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1. 发明专利

JP6935217B2 監視カメラ装置有权
公开(公告)号：JP6935217B2
公开(公告)日：2021-09-15
申请号：JP2017071944
申请日：2017-03-31
申请人：セコム株式会社
发明人：佐藤恭輔 , 清水智 , 阿部豊 , 尾形英宣
IPC分类号： H04N5/232 , G03B15/00 , H04N7/18

2. 发明专利

JP2018174463A 監視カメラ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018174463A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017071945
申请日：2017-03-31
申请人：セコム株式会社
发明人：佐藤恭輔 , 清水智 , 阿部豊 , 尾形英宣
IPC分类号： H04N5/232 , G03B15/00 , G03B17/00 , H04N7/18
摘要：【課題】振動の変動の大小に応じた判定値を用いて向き変更を検知する。【解決手段】所定の方向を撮影方向として撮像手段21にて監視区域を撮影する際、振動検出手段23にて振動を検出する。平準化手段32aは、振動検出手段23にて現在及び過去に検出した検出値に基づいて現在の検出値の方を重くなるように重み付けをして第1の判定値と第2の判定値とを算出する。第1の判定値を算出する場合、第2の判定値を算出する場合よりも、現在の検出値の方の重み付けをより重くなるように算出する。第1の判定手段34aは、第1の判定値が第1の閾値以上の変動をしたか否かを判定する。第2の判定手段34bは、第2の判定値が第1の閾値よりも小さい第2の閾値以上の変動をしたか否かを判定する。異常判定手段35は、第1の判定手段34a又は第2の判定手段34bのいずれかの判定結果を用いて撮影方向が変更された向き変更による異常の有無を判定する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6931301B2 監視カメラ装置有权
公开(公告)号：JP6931301B2
公开(公告)日：2021-09-01
申请号：JP2017127725
申请日：2017-06-29
申请人：セコム株式会社
发明人：佐藤恭輔 , 清水智 , ▲高▼原良輔 , 佐々木雄彦 , 阿部豊 , 尾形英宣
IPC分类号： H04N7/18 , G03B15/00 , G03B11/00 , H04N5/232

4. 发明专利

JP6836451B2 監視カメラ装置有权
公开(公告)号：JP6836451B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2017071945
申请日：2017-03-31
申请人：セコム株式会社
发明人：佐藤恭輔 , 清水智 , 阿部豊 , 尾形英宣
IPC分类号： H04N5/232 , G03B15/00 , G03B17/00 , H04N7/18

5. 发明专利

JP6904811B2 監視カメラ装置有权
公开(公告)号：JP6904811B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2017127724
申请日：2017-06-29
申请人：セコム株式会社
发明人：佐藤恭輔 , 清水智 , ▲高▼原良輔 , 佐々木雄彦 , 阿部豊 , 尾形英宣
IPC分类号： H04N7/18 , G03B15/00 , H04N5/225 , H04N5/232

6. 发明专利

JP2016189114A 監視システム审中-公开
标题翻译：监视系统
公开(公告)号：JP2016189114A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015068854
申请日：2015-03-30
申请人：セコム株式会社
发明人：黒田智徳 , 佐々木惇 , 伊與田正晃 , 清水智
IPC分类号： B64C39/02 , B64C27/08 , B64C13/20 , B64D47/08 , G08B25/04 , H04N7/18 , G08B25/00
摘要：【課題】自律移動ロボットを用いた監視システムにおいて監視員の監視負担を軽減するシステムを実現する。【解決手段】監視領域内で異常を検知すると異常検知位置付近を目標位置として、飛行ロボット4が移動開始し、飛行ロボット4が目標位置に到着すると監視センタ6へライブ映像の送信開始を行う。監視センタ6は、飛行ロボット4からライブ映像が送られてくると、ライブ映像の受信開始時の静止画を自動取得する。これにより、監視センタの管制員は飛行ロボット4の撮影監視時の静止画を任意の操作を行うことなく取得できる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使用自主移动机器人的监控系统，其减少监视人员的监视负担。解决方案：在监视区域中检测异常的异常检测位置附近作为目标位置，飞行机器人 4开始移动，并且当飞行机器人4到达目标位置时，它开始将现场视频发送到监视中心6.当从飞行机器人4发送实况视频时，监视中心6自动获取静止图像接收开始播放实时视频的时间。因此，监视中心的监视人员可以在飞行机器人4的成像监视时获取静止图像，而不执行任意操作。选择的图示：图1

7. 发明专利

JP6594640B2 監視システム有权
公开(公告)号：JP6594640B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2015068854
申请日：2015-03-30
申请人：セコム株式会社
发明人：黒田智徳 , 佐々木惇 , 伊與田正晃 , 清水智
IPC分类号： B64C39/02 , B64C13/20 , G08B25/04 , H04N7/18 , G08B25/00

8. 发明专利

JP6949593B2 監視カメラ装置有权
公开(公告)号：JP6949593B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2017139154
申请日：2017-07-18
申请人：セコム株式会社
发明人：佐藤恭輔 , 清水智 , ▲高▼原良輔 , 佐々木雄彦 , 阿部豊 , 尾形英宣
IPC分类号： H04N7/18 , G08B13/196

9. 发明专利

JP2019012897A 監視カメラ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019012897A
公开(公告)日：2019-01-24
申请号：JP2017127725
申请日：2017-06-29
申请人：セコム株式会社
发明人：佐藤恭輔 , 清水智 , ▲高▼原良輔 , 佐々木雄彦 , 阿部豊 , 尾形英宣
IPC分类号： H04N7/18 , G03B15/00 , G03B11/00 , H04N5/232
摘要：【課題】監視カメラに対する視野妨害の画策検知に関し、環境光の赤外光成分の影響を受けにくくする。【解決手段】監視カメラ装置1は、撮像部2と、赤外光を発する発光部と赤外線を受光する受光部とを備え前記撮像部近傍に配置された近接センサ8と、撮像部2近傍にて環境光の照度を測定する照度センサ6と、近接センサ8の出力と予め設定された基準値との差分の絶対値が所定の閾値以上であることに基づいて、撮像部2を視野妨害する画策異常と判定する画策異常判定手段28と、基準値を更新する基準値取得手段24と、照度センサ6による赤外光成分の照度を監視する環境判定手段22と、を有する。基準値は、画策異常と判定されていない状態での近接センサ8の出力に応じて設定され、基準値取得手段24は、照度の赤外光成分の値が所定値以上である場合に、基準値を更新する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019012896A 監視カメラ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019012896A
公开(公告)日：2019-01-24
申请号：JP2017127724
申请日：2017-06-29
申请人：セコム株式会社
发明人：佐藤恭輔 , 清水智 , ▲高▼原良輔 , 佐々木雄彦 , 阿部豊 , 尾形英宣
IPC分类号： H04N7/18 , G03B15/00 , H04N5/225 , H04N5/232
摘要：【課題】監視カメラに対する視野妨害の画策検知に関し、虫などによる視野の一部分だけが遮蔽された状態を弁別する。【解決手段】監視カメラ装置1は、撮像部2と、撮像部2近傍に配置された複数の近接センサ8と、複数の近接センサ8の出力に基づいて、撮像部を視野妨害する画策異常を判定する画策異常判定手段28とを有する。画策異常判定手段28は、複数の近接センサ8の出力の合計が所定の第1閾値以上であることを第1の判定基準とし、また当該出力が第1閾値より低い所定の第2閾値以上である近接センサ8の個数が予め定めた複数個以上であることを第2の判定基準とし、第1及び第2の判定基準を満たすことに基づいて画策異常であると判定する。【選択図】図1

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