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1. 发明专利

JP2021189094A 光ファイバジャイロスコープ用光源装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021189094A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020096434
申请日：2020-06-02
申请人：国立大学法人東京工業大学
发明人：上妻幹旺
IPC分类号： G01C19/72
摘要：【課題】長期的にスケールファクタの安定度を向上させることが可能な光ファイバジャイロスコープ用光源装置を提供する。【解決手段】光ファイバジャイロスコープ用光源装置は、広帯域レーザ光源10と、スペクトラムアナライザ20と、フィードバック制御部30とからなる。広帯域レーザ光源10は、広帯域スペクトル且つ低コヒーレンスなレーザ光を発するものである。スペクトラムアナライザ20は、広帯域レーザ光源10のレーザ光の相対振幅で加重平均される加重平均波長を測定する。フィードバック制御部30は、スペクトラムアナライザ20により測定される加重平均波長を用いて広帯域レーザ光源10のレーザ光の加重平均波長をフィードバック制御する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021081349A ファイバコイル及び光ファイバジャイロ审中-公开
公开(公告)号：JP2021081349A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019210144
申请日：2019-11-21
申请人：東京航空計器株式会社
发明人：本田澄典
IPC分类号： G01C19/72
摘要：【課題】シュッペ効果による光ファイバジャイロの誤差を小さくする。【解決手段】光ファイバジャイロ1のためのファイバコイル10は、ファイバ中点P 0 に対して対称に巻かれる四極巻きで巻かれた光ファイバ30を備え、巻かれた光ファイバ30の層数は、Nを整数としたときに、4N±1層であり、1層分は、光ファイバ30のファイバ中点P 0 に対して両側の部分を用いて形成されている。【選択図】図3A

3. 发明专利

JP2021081334A 光ファイバジャイロ並びにその制御方法及び制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021081334A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019209784
申请日：2019-11-20
申请人：東京航空計器株式会社
发明人：本田澄典
IPC分类号： G02F1/01 , G01C19/72
摘要：【課題】精度のよい干渉型光ファイバジャイロを実現する。【解決手段】デジタルクローズドループ方式を用いた干渉型光ファイバジャイロの制御方法は、それぞれ独立した位相差制御ループを実行する第1の制御回路と第2の制御回路とを交互に動作させることと、前記第1の制御回路で実行される位相差制御ループに第1の電気的ディザ信号を印加することと、前記第2の制御回路で実行される位相差制御ループに前記第1の電気的ディザ信号と逆相の第2の電気的ディザ信号を印加することと、前記第1の制御回路により算出される角速度に係る第1の値と前記第2の制御回路により算出される角速度に係る第2の値とを加算平均することで角速度に係る値を算出することとを含む。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020016525A 干渉型光ファイバジャイロ及びセンシングコイル機構审中-公开
公开(公告)号：JP2020016525A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018139195
申请日：2018-07-25
申请人：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 , 株式会社オプトクエスト
发明人：巳谷真司 , 児子健一郎 , 水谷忠均 , 唐澤賢志 , 鳥取裕作 , 高畠武敏 , 遠藤治幸 , 多久島裕一 , 中村茂
IPC分类号： G01C19/72
摘要：【課題】より高精度な測定が可能であり、低コストで製造し得る干渉型光ファイバジャイロを提供することにある。【解決手段】干渉型光ファイバジャイロは、左回り光と右回り光との光干渉により角速度を検出する干渉型光ファイバジャイロである。このような左回り光と右回り光との光干渉により角速度を検出する干渉型光ファイバジャイロにおいて、干渉型光ファイバジャイロは、複数の伝送コアを有するマルチコアファイバと、前記複数の伝送コアのうち、少なくとも第1の伝送コア及び第2の伝送コアのそれぞれを光結合するマルチコアファイバ光路結合部とを有するセンシングコイル機構を具備する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017084925A 安定平均波長によって補償されたブロードバンド・ファイバ・フィルタ光源审中-公开
公开(公告)号：JP2017084925A
公开(公告)日：2017-05-18
申请号：JP2015210616
申请日：2015-10-27
申请人：ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド , Honeywell Internatl Inc
发明人： QIU TIEQUN , STEVEN J SANDERS
IPC分类号： H01S3/067 , G01C19/72 , H01S3/00 , H01S3/131
CPC分类号： G01B9/02007 , G01B9/02058 , G01B2290/70 , G01C19/72 , G01P3/36 , H01S3/067 , H01S3/06795 , H01S3/094003 , H01S3/09415 , H01S3/13 , H01S3/1603 , H01S3/2383 , H01S2301/04
摘要：【課題】ポンプ・レーザ・パワーの範囲にわたって十分に安定した平均波長を有する、ブロードバンド・ファイバ・フィルタ光源を提供する。【解決手段】ファイバ光源105は、所定の波長においてポンプ・レーザ・ビームを生成するように構成されたポンプ・レーザと、希土類ドープ・ファイバの第1セグメントと、希土類ドープ・ファイバの第2セグメントと、第1セグメントの第1端と第2セグメントの第1端とに結合された光カプラ110とを含む。光カプラは、パワー結合比率に基づいてポンプ・レーザ・ビームを分割するように構成される。第1セグメントは、ポンプ・レーザ・パワー変動に対して第1平均波長感度を有する第1誘導放出を発生させ、第2セグメントは、ポンプ・レーザ・パワー変動に対して第2平均波長感度を有する第2誘導放出を発生させ、合体された誘導放出が、ポンプ・レーザ・パワー変動に対してほぼ不感応になるようにする。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016535249A 回転速度の均一影響下での干渉型光ファイバジャイロスコープ（ＩＦＯＧ）の瞬間ゼロ回転速度電圧の動的な監視及び導出有权
标题翻译：动态监测和旋转速度的均匀的影响下的干涉光纤陀螺仪的瞬时零速电压的微分（IFOG）
公开(公告)号：JP2016535249A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2016520751
申请日：2013-06-20
申请人：トゥビタク(ティルカイエビリミシールベテクノロジャイケアリアステリマクルム) , トゥビタク(ティルカイエビリミシールベテクノロジャイケアリアステリマクルム)
发明人：オグズセライケール , オグズセライケール
IPC分类号： G01C19/72
CPC分类号： G01C19/722 , G01C19/725
摘要：干渉型光ファイバジャイロスコープ(IFOG)のドリフト(°/h)は、IFOGが角速度効果の影響を受けていないときに、生成された電圧のゼロ角(回転)速度に対する変動を意味する。IFOGのドリフトが事前定義された場合、減算プロセスによってドリフトの補償を自明に行うことができる。しかしながら、本発明により、本明細書で「ジャイロコイル」と呼ばれる一次コイルに属するIFOGのゼロ回転速度電圧の事前定義の必要がなくなり、その理由は、「モニタコイル」と呼ばれマイクロコントローラ制御(MEM光ファイバオン/オフスイッチ)によって切り替えることができる二次コイルの支援により、IFOGのゼロ回転速度電圧の瞬間変動を、周期的または必要に応じて監視できるからである。動的ドリフト監視干渉型光ファイバジャイロスコープ(DDM−IFOG)と呼ばれるIFOGの新しい構成と本発明で提示され実施される新しい方法は、サニャック位相シフト(SPS)によって生成される復調回路の電圧を直接使用する代わりに、検出コイルに全位相(フィードバック位相φとサニャク位相シフトを加えたもの)をゼロにする電圧を使用することによって開ループ方式と閉ループ方式を有するIFOGに有効である。
摘要翻译：干涉型光纤陀螺仪（IFOG）（°/小时）的漂移，光纤陀螺中时不受角速度效果是指变动所产生的电压（旋转）速度的零角度。如果漂移是光纤陀螺预定义，并且可以是平凡由减法处理补偿漂移。然而，在本发明中，本文IFOG它是预定义的属于初级线圈，被称为“陀螺仪线圈”的不必要零转速电压，因为，称为“监视器线圈的”微控制器控制（MEM 与可以由光纤通/断开关被切换次级线圈的帮助下）是在零转速电压IFOG的瞬时波动，因为它监测如果周期性或需要。新的方法在新的配置和称为动态漂移监视干涉光纤陀螺仪（DDM-IFOG）本发明光纤陀螺呈现直接实现由萨格纳克相移所产生的解调电路的电压（SPS）代替使用，它具有开环方案和通过使用电压闭环方式是有效的光纤陀螺的总相位（反馈相位φ和萨格奈克相移加）在检测线圈为零。

8. 发明专利

JP2016085213A 干渉型光ファイバージャイロのためのジャイロ率の計算审中-公开
标题翻译：用于干涉光纤陀螺的GYRO RATE计算
公开(公告)号：JP2016085213A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2015201779
申请日：2015-10-13
申请人：ザ・ボーイング・カンパニー , The Boeing Company
发明人：デトローフ, ショーンエム. , ギングリッチ, ジェームズケー.
IPC分类号： G01C19/72
CPC分类号： G01C25/00 , G01C19/72 , G01C19/721
摘要：【課題】干渉型光ファイバージャイロ(IFOG)の継時的に生じたドリフトに関する誤差を修正するための、倍率再調整の方法とシステムを提供する。【解決手段】始めに第1の光周波数で、その後、異なる第2の光周波数で、ファイバー光源120から光入力を干渉型光ファイバージャイロ(IFOG)110に供給し、第1の光周波数及び第2の光周波数での光入力に対するIFOG110の応答における差異を検出し。ジャイロ率を差異及び補正項の関数として計算する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种比例因子重新校准方法和用于校正在干涉光纤陀螺（IFOG）中随时间生长的漂移相关误差的系统。解决方案：一种方法包括将光输入从光纤光源120提供给干涉测量光纤陀螺（IFOG）110首先以第一光学频率然后是不同的第二光学频率; 检测在第一和第二光频率下IFOG 110对光输入的响应差; 并计算陀螺速率作为差值和校正项的函数。选择图：图1

9. 发明专利

JP2015215346A 側波帯ヘテロダイン検出変調において周波数が重ならない共振型光ファイバジャイロ审中-公开
标题翻译：谐振器光纤陀螺仪在侧面异常检测调制中没有频率叠加
公开(公告)号：JP2015215346A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2015091104
申请日：2015-04-28
申请人：ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド
发明人：ティエチュン・チウ
IPC分类号： G01C19/72
CPC分类号： G01C19/727 , G01C19/723
摘要：【課題】共振型光ファイバジャイロ(RFOG)を提供すること。【解決手段】RFOGは、ファイバコイルと、第1のおよび第2のレーザと、第1および第2の位相変調器と、共通位相変調器とを備える。第1のレーザは、CW入力光をファイバコイルのCW方向に伝搬するように発生させる。第2のレーザは、CCW入力光をファイバコイルのCCW方向に伝搬するように発生させる。第1の位相変調器は、変調周波数f 1 =(n+0.5)*FSRでCW入力光を変調する。第2の位相変調器は、変調周波数f 2 =(m+0.5)*FSRでCCW入力光を変調し、主要な側波帯の重なりが防がれるようになっている。第1の変調器および第2の変調器の位相変調振幅は、CWおよびCCW入力光の光搬送波成分を実質的に抑制する。共通位相変調器は、共通位相変調周波数および共通位相振幅でCWおよびCCW入力光を変調するように構成されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供谐振光纤陀螺仪（RFOG）。解决方案：RFOG包括：光纤线圈; 第一和第二激光器; 第一和第二相调制器; 和公共相位调制器。第一激光器产生CW（顺时针）输入光，用于在光纤线圈的CW方向上传播。第二激光器产生CCW（逆时针）输入光，以在光纤线圈的CCW方向上传播。第一相位调制器以调制频率f =（n + 0.5）* FSR调制CW输入光，第二相调制器以频率f =（m + 0.5）* FSR调制CCW输入光，使主要边带的重叠为避免。第一调制器和第二调制器的相位调制幅度基本上抑制CW和CCW输入光的光载波分量。公共相位调制器被配置为以公共相位调制频率和公共相位幅度来调制CW和CCW输入光。

10. 发明专利

JP5815283B2 共振器光ファイバージャイロスコープの信号対雑音比を高めるためのシステム及び方法有权
标题翻译：系统和方法，用于提高谐振器的光纤陀螺仪的信噪比
公开(公告)号：JP5815283B2
公开(公告)日：2015-11-17
申请号：JP2011112378
申请日：2011-05-19
申请人：ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド
发明人：リー・ケイ・ストランドジョード , グレン・エイ・サンダース , ティークン・キュー
IPC分类号： G01C19/72
CPC分类号： G01C19/727

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