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1. 发明专利

JP6146859B2 射出成形機有权
公开(公告)号：JP6146859B2
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2013081135
申请日：2013-04-09
申请人：株式会社山口製作所 , 東洋機械金属株式会社 , 有限会社浦野技研 , 三洋技研株式会社
发明人：木坊子真治 , 井上玲 , 柴田和之 , 浦野隆実 , 田端泰裕
IPC分类号： B29C45/26 , B29L22/00 , B29C45/17

2. 发明专利

JP2016007725A 射出成形方法、加圧流体導入装置及び金型組立体审中-公开
标题翻译：注射成型方法，加压流体介绍装置和模具装配
公开(公告)号：JP2016007725A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014128118
申请日：2014-06-23
申请人：有限会社浦野技研 , 三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社
发明人：浦野隆実
IPC分类号： B29C45/26 , B29L22/00 , B29C45/00
摘要：【課題】中空部が設けられた成形品を射出成形するにあたり、キャビティ内の溶融熱可塑性樹脂を一層短時間で冷却、固化することができる射出成形方法を提供する。【解決手段】射出成形方法は、射出成形方法は、キャビティ14内への溶融熱可塑性樹脂16の射出を開始し、キャビティ14内への溶融熱可塑性樹脂16の射出中等に、キャビティ14内の溶融熱可塑性樹脂16内に加圧流体を導入し、溶融熱可塑性樹脂の内部に中空部17を形成し、次いで、加圧流体によってキャビティ14内の熱可塑性樹脂16を冷却、固化させる各工程を備えており、キャビティ14内の熱可塑性樹脂16を冷却、固化させる工程において、中空部17内の加圧流体の圧力を測定し、所望の圧力となるように、中空部17に導入する加圧流体の体積流量、及び、系外に排出する加圧流体の体積流量を制御する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种注塑成型方法，其可以在注塑成型具有中空部件的成型体时，在较短时间内将熔融热塑性树脂冷却并固化。注塑成型方法包括以下步骤：：将熔融热塑性树脂16开始注入空腔14中; 在将熔融热塑性树脂16注入空腔14期间，将加压流体引入空腔14中的熔融热塑性树脂16中; 在熔融热塑性树脂16内部形成中空部17; 并通过加压流体冷却和固化腔14中的热塑性树脂16。在空腔14中冷却固化热塑性树脂16的步骤中，测量中空部17中的加压流体的压力，以控制引入中空部17的加压流体的体积流量和体积流量的压力流体排放到系统的外部，使得加压流体的压力变成期望的压力。

3. 发明专利

JP2019205963A 固形物製造装置及び固形物製造設備审中-公开
公开(公告)号：JP2019205963A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018102107
申请日：2018-05-29
申请人：有限会社浦野技研
发明人：浦野隆実
IPC分类号： B05B7/10
摘要：【課題】簡素な構成、構造であるにも拘わらず物理的状態の均一性を容易に得ることが可能な固形物製造装置を提供する。【解決手段】ケーシング部材、及び、ケーシング部材内に格納されたノズル部材から成り、ノズル部材の後端部から供給された液状物質をノズル部材の先端部から吐出し、固形物を得る固形物製造装置において、ノズル部材40は、第1領域41、第2領域42、第3領域43及び第4領域44から構成されており、第3領域43の外面の断面の少なくとも一部は第2領域42に向かって縮小しており、第2領域42にはスリット部が形成されており、加圧流体導入部35から空間部45に導入された加圧流体は、第3領域43の外面43’と衝突して旋回流となり、旋回流となった加圧流体は、スリット部から第1隙間部61を経由して外部に噴出される。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6479563B2 洗浄装置及びスケール付着防止装置有权
公开(公告)号：JP6479563B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2015095575
申请日：2015-05-08
申请人：有限会社浦野技研
发明人：浦野隆実
IPC分类号： B08B9/035

5. 发明专利

JP2018192629A 金型組立体、及び、中空部を有する成形品の射出成形方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018192629A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017095467
申请日：2017-05-12
申请人：有限会社浦野技研
发明人：浦野隆実
IPC分类号： B29C45/00 , B29C45/17 , B29L22/00 , B29C45/26
摘要：【課題】簡素な構成、構造であるにも拘わらず、キャビティ内の熱可塑性樹脂を、効果的に短時間で冷却、固化させることができる金型組立体を提供する。【解決手段】本発明の金型組立体は、(A)キャビティ14が設けられた金型10、(B)キャビティ14内に溶融熱可塑性樹脂を射出する溶融熱可塑性樹脂導入部13、(C)キャビティ14内に射出された溶融熱可塑性樹脂16の内部に中空部17を形成するためにキャビティ14内に射出された溶融熱可塑性樹脂16の内部に加圧ガスを導入し、中空部17内の加圧ガスを外部に排出する加圧ガス導入・排出装置21、(D)中空部17内に液体を導入し、排出する液体導入・排出装置21、及び、(E)中空部17内から排出された液体を外部に除去する液体除去装置40を備えている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018132293A スラリー氷の製造装置及び製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018132293A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2018024962
申请日：2018-02-15
申请人：有限会社浦野技研 , 三菱瓦斯化学株式会社
发明人：浦野隆実 , 茅野義弘
IPC分类号： B01D19/00 , B01F1/00 , B01F3/04 , B01F5/06 , B01F5/10 , C02F1/20 , F25C1/00
摘要：【課題】魚などの冷却対象物の鮮度を十分に保持できるだけでなく、冷却対象物を傷つけにくくすることができるスラリー氷の製造装置及び製造方法を提供する。【解決手段】循環状態にある塩水からスラリー氷を製造する製造方法であって、塩水中に窒素ガスを主成分とする気泡を生成させる気泡生成工程と、該気泡生成工程により生成した気泡を維持した状態で塩水を冷却する冷却工程と、を含み、前記気泡生成工程が、塩水及び窒素ガスを主成分とするガスを第1室に供給する第1の工程と、前記第1室に供給した塩水及び前記ガスを、狭幅な連通口を介して、前記第1室と連通する第2室に供給する第2の工程と、前記第2室に供給した塩水及び前記ガスを狭幅な連通口を介して、前記第2室と連通する第3室に供給する第3の工程と、を含む、スラリー氷の製造方法。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021074654A 固着物の除去方法及び固着物除去装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021074654A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019201316
申请日：2019-11-06
申请人：有限会社浦野技研
发明人：浦野隆実
IPC分类号： B08B3/02 , B08B3/08
摘要：【課題】物品の表面に固着した固着物を、確実に、短時間で、容易に除去することができる固着物の除去方法を提供する。【解決手段】本発明の固着物の除去方法は、物品80の表面に固着した固着物81の除去方法であって、固着物81にクラック部82を生じさせた後、気泡を含む除去液12の流れを固着物81に衝突させ、物品80の表面から固着物81を剥離させる。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2020059004A 塗布装置及び塗布方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020059004A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018193223
申请日：2018-10-12
申请人：有限会社浦野技研
发明人：浦野隆実
IPC分类号： B05D3/00 , B05D7/00 , B05C5/00 , B05C13/02 , B05C11/06
摘要：【課題】球体の表面において均一な塗布膜を容易に得ることを可能とする塗布装置を提供する。【解決手段】本発明の塗布装置は、球体10の直径より大きな直径を有し、球体10を格納する円筒形の容器20、容器20内で球体10を浮遊させるための浮遊手段30、及び、容器20内で浮遊した球体10の表面に塗布液を塗布するための塗布液導入部40を備えている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6411089B2 射出成形方法、加圧流体導入装置及び金型組立体审中-公开
公开(公告)号：JP6411089B2
公开(公告)日：2018-10-24
申请号：JP2014128118
申请日：2014-06-23
申请人：有限会社浦野技研 , 三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社
发明人：浦野隆実
IPC分类号： B29C45/26 , B29L22/00 , B29C45/00

10. 发明专利

JP2016209807A 洗浄装置及びスケール付着防止装置有权
标题翻译：清洁装置和污垢粘附防止装置
公开(公告)号：JP2016209807A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015095575
申请日：2015-05-08
申请人：有限会社浦野技研
发明人：浦野隆実
IPC分类号： B08B3/08 , B08B9/035 , B08B9/032
摘要：【課題】配管等の被洗浄物に付着したスケールを付着面から確実に剥がし、除去することが可能な洗浄装置を提供する。【解決手段】本発明の洗浄装置は、貯蔵タンク11;ポンプ71;エジェクター30;貯蔵タンク11と被洗浄物21とを結ぶ洗浄液供給系40;被洗浄物21とエジェクターの吸込口32とを結ぶ洗浄液排出系50;洗浄液回収系60;貯蔵タンク11とポンプ71のサクション部71A、ポンプ70のデリバリ部71Bと貯蔵タンク11とを結び、気体吸引部72を備えた洗浄液循環系70;並びに、ポンプ71のデリバリ部71Bとエジェクターの駆動口31とを結ぶエジェクター駆動系80を備えており、ポンプ71において洗浄液中に気泡が形成され、ポンプ71からエジェクターの駆動口31に圧送される洗浄液によってエジェクター30において発生した吸引力に基づき、気泡を含む洗浄液が貯蔵タンク11から被洗浄物21に送られる。【選択図】図1
摘要翻译：去皮可靠尺度沉积在物体上待清洁诸如从附着表面的管，以提供能够去除的清洁装置。本发明的清洁装置，储存罐11;连接所述被清洗物21和喷射器吸入口32;泵71;喷射器30;连接所述存储箱11和该对象的清洗液供给系统40将被清洁21 清洗液排出系统50;清洗液回收系统60;储罐11和泵71，输送单元中的泵70的71B和承担储罐11，具有气体抽吸单元72中的洗涤液循环系统70的吸入部71A;以及泵包括连接输送单元71B和喷射器71的驱动器口31的喷射器驱动器系统80中，形成气泡的清洗液中的泵71，通过从泵71泵送到喷射器的驱动器端口31中的清洗液喷射器30 基于在含气泡它从储存罐11供给至对象的清洗液中产生的抽吸力被清洗21。点域1

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