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热词
    • 1. 发明申请
    • 検査キット
    • WO2019116527A1
    • 2019-06-20
    • PCT/JP2017/045028
    • 2017-12-15
    • デンカ生研株式会社
    • 宮澤 恭
    • G01N33/543
    • 被検出物質の存否を確実に判定できる検査キットの提供を目的とする。 本発明の検査キット11は、試料滴下パッド31、標識化物質保持パッド41、固定化メンブレン51がこの順で接続され、滴下された液体試料が固定化メンブレン51に向かって順次展開しながら当該固定化メンブレン51にて被検出物質を検出するテストストリップ21を備えている検査キットであって、テストストリップ21は、少なくとも標識化物質保持パッド41の一部と固定化メンブレン51の一部とが互いに重なり合った部位を有し、この部位における液体試料の展開方向に直交する方向の一部を押圧する押圧部910を具備し、固定化メンブレン51における液体試料が展開する流域であって、押圧部910により押圧された部位から直下の液体試料が展開する流域R以外の流域Pにて、外部から被検出物質の検出が確認可能である。
    • 4. 发明申请
    • バックグラウンドノイズを低減したイムノクロマトグラフィー装置およびその低減方法
    • 具有减少的背景噪音的免疫组化设备和用于减少免疫印迹装置中的背景噪声的方法
    • WO2016175336A1
    • 2016-11-03
    • PCT/JP2016/063796
    • 2016-04-27
    • デンカ生研株式会社
    • 石川 治小樋山 理沙宮澤 恭
    • G01N33/543
    • G01N33/585G01N33/543G01N33/54366
    • 本発明はイムノクロマトグラフィー装置において被検出物のシグナルを明確に検知するため、バックグラウンドノイズを低減させ視認性を向上させることを目的とする。 被検出物質を捕捉し得る捕捉物質として抗体または抗原が固相化された検出領域を有するメンブレンを含み、着色粒子である標識担体で標識された抗原または抗体を用いて、装置上の捕捉物質を固相化した検出領域に捕捉物質‐被検出物質‐標識された抗原もしくは抗体の複合体を形成させて、標識担体の色により被検出物質を検出するイムノクロマトグラフィー装置において、検体が装置上を展開するときに、標識担体の色と補色の関係にある色の色素が装置上を共に展開するように、該色素を装置の構成部材中に乾燥状態で含ませることを特徴とするイムノクロマトグラフィー装置。
    • 本发明的目的是为了清楚地检测来自待检测材料的信号的目的,减少免疫层析装置中的背景噪声,以提高免疫层析装置的可视性。 一种装有膜的免疫色谱装置,其具有固定有抗体或抗原的检测区域作为能够捕获感兴趣物质的捕获物质的膜。 在免疫色谱装置中,使用由着色粒子构成的标记载体标记的抗原或抗体,在捕获物质上形成(捕获物质) - (感兴趣物质) - (标记抗原或抗体)复合物, 在装置上固定检测区域,以通过标记载体的颜色检测感兴趣的物质。 该装置的特征在于,具有与标记载体的颜色互补的颜色的染料被允许以干燥状态包含在装置的构成部件中,使得染料可以与样品一起在装置上显影 样品在设备上开发。
    • 8. 发明申请
    • 免疫分析方法及び試薬
    • 免疫分析方法和试剂
    • WO2013146977A1
    • 2013-10-03
    • PCT/JP2013/059180
    • 2013-03-28
    • デンカ生研株式会社
    • 加納 まゆみ橘 律子飯塚 雅行
    • G01N33/531G01N33/543
    • G01N33/54393C08F210/14C08F222/02G01N33/5306G01N33/54313
    •  抗原を高感度でかつ正確に測定することができる免疫分析方法及びそのための試薬が開示されている。免疫分析方法は、ポリカルボン酸型界面活性剤の存在下で抗原抗体反応及び/又は測定を行う。この方法に使用される免疫分析試薬は、ポリカルボン酸型界面活性剤を含むことを特徴とする。反応及び/又は測定系にポリカルボン酸型界面活性剤を存在させるという簡易な手段により、高感度な免疫分析においても非特異反応を効果的に抑制することができ、免疫分析において、抗原を正確に測定でき特異性が向上する。
    • 本发明公开了一种能够高灵敏度,高精度地测定抗原的免疫学分析方法。 和用于该方法的试剂。 在免疫学分析方法中,在多元羧酸型表面活性剂的存在下进行抗原抗体反应和/或测定。 用于该方法的免疫分析试剂的特征在于包含多元羧酸型表面活性剂。 通过采用这样简单的手段,可以在反应和/或测量系统中存在多元羧酸型表面活性剂,可以在高灵敏度免疫学分析中有效地抑制非特异性反应,由此抗原可以 在免疫学分析中可以提高测量的准确性和特异性。
    • 9. 发明申请
    • 高密度リポタンパク質3中のコレステロールの定量方法
    • 用于定量高密度脂蛋白3中胆固醇含量的方法
    • WO2012011563A1
    • 2012-01-26
    • PCT/JP2011/066691
    • 2011-07-22
    • デンカ生研株式会社樋口 麻衣子伊藤 康樹
    • 樋口 麻衣子伊藤 康樹
    • G01N33/92C12Q1/44C12Q1/60
    • G01N33/92C12Q1/60
    • 要約 煩雑な操作を必要とすることなく、被検試料中の高密度リポタンパク質3(HDL3)中のコレステロールを定量する方法が開示されている。HDL3中のコレステロールの定量方法は、被検試料に高密度リポタンパク質3と特異的に反応する界面活性剤を反応させ、コレステロールを定量することを含む。被検試料中のHDL3コレステロールを、超遠心や前処理といった煩雑な作業を必要とせずに自動分析装置で特異的に定量することが可能となった。また、従来技術である被検体中HDL総コレステロール定量法により得られた総HDLコレステロール量よりHDL3コレステロール量の差を算出することによりHDL2コレステロール量を定量することも可能となった。
    • 公开了一种用于定量测试样品中高密度脂蛋白3(HDL3)中的胆固醇量的方法,而不需要繁琐的程序。 所述方法包括:使测试样品与特异性与高密度脂蛋白3反应的表面活性剂反应; 并量化胆固醇的量。 这使得可以使用自动分析仪来特异性地定量测试样品中的HDL3胆固醇的量,而不需要繁琐的工作,例如超速离心和预处理。 还可以通过从样本中定量总HDL胆固醇的现有方法得到的总HDL胆固醇量中减去HDL3胆固醇量来量化HDL2胆固醇的量。