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1. 发明专利

JP2020171950A マンドレルへの金属帯コイル装入方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020171950A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019076014
申请日：2019-04-12
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：銭▲高▼ 真人 , 井上拓郎
IPC分类号： B21C47/18 , B21C51/00 , B21C47/24
摘要：【課題】連続処理設備のペイオフリールのマンドレルに、金属帯コイルを安全かつ確実に装入する方法を提案する。【解決手段】連続処理設備の入側ペイオフリールに金属帯コイルを装入する方法であって、マンドレル(スリーブ)の外径を検出するステップ1と、上記ステップ1で検出した外径とコイル内径とを対比するステップ2と、上記スリーブを交換またはスリーブの着脱を行うステップ3と、マンドレルとコイル内径の調芯を行うステップ4と、上記ステップ4で調芯後のコイルをマンドレルに装入するステップ5とからなり、上記ステップ2で対比した結果が適合していないときは、上記コイル内径とマンドレル(スリーブ)の外径が適合するまで、上記ステップ3、ステップ1および2を上記順で繰り返して行い、上記ステップ2で対比した結果が適合したときに、ステップ3からステップ4に移行することを特徴とするマンドレルへの金属帯コイル装入方法。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6825593B2 溶融亜鉛めっき設備及び溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法有权
公开(公告)号：JP6825593B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2018034271
申请日：2018-02-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：近藤正宏 , 井上拓郎 , 武田玄太郎 , 池田剛介
IPC分类号： C23C2/06 , C23C2/28 , C23C2/40 , C21D9/56 , C21D1/74 , C21D1/76 , C23C2/02

3. 发明专利

JP6112085B2 油圧圧下サーボ弁の故障診断方法および装置有权
公开(公告)号：JP6112085B2
公开(公告)日：2017-04-12
申请号：JP2014174685
申请日：2014-08-29
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：近藤正宏 , 井上拓郎 , 山▲崎▼ 達矢
IPC分类号： B21B31/32 , B21C51/00 , F16H61/12 , F16K51/00 , F15B20/00 , G01M99/00

4. 发明专利

JP2019210537A めっき浴の浴面位置の調整方法、めっき浴への金属インゴット投入方法、めっき浴への金属インゴット投入装置、連続溶融めっき設備及びめっき鋼板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019210537A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018110447
申请日：2018-06-08
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：山本率矢 , 杉野将規 , 森英和 , 井上拓郎
IPC分类号： C23C2/00
摘要：【課題】金属インゴットの崩落による浴面の変動及び波立ちを抑制することができる、めっき浴の浴面位置の調整方法、めっき浴への金属インゴット供給方法、めっき浴への金属インゴット投入装置、連続溶融めっき設備及びめっき鋼板の製造方法を提供すること。【解決手段】予め設定された体積以上の体積を有し、めっき浴中で融解しない材質である浴面位置調整部材の少なくとも一部をめっき浴3に浸漬させ、めっき浴3の浴面の鉛直方向の位置である浴面位置を測定し、測定される浴面位置に応じて、めっき浴3の浴面位置が浴面設定位置となるように、浴面位置調整部材の浸漬量を調整する、めっき浴3の浴面位置の調整方法。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2016050785A 油圧圧下サーボ弁の故障診断方法および装置有权
标题翻译：液压压力伺服阀的故障诊断方法及装置
公开(公告)号：JP2016050785A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2014174685
申请日：2014-08-29
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：近藤正宏 , 井上拓郎 , 山▲崎▼ 達矢
IPC分类号： B21B31/32 , B21C51/00 , F16H61/12 , F16K51/00 , F15B20/00 , G01M99/00
摘要：【課題】より正確に油圧圧下サーボ弁故障の有無を判断でき、誤判定の発生を減らすことができる、油圧圧下サーボ弁の故障診断方法および装置を提供することを課題とする。【解決手段】圧延機の油圧圧下装置を制御する油圧圧下サーボ弁の故障を自動的に診断する油圧圧下サーボ弁の故障診断方法であって、圧油を供給するポンプの運転/停止状態、複数の電磁弁の開閉状態を示す信号を入力する、信号入力ステップと、該信号入力に基づき圧延機の運転状況を判定する、圧延機運転状況判定ステップと、判定した運転状況に基づき閾値を選択する、閾値選択ステップと、選択した閾値とスプール位置偏差値とを比較することにより油圧圧下サーボ弁の故障有無を診断する、故障診断ステップとを有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供液压伺服阀的故障诊断方法和装置，可以更准确地确定液压下伺服阀中是否存在故障，并减少误判的发生。解决方案：故障诊断方法在液压下自动诊断伺服阀中的任何故障的液压伺服阀包括输入指示供给液压油的泵的主动/不活动状态的信号的信号输入步骤和指示多个电磁阀的打开/关闭状态的信号，轧机运行状态确定步骤，根据信号输入来确定轧机的运行状态;基于所确定的运行状态选择阀值的阈值选择步骤;诊断故障诊断步骤; 或在液压下伺服阀不存在故障比较所选阈值和阀芯位置偏差。选择图：图1

6. 发明专利

JP2021178346A 溶接部の良否判定方法及び良否判定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021178346A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020084706
申请日：2020-05-13
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：北井賢吾 , 井上拓郎 , 中村章紀
IPC分类号： B23K11/06 , B23K31/00
摘要：【課題】鋼板の幅方向における溶接部の表面温度分布形状に基づいて溶接部の良否を判定可能な溶接部の良否判定方法及び良否判定装置を提供する。【解決手段】溶接部の良否判定装置15は、連続鋼板処理ラインに設置された溶接機2を用いて鋼板である先行材M1の尾端部と後行材M2の先端部とを溶接した後の鋼板の幅方向における溶接部の表面温度分布形状の実績データを用いて主成分分析により典型的な表面温度分布形状を抽出する抽出手段と、判定対象の溶接部の表面温度分布形状について、典型的な表面温度分布形状からの逸脱度合いを定量的に評価するパラメータを算出する算出手段と、算出手段によって算出されたパラメータに基づいて、溶接部の良否を判定する判定手段と、を備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6801642B2 走間板厚変更方法および装置有权
公开(公告)号：JP6801642B2
公开(公告)日：2020-12-16
申请号：JP2017248199
申请日：2017-12-25
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：山▲崎▼ 達矢 , 井上拓郎 , 吉本健朗 , 久山修司 , 吉成有介 , 平田丈英 , 浅野一哉
IPC分类号： B21B37/00 , B21B37/26

8. 发明专利

JP2020146704A 溶接良否判定用設定値の算出方法、溶接良否判定用設定値の算出装置、及び溶接方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020146704A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019044641
申请日：2019-03-12
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：久嶋希望 , 井上拓郎
IPC分类号： B23K11/25 , B23K31/00
摘要：【課題】多くの労力を要することなく多品種の被溶接材の溶接良否判定用設定値を精度よく算出可能な溶接良否判定用設定値の算出方法及び算出装置を提供すること。【解決手段】本発明の一実施形態である溶接良否判定システム1では、モデル作成装置14が、過去に溶接された先行材M1及び後行材M2の鋼種及び板厚に関する情報、溶接実績データ、及び溶接温度の実績値を用いて作成された、先行材M1及び後行材M2の鋼種及び板厚に関する情報と溶接実績データを入力変数、溶接温度の予測値を出力変数とする溶接温度設定モデル14aに対して、判定対象の先行材M1及び後行材M2の鋼種及び板厚に関する情報と溶接実績データを入力することにより溶接温度の予測値を算出し、算出された溶接温度の予測値に基づいて溶接良否判定用設定値を設定する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019111568A 走間板厚変更方法および装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019111568A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017248199
申请日：2017-12-25
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：山▲崎▼ 達矢 , 井上拓郎 , 吉本健朗 , 久山修司 , 吉成有介 , 平田丈英 , 浅野一哉
IPC分类号： B21B37/00 , B21B37/26
摘要：【課題】走間板厚変更の可否を定量的に判断すること。【解決手段】複数の圧延スタンドからなるタンデム式の圧延機により圧延材料を連続的に圧延する際に前記圧延材料の走間板厚変更を行う走間板厚変更方法において、各圧延スタンドのロールギャップと、各圧延スタンドのロール周速度および圧延機の入側でのロール周速度とのうちの少なくとも一方について、各圧延スタンドを前記圧延材料のサイズ変更点が通過する各通過タイミングにおけるアクチュエータ変更量を計算する計算ステップ(ステップS2)と、前記アクチュエータ変更量と、予め定めた閾値とから、走間板厚変更の可否を判定する判定ステップ(ステップS3)と、を含む。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6965905B2 溶接良否判定用設定値の算出方法、溶接良否判定用設定値の算出装置、及び溶接方法有权
公开(公告)号：JP6965905B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2019044641
申请日：2019-03-12
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：久嶋希望 , 井上拓郎
IPC分类号： B23K11/25 , B23K31/00

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