专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JPWO2009041577A1 尿中タンパク質定量用の尿前処理剤、尿前処理方法、及び尿中タンパク質定量方法。有权
公开(公告)号：JPWO2009041577A1
公开(公告)日：2011-01-27
申请号：JP2009534406
申请日：2008-09-26
申请人：国立大学法人新潟大学 , 国立大学法人新潟大学 , 原正則 , 原正則 , デンカ生研株式会社
发明人：斎藤　亮彦 , 亮彦斎藤 , 原　正則 , 正則原 , 小笠原　真也 , 真也小笠原 , 吉朗平山 , 吉朗平山 , 寛之黒澤 , 寛之黒澤
IPC分类号： G01N33/531 , G01N33/53
CPC分类号： G01N33/6827 , Y10T436/10 , Y10T436/107497 , Y10T436/108331
摘要：尿のpHの変動の影響を低減又は解消し、尿中の無機塩が析出した沈降物の影響を解消し、膜タンパク質の可溶化ができる尿前処理剤、尿前処理方法、及び尿中タンパク質定量方法を開発すること。緩衝剤、キレート剤及び界面活性剤を含むことを特徴とする尿中タンパク質定量用の尿前処理剤と、尿100質量部に対して前記尿前処理剤10〜1000質量部を混合することを特徴とする尿前処理方法と、尿100質量部に対して前記尿前処理剤10〜1000質量部を混合した後、タンパク質濃度を測定することを特徴とする尿中タンパク質定量方法とを提供する。

2. 发明专利

JPWO2014104019A1 尿中ポドサイトの検出方法有权
标题翻译：的检测尿足细胞的方法
公开(公告)号：JPWO2014104019A1
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2014554455
申请日：2013-12-24
申请人：原正則 , 正則原 , デンカ生研株式会社
发明人：原　正則 , 正則原 , 寛之黒澤 , 寛之黒澤 , 吉朗平山 , 吉朗平山
IPC分类号： G01N33/53 , G01N33/545
CPC分类号： G01N33/56966 , G01N33/493 , G01N33/6893 , G01N2333/705 , G01N2333/70596 , G01N2800/347
摘要：本発明は、不溶性担体が結合した、ポドサイトの表面に特異的に発現するタンパク質を認識する抗体を用いて、尿中ポドサイトを光学顕微鏡により検出する方法に関するものであり、より詳細には以下の(1)〜(3)の工程を含む、尿中ポドサイトを検出する方法に関する。(1)不溶性担体が結合した、ポドサイトの表面に特異的に発現するタンパク質を認識する抗体を準備する工程、(2)不溶性担体の結合した抗体を、被験者の尿検体に接触させる工程、および、(3)不溶性担体の結合した抗体と接触させた尿検体を、光学顕微鏡により観察し、ポドサイトを計測する工程。
摘要翻译：本发明是结合的不溶性载体，使用识别在足细胞表面特异性表达的蛋白质涉及通过光学显微镜检测尿足细胞的方法，并且更特别地下述（抗体 1），包括以下步骤： - （3），本发明涉及的检测尿足细胞的方法。（1）结合的不溶性载体，制备识别在足细胞表面特异性表达的蛋白质的抗体的步骤，（2）的抗体结合的不溶性载体，尿样从被检体和接触（3）尿液样本是与不溶性载体的结合的抗体接触，并且用光学显微镜，测定足细胞的步骤观察到。

3. 发明专利

JPWO2010143422A1 腎疾患の検査方法有权
公开(公告)号：JPWO2010143422A1
公开(公告)日：2012-11-22
申请号：JP2011518306
申请日：2010-06-09
申请人：原正則 , 正則原 , 国立大学法人新潟大学 , 国立大学法人新潟大学 , 学校法人順天堂 , デンカ生研株式会社
发明人：原　正則 , 正則原 , 斎藤　亮彦 , 亮彦斎藤 , 康日己富野 , 康日己富野 , 克彦淺沼 , 克彦淺沼 , 寛之黒澤 , 寛之黒澤 , 小笠原　真也 , 真也小笠原 , 吉朗平山 , 吉朗平山
IPC分类号： G01N33/68 , G01N33/53
CPC分类号： G01N33/6893 , G01N2333/78 , G01N2800/347 , G01N2800/52
摘要：本発明の課題は、腎疾患の可能性のある被験者について、腎生検の必要性を判定するための検査方法を提供することである。かかる課題は、尿中のポドカリキシンと、1つ以上の他のマーカーとを組み合わせて使用することを特徴とする、腎疾患の検査方法ならびに、当該検査方法のための検査用試薬、および当該検査方法のための検査用試薬キットにより解決される。本発明により、従来の検査方法における予後不良不顕性症例についても予後不良群の鑑別が可能となり、腎疾患の判定、腎生検の要否の判定、予後予測等を正確に行うことが可能となる。

4. 发明专利

JP6751080B2 尿中ポドサイト数を推定する方法有权
公开(公告)号：JP6751080B2
公开(公告)日：2020-09-02
申请号：JP2017514186
申请日：2016-04-21
申请人：原正則 , デンカ株式会社
发明人：原正則 , 黒澤寛之 , 平山吉朗
IPC分类号： G01N33/50 , G01N33/53 , G01N33/48

5. 发明专利

JP2019035665A 血管機能障害を検出する方法およびそれに使用されるキット审中-公开
公开(公告)号：JP2019035665A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017157032
申请日：2017-08-16
申请人：デンカ株式会社 , 国立大学法人千葉大学 , 学校法人杏林学園 , 原正則 , デンカ生研株式会社
发明人：森怜香 , 平山吉朗 , 黒澤寛之 , 竹本稔 , 正司真弓 , 横手幸太郎 , 楊國昌 , 原正則
IPC分类号： G01N33/53 , G01N33/68
摘要：【課題】簡便な血管機能障害の検査手段を提供する。【解決手段】この検査手段に利用する血管機能障害に関連して見られる血液試料中のポドカリキシン濃度を測定することによって、血管機能障害(例えば、糖尿病、高脂血症、高血圧症、原発性アルドステロン症、動脈硬化症、川崎病の一病因)としての血管機能の基質的変化(機能劣化・破綻)の有無やその障害の程度を評価することが可能となる。すなわち、被験体から得られた血液のヒトポドカリキシン濃度を測定することにより、血管機能障害の検出が可能となる。該血管機能障害としては、血管内皮の基質的変化(血管内皮障害)に起因する血管機能の変化(例えば、拡張性、収縮性、透過性、接着性)を指す。【選択図】なし

6. 发明专利

JP6199579B2 ミトコンドリア機能回復促進剤有权
公开(公告)号：JP6199579B2
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2013038404
申请日：2013-02-28
申请人：三宅正治 , 金澤美知子 , 楢原正則
发明人：三宅正治 , 金澤美知子 , 楢原正則
IPC分类号： A61K45/00 , A61P43/00 , A61P3/10 , A61P9/10 , A61P25/28 , A61P25/16 , A61P35/00 , A61P25/14 , A61K31/198

7. 发明专利

JPWO2010143423A1 糖尿病性腎症の検査方法有权
公开(公告)号：JPWO2010143423A1
公开(公告)日：2012-11-22
申请号：JP2011518307
申请日：2010-06-09
申请人：原正則 , 正則原 , 国立大学法人新潟大学 , 国立大学法人新潟大学 , 学校法人順天堂 , デンカ生研株式会社
发明人：原　正則 , 正則原 , 斎藤　亮彦 , 亮彦斎藤 , 康日己富野 , 康日己富野 , 克彦淺沼 , 克彦淺沼 , 寛之黒澤 , 寛之黒澤 , 小笠原　真也 , 真也小笠原 , 吉朗平山 , 吉朗平山
IPC分类号： G01N33/68 , G01N33/53
CPC分类号： G01N33/6893 , G01N2800/042 , G01N2800/347
摘要：本発明は、従来の方法より早期に糖尿病性腎症を発見するための検査方法を提供することを課題とする。かかる課題は、尿中ポドカリキシンを測定することを特徴とする、糖尿病性腎症の検査方法、糖尿病性腎症を少なくとも第I期から判定する当該検査方法、前記検査方法のための検査用試薬、および前記検査方法のための検査用試薬キットによる。本発明は、尿中ポドカリキシンが、尿中アルブミンよりも早期から鋭敏に、糖尿病性腎症の発症および病態を反映していることを見出したことに基づく。

8. 发明专利

JP6310861B2 尿中ポドサイトの検出方法有权
公开(公告)号：JP6310861B2
公开(公告)日：2018-04-11
申请号：JP2014554455
申请日：2013-12-24
申请人：原正則 , デンカ生研株式会社
发明人：原正則 , 黒澤寛之 , 平山吉朗
IPC分类号： G01N33/545 , G01N33/53
CPC分类号： G01N33/56966 , G01N33/493 , G01N33/6893 , G01N2333/705 , G01N2333/70596 , G01N2800/347

9. 发明专利

JP2016042110A 自然現象体感装置审中-公开
标题翻译：自然PHENOMENON感应装置
公开(公告)号：JP2016042110A
公开(公告)日：2016-03-31
申请号：JP2014165073
申请日：2014-08-14
申请人：大原正則
发明人：大原正則
IPC分类号： G09B25/06 , G09B23/40
摘要：【課題】自然現象とこれに伴う災害と防災施設の効果を直観的に体感することのできるシステムを提供する。【解決手段】本発明は、模型製作システムで土地の特徴を表現する現地模型を製作し、自然現象データベースからの情報を前記現地模型上へ再現することで上記課題を解決したものである。なお、再現する自然現象は数値計算に基づく仮想の現象であってもよく、効果音やナレーションを同期して再現してもよい。また現地模型は、分割・組立可能であってもよい。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够直观地感知自然现象，由此产生的灾难以及防灾设备的效果的系统。解决方案：产生由模型生产系统表征土地特征的局部模型，并且在本地模型上再现来自自然现象数据库的信息，从而解决问题。此外，要再现的自然现象可以是基于数值计算的虚拟现象，并且可以同步地再现效果声音或叙述。此外，本地模型可以是可分割的或可组装的。选择图：图6

10. 发明专利

JP2012062257A Antivirus material using fired shell calcium powder 审中-公开
标题翻译：使用发泡壳钙粉的抗菌材料
公开(公告)号：JP2012062257A
公开(公告)日：2012-03-29
申请号：JP2010206146
申请日：2010-09-14
申请人： Shimizu Satoru , Tahara Masanori , 清水悟 , 田原正則
发明人： TAKEHARA KAZUAKI
IPC分类号： A61K35/56 , A61K33/06 , A61L9/01 , A61L9/14 , A61P31/12 , B09B3/00
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide antivirus material certainly preventing clogging in spraying apparatus, at the same time preventing adhesion of fired shell calcium powder to the object of spraying.SOLUTION: The antivirus material comprises fired shell calcium supernatant which is the supernatant of a fired shell calcium mixture containing fired shell calcium powder with an average particle diameter of 100-500 nm, obtained by a firing and crushing treatment to shell of scallop.

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式