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1. 发明专利

JP2021188777A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2021188777A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020092035
申请日：2020-05-27
申请人：リンナイ株式会社
发明人：水野達彦
IPC分类号： F24C3/02 , F24C3/12
摘要：【課題】赤外線センサに到達する赤外線の強度が弱くなり難く、赤外線センサの誤検知を抑制でき、ひいては、制御部が赤外線センサの検知結果に基づく判断処理を精度良く行うことができる加熱調理器を提供する。【解決手段】加熱調理器1は、燃料ガスを燃焼させて被加熱物5を加熱するガスバーナ7と、ガスバーナ7の中央に設けられ、赤外線を検知する赤外線センサ10と、ガスバーナ7を制御するとともに、赤外線センサ10の検知結果に基づく判断処理を行う制御部50と、を備える。ガスバーナ7は、赤外線センサ10を囲む環状のバーナキャップ70と、バーナキャップ70の外周側に設けられ、バーナキャップ70の周方向に並ぶ複数の炎口70Fと、を有する。バーナキャップ70の上部には、金属材料からなる金属光沢面によって赤外線を反射する反射面79Mが形成されている。【選択図】図3

2. 发明专利

JP6978041B2 グリル付きコンロ有权
公开(公告)号：JP6978041B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2017164433
申请日：2017-08-29
申请人：株式会社パロマ
发明人：佐藤匠 , 長谷川浩也
IPC分类号： F23N5/26 , F24C3/02 , F24C15/00 , F24C3/12

3. 发明专利

JP6952990B2 上火バーナ有权
公开(公告)号：JP6952990B2
公开(公告)日：2021-10-27
申请号：JP2017125718
申请日：2017-06-28
申请人：株式会社パロマ
发明人：中村直司
IPC分类号： F24C3/02 , F24C3/10 , A47J37/06

4. 发明专利

JP2021129802A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2021129802A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020026935
申请日：2020-02-20
申请人：株式会社ハーマン
发明人：小林慶太 , 村岡陽向
IPC分类号： F24C15/16 , F24C3/02 , A47J37/06
摘要：【課題】面形状が異なる2種類の載置面を使用できるようにしながらも、使用勝手の向上を図ることができる加熱調理器を提供する。【解決手段】加熱室6の前部に突出する突出状態と加熱室6の内部の設定収納位置に収納した収納状態とに出退自在で、且つ、被調理物を載置する板状の調理体Kを装着自在な調理体支持部Lと、加熱室6に収納された調理体Kを上方から加熱する上部バーナ7Uと、加熱室6に収納された調理体Kを下方から加熱する下部バーナ7Sと、が備えられ、調理体Kが、面形状が異なる載置面Sを表裏両側に備える形態に構成され、表裏両側のいずれを上側にした状態においても調理体Kが調理体支持部Lに装着自在に構成されている。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2021103064A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2021103064A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019235172
申请日：2019-12-25
申请人：株式会社ハーマン
发明人：小林慶太 , 横山敬仁
IPC分类号： F24C3/02 , A47J37/06 , F24C3/12
摘要：【課題】加熱対象物の変化に応じて的確に所定の温度維持工程を終了することができる加熱調理器を提供する。【解決手段】加熱調理器1は、加熱庫20と、伝熱皿5と、加熱部24と、温度検知部46と、制御部16と、を備える。伝熱皿5は、加熱庫20に収容され、加熱対象物が載置されて加熱対象物に熱を伝導させる。加熱部24は、加熱対象物及び伝熱皿5を加熱する。温度検知部46は、伝熱皿5の温度を検知する。制御部16は、温度検知部46により検知される検知温度を所定の温度範囲内に維持するように加熱部24を制御する所定の温度維持工程を実行する。制御部16は、所定の温度維持工程において、検知温度を基に、伝熱皿5及び伝熱皿5に載置される物体の熱容量の変化を求める。更に、制御部16は、求められた熱容量の変化を基に、所定の温度維持工程を終了する。【選択図】図6

6. 发明专利

JP6887905B2 ガスコンロ有权
公开(公告)号：JP6887905B2
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2017143715
申请日：2017-07-25
申请人：株式会社ハーマン
发明人：三宅寿朗
IPC分类号： F24C3/02 , F24C3/12 , F24C15/00 , F24C3/08

7. 发明专利

JP2021069775A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2021069775A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019199008
申请日：2019-10-31
申请人：株式会社ハーマン
发明人：小林慶太 , 横山敬仁
IPC分类号： F24C3/12 , F24C3/02 , F24C15/20 , A47J37/06
摘要：【課題】燃料の消費量を抑制しつつ、油煙等を含む気体が加熱室から排出されることを抑制できる加熱調理器を提供することを目的とする。【解決手段】調理用バーナー40,41は、加熱室2に配された調理対象物90を加熱する。消煙バーナー42は、加熱室2から排出される気体を加熱する。第1火力変更部は、調理用バーナー40,41の火力を変更する。第2火力変更部は、消煙バーナー42の火力を変更する。温度検知部34は、調理対象物90の温度に相関する温度又は調理対象物90の温度を検知する。制御部は、温度検知部34により検知した温度が所定温度以上になった場合に、第2火力変更部を制御して消煙バーナー42に点火する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021063650A ガスコンロ审中-公开
公开(公告)号：JP2021063650A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2021006258
申请日：2021-01-19
申请人：株式会社ハーマン
发明人：石川善克
IPC分类号： F24C3/02 , F23N5/26 , F24C3/12
摘要：【課題】使用者が意図せずに、コンロバーナの点消火操作部を無意識に操作してコンロバーナが点火して使用者が驚くといったことのないガスコンロを提供する。【解決手段】チャイルドロック解除スイッチ17を操作しなければ、制御部50は、点消火ボタン11が、点火操作されても第1ラッチ式電磁弁LB1及び第2ラッチ式電磁弁LB2の閉止状態を維持して各コンロバーナ3A〜3Cへの燃料ガスの供給の遮断状態を維持する遮断制御を行うようにし、使用者が意図せずに、コンロバーナ3の点消火ボタン11を無意識に操作してもコンロバーナ3が点火しないようにしている。【選択図】図5

9. 发明专利

JP2021055911A コンロ审中-公开
公开(公告)号：JP2021055911A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019179091
申请日：2019-09-30
申请人：株式会社パロマ
发明人：中島英展 , 井本琢磨
IPC分类号： F24C3/02
摘要：【課題】美観を維持しつつ、ガスバーナに燃焼用空気を供給し易くする。【解決手段】ガスコンロ1は、第2フロント部120の壁部125に、壁部125の後方側の空間に通じる第1通気部151,152,153が設けられている。前面化粧部181が第1通気部151,152,153の前側を覆う構成をなしている。後方延設部182には、後方延設部182の外側と内側との間で気体を通す第2通気部171,172,173が設けられている。後方延設部182の内側において、第2通気部171,172,173内の空間と第1通気部151,152,153内の空間との間で気体が流れる構成をなしている。【選択図】図5

10. 发明专利

JP6831199B2 加熱調理器具有权
公开(公告)号：JP6831199B2
公开(公告)日：2021-02-17
申请号：JP2016183681
申请日：2016-09-21
申请人：リンナイ株式会社
发明人：片岡邦夫 , 林雄一
IPC分类号： F24C3/02 , A47J27/00 , F24C3/12

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