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1. 发明专利

JP6656269B2 ピストンエアロゾルディスペンサの製造方法有权
公开(公告)号：JP6656269B2
公开(公告)日：2020-03-04
申请号：JP2017565089
申请日：2016-06-08
IPC分类号： B65D83/64 , B65D83/38

2. 发明专利

JP6630491B2 吐出容器有权
公开(公告)号：JP6630491B2
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2015093840
申请日：2015-05-01
申请人：株式会社ダイゾー
发明人：菅原信也 , 片岡公雄 , 目加多聡
IPC分类号： B65D83/68 , B05B9/04 , B65D83/64

3. 发明专利

JP2016210448A 吐出容器审中-公开
标题翻译：盛放容器
公开(公告)号：JP2016210448A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015093840
申请日：2015-05-01
申请人：株式会社ダイゾー
发明人：菅原信也 , 片岡公雄 , 目加多聡
IPC分类号： B65D83/68 , B05B9/04 , B65D83/64
摘要：【課題】最初から最後まで単位時間当たりの吐出量が一定した吐出容器を提供する。使用者によって加圧剤の充填が簡単にできる吐出容器を提供する。【解決手段】容器本体11と、その容器本体11内に収容され、かつ、容器本体11内を内容物収容室CCとピストン押圧室PCとに区画する吐出用ピストン12と、容器本体11の開口部を閉じ、内容物収容室CCと外部とを連通する通路を有するバルブアッセンブリ13と、ピストン押圧室PC内に収容され、内容物収容室CCを押す吐出用ピストンの押圧力が減少したとき所定の押圧力まで上昇させる圧力調整機構14とを有する吐出容器10。バルブアッセンブリ13を操作して内容物を吐出するとき、加圧剤収容室S3が拡張することにより加圧剤収容室S3の内圧が減少するが、圧力調整機構14によって加圧剤収容室S3が所定の圧力に維持され、単位時間当たりの吐出量を最初から最後まで一定にすることができる。【選択図】図1
摘要翻译：从开始的每单位时间的排出量来结束，以提供恒定排出容器中。加压压力剂的填充，以提供一个分配容器可以很容易地通过使用人。和容器主体11被容纳在容器主体11中，并且限定在容器主体11的内部，将内容存储腔室CC和活塞按压腔室PC，容器主体11的开口的排出活塞12 关闭部件，阀组件具有一个通道连通的内容存储腔室CC和外部13，它被容纳在活塞推动腔PC，预定时排出活塞按压内容存储腔室CC的压力减小分配容器10和一个压力调节机构14被提升到的压紧力。当排出通过操作阀门组件13中的内容，虽然收容室S3的压力压剂是S3通过扩展由所述压力调节机构14被收容室S3的加压压剂减压的加压压力剂收容室的内部压力被保持在预定的压力，也可以从开始到结尾进行每单位时间的恒定放电率。点域1

4. 发明专利

JP6654719B2 2液吐出容器有权
公开(公告)号：JP6654719B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2019014973
申请日：2019-01-31
申请人：株式会社ダイゾー
发明人：目加多聡 , 片岡公雄
IPC分类号： B65D83/64 , B65D81/32 , B65D83/68

5. 发明专利

JP6416515B2 吐出容器审中-公开
公开(公告)号：JP6416515B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2014134836
申请日：2014-06-30
申请人：株式会社ダイゾー
发明人：目加多聡
IPC分类号： B65D83/68 , B65D83/32 , B65D81/32 , B05B9/04 , B65D83/64
CPC分类号： B65D83/682 , B65D83/646

6. 发明专利

JP2018517629A ピストンエアロゾルディスペンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2018517629A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2017565109
申请日：2016-06-08
申请人：ザプロクターアンドギャンブルカンパニー
发明人：スコットエドワードスミス , アンドリューウィリアムフランクハウザー , ウィリアムマーサーベンソン , ステファノバルトルッチ
IPC分类号： B65D83/64
CPC分类号： B65D83/64 , B65D83/38 , B65D83/48
摘要：エアロゾルディスペンサ用の外側容器、及びこの外側容器とともに使用可能なエアロゾルディスペンサである。外側容器は、封止部で接合された上側容器部分と下側容器部分とを含む。外側容器内で摺動するように配置されたピストンが、噴射剤の圧力を受けて製品を吐出する。下側容器部分は、基部及び栓口のない一体化した側壁を有し、漏れ経路をなくす。

7. 发明专利

JP2018517627A ピストンエアロゾルディスペンサの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018517627A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2017565089
申请日：2016-06-08
申请人：ザプロクターアンドギャンブルカンパニー
发明人：スコットエドワードスミス , ウィリアムマーサーベンソン , アンドリューウィリアムフランクハウザー , ステファノバルトルッチ
IPC分类号： B65D83/38 , B65D83/64
CPC分类号： B65B31/003 , B65D83/38 , B65D83/64
摘要：エアロゾルディスペンサ用の外側容器と外側容器とともに利用できるエアロゾルディスペンサとを製造する方法。外側容器は上部容器部分と相補的な下部容器部分とを有する。ピストンを上部容器部分内に摺動可能に配置する。上部容器部分と下部容器部分とを互いに隣接して配置する。噴射剤を下部容器部分内に配置した後に、2つの部分をシールにおいて互いに接合する。

8. 发明专利

JP2021504256A 2成分型加圧缶审中-公开
公开(公告)号：JP2021504256A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2020528891
申请日：2018-11-27
申请人：シーカテクノロジーアクチェンゲゼルシャフト
发明人：ヨヘンビュルクル
IPC分类号： B65D83/68 , B65D83/62 , B05B9/04 , B65D83/64
摘要：本発明は、本体(2)と、ドーム部と、ドーム部内に配置されたバルブと、内側に湾曲した底部(3)と、第1及び第2の成分用の上部チャンバ(13)及び下部チャンバ(12)であって、分離要素(11)によって分離された上部チャンバ(13)及び下部チャンバ(12)と、底部(3)に配置され、外側から作動可能であり、且つ作動すると第1及び第2の成分用のチャンバ(12、13)間の分離部分を取り除く開放装置(4)とを有する2成分型加圧缶を開示するものであり、ここで、チャンバ(12、13)間の分離要素が、加圧缶(1)内で摺動可能に取り付けられ、且つ閉鎖要素(19)によって密封される少なくとも1つの開口部(18)を有するピストン(11)であり、且つ開放装置(4)が、底部(3)の通路(7)を通って延在し、且つピストン(11)の少なくとも1つの開口部(18)から閉鎖要素(19)を分離するのに適した開放要素(5)を有する。

9. 发明专利

JP6063833B2 粉状薬剤噴射装置有权
公开(公告)号：JP6063833B2
公开(公告)日：2017-01-18
申请号：JP2013137895
申请日：2013-07-01
申请人：アース製薬株式会社
发明人：宮地隆太 , 新幹彦 , 高橋直樹
IPC分类号： B65D83/64 , A01M9/00

10. 发明专利

JP6063832B2 粉状薬剤噴射装置有权
标题翻译：粉状药物注射装置
公开(公告)号：JP6063832B2
公开(公告)日：2017-01-18
申请号：JP2013137894
申请日：2013-07-01
申请人：アース製薬株式会社
发明人：宮地隆太 , 新幹彦
IPC分类号： B65D83/64 , A01M9/00

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