2)的接合装置,而不对其施加任何不必要的力。解决方案:插头插座阀(16) 并且用于将插头插座阀朝向其关闭方向偏置的插头插座弹簧(18)安装在端部连接部(11)中。 用于将塞阀朝向阀闭合方向偏置的旋塞阀(26)和塞弹簧(28)安装在塞子缸(21)中,插头插座阀(16)的末端和端塞 旋塞阀26在连接初始阶段处于关闭状态的状态下接合,在该连接初始阶段,将插塞筒(21)的开口端附近向外配合的密封构件(22a)插入到端部连接的开口端 (11),并且从该阶段,接合装置在插头筒(21)沿连接方向移动的连接完成状态下接合。 释放装置是沿插头体(2)的连接方向按压的释放按钮(3)。选择的图示:图2
    • 100. 发明专利
    • 埋設式ガス栓の取付構造
    • BURIED型气体配套结构
    • JP2015113953A
    • 2015-06-22
    • JP2013258147
    • 2013-12-13
    • 株式会社藤井合金製作所東邦瓦斯株式会社
    • 西川 忠良長坂 徹也
    • F16K27/12F16K27/00
    • 【課題】壁板(3)の貫通孔(30)の周辺を表裏から圧接して固定されるフロントプレート(14)とバックプレートを介してガス栓本体を壁板内に固定する埋設式ガス栓の取付構造に関し、バックプレートの形状に関係なく、室内の気密性、断熱性を確保できるようにする。 【解決手段】バックプレート(20)付きのガス栓本体(45)を気密カバー(1)に収容し、一端開放部(13)を配管(40)の周囲に締付部材で外周気密状態に締付ける。気密カバー(1)の内面に後付用枠(11)の表面を枠状のシールパッキン(12)で貼着させ、気密カバー(1)に後付用枠(11)の開口(11a)に沿った窓部(10)を形成する。後付用枠(11)の前記表面は、シールパッキン(12)と気密カバー(1)の窓部(10)の周辺を介して、壁板(3)の裏側の貫通孔(30)周辺に全周に渡って添設され、後付用枠(11)の裏面にバックプレート(20)が添設される。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:为了能够将用于将气塞主体固定在壁板中的掩埋式气塞配合结构通过前板(14)和后板(10)固定在通孔上 (3)的前壁和后侧的隔板(30),以确保内部区域的气密性和隔热性,而与后板的形状无任何关系。解决方案:气塞主体(45) 将背板(20)储存在气密性盖(1)中,一端释放部(13)通过紧固构件在外周气密状态下紧固在管(40)周围。 后置框架(11)的表面通过框状密封垫(12)粘接到气密盖(1)的内表面,以便在空气密封盖(1)上形成窗部分(10) 沿着所述后装配框架(11)的开口(11a)紧固的盖(1)。 后装配框架(11)的表面通过密封垫片(12)和窗口的周围在壁板(3)的后侧的贯穿孔(30)周围的整个圆周上, 气密盖(1)的一部分(10)和背板(20)安装在后装配框架(11)的后表面上。