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热词
    • 1. 发明专利
    • 枕置き具
    • JP2019033865A
    • 2019-03-07
    • JP2017156393
    • 2017-08-14
    • 野島 正視
    • 野島 正視
    • A47G9/10
    • 【課題】簡単な作業で枕の高さを微調整することができ、使用者が安眠することを可能にした枕置き具を提供する。 【解決手段】枕置き具1は、台座10と、載置材20と、左右一対の昇降機構30と、を備えている。台座10が備えている左右一対の支持材12は、それぞれ、前後一対の支柱120を備えている。載置材20は、左右一対の支持材12の間に架け渡されている。左右一対の昇降機構30は、それぞれ、前後一対の支柱120に架け渡され、前方寄りの部分に形成されているZ巻きの第1のネジ溝300aと、後方寄りの部分に形成されているS巻きの第2のネジ溝300bと、を有している送りネジ300と、送りネジ300における第1のネジ溝300aの部分及び第2のネジ溝300bの部分に一つずつ取り付けられている前後一対のスライダー301と、前後一対のスライダー301に載置材20を吊り下げている前後一対のアーム302と、を有している。 【選択図】図5
    • 2. 发明专利
    • 枕置き具
    • JP6651229B1
    • 2020-02-19
    • JP2019138537
    • 2019-07-29
    • 野島 正視
    • 野島 正視
    • A47G9/10
    • 【課題】布団やベッドの上に置いて使用することができる枕置き具を提供する。 【解決手段】枕置き具1は、枕PILを載せて使用するものである。枕置き具1は、左右に伸びるように設けられ、土台となる帯状シート11と、帯状シート11の上面における左右の両脇に設けられ、帯状シート11の上に引出し可能に帯状シート15を収納しておく一対の収納部12と、を有している本体10と、帯状シート11の上に重ねられ、枕PILの高さを調整する複数枚の帯状シート15と、を備えている。枕置き具1は、帯状シート11、又は帯状シート11の上に重ねられた帯状シート15に枕PILを載せて使用する。 【選択図】図1
    • 3. 实用新型
    • 鎌
    • 镰刀
    • JP3208379U
    • 2017-01-05
    • JP2016005210
    • 2016-10-28
    • 野島 正視
    • 野島 正視
    • A01D1/08A01D1/12A01D1/02
    • 【課題】使い勝手を向上させる鎌を提供する。 【解決手段】鎌1は、固定具として、柄2の先端から固定平板31,38が突出する柄側金具4,5と、ボルト11を中心に固定平板31,38に対して回動可能に取り付けられる基端側板43、及び刃23が固定される先端側板44が互いに90度捻れるように連続する刃側金具6と、固定平板31,38に対する基端側板43の回動をロックするロック機構と、を備え、ロック機構として、固定平板31,38のボルト孔35,42と、基端側板43が有し、固定平板31,38に対する基端側板43の回動に伴って、ボルト孔35,42に順次対応するボルト孔46と、ボルト孔35,42ボルト孔46を係止することでロックをするロックピン60と、ロックピン60をロック位置及び解除位置の間でガイドするガイドプレート62と、ロックピン60をロック位置に付勢するコイルスプリング67と、を備える。 【選択図】図1
    • 本发明的一个目的是提供一种镰状以改善可用性。 紧固件甲镰刀1,手柄侧从所述手柄的远端配合4,5固定平板31,38 2个突出,可旋转的方式相对于固定平板31,38围绕螺栓11 叶片侧嵌合6基端侧片43附接,且前端侧板44的叶片23被连续地固定于彼此扭转90度,锁定用于近端侧板43的相对的旋转锁定到固定的平面板31,38 包括有一个装置,一个作为一种锁定机构,所述螺栓孔35,所述固定平板31的42和38具有基端侧片43,与该基端侧片43的相对的旋转到固定平板31和38,螺栓孔 依次用相应的螺栓孔46至35和42,螺栓和孔35,42锁销60向锁定通过锁定螺栓孔46,导向板用于引导锁定销60在锁定位置和释放位置之间 包括一个62,用于推动锁销60在锁定位置的螺旋弹簧67,。 点域1
    • 4. 发明专利
    • 枕置き具
    • JP2021019902A
    • 2021-02-18
    • JP2019138537
    • 2019-07-29
    • 野島 正視
    • 野島 正視
    • A47G9/10
    • 【課題】布団やベッドの上に置いて使用することができる枕置き具を提供する。 【解決手段】枕置き具1は、枕PILを載せて使用するものである。枕置き具1は、左右に伸びるように設けられ、土台となる帯状シート11と、帯状シート11の上面における左右の両脇に設けられ、帯状シート11の上に引出し可能に帯状シート15を収納しておく一対の収納部12と、を有している本体10と、帯状シート11の上に重ねられ、枕PILの高さを調整する複数枚の帯状シート15と、を備えている。枕置き具1は、帯状シート11、又は帯状シート11の上に重ねられた帯状シート15に枕PILを載せて使用する。 【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • 草刈り鎌
    • JP6784471B1
    • 2020-11-11
    • JP2020092700
    • 2020-05-27
    • 野島 正視
    • 野島 正視
    • A01D1/04
    • 【課題】使い勝手を向上させる草刈り鎌を提供する。 【解決手段】草刈り鎌1は、立ち姿勢で使用される。この草刈り鎌1は、直線状の柄2と、柄2の先端に固定されている刃3と、を備えている。刃3は、直線状の刃線26を有し、一定の厚さで構成され、使用される際に、刃面23に略平行で且つ刃線26に略直角の方向に移動される。この刃3は、複数の歯26a,26bが並んでいることで刃線26を構成している鋸刃である。複数の歯26a,26bとして、互いに同じ高さを有し、互いに2本以上が連続するように並んでいる複数の第1歯26aからなる複数の第1歯群と、第1歯26aの高さよりも低い高さを有し、第1歯群同士の間に1本ずつ配置されて刃線26における第1歯群同士の間に窪みを形成している複数の第2歯26bと、を有している。 【選択図】図1
    • 6. 实用新型
    • 鎌
    • 镰刀
    • JP3200597U
    • 2015-10-22
    • JP2015004094
    • 2015-08-12
    • 野島 正視
    • 野島 正視
    • A01D1/00
    • 【課題】使い勝手を向上させる鎌を提供する。 【解決手段】鎌1は、直線状の柄2と、柄2の先端に固定され、刃面23及び柄2のなす角度が180度及び鈍角で可変であると共に、刃元24と刃先とを結ぶ仮想線及び柄2のなす角度が可変である刃3と、を備える。具体的に、鎌1は、刃3を柄2の先端に固定する金具として、柄2の先端に固定され、柄2の先端から柄2の長手方向に固定板38が突出する柄側金具5と、固定板38に固定されると共に刃3が固定される刃側金具6と、を備える。刃側金具6は、固定板38に固定される基端側板43及び刃3が固定される先端側板44が90度捻れるように柄2の長手方向に連続する。基端側板43は、固定板38に固定される姿勢が可変である。刃3は、先端側板44に固定される姿勢が可変である。 【選択図】図6
    • 本发明的一个目的是提供一种镰状以改善可用性。 甲镰刀1包括线性图案2被固定到手柄2的前端,与该翼面23和柄部2的角度是180°和钝角,叶片源24和切削刃可变 包括刀片3的假想线和手柄2的角度是可变的平局,。 具体而言,镰刀1作为用于叶片3固定在手柄2被固定到手柄2的远端的远侧端部配件,所述把手侧从手柄的手柄2嵌合尖端的纵向固定板38 2个突出5 当与边缘侧嵌合6叶片3设有固定被固定到固定板38上。 叶片安装支架6,末端板44,即最接近的侧板43和叶片3被固定到固定板38被连续地在手柄2的作为扭转90度的纵向方向固定的。 基端侧片43是可变的姿态被固定到固定板38。 叶片3,是被固定到前端侧板44的可变方位。 点域6
    • 8. 发明专利
    • 草刈り鎌
    • JP2021185789A
    • 2021-12-13
    • JP2020092700
    • 2020-05-27
    • 野島 正視
    • 野島 正視
    • A01D1/12A01D1/02
    • 【課題】使い勝手を向上させる草刈り鎌を提供する。 【解決手段】草刈り鎌1は、立ち姿勢で使用される。この草刈り鎌1は、直線状の柄2と、柄2の先端に固定されている刃3と、を備えている。刃3は、直線状の刃線26を有し、一定の厚さで構成され、使用される際に、刃面23に略平行で且つ刃線26に略直角の方向に移動される。この刃3は、複数の歯26a,26bが並んでいることで刃線26を構成している鋸刃である。複数の歯26a,26bとして、互いに同じ高さを有し、互いに2本以上が連続するように並んでいる複数の第1歯26aからなる複数の第1歯群と、第1歯26aの高さよりも低い高さを有し、第1歯群同士の間に1本ずつ配置されて刃線26における第1歯群同士の間に窪みを形成している複数の第2歯26bと、を有している。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • 枕置き具
    • JP6257059B1
    • 2018-01-10
    • JP2017156393
    • 2017-08-14
    • 野島 正視
    • 野島 正視
    • A47G9/10
    • 【課題】簡単な作業で枕の高さを微調整することができ、使用者が安眠することを可能にした枕置き具を提供する。 【解決手段】枕置き具1は、台座10と、載置材20と、左右一対の昇降機構30と、を備えている。台座10が備えている左右一対の支持材12は、それぞれ、前後一対の支柱120を備えている。載置材20は、左右一対の支持材12の間に架け渡されている。左右一対の昇降機構30は、それぞれ、前後一対の支柱120に架け渡され、前方寄りの部分に形成されているZ巻きの第1のネジ溝300aと、後方寄りの部分に形成されているS巻きの第2のネジ溝300bと、を有している送りネジ300と、送りネジ300における第1のネジ溝300aの部分及び第2のネジ溝300bの部分に一つずつ取り付けられている前後一対のスライダー301と、前後一対のスライダー301に載置材20を吊り下げている前後一対のアーム302と、を有している。 【選択図】図5