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    • 1. 发明专利
    • グルテンフリー麺の製造方法
    • JP2019092526A
    • 2019-06-20
    • JP2019057500
    • 2019-03-25
    • 小林生麺株式会社
    • 小林 俊夫
    • A23L7/109
    • 【課題】主原料粉としてグルテンフリーの穀粉のみを使用するにもかかわらず、従来の一般製麺法によりグルテンフリー麺の製造を行うことができるグルテンフリー麺の製造方法の提供。 【解決手段】原料調製工程ではグルテンフリー穀粉に加水して混合原料を調製し、混練工程では混合原料を混練して混練物を形成し、圧延工程では混練物を圧延して麺帯を形成し、切り出し工程では麺帯を所定の麺線形状に切り出して単位麺線を得て、包装工程では単位麺線を袋状の耐熱性包装容器に収容して密封包装することで包装済み単位麺線を得る。これらの工程では単位麺線中のグルテンフリー穀粉成分の未アルファ化状態を維持する。加熱アルファ化工程では、包装容器内の単位麺線を単位麺線中のグルテンフリー穀粉成分がアルファ化する所定温度以上の温度で1回のみ加熱する。加熱アルファ化工程は包装済み単位麺線の温度が芯温換算で55℃以上となる加熱条件で実施する。 【選択図】図1
    • 2. 发明专利
    • グルテンフリー麺の製造方法
    • JP2017169589A
    • 2017-09-28
    • JP2017113732
    • 2017-06-08
    • 小林生麺株式会社
    • 小林 俊夫
    • A23L7/109
    • A23L1/16A23L7/109B65B19/34B65B55/14B65B55/19
    • 【課題】主原料粉として米粉やトウモロコシ粉を含むグルテンフリーの穀粉のみを使用するにもかかわらず、従来の一般製麺法によりグルテンフリー麺の製造を行うことができるグルテンフリー麺の製造方法の提供。 【解決手段】原料調製工程では主原料粉としての米粉に加水して混合原料を調製し、混練工程では混合原料を混練して混練物を形成し、圧延工程では混練物を圧延して麺帯を形成し、切り出し工程では麺帯を所定の麺線形状に切り出して単位麺線を得て、包装工程では単位麺線を袋状の耐熱性包装容器に収容して密封包装することで包装済み単位麺線を得るが、これらの工程では単位麺線中の米粉成分の未アルファ化状態を維持する。加熱アルファ化工程では、包装容器内の単位麺線を単位麺線中の米粉成分がアルファ化する所定温度以上の温度で1回のみ加熱することにより包装容器内の単位麺線中の米粉成分をアルファ化すると同時に単位麺線中の細菌類の殺菌を行う。 【選択図】図1