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1. 发明专利

JP2021139414A 流路ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2021139414A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020036097
申请日：2020-03-03
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：大前清敬 , 刀谷真史
IPC分类号： F16J15/06 , F16L39/00 , F16K27/00
摘要：【課題】省スペースで複数の流体デバイスの流路孔を接続することができ、かつ複数の流体デバイスを個別に着脱することができる流路ユニットを提供する。【解決手段】流路ユニット1は、ベースプレート2と、ベースプレート2に設けられた複数の流体デバイス3と、を備える。複数の流体デバイス3は、第1流路孔31bを有する第1流体デバイス31と、第2流路孔32bを有する第2流体デバイス32と、を含む。第1流体デバイス31は、ベースプレート2の上側に配置されてベースプレート2に着脱自在に設けられ、第2流体デバイス32は、ベースプレート2の下側に配置されてベースプレート2に着脱自在に設けられている。ベースプレート2は、第1流路孔31bと第2流路孔32bとを連通するために、ベースプレート2の厚み方向に貫通して形成された第1貫通孔21を有する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021148189A シール部材、及び管継手审中-公开
公开(公告)号：JP2021148189A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020047938
申请日：2020-03-18
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：黒▲崎▼ 歩 , 樋口慎悟 , 手嶋一清 , 大前清敬 , 刀谷真史
IPC分类号： F16L19/05 , F16L33/22 , F16J15/10
摘要：【課題】一次シール部の軸方向外端部が径内側へ倒れ込むのを抑制することができるシール部材及び管継手を提供する。【解決手段】管継手1のインナーリング4は、継手本体2及びチューブ8の流路孔2c,8a同士を連通する連通孔5aを有する円筒状の本体部5と、本体部5の軸方向外端部の径内側から軸方向外側に突出し、継手本体2に形成された環状の一次シール溝2dに圧入される環状の一次シール部11と、本体部5の軸方向外端部の径外側から軸方向外側に突出し、継手本体2において一次シール溝2dよりも径外側に形成された環状の二次シール溝2eに圧入される環状の二次シール部12と、を備える。一次シール部11は、軸方向の断面視において、軸方向内端から軸方向外端へ向かって先細るように形成され、かつ軸方向外端の径外端11bから径内側へ向かって延びる平坦面11cを有する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2020085204A スリーブ、およびそれを備えた継手审中-公开
公开(公告)号：JP2020085204A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018224631
申请日：2018-11-30
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：大前清敬 , 刀谷真史 , 中野篤
IPC分类号： F16L19/04 , F16L47/06 , F16L19/02
摘要：【課題】高いシール性を維持したまま、継手の軸方向における更なる小型化を可能にするスリーブを提供する。【解決手段】スリーブは、継手の筒状本体にチューブを接続するための円筒部材である。このスリーブは、筒状本体の周壁端部と対向する第1周壁端部と、チューブの開口端部に圧入される第2周壁端部とを備えている。第1周壁端部は、筒状本体の周壁端部が含む環状溝に圧入される環状突起、または筒状本体の周壁端部が含む軸方向へ突出した環状突起が圧入される環状溝を有する。第2周壁端部は、チューブの開口端部の径を内側から拡げるための膨出部を有する。第1周壁端部の外周部は、筒状本体の周壁端部と軸方向で対向するフランジを有する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2020034095A 流路継手構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020034095A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018161495
申请日：2018-08-30
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：大前清敬 , 刀谷真史
IPC分类号： F16L15/04 , F16L19/00
摘要：【課題】流路継手構造を省スペースで設置できるようにする。【解決手段】第1及び第2流体デバイス51,52にそれぞれ形成された流路孔53,54同士を接続する流路継手構造1は、第1流体デバイス51の端部において流路孔53よりも径方向外側に形成された第1雄ねじ部11と、第2流体デバイス52の端部において流路孔54よりも径方向外側に形成された第2雄ねじ部12と、軸方向一方側に第1雄ねじ部11が螺合される第1雌ねじ部13aを有し、軸方向他方側に第2雄ねじ部12が螺合される第2雌ねじ部13bを有するユニオンナット13と、ユニオンナット13の径方向内側において流路孔53,54同士の接続部分をシールするガスケット14とを備える。第1雄ねじ部11及び第1雌ねじ部13aは右ねじであり、第2雄ねじ部12及び第2雌ねじ部13bは左ねじである。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021080979A 流路継手構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021080979A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019207953
申请日：2019-11-18
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：大前清敬 , 刀谷真史
IPC分类号： F16L19/02
摘要：【課題】流路継手構造を省スペースで設置でき、かつねじ山が破損するのを抑制できるようにする。【解決手段】流路継手構造1は、第1配管ブロック51に設けられた第1雄ねじ部11と、第2配管ブロック52に設けられた第2雄ねじ部12と、軸方向一方側に第1雄ねじ部11に螺合される第1雌ねじ部13aを有し、かつ軸方向他方側に第2雄ねじ部12に螺合される第2雌ねじ部13bを有するユニオンナット13と、ユニオンナット13の径方向内方において流路孔510,520同士の接続部分をシールするガスケット14と、を備える。第1雄ねじ部11及び第1雌ねじ部13aは右ねじであり、第2雄ねじ部12及び第2雌ねじ部13bは左ねじである。流路継手構造1は、第1及び第2配管ブロック51,52に設けられ、第1及び第2雄ねじ部11,12の締付方向を示す第1目印部61,62を備える。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2020098018A 変換部材、およびそれを備えた継手审中-公开
公开(公告)号：JP2020098018A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018237301
申请日：2018-12-19
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：大前清敬 , 刀谷真史 , 中野篤
IPC分类号： F16L19/02 , F16L19/04
摘要：【課題】機器間接続用の継手を簡単な構造に維持したまま、この継手にチューブ接続用の既存の継手を接続可能にすると共に、それらの間のシール性を高く維持することの可能な器具を提供する。【解決手段】変換継手の第1周壁端部は、ガスケットを挟んで筒状本体へ接続される。第1周壁端部の環状突起は、ガスケットの側面に形成された環状溝に圧入され、または、第1周壁端部の環状溝には、ガスケットの側面から突出した環状突起が圧入される。第1周壁端部の雌ねじ形成部に筒状本体の雄ねじ形成部がねじ込まれ、または、第1周壁端部の雄ねじ形成部と筒状本体の雄ねじ形成部とが共通のナットにねじ込まれる。変換継手の第2周壁端部の雄ねじ形成部にナットがねじ込まれると、この雄ねじ形成部の内側にはスリーブが接触する。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2020060282A 流路継手構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020060282A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018193580
申请日：2018-10-12
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：大前清敬 , 刀谷真史
IPC分类号： F16L19/00 , F16L15/04
摘要：【課題】流路継手構造を省スペースで設置できるようにする。【解決手段】第1及び第2配管ブロック51,52にそれぞれ形成された流路孔510,520同士を接続する流路継手構造1は、第1配管ブロック51の端部において流路孔510の径方向外方に形成された第1雄ねじ部11と、第2配管ブロック52の端部において流路孔520の径方向外方に形成された第2雄ねじ部12と、軸方向一方側に第1雄ねじ部11に螺合される第1雌ねじ部13aを有し、かつ軸方向他方側に第2雄ねじ部12に螺合される第2雌ねじ部13bを有するユニオンナット13と、ユニオンナット13の径方向内方において流路孔510,520同士の接続部分をシールするガスケット14とを備える。第1雄ねじ部11及び第1雌ねじ部13aは右ねじであり、第2雄ねじ部12及び第2雌ねじ部13bは左ねじである。【選択図】図2

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