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    • 3. 发明专利
    • プレス型
    • JP2021137815A
    • 2021-09-16
    • JP2020034674
    • 2020-03-02
    • トヨタ車体株式会社
    • 深谷 元彦
    • B21D19/08B21D53/88B21D28/24
    • 【課題】車両用ルーフパネルの外周抜きを行いながら、サンルーフ用窓孔の孔抜き加工とフランジ曲げ加工の両方を同時に打ち分けることができると共に、上記打ち分けの有無に関わらず、外周抜きの抜クリアランスを適正な値に保持できるプレス型を提供する。 【解決手段】上刃11を有する上型1と、下刃21を有する下型2と、上型に懸架されたパッド3と、上型に装着された打ち分けプレート4を介して連動する打ち分け成形パンチ5と、打ち分け成形パンチとパッドとの間に介装された第1の加圧体61を備え、上刃と下刃とが外周部を切断しながら、打ち分け成形パンチと下型との間で、サンルーフ用窓孔の孔抜き加工とフランジ曲げ加工の両方を同時に打ち分けできるプレス型10である。打ち分けプレートには、孔抜き加工とフランジ曲げ加工の両方を行うときに打ち分け成形パンチに当接する第1当接部41と、行わないときに当接する第2当接部42とを備えている。 【選択図】図2
    • 4. 发明专利
    • バーリング加工方法
    • JP2021087960A
    • 2021-06-10
    • JP2019217744
    • 2019-12-02
    • JFEスチール株式会社
    • 尾崎 芳宏石渡 亮伸
    • B21D22/28B21D22/26B21D19/08
    • 【課題】本発明は、有底円筒形状の底面に下穴を形成してバーリング加工する際に、フランジ高さを高く形成することができるバーリング加工方法を提供する。 【解決手段】本発明に係るバーリング加工方法は、有底円筒形状を成形する有底円筒形状成形工程S1と、該有底円筒形状の底面11を押圧して、底面11の中央が内側に凸になるように湾曲した形状にする押圧工程S3と、底面11に円形の下穴を形成する下穴形成工程S5と、該下穴が形成された円筒形状の内側にバーリングパンチ29を押し込んでバーリング加工するバーリング加工工程S7と、を備え、下穴形成工程S5は、前記円筒形状の内周側には板押え21を配置することなく外周側に打ち抜きダイ19を配置し、前記円筒形状の内側に配置した打ち抜きパンチ23により底面11の外周縁部を打ち抜きダイ19に押し付けながら打ち抜いて前記下穴を形成することを特徴とするものである。 【選択図】 図1
    • 8. 发明专利
    • 鋼板の成形加工方法
    • JP2020116635A
    • 2020-08-06
    • JP2019225206
    • 2019-12-13
    • トヨタ自動車株式会社
    • 伊原 智章飛田 隼佑
    • B21D19/08C21D9/00B21D28/24
    • 【課題】ハイテン材のプレス成形課題の一つに伸びフランジ割れが挙げられる。この伸びフランジ割れはせん断端面の残留歪みに起因して発生する。従来の残留歪み除去技術によると、打ち抜き加工によって打ち抜かれた鋼板端部は、加熱時の熱が行き渡りにくく残留歪みが除去しきれない、または、当該端部の残留歪みが除去される程度まで加熱すると、他の領域が加熱され過ぎて部分的に硬度が変化してしまうという課題を生じていた。そこで、他の領域に過加熱を生じさせることなく打ち抜き端の残留歪みを除去できる鋼板の成形加工方法を提供する。 【解決手段】鋼板の成形加工方法は、鋼板を打ち抜く抜き工程と、互いに対向する電極面間に抜き工程による打ち抜き端が位置するようにそれぞれの加熱電極を配置して、打ち抜き端を含む鋼板の部分領域を加熱する加熱工程とを有する。 【選択図】図1