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2. 发明专利

JP2021172908A 不織布製手袋审中-公开
公开(公告)号：JP2021172908A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020076522
申请日：2020-04-23
申请人：日本エアーテック株式会社
发明人：後藤浩 , 北野雅之 , 高木顕二 , 小林信之 , 吉田光宏 , 相馬勝 , 飯田洋史 , 小林拓矢 , 塚原俊郎 , 真家未妃
IPC分类号： A41D19/015 , A41D13/08 , A41D19/00
摘要：【課題】不織布製手袋を装着したままで、電子機器等の静電式ディスプレイパネルの操作を行うことができるとともに、手への汚染付着を防止できる不織布製手袋を提供する。【解決手段】不織布で形成され、左手および右手の双方に装着可能な手袋本体11と、手袋本体11の人差指部15の先端部および親指部14の先端部に設けられた導電性部材20と、手袋本体11に設けられ、当該手袋本体11を手から外すために摘まんで引っ張られる摘み部21とを備えているので、電子機器等の静電式ディスプレイパネルの操作を行うことができるとともに、手への汚染付着を防止できる不織布製手袋を提供する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2015223456A ハンドドライヤー有权
标题翻译：干手器
公开(公告)号：JP2015223456A
公开(公告)日：2015-12-14
申请号：JP2014111912
申请日：2014-05-30
申请人：日本エアーテック株式会社
发明人：板倉一生 , 塚原俊郎 , 木下俊明
IPC分类号： A47K10/48
摘要：【課題】吹出しノズルから吹き出されて、乾燥槽に衝突した空気が手指挿入口から周囲に漏洩するのを抑えることができるハンドドライヤーを提供する。【解決手段】乾燥槽2に、漏洩防止板4が吹出しノズル3から吹き出される空気に対向して設けられ、漏洩防止板4は吹出しノズル3から吹き出される空気が通過可能な開口部を有し、漏洩防止板4と乾燥槽2を形成する壁部2aとの間には、開口部を通過して、壁部2aに衝突した空気を手指挿入口1c以外の排気口側へ流す隙間が設けられている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种干手器，其能够抑制从吹出喷嘴吹出的空气并与干燥室碰撞，从手指插入口泄漏到周围。干燥室2包括防漏液板4面对从吹出喷嘴3吹出的空气。防漏板4包括：允许从吹出喷嘴3吹出的空气通过的开口部; 以及设置在防漏板4和形成干燥室2的壁部2a之间的间隙，用于使通过开口部的空气与壁部2a碰撞，而不是手指插入的排气口侧港口1c。

4. 发明专利

JP2021145900A ハンドドライヤー审中-公开
公开(公告)号：JP2021145900A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020048841
申请日：2020-03-19
申请人：日本エアーテック株式会社
发明人：大野広行 , 高野雅史 , 磯部好秀 , 塚原俊郎 , 山口真一
IPC分类号： A47K10/48
摘要：【課題】物体にエアーを吹き付けることで当該物品に付着している塵または水分を確実に吹き飛ばして除塵または乾燥できるエアー吹付け装置を備えたハンドドライヤー、エアーシャワー装置およびパスボックスを提供する。【解決手段】ハンドドライヤー10は、互いに平行離間して設けられ、間に人間の手Hが挿入される一対の吹出しノズル21,21を備え、吹出しノズル21は、手Hの挿入方向と交差する方向に沿って延在し、かつ手Hにエアーを吹き付け、吹出しノズルから吹き出されるエアーの吹出し角度θが0°〜35°に設定されている。但し、エアーの吹出し角度θは、吹出しノズル21から手側でかつ手Hの挿入方向側に向けて吹出される吹出しエアーの気流仮想線KL1と、手Hの挿入方向に対して垂直な垂直仮想線KL2とのなす角度である。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2020199097A 手乾燥装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020199097A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019108346
申请日：2019-06-11
申请人：日本エアーテック株式会社
发明人：塚原俊郎 , 山口真一 , 平沢紘介 , 岡本守 , 大重一義 , 磯部好秀
IPC分类号： A47K10/48
摘要：【課題】従来に比して手を短時間で乾燥させることができるとともに、使用者に手もみなどの手間をかけることがない手乾燥装置を提供する。【解決手段】ノズル11と、パルスエアを発生するパルスエア発生部12とを備え、パルスエア発生部12によって発生したパルスエアをノズル11から手に向けて噴射するので、エアーが手に断続的に吹き付けられる。したがって、手に付着した水分が叩き落とされるようにして吹き飛ばされるので、従来に比して手を短時間で乾燥させることができるとともに、使用者に手もみなどの手間をかけることがない。【選択図】図1

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